野球

WBSC U-18が終了。日本代表は5位で大会を終える。

こんばんは!

 

タカシです!

 

一昨日でWBSC U-18の全日程が終了しました!

 

結果は、優勝台湾、2位アメリカ、3位韓国という結果に終わりました!

 

今年の台湾代表強し!!

 

投打のバランスが良く、オープニングラウンドではアメリカに打ち込まれて大敗を喫してしまいましたが、決勝戦はランナー出しても失点は1で止め、見事優勝を勝ち取りました!

 

アメリカも本当に強かった!

 

野球の母国としての誇りを感じると同時に4連覇というプレッシャーもあったはずです。

 

その中で良く戦いました!

 

パワー、スピードは総合的に今大会で一番ではないでしょうか?

 

自分が特に印象に残っている選手は、アメリカの三塁手・C.ハルター選手です。

 

アメリカのムードメーカー的な存在で、広角に長打が打てるバッターで、決勝の台湾戦でも三塁方向に切れていきフェンスの外に行くか行かないかのところのファールフライを見事にキャッチ!

 

あのプレーはすごいなと思いました!

 

また、台湾のレフトを守っていた羅ウィーチェ選手もレフトのフェンス手前の大飛球をダイビングキャッチ!

 

今大会は羅選手の守備も目立っていました!

 

アメリカのショートM.トレンティノ選手の守備もレベルが高く、両チームのディフェンス力の高さは桁違いだなと思いました!

 

そして3位決定戦を制し見事銅メダルに輝いた韓国。

 

韓国も高校生とは思えないスイングスピード、投手の直球の力強さは健在でした。

 

中でも輝いていた選手が、セカンドのキム・ジチャン選手。

 

韓国代表の中では小柄な2番バッターですが、とにかく打つんです!

 

今大会の打率はなんと.541!!

 

めっちゃ打ってるんです!!

 

そして今大会の首位打者となりました!

 

長打を打つタイプのバッターではありませんが、来た球に逆らわず打ち分けていくのが打撃の長所です。

 

2番バッターですが、超攻撃型な2番バッターだなと思いました!

 

それに加えて守備も上手いです!

 

セカンドの守備も一級品で、韓国のピンチを守備で何度も救ってきました!

 

そして、足もすごく早い。

 

今大会最多の9盗塁!

 

今大会で首位打者、最優秀守備選手、ベストナイン、最多盗塁と4つものタイトルを総取りし、見ていて頼もしい選手だなと思いました!

 

今大会のベスト3のチームはどこもレベルが高かったですね!

 

台湾代表、アメリカ代表、韓国代表入賞おめでとうございます!

 

入賞には至りませんでしたが、オーストラリアやカナダもレベルが高いですね!

 

オーストラリアは野球はメジャーなスポーツではありませんが、年々レベルが上がってきています。

 

海外のチームが着々とレベルを上げている中、今大会の日本はどうだったのか!

 

投手のレベルは高い!

今大会の日本代表は、投手のレベルが高かったです!

 

今大会を通して、投手層の厚さを世界に見せられたのではないでしょうか!

 

オープニングラウンドでは宮城投手、西投手、前投手を中心に試合を組み立て、中継ぎで林投手、飯塚投手という流れでゲームを進めていきました。

 

スーパーラウンドでは奥川投手がカナダ戦でなんと18奪三振を記録!

 

奥川投手の実力は世界でも通用するということが証明されました!

 

佐々木投手が血豆の影響でスーパーラウンドの韓国戦で1回で降板。

 

豆から血が出てきて緊急交代となりました。

 

佐々木投手にとっては歯痒い思いだったことでしょう。

 

夏の岩手県大会決勝は試合に出ることなくおわり、今回のWBSCでも登板機会がほとんどない状態でしたから、モヤモヤしながら帰国したのではないかと思います。

 

今回招集された投手が9人で十分すぎるほどの投手層。

 

これだけの投手がいれば、ディフェンス面では安心かもしれません。

 

逆に考えたら、佐々木投手と奥川投手が投げられず、投手が7人招集だった場合、もっと苦しい戦いになって、そう考えたら今回は9人招集しておいてよかったのかもしれません。

 

今大会は投手陣の活躍がオープニングラウンド1位通過へ導いてくれました。

 

佐々木投手や奥川投手がいなくてもここまで来れたのは投手層の厚さ故です。

 

ですが、選手を選考する際は誰も怪我人を選出するわけではないですので、もし今後選手を取るのだとしたら内野手全員ショートではなく他の本職の内野手を招集するべきですね!

 

目立った守備のミス!本職ではないが故!?

今大会は日本らしくないミスが連発しました。

 

内野ゴロの処理や、送球エラーなど、今までの大会に比べると特に多かったという印象がありました。

 

それは内野手のほとんどの本職がショートで、それ以外の守備をあまりやってなかったというのが主な要因ではないでしょうか。

 

選考する際にショートをこなせる選手はどこのポジションもこなせるという印象があったかどうかはわかりませんが、今大会の野手選考はちょっと偏り過ぎかなと思いました。

 

やはりそれぞれ本職でやっている選手を選考すれば、まだミスが減っていたのではないかと、結果論でしかありませんがそう思います。

 

守備のミスで点を失っている場面が何度かあり、雨が続きコンディションが悪いのもありましたがらそれはお互い様。

 

ミスの連発で負けてしまったと言われても仕方がないです。

 

選手は一生懸命やったと思いますが、選考の部分でもうちょっと選考の仕方があったのではないかと思ってしまいますね。

 

来年以降選考する際は本職の選手を招集するようにしてほしいです!

 

攻撃面は申し分なし!

攻撃面はかなり点数を取ってきた方ではないかと思います!

 

特にオープニングラウンドの南アフリカ戦とアメリカ戦で15点以上を取り大勝を収めています。

 

スーパーラウンドではチームのレベルが上がるためオープニングラウンドのようにはいかないと思いますが、それでも韓国から9本のヒットを打っていますし、得点も取っている方ですので、そう考えると本当に守備で負けてしまったんだなと実感します。

 

あと守備のミスが減れば優勝の可能性もあったと考えると、勿体無いと思ってしまいますし、歯痒いです。

 

それくらい優勝できる可能性を秘めているチームを毎年作り上げてきているので、あとちょっとの工夫で日本は世界一を取れます!

 

バットは木製又は低反発のバットを使う、選手選考は本職から取る、打てる選手、走れる選手、守備力が高い選手をそれぞれ集め、バランスが揃ったチーム作りをするべきです。

 

アメリカや台湾、韓国はチーム全体として選手のタイプに偏りがなく、打てる選手、走れる選手、守れる選手それぞれのタイプがいて、バランスが整っていました。

 

なので世界を制するには選考からある程度勝負がつくんだなと今大会を見て思いました。

 

来年こそは世界一を!

今大会を通して選手それぞれ収穫があれば課題も見つかったと思います。

 

次のステージで今大会で得た収穫、課題を活かせるように頑張ってほしいですね!

 

今後プロに行く選手、社会人に行く選手、大学に行く選手など様々な進路に進んでいきますが、今回WBSCに参加したメンバーは今後の活躍を期待し、来年こそは世界一を取ってほしいです!

 

来年の侍U-18メンバーに期待しましょう!

 

また、今年2年生が横山陽樹選手と鵜沼魁斗選手の2名選出されました!

 

今大会の経験を活かして春の選抜、そして夏の甲子園で活躍してまたU-18侍ジャパンに帰ってきてほしいと思います!

 

今大会に参加した選手全員の今後の活躍に期待しましょう!

 

では!

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