【2026】NTT西日本硬式野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大阪府
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NTT西日本硬式野球部は、大阪市を本拠地にNTT西日本が母体を務める1952年創部の名門企業チームです。

2026年は第97回都市対抗野球で決勝へ進み、西濃運輸に3対4と惜敗して準優勝に輝きました。

秋は日本選手権の近畿最終予選を3連勝で突破し、3大会連続26回目の本大会出場を決めています。

この記事では今季の全試合の数字をもとに、投手陣と野手陣の現在地と日本選手権の展望を詳しく分析します。

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まずは2026年のNTT西日本の戦績とチームの現在地を、下の表で早わかりにまとめました。

項目2026年のNTT西日本
所在地大阪府大阪市(練習拠点は京都府久御山町)
創部1952年(電電近畿として発足)
監督河本泰浩
2026年の公式戦22試合で15勝6敗1分(116得点・57失点)
都市対抗野球準優勝(12年連続37回目の出場)
社会人野球日本選手権近畿第1代表で3大会連続26回目の出場
主な実績都市対抗優勝1回(1965年)・日本選手権準優勝1回(2005年)
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  1. NTT西日本硬式野球部の2026年戦力総評
    1. チーム総評|61年ぶりの頂点まであと1点に迫った夏
    2. 春の苦戦から夏に上昇した2026年の戦績
    3. 2025年との比較|JABAの2冠から全国の決勝へ
    4. チームを率いる河本泰浩監督
    5. 1952年から続く大阪の伝統
    6. 全国にプロを送り出した育成力
  2. NTT西日本硬式野球部の投手陣を徹底分析
    1. 大江克哉と茨木篤哉は夏の本大会で失点0
    2. 秋に台頭した左腕の髙井駿丞と新人の池崎安侍朗
  3. NTT西日本硬式野球部の野手陣を徹底分析
    1. 補強選手と前年の首位打者
    2. 日本選手権予選で光った山田峻士と藤井健平
  4. NTT西日本硬式野球部の大会展望・優勝予想
    1. 都市対抗は準優勝|あと1点に泣いた決勝
    2. 日本選手権の近畿最終予選を3連勝で突破
    3. 日本選手権の初戦はCLUB REBASE、勝てば北海道ガス
    4. 優勝予想|投手力を武器に初の日本一へ
  5. NTT西日本硬式野球部の注目選手
      1. 浜崎浩大(投手)
      2. 大江克哉(投手)
      3. 辻本勇樹(捕手)
      4. 水島滉陽(内野手)
      5. 串畑勇誠(外野手)
  6. NTT西日本硬式野球部の基本情報
    1. チームを支えるスタッフと2026年の歩み
  7. NTT西日本硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. NTT西日本硬式野球部はいつ創部されましたか?
    2. Q. 2026年の都市対抗野球の成績はどうでしたか?
    3. Q. 2026年の日本選手権の初戦はいつですか?
    4. Q. どんなプロ野球選手を輩出していますか?
    5. Q. 日本選手権での最高成績は何ですか?
    6. Q. 監督は誰ですか?
  8. NTT西日本硬式野球部のまとめ

NTT西日本硬式野球部の2026年戦力総評

チーム総評|61年ぶりの頂点まであと1点に迫った夏

NTT西日本は2026年の都市対抗で5試合を戦い、4勝1敗の成績で決勝まで勝ち上がっています。

決勝では西濃運輸に3対4で敗れ、電電近畿時代の1965年以来となる2度目の優勝はかないませんでした。

それでも5試合の失点は合計10にとどまり、1試合平均2点の守りが躍進を支えています。

投手陣が45イニングで与えた四球はわずか6つで、制球の良さが接戦をものにする土台になりました。

打線も5試合でチーム打率2割9分8厘、4本塁打を記録し、決勝でも13安打を放って最後まで食い下がりました。

準決勝で9回を投げ抜いたベテランの浜崎浩大は、大会の敢闘賞にあたる久慈賞に選ばれています。

春の苦戦から夏に上昇した2026年の戦績

2026年の公式戦は22試合で15勝6敗1分となり、116得点に対して失点は57にとどまりました。

この数字には2月から3月の薩摩おいどんリーグを含めず、JABAの大会と全国大会の予選・本大会だけを数えています。

春のJABA大会は四国、京都、九州の3大会で5勝3敗1分と勝ち越しながら、いずれも決勝トーナメントへ進めませんでした。

3月の大阪府・和歌山県連盟春季大会も初戦で履正社スポーツ専門学校に2対3で敗れ、春は苦しい戦いが続きました。

ところが6月の都市対抗近畿2次予選からは12試合で10勝2敗と勝率を大きく伸ばし、失点も1試合平均2点に抑えています。

2025年との比較|JABAの2冠から全国の決勝へ

2025年のNTT西日本はJABA京都大会と伊勢・松阪大会を制し、公式戦で26勝5敗という高い勝率を残しました。

全国大会では都市対抗がベスト8、日本選手権がベスト4で、どちらも頂点にはあと一歩届いていません。

2026年は春の勝率こそ前年を下回ったものの、夏の都市対抗で前年の8強を上回る準優勝まで勝ち上がりました。

大事な大会に照準を合わせて状態を上げていく調整力こそ、今季のチームの大きな強みといえます。

チームを率いる河本泰浩監督

チームを率いるのは岡山理大付属高校の出身で、2026年も采配を振るう河本泰浩監督です。

都市対抗では浜崎浩大と補強の柿本晟弥、茨木篤哉の3人で、5試合の先発をすべて回しました。

リリーフでは大江克哉を3試合でつぎ込み、7回2/3を投げて1点も与えない起用が当たりました。

日本選手権の近畿最終予選では髙井駿丞を2試合で先発させ、捕手も小泉航平に任せる新たな形を見せています。

大会ごとに選手の役割を組み替えながら、勝負どころで結果を出せる布陣に仕上げてきました。

1952年から続く大阪の伝統

NTT西日本は1952年に電電近畿として創部し、1985年にNTT関西、1999年に現在の名前へ改称しました。

都市対抗には2026年で37回出場し、電電近畿時代の1965年には優勝を果たしています。

日本選手権には2025年までに25回出場し、2005年の準優勝が最高成績として残っています。

2025年の日本選手権はベスト4で、準決勝では日本生命に5対6と1点差で惜しくも敗れました。

全国にプロを送り出した育成力

OBには西武で抑えを務めた増田達至や、巨人の大城卓三、DeNAの戸柱恭孝らが名を連ねます。

近年も2023年に泉口友汰が巨人から4位、2024年に伊原陵人が阪神から1位で指名されました。

2021年の野村勇から2025年の成瀬脩人まで、5年連続でドラフト指名選手を出しています。

2026年のドラフト会議では指名がなかったものの、毎年のように人材を育てる力は健在です。

2026年のチームの軸を担う5人について、出身校と今季の主な成績を下の表にまとめました。

選手守備出身校2026年の主な成績
浜崎浩大投手北海道栄高-東日本国際大都市対抗で2先発・準決勝で完投、久慈賞
大江克哉投手塔南高-花園大都市対抗で3試合・7回2/3を失点0
辻本勇樹捕手北海高-仙台大都市対抗で18打数8安打・1本塁打
水島滉陽内野手拓殖大紅陵高-東京情報大2025年日本選手権の首位打者賞
串畑勇誠外野手広陵高-東海大都市対抗で出塁率4割2分9厘・1本塁打

NTT西日本硬式野球部の投手陣を徹底分析

NTT西日本の投手陣は、今季の都市対抗5試合で45イニングを投げて被安打33、与四球6という数字を残しました。

9イニングあたりの与四球は1.2個で、四球から崩れる場面がほとんどなかったことが分かります。

柱を担うのは北海道栄高校から東日本国際大学へ進んだ右腕の浜崎浩大で、大舞台で2試合に先発しました。

浜崎は1回戦で6回1/3を1失点、準決勝の三菱重工East戦では9回を4安打2失点で投げ切っています。

6月の2次予選でも第2代表決定戦で日本新薬を完封しており、勝負の一戦を任せられる存在です。

大江克哉と茨木篤哉は夏の本大会で失点0

救援の軸は塔南高校から花園大学へ進んだ右腕の大江克哉で、都市対抗では3試合に登板しました。

大江は7回2/3で被安打3、8奪三振、与四球0と相手打線を寄せつけず、失点を1つも許していません。

1回戦の日本通運戦では7回途中から10回までを投げ、延長戦を制した試合の勝利投手になりました。

左腕の茨木篤哉も準々決勝のJFE西日本戦で5回2/3を無失点に抑え、完封リレーの先発として勝利を挙げました。

茨木は決勝でも2回1/3を失点0でつなぎ、夏の本大会では8イニングを投げて失点を1つも記録していません。

秋に台頭した左腕の髙井駿丞と新人の池崎安侍朗

日本選手権の近畿最終予選では、広島商業高校から駒澤大学へ進んだ左腕の髙井駿丞が2試合に先発しました。

1回戦のSUNホールディングスWEST戦では5回を2安打無失点、6奪三振に抑え、7回コールド勝ちの流れをつくりました。

代表決定戦のサムティ戦でも先発を任され、4回を2失点でまとめてから救援陣へバトンを渡しています。

明徳義塾高校から2026年に入社した高卒新人の左腕・池崎安侍朗も、春のJABA四国大会の高知FD戦で白星を挙げました。

池崎はJABA九州大会のエナジック戦にも登板しており、来季へ向けて経験を積み重ねている段階です。

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NTT西日本の主な投手について、2026年の登板成績を大会名とあわせて下の表にまとめました。

投手投打2026年の主な成績
浜崎浩大右投右打都市対抗で2先発、15回1/3を投げて失点3(久慈賞)
大江克哉右投右打都市対抗で3試合、7回2/3を投げて失点0・8奪三振
茨木篤哉左投左打都市対抗で2試合、8回を投げて失点0
髙井駿丞左投左打近畿最終予選で2先発、9回を投げて失点2
池崎安侍朗左投左打2026年入社の新人、JABA四国大会の高知FD戦で白星

NTT西日本硬式野球部の野手陣を徹底分析

NTT西日本の打線は都市対抗の5試合で54安打を放ち、チーム打率は2割9分8厘を記録しました。

本塁打は4本で、2回戦の15安打をはじめ2桁安打の試合が3つあるなど、全国の舞台で快音を響かせています。

打線を引っ張ったのは北海高校から仙台大学へ進んだ捕手の辻本勇樹で、5試合で18打数8安打を記録しました。

辻本は決勝の西濃運輸戦で本塁打を含む3安打2打点と気を吐き、全5試合で先発マスクもかぶりました。

広陵高校出身の串畑勇誠も4試合で1番・中堅を務め、出塁率4割2分9厘と攻撃の起点として機能しています。

補強選手と前年の首位打者

補強選手ではミキハウスの田中秀政が19打数8安打、パナソニックの山路将太郎が9打数4安打と打線を厚くしました。

山路は1回戦の延長10回に代打で2点二塁打を放ち、日本通運を振り切る決勝打の主役になりました。

内野手の水島滉陽は2025年の日本選手権で首位打者賞に輝いた好打者で、今夏も遊撃と三塁を守っています。

水島は都市対抗で3つの四球を選び、2盗塁を決めるなど、安打以外の形でもチームに貢献しました。

外野手の天井一輝は全5試合で左翼を守り、22打数7安打の打率3割1分8厘をマークしています。

準々決勝では酒井良樹が初回に先制本塁打を放ち、準決勝では吉川育真が2ランを加えるなど、日替わりで主役が生まれました。

日本選手権予選で光った山田峻士と藤井健平

日本選手権の近畿最終予選では、3試合でチーム打率3割9厘、28得点と打線がさらに勢いを増しました。

大分東明高校から亜細亜大学へ進んだ山田峻士は13打数7安打の打率5割3分8厘と、3試合で大当たりを見せています。

都市対抗で19打数3安打と苦しんだ藤井健平も、予選では二塁打2本と三塁打1本を放ってOPS1.162と復調しています。

智辯和歌山高校出身の大西拓磨は3盗塁、青森山田高校出身の中村篤人は本塁打を放ち、打線の厚みを示しました。

神村学園高校から金沢学院大学へ進んだ185センチの井上幹太も、最終予選で三塁打を放って存在感を見せました。

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主な野手の2026年の成績を、都市対抗と日本選手権の近畿最終予選に分けて下の表へまとめています。

選手守備都市対抗近畿最終予選
辻本勇樹捕手18打数8安打・1本塁打出場なし
串畑勇誠外野手18打数6安打・1本塁打11打数4安打・6得点
水島滉陽内野手19打数5安打・2盗塁11打数3安打
天井一輝外野手22打数7安打出場なし
山田峻士内野手16打数4安打13打数7安打
藤井健平外野手19打数3安打10打数3安打・OPS1.162

NTT西日本硬式野球部の大会展望・優勝予想

都市対抗は準優勝|あと1点に泣いた決勝

都市対抗では1回戦で日本通運に延長10回の末3対1で競り勝ち、春のJABA四国大会で敗れた相手に雪辱しました。

2回戦はNTT東日本とのNTTグループ対決となり、15安打を放って7対3で勝ち切りました。

準々決勝はJFE西日本を7対0で完封し、準決勝では三菱重工Eastに5対2で勝って決勝へ駒を進めています。

決勝の西濃運輸戦は4回に失策も絡んで4点を失い、7回に2点、9回に辻本勇樹のソロで1点を返しました。

決勝の13安打は西濃運輸の11安打を上回っており、内容では互角に渡り合った一戦でした。

2026年の都市対抗で戦った5試合の結果と、勝利に貢献した主な選手を下の表に整理しています。

回戦日付相手結果主な活躍
1回戦8月31日日本通運○3-1(延長10回)山路将太郎が10回に2点二塁打
2回戦9月3日NTT東日本○7-3柿本晟弥が7回2/3を1安打で失点0
準々決勝9月4日JFE西日本○7-0茨木篤哉が5回2/3を失点0
準決勝9月5日三菱重工East○5-2浜崎浩大が9回2失点で完投
決勝9月6日西濃運輸●3-4辻本勇樹が本塁打を含む3安打

日本選手権の近畿最終予選を3連勝で突破

日本選手権の近畿最終予選は、1回戦でSUNホールディングスWESTに10対0の7回コールドで快勝しました。

2回戦の兵庫三菱自動車戦は初回に4点ずつを取り合う展開から、5回以降に6点を加えて10対4で突き放しています。

9月30日の代表決定戦ではサムティに2点を先行されたものの、4回に7点を奪う集中打で8対2と逆転しました。

3試合の失点は合計6にとどまり、近畿の第1代表として3大会連続26回目の日本選手権出場を決めました。

日本選手権の初戦はCLUB REBASE、勝てば北海道ガス

第51回日本選手権では、11月3日14時の1回戦で初出場のクラブチーム・CLUB REBASEと対戦します。

CLUB REBASEは2024年に設立された東京のクラブで、全日本クラブ選手権を制して全国の舞台へ勝ち上がってきました。

勝てば11月6日10時の2回戦で、11月2日の1回戦でエナジックを4対3で破った北海道ガスと当たります。

準々決勝の相手はパナソニックとJR西日本、王子の3チームのうち、勝ち上がった1チームになります。

準決勝で当たる可能性があるのは、夏の決勝で敗れた西濃運輸や前回王者のヤマハを含む5チームです。

日本選手権でNTT西日本が勝ち進んだ場合の日程と対戦相手の候補を、下の表に整理しました。

回戦日時対戦相手
1回戦11月3日(火)14時CLUB REBASE
2回戦11月6日(金)10時北海道ガス
準々決勝11月8日(日)12時パナソニック、JR西日本、王子の勝者
準決勝11月9日(月)14時西濃運輸、JR東日本東北、三菱重工East、ヤマハ、JR東日本の勝者
決勝11月10日(火)18時トーナメントの反対側の勝者

優勝予想|投手力を武器に初の日本一へ

NTT西日本は都市対抗の準優勝チームとして、今大会でも優勝を十分に狙える位置にいます。

6月以降の12試合で失点を1試合平均2点に抑えた投手陣は、一発勝負のトーナメントで大きな武器になります。

課題は都市対抗で打率1割5分8厘に終わった藤井健平ら、一部の打者に出た好不調の波です。

その藤井も最終予選では復調しており、打線全体がかみ合えば2005年の準優勝を超える成績が見えてきます。

夏にあと1点で逃した頂点へ、名門が京セラドーム大阪で再び挑む戦いから目が離せません。

NTT西日本硬式野球部の注目選手

浜崎浩大(投手)

北海道栄高校から東日本国際大学を経て入社した右腕で、投手陣をまとめるベテランです。

2026年の都市対抗では2試合に先発して15回1/3を投げ、失点3で久慈賞を受賞しました。

6月の2次予選でも日本新薬を完封しており、大一番を託せる投球が日本選手権でも頼りになります。

大江克哉(投手)

塔南高校から花園大学へ進んだ右腕で、2025年の日本選手権では優秀選手に選ばれました。

2026年の都市対抗では救援で3試合に登板し、7回2/3を投げて失点0、8奪三振と完璧な内容でした。

四球を1つも出さずに終盤を締めた安定感は、一発勝負の日本選手権でも大きな強みになります。

辻本勇樹(捕手)

北海高校から仙台大学へ進んだ札幌出身の捕手で、2026年の都市対抗では全5試合でマスクをかぶりました。

打っても18打数8安打、打率4割4分4厘を記録し、決勝では本塁打を含む3安打2打点を挙げています。

守りでは与四球が5試合で6つだった投手陣を引っ張り、打撃でも結果を残した攻守の要です。

水島滉陽(内野手)

拓殖大紅陵高校から東京情報大学へ進んだ左打ちの内野手で、2025年の日本選手権で首位打者賞を獲得しました。

2026年の都市対抗では遊撃と三塁を守って5試合に出場し、3四球と2盗塁で打線に流れをもたらしました。

昨秋に首位打者賞を手にした京セラドーム大阪は、水島にとって相性の良い舞台といえます。

串畑勇誠(外野手)

広陵高校から東海大学へ進んだ外野手で、2026年の都市対抗では主に1番・中堅として打線を引っ張りました。

都市対抗では18打数6安打、1本塁打、3四球で、出塁率は4割2分9厘と高い数字を残しています。

近畿最終予選でも3試合で6得点を挙げており、2025年の日本選手権で優秀選手に選ばれた実力を示しています。

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

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NTT西日本硬式野球部の基本情報

  • 所在地:大阪府大阪市
  • 練習拠点:NTT淀総合運動場野球場(京都府久世郡久御山町)
  • 創部:1952年(電電近畿として発足、1985年NTT関西、1999年NTT西日本)
  • 所属:日本野球連盟 大阪府野球連盟
  • 監督:河本泰浩(岡山理大付属高)
  • 都市対抗野球:37回出場・優勝1回(1965年)・準優勝1回(2026年)
  • 社会人野球日本選手権:26回出場(2026年)・準優勝1回(2005年)
  • 主なOB:増田達至・大城卓三・戸柱恭孝・野村勇・泉口友汰・伊原陵人・成瀬脩人

NTT西日本は1952年創部の企業チームで、所属は日本野球連盟の大阪府野球連盟です。

本拠地は大阪市ですが、ふだんの練習は京都府久御山町のNTT淀総合運動場野球場で行っています。

日本選手権の登録選手は28人で、投手11人、捕手3人、内野手7人、外野手7人という内訳です。

チームを支えるスタッフと2026年の歩み

2026年はヘッドコーチの小原孝元、コーチの永松孝太と梅津正隆らが河本監督を支えています。

コーチ兼アナライザーの田中孝宗も加わり、データ分析の面からチームを後押ししています。

2026年は都市対抗で準優勝、日本選手権の近畿最終予選で第1代表と、夏と秋の両方で結果を出しました。

70年を超える伝統を持つ大阪の名門は、京セラドーム大阪で日本選手権初の頂点に挑みます。

NTT西日本硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. NTT西日本硬式野球部はいつ創部されましたか?

A. 1952年に電電近畿として創部され、1985年にNTT関西、1999年にNTT西日本へと名前を変えてきました。

Q. 2026年の都市対抗野球の成績はどうでしたか?

A. 決勝まで4連勝して準優勝に輝き、ベテランの浜崎浩大が敢闘賞にあたる久慈賞を受賞しました。

Q. 2026年の日本選手権の初戦はいつですか?

A. 11月3日14時から京セラドーム大阪で、初出場のCLUB REBASEと1回戦を戦います。

Q. どんなプロ野球選手を輩出していますか?

A. 増田達至や大城卓三、戸柱恭孝に加え、近年も泉口友汰や伊原陵人らがプロへ進んでいます。

Q. 日本選手権での最高成績は何ですか?

A. 2005年の準優勝が最高成績で、2025年も準決勝で日本生命に1点差で敗れてベスト4でした。

Q. 監督は誰ですか?

A. 岡山理大付属高校の出身で、2026年も指揮を執る河本泰浩監督がチームを率いています。

NTT西日本硬式野球部のまとめ

NTT西日本は1952年創部の大阪の名門で、2026年は都市対抗で61年ぶりの頂点にあと1点まで迫りました。

春のJABA大会で決勝トーナメントに進めなかった悔しさを、夏と秋の結果で晴らした1年でもあります。

6月以降の12試合を10勝2敗で乗り切った原動力は、浜崎浩大と大江克哉を軸にした投手陣です。

秋の近畿最終予選では山田峻士が打率5割を超え、藤井健平も長打を重ねて復調しました。

打線も辻本勇樹や串畑勇誠、前年の首位打者の水島滉陽らがそろい、日本選手権でも得点力は十分にあります。

11月3日のCLUB REBASE戦から始まる日本選手権で、名門が初の日本一をつかむ瞬間を見逃せません。

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