高知県を本拠地として黒と赤のユニホームで戦う、四国アイランドリーグplusの硬式野球団が高知ファイティングドッグスです。
2005年の創設以来、地域に深く根ざした球団として親しまれ、数多くの名選手をプロ野球へと送り出してきた実力ある球団です。
2026年は前期と後期をともに2位で終え、チャンピオンシップでは第1戦に勝ちながらも年間総合優勝にあと一歩届きませんでした。
この記事では高知ファイティングドッグスの2026年シーズンを投手陣と野手陣から総括し、来季への展望や注目選手まで詳しく紹介します。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
まずは2026年の高知ファイティングドッグスの戦いぶりを、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の高知ファイティングドッグス |
|---|---|
| 本拠地 | 日本トーター野球場(旧・高知市野球場)ほか高知県内 |
| 創設 | 2005年 |
| 2026年の成績 | 前期2位(23勝13敗)・後期2位(18勝16敗4分)・チャンピオンシップで徳島に敗退 |
| チームの特徴 | 前後期合計の得点と本塁打がリーグ最多の強力打線 |
| チームの軸 | 齊藤伸治・渡邉都斗・海辺眺 |
高知ファイティングドッグスの2026年戦力総評
チーム総評|前後期ともに2位で年間王者に迫る
2026年前期の高知は23勝13敗の勝率6割超をマークし、優勝した徳島に迫る安定した戦いぶりで四国アイランドリーグの2位に入りました。
前期のチームを支えたのはリーグ最多の237得点を叩き出した強力打線で、長打力と機動力を兼ね備えた迫力ある攻撃が最大の武器でした。
前期のチーム打率.278はリーグ最高で45本塁打もリーグ最多を記録し、破壊力にあふれた打線が数多くの勝ち星を呼び込みました。
その打線の中心にいたのが外国人スラッガーのガルシアで、前期だけで18本塁打、43打点を記録する豪快な長打力を見せつけました。
2026年シーズンの戦いぶり
機動力では中田隼哉と金子優馬がチーム最多の28盗塁を記録し、三井佑真も26盗塁、海辺眺も24盗塁と足を絡めた攻撃を続けました。
投手陣では元プロの齊藤伸治がリーグ最多の11勝を挙げてエース格を担い、左腕の渡邉都斗も9勝とリーグ2位の121奪三振を記録しています。
後期は18勝16敗4分と勝ち越しましたが、首位の徳島に3ゲーム差をつけられ、前期に続いて2位でレギュラーシーズンを終えました。
年間勝率2位でチャンピオンシップに進み、徳島との第1戦を3対2で制しましたが、第2戦に敗れて年間総合優勝を逃しています。
リーグ史上初の選手兼任監督・佐々木斗夢
チームを率いるのは2025年に就任した佐々木斗夢監督で、自らも選手を続けながらグラウンドで指揮を執る選手兼任の若き指揮官です。
選手兼任の監督はリーグ史上初で28歳での就任も史上最年少となり、誰よりも選手に近い立場から個性豊かなチームを一つにまとめ上げました。
自らグラウンドに立つ監督として選手たちの信頼も厚く、自らのプレーで手本を示すひたむきな姿勢がチームの士気を大きく高めています。
高知は2005年の創設から四国アイランドリーグで戦い続けており、高知の名物・土佐闘犬をイメージした勇壮な黒と赤のユニホームが特徴です。
球団は四国アイランドリーグの年間優勝を3回も誇る全国でも屈指の実績あるチームで、2022年には久しぶりの年間王者にも輝きました。
若き監督のもとで球団はさらなる高みを目指しており、選手兼任という新たな体制で迎えた1年目は前後期とも2位という結果を残しました。
プロを生む強打の球団
高知の選手は全国の高校や大学から幅広く集まり、プロ入りを目指す若く伸び盛りの選手たちが日々しのぎを削り合う舞台となってきました。
チームの特徴は長打力と機動力を兼ね備えた強力打線であり、2026年は前後期を合わせた得点と本塁打がともにリーグ最多を記録しました。
投手陣には経験豊富な元プロの齊藤伸治がおり、最速150キロの渡邉都斗ら若い力も次々と台頭して投打のバランスがよく整った陣容です。
近年も次々とプロへ選手を送り出す高い育成力が球団の大きな魅力で、2024年にはDeNAへ若松尚輝がドラフトで指名されました。
球団の歴史とリーグでの歩み
球団の出世頭はロッテで二度の首位打者に輝いた角中勝也で、高知から巣立った数多くの選手が今もプロの一軍の舞台で活躍を続けています。
南雅人や釣谷俊介の長打に俊足の海辺眺や中田隼哉が絡む切れ目のない多彩な打線こそが、高知の攻撃を支える球団最大の持ち味です。
強打を前面に押し出した迫力ある攻撃野球を持ち味に、プロ入りを目指す若い選手たちが日々の厳しい鍛錬をたゆまず重ねてきました。
年間王者まであと一歩に迫った2026年を経て、若き監督のもとで球団は四国の頂点、そして独立リーグ日本一を目指す歩みを続けています。
| 選手 | 守備 | 2026年前期の主な成績 |
|---|---|---|
| ガルシア | 外野手 | 18本塁打(リーグ最多)・打点43・OPS1.107 |
| 齊藤伸治 | 投手(右) | 7勝2敗・防御率3.73・元プロのエース格 |
| 渡邉都斗 | 投手(左) | 72奪三振(リーグ2位)・防御率2.18・最速150キロ |
| 海辺眺 | 内野手 | 打率.302・16盗塁・37得点 |
\長打率.493へ急伸した広角ヒッター/
高知ファイティングドッグスの投手陣を徹底分析
投手陣のエース格を担ったのは経験豊富な右腕の齊藤伸治で、2026年はリーグ最多の11勝を挙げてチームの勝ち頭となりました。
齊藤は習志野から東京情報大学を経て北海道日本ハムに育成選手として在籍した経歴を持つ、実績も十分な頼れる元プロの右腕です。
シーズン通算で105回1/3を投げ抜いた頼れる先発右腕で、プロの世界で培った豊富な経験が若い投手陣の大きな支えにもなりました。
投手陣のもう一枚の柱は最速150キロを誇る本格派左腕の渡邉都斗で、2026年は9勝4敗、防御率2.22でリーグ2位の121奪三振を記録しています。
渡邉は至学館から中京大学へと進んだ愛知県出身の実力派左腕で、キレのある鋭い変化球も武器にする2026年の注目ドラフト候補です。
投手陣を支える選手たち
渡邉は奪三振率11.67という優れた数字で高知の投手陣を力強く引っ張り、齊藤との二枚看板として投手陣の大きな柱になりました。
秋本璃空は31試合に登板して76個の三振を奪ったパワー型の右腕で、石黒和は完封勝利を含む4勝を挙げて先発ローテを支えました。
リリーフでは黒澤颯斗が38試合で8ホールドと3セーブを挙げ、チーム最多の6セーブを記録した髙橋佑汰も34試合で終盤を支えています。
左腕の小池響も23試合で5ホールドを挙げて奪三振率12.73を記録し、勝ちパターンを担う中継ぎ陣に確かな厚みを加えました。
経験豊富な元プロの齊藤に成長著しい若い渡邉が続く層の厚い投手陣で、この総合的な投手力が前後期そろっての2位を支えた原動力です。
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
| 選手 | 守備 | 2026年前期の主な成績 |
|---|---|---|
| 齊藤伸治 | 投手(右) | 7勝2敗・防御率3.73・60回1/3・元日本ハム |
| 渡邉都斗 | 投手(左) | 5勝3敗・防御率2.18・72奪三振(リーグ2位)・最速150キロ |
| 黒澤颯斗 | 投手(右) | 防御率2.35・2セーブ・奪三振率12.13・リリーフ |
| 髙橋佑汰 | 投手(右) | 防御率1.53・2セーブ・終盤を支える右腕 |
\奪三振率12.07・制球で覚醒した速球左腕/
高知ファイティングドッグスの野手陣を徹底分析
前期の打線をけん引した大砲のガルシアは7月上旬を最後に出場がありませんでしたが、放った18本塁打はシーズン通算でもリーグ2位の数字です。
打率.301に43打点、OPS1.107という圧倒的な長打力を誇る外国人スラッガーで、出場した40試合では間違いなく高知打線の看板でした。
後期は南雅人が4番に座り続けて打線を支え、シーズン通算で打率.310に11本塁打、45打点と堂々たる好成績を残しました。
海辺眺は一塁や三塁、外野もこなす俊足の内野手で、シーズン通算で打率.297を記録し、リーグ最多となる63得点を挙げました。
海辺はシーズン24盗塁も記録しており、足を絡めた巧みな攻撃で数多くのチャンスを広げ、高知の機動力野球を力強く体現しています。
打線を支える選手たち
1番打者を主に務めた中田隼哉はチーム最多タイの28盗塁を記録し、39個の四球を選ぶ選球眼で上位打線を勢いよくかき回しました。
二塁を守る三井佑真はチーム最多の49打点に26盗塁と走攻守すべての面で確かな力を発揮し、得点圏でも強さを見せた内野手です。
捕手や一塁、指名打者をこなした釣谷俊介は8本塁打に47打点、22二塁打を記録し、得点圏打率.337の勝負強さも光りました。
島村大樹もリーグ最多となる23本の二塁打に8本塁打、48打点と中軸でしっかり長打力を発揮し、高知打線に厚みを加えました。
南雅人らの長打と中田隼哉らの機動力が組み合わさった切れ目のない多彩な打線が、前後期そろって2位に食い込んだ高知の大きな原動力です。
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
| 選手 | 守備 | 2026年前期の主な成績 |
|---|---|---|
| ガルシア | 外野手 | 打率.301・18本塁打(リーグ最多)・打点43・OPS1.107 |
| 南雅人 | 外野手 | 打率.314・7本塁打・25打点・長打率.602 |
| 海辺眺 | 内野手 | 打率.302・16盗塁・37得点・出塁率.374 |
| 中田隼哉 | 外野手 | 18盗塁・出塁率.400・俊足のリードオフ |
\最速152キロ・多彩な変化球を操る右腕/
高知ファイティングドッグスの2026年シーズン総括と来季への展望
四国アイランドリーグの仕組みと2026年の最終順位
四国アイランドリーグplusは4球団が前期と後期の2シーズンに分かれて戦い、チャンピオンシップで年間総合優勝を争う仕組みです。
2026年は前後期とも徳島が制したため、徳島に1勝のアドバンテージが与えられ、年間勝率2位の高知がその相手となりました。
高知は前期を23勝13敗、後期を18勝16敗4分で終え、4球団の順位が前後期で変わらない中で2位の座を守り抜いています。
前期は優勝した徳島と6勝6敗の五分に渡り合い、後期も4勝5敗1分と互角に近い戦いを見せて、終盤まで上位争いを続けました。
| 球団 | 前期 | 後期 |
|---|---|---|
| 徳島インディゴソックス | 1位(23勝11敗2分) | 1位(20勝12敗6分) |
| 高知ファイティングドッグス | 2位(23勝13敗) | 2位(18勝16敗4分) |
| 愛媛マンダリンパイレーツ | 3位(18勝16敗2分) | 3位(13勝18敗7分) |
| 香川オリーブガイナーズ | 4位(6勝30敗) | 4位(11勝22敗5分) |
高知ファイティングドッグスの2026年の戦いと最終結果
チャンピオンシップ第1戦は9月27日に徳島のむつみスタジアムで行われ、2対2の9回に1点を勝ち越して3対2で競り勝ちました。
先発の齊藤伸治から渡邉都斗、小池響、黒澤颯斗とつないだ継投で逃げ切り、アドバンテージを含めた対戦成績を1勝1敗のタイに戻しています。
しかし本拠地の日本トーター野球場で行われた28日の第2戦は1回に2点の先制を許し、2対7で敗れて年間総合優勝を逃しました。
2022年以来4年ぶりとなる年間総合優勝まであと1勝に迫りながら、前後期そろって首位の徳島を上回れなかった悔しさが残るシーズンです。
来季への課題と展望
前期に18本塁打を放ったガルシアは7月上旬を最後に出場がなく、後期のチーム得点は前期の237点から183点へと減りました。
それでも後期は南雅人が30試合で4番打者を任されるなど、打線に新たな中軸が育ったことは、来季に向けた大きな収穫になります。
投手陣では齊藤伸治と渡邉都斗の二枚看板が合わせて20勝を挙げ、先発の柱がそろったときの高知の強さを1年を通して示しました。
選手兼任の佐々木斗夢監督のもとで、あと1勝に迫った年間総合優勝に届くのか、2027年の高知の戦いぶりに注目が集まります。
高知ファイティングドッグスの注目選手
齊藤伸治(投手)
北海道日本ハムに育成選手として在籍した経歴を持つ元プロの右腕で、2026年はリーグ最多の11勝を挙げて高知のエース格を担いました。
前期は7勝を挙げて四国4県知事表彰の高知の優秀選手に選ばれ、後期もさらに8試合に先発して4勝を積み上げた頼れる先発投手です。
チャンピオンシップでは2試合とも先発のマウンドに上がり、年間総合優勝を懸けた大一番でもチームの柱として期待を背負いました。
ガルシア(外野手)
7月上旬までの40試合で18本塁打を放った高知の大砲で、シーズン通算でも髙橋駿介に次ぐリーグ2位の本塁打数を記録した外国人スラッガーです。
打率.301、43打点、OPS1.107という並外れた長打力を誇り、ここ一番の一発で試合を決める前期の高知打線の看板打者でした。
後期の公式戦には一度も出場しませんでしたが、前期に徳島と最後まで優勝を争った高知の打線を、豪快な一発で力強く引っ張った存在です。
渡邉都斗(投手)
最速150キロの快速球を誇る注目の本格派左腕で、2026年は山田空暉に次ぐリーグ2位の121奪三振を奪う圧巻の力投を見せました。
至学館から強豪の中京大学へと進んだ愛知県出身の実力派投手で、キレのある鋭い変化球も武器にする2026年の注目ドラフト候補です。
9勝4敗、防御率2.22と安定した数字を残した若き左腕で、9月27日のチャンピオンシップ第1戦でも救援として登板しています。
渡邉都斗は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、楽天から6位で指名されました。
海辺眺(内野手)
主に2番打者として上位打線を担った俊足の内野手で、2026年は71試合に出場して85安打を放ち、リーグ最多の63得点を挙げました。
前期は打率.302、後期を含む通算でも打率.297と安定した打撃を見せ、24盗塁の機動力で相手守備に重圧をかけ続けました。
高知の持ち味である機動力を象徴する存在であり、この海辺の出塁が南雅人ら後期の中軸への得点機会を広げる大きな原動力でした。
南雅人(外野手)
打率.310に11本塁打を記録した勝負強さが光る好打の外野手で、OPS.905で高知の中軸をどっしりと担ったスラッガーです。
前期は主に6番や9番を打っていましたが、後期は4番打者に定着し、勝負強い打撃で高知の貴重な得点源となる役割を果たしました。
年間総合優勝を懸けたチャンピオンシップの2試合でも4番・右翼で出場しており、ガルシアが抜けた後の高知打線を支える柱へと成長しました。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

高知ファイティングドッグスの基本情報
- 本拠地:日本トーター野球場(旧・高知市野球場)ほか高知県内各地
- 保護地域:高知県
- 創設:2005年
- 所属リーグ:四国アイランドリーグplus
- 運営会社:株式会社高知犬
- 監督:佐々木斗夢(2025年就任・選手兼任)
- 2026年の成績:前期2位(23勝13敗)・後期2位(18勝16敗4分)・チャンピオンシップで徳島に敗退
- リーグ年間優勝:3回(2005・2009・2022年)
- 主なOB:角中勝也・石井大智・宮森智志・若松尚輝
- チームの軸:齊藤伸治・ガルシア・渡邉都斗・海辺眺
高知ファイティングドッグスは2005年に創設された硬式野球団で、四国アイランドリーグの原始メンバーとして長く戦い続けています。
本拠地は旧称を高知市野球場という日本トーター野球場で、高知県内の各地でも試合を開いて地域に深く根ざした活動を続けてきました。
球団名は高知が誇る土佐の名物・土佐闘犬に由来しており、闘志を表す黒と赤のユニホームが高知の球団を鮮やかに象徴し続けています。
球団を運営するのは株式会社高知犬という高知の地元企業で、地域とのつながりを何より大切にしながら球団の活動を支えてきました。
チームの監督を務めるのは2025年11月に新たに就任した佐々木斗夢で、選手兼任としてはリーグ史上初となる28歳の若き指揮官です。
球団のこれまでの歩み
球団は四国アイランドリーグの年間優勝を3回も誇る実績あるチームで、2009年には頂上決戦のグランドチャンピオンシップも制しました。
数多くの選手をプロの舞台へ送り出す育成力の高さも大きな魅力で、球団の出世頭はロッテで二度の首位打者に輝いた名選手・角中勝也です。
阪神の石井大智や楽天の宮森智志ら現役のプロもOBに名を連ね、2024年にはDeNAへ投手の若松尚輝がドラフトで指名されました。
数多くのプロ野球選手を育て上げてきた実績ある名門球団で、強打を軸にした攻撃野球の伝統が高知ファイティングドッグスの大きな持ち味です。
2026年は前後期とも2位に入り、チャンピオンシップでは第1戦に勝ちながら第2戦で敗れ、4年ぶりの頂点にあと一歩届きませんでした。
高知ファイティングドッグスに関するよくある質問(FAQ)
Q. 高知ファイティングドッグスはどのリーグに所属していますか?
A. 徳島・愛媛・香川とともに四国の全4球団で戦う、プロ野球独立リーグである四国アイランドリーグplusに現在所属しています。
Q. 2026年の成績はどうでしたか?
A. 前期は23勝13敗、後期は18勝16敗4分でともにリーグ2位となり、チャンピオンシップで徳島に敗れました。
Q. 本拠地はどこにありますか?
A. 本拠地は旧称を高知市野球場という日本トーター野球場で、そのほか高知県内のさまざまな地域でも試合を開いて活動しています。
Q. どんなプロ野球選手を輩出していますか?
A. ロッテで二度の首位打者に輝いた名選手・角中勝也が代表格で、阪神の石井大智やDeNAの若松尚輝ら多くの投手も輩出してきました。
Q. チームの注目選手は誰ですか?
A. リーグ最多の11勝を挙げた元プロの齊藤伸治と、121奪三振を記録した左腕の渡邉都斗の2人が最大の注目です。
Q. チャンピオンシップの結果はどうでしたか?
A. 9月27日の第1戦に3対2で勝ちましたが、28日の第2戦に2対7で敗れ、徳島に年間総合優勝を譲りました。
高知ファイティングドッグスのまとめ
2026年の高知は前期を23勝13敗、後期を18勝16敗4分で終え、ともに2位という安定した戦いぶりで上位争いを続けました。
元プロの齊藤伸治がリーグ最多の11勝を挙げ、左腕の渡邉都斗もリーグ2位の121奪三振を記録するなど、投手陣の柱が躍動しています。
年間総合優勝を懸けたチャンピオンシップでは第1戦に勝って徳島に並びましたが、第2戦で敗れて四国の頂点にはあと一歩届きませんでした。
選手兼任の若き監督のもとで前後期そろって2位に入った力を生かし、2027年は首位の徳島との差をどこまで詰められるかが大きな焦点になります。
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら




コメント