【2026年夏】専大松戸高校野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

高校野球
スポンサーリンク

▶ 全国のドラフト候補を数値で徹底分析!最新のスカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック

スポンサーリンク

専大松戸高校野球部の2026年戦力総評

チーム総評|センバツ4強、千葉の絶対王者

2026年夏の千葉大会で、優勝候補の筆頭に挙げられるのが専大松戸です。

この春のセンバツで、専大松戸は春夏を通じて学校史上初のベスト4に進出しました。

準決勝でこそ優勝校・大阪桐蔭に2-3で惜敗しましたが、全国の強豪を次々と撃破した戦いぶりは、千葉の王者の実力を全国に示すものでした。

チームを率いるのは、77歳の名将・持丸修一監督です。

センバツでは最年長勝利監督の記録を更新し、その緻密な采配で選手たちの力を最大限に引き出しています。

新チームは2025年秋の発足以来、千葉県内で無敗の連勝を続けており、夏も4年連続でAシードを手にしました。

強力打線と実戦経験豊富な投手陣がかみ合う総合力の高さは、間違いなく千葉でトップクラスです。

全国の強豪を相手に勝ち上がった経験は、選手一人ひとりに確かな自信を植えつけました。

まずは2026年の専大松戸を、下の早わかり表で整理します。

項目2026年の専大松戸
所在地千葉県松戸市(専修大学の付属校・私立)
監督持丸修一(77歳・センバツ最年長勝利監督)
2026年春センバツでベスト4(春夏通じて初の4強)
夏の初戦Aシードで初戦は天羽×四街道の勝者
注目選手門倉昂大(3年・エース)/吉岡伸太朗(3年・4番捕手)

センバツ4強と現在地

専大松戸の2026年は、まさに充実の一年となっています。

2025年秋に千葉県大会を制すると、続く秋季関東大会でも山梨学院と壮絶な打撃戦を演じ、堂々の戦いでセンバツ出場を勝ち取りました。

そして迎えた春のセンバツでは、初戦で北照を4-0と完封で下し、2回戦では九州国際大付を8-3で撃破します。

準々決勝では、秋に敗れた山梨学院に2-1で雪辱を果たし、悲願のベスト4進出を決めました。

準決勝の大阪桐蔭戦では、2度追いつく粘りを見せながらも2-3で惜敗し、悲願の決勝進出は夏に持ち越しとなりました。

その後の春季千葉県大会でも頂点に立ち、新チームの強さは本物であることを証明しています。

秋・春と千葉県大会を連覇し、新チーム発足からの連勝を伸ばし続けている点も、王者らしい安定感を物語っています。

全国レベルでの立ち位置

専大松戸は、いまや千葉を代表する全国区の強豪校です。

上沢直之(現ソフトバンク)をはじめ、多くのプロ野球選手を輩出してきた伝統校でもあります。

センバツでベスト4まで勝ち上がった実績は、全国でも上位を狙える戦力であることの証明です。

一方で、春夏を通じて甲子園での優勝はまだなく、全国制覇は悲願となっています。

センバツ4強の勢いをそのままに、夏の甲子園でさらに上を目指せるか。2026年の専大松戸から目が離せません。

千葉の代表として全国の頂点に立つことは、専大松戸と持丸監督にとって長年の夢でもあります。

専大松戸の近年の主な戦績を、下の表にまとめました。

大会・成績
2015年夏夏の甲子園初出場(第97回)
2021年春センバツ初出場・夏も甲子園出場
2023年春センバツ ベスト8
2025年秋千葉県大会優勝→秋季関東大会ベスト8
2026年春センバツ ベスト4(初の4強)/春季千葉県大会も優勝

専大松戸高校野球部の投手陣を徹底分析

エース門倉昂大がマウンドの柱

投手陣の柱は、3年生右腕のエース・門倉昂大です。

180センチ・85キロの恵まれた体格から、威力のある直球とキレのある多彩な変化球を投げ分ける本格派です。

U-18日本代表候補の強化合宿にも招集された、2026年ドラフト候補の一人でもあります。

センバツでは、初戦の北照戦で9回を投げて無失点に抑える完封級の好投を披露しました。

準々決勝の山梨学院戦でも9回を投げ切るなど、大舞台での安定感と粘り強さは全国トップクラスです。

春から夏にかけてさらに成長を続けており、連戦を投げ抜くスタミナと制球力が夏のカギを握ります。

大型右腕と多彩な継投

専大松戸の強みは、門倉一人に頼らない投手陣の層の厚さにあります。

3年生の小俣太陽は、185センチの長身から威力のある直球を投げ込む二刀流タイプの右腕です。

同じく3年生の片岡琉之介は、195センチの超大型右腕で、スケール感のある投球が魅力です。

2年生右腕の畠山真大は、伸びのある直球を武器とする2027年のドラフト候補で、春には好投を重ねて頭角を現しました。

リリーフでは、2年生の松岡健造や小林冠太らが持ち味を発揮し、試合展開に応じた継投を可能にしています。

大型右腕がそろう投手陣は千葉でも屈指の陣容で、相手打線に的を絞らせません。

195センチの片岡をはじめ、上背のある投手が多いのも近年の専大松戸の特徴です。

夏の起用予測

夏の戦いでは、エース門倉昂大を軸にした継投が基本線になりそうです。

門倉が先発でゲームをつくり、勝負どころで小俣や片岡ら大型右腕、そして成長著しい畠山を投入する形が想定されます。

短期決戦の連戦を勝ち抜くうえで、複数の投手で失点を抑えられる層の厚さは大きな武器になります。

守り勝つ野球で接戦をものにできる投手陣こそ、専大松戸が夏に頂点を狙える最大の理由です。

専大松戸高校野球部の野手陣を徹底分析

4番捕手・吉岡伸太朗が打線の中心

打線の中心に座るのは、3年生の4番捕手・吉岡伸太朗です。

180センチ・95キロの堂々たる体格から放つ打球は迫力満点で、逆方向にも強い打球を飛ばせる強打のスラッガーです。

門倉と同じくU-18日本代表候補に選ばれた、2026年ドラフト候補の強打の捕手です。

センバツ2回戦の九州国際大付戦では3安打3打点と打線をけん引し、大舞台での勝負強さを見せつけました。

攻守の要としてチームを支える存在であり、高校卒業後の進路にも注目が集まる逸材です。

センバツでは大胆な走塁で相手の隙を突く場面もあり、打撃だけでなく試合を動かす勝負勘も光ります。

つながる打線と機動力

専大松戸の打線は、上位から下位まで切れ目のない「つながり」が持ち味です。

1番を打つ3年生一塁手の石崎翔斗は、センバツでも全試合で先発出場を続けたリードオフマンです。

俊足の3年生内野手・宮尾日色は、上位打線で堅実な守備と鋭い打撃を発揮するチャンスメーカーです。

2年生の吉田颯人は、センバツの九州国際大付戦で本塁打を含む3打点を挙げるなど、下位打線からでも一発のある打者です。

単純な長打力だけでなく、走塁や小技で相手を揺さぶる機動力も、専大松戸の得点力を支えています。

一発の魅力と足を絡めた攻撃を併せ持つ打線は、少ないチャンスも大量点も呼び込める破壊力があります。

守備・センターラインの安定感

チームの守備の中心にいるのは、3年生遊撃手の髙貝規仁です。

「守備職人」と評される安定した守備を誇り、遊撃を軸に二塁・三塁もこなすユーティリティ性が持ち味です。

強打の吉岡が扇の要に座り、二遊間を髙貝や宮尾ら守備力の高い選手が固めることで、センターラインは盤石です。

2年生では、巧打の外野手・柴田樹や大型スラッガーの坂本啓輔らが台頭し、次世代の中心として力をつけています。

堅い守備からリズムをつくり、強力打線で得点を重ねるのが、夏の専大松戸が描く勝利の形です。

経験豊富な3年生と勢いのある下級生がかみ合い、選手層の厚さも申し分ありません。

▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら

専大松戸高校野球部の夏の大会展望・優勝予想

千葉大会の組み合わせと初戦

2026年夏の第108回全国高校野球選手権千葉大会は、7月4日の開会式を経て、1回戦が7月9日から始まります。

決勝は7月26日に予定され、148チームが夏の甲子園の切符を争います。

センバツ4強でAシードを得た専大松戸は、初戦を天羽と四街道の勝者と戦います。

まずはシード校らしく初戦を確実にものにし、勝ち上がりたいところです。

千葉大会を制すれば、センバツに続く春夏連続の甲子園出場という快挙が見えてきます。

専大松戸にとって春夏連続の甲子園出場は、いまだ実現していない大きな目標でもあります。

2026年夏の千葉大会における専大松戸の初戦情報を、下の表に整理します。

項目内容
大会第108回全国高校野球選手権千葉大会
日程7月4日開会式・1回戦7月9日〜決勝7月26日(148チーム)
シードAシード(4年連続)
初戦の相手天羽×四街道の勝者
主な対抗東京学館浦安・拓大紅陵・八千代松陰・中央学院

優勝への対抗勢力

専大松戸を追う対抗勢力も、実力校がそろっています。

春季県大会で決勝を争った東京学館浦安は、専大松戸を最も脅かす存在の一つです。

同じくAシードの拓大紅陵、八千代松陰も上位進出が期待される強豪です。

さらに、秋の県大会決勝で対戦した中央学院や、木更津総合、習志野といった伝統校も虎視眈々と王者の座を狙っています。

千葉は全国有数の激戦区だけに、王者・専大松戸といえども一戦も気の抜けない戦いが続きます。

近年の千葉は専大松戸を追う強豪が力をつけており、頂点への道のりは決して平坦ではありません。

甲子園への可能性

専大松戸にとって2026年夏は、春夏連続の甲子園、そしてその先の全国制覇が懸かる大会です。

センバツで全国の強豪を破った経験は、選手たちに大きな自信を与えているはずです。

エース門倉を中心とした投手陣と、吉岡ら強打の打線がかみ合えば、千葉を勝ち抜く力は十分にあります。

新チーム発足以来、県内無敗を続ける王者が、夏もその強さを見せつけられるかが最大の見どころです。

全国制覇という悲願に向けて、まずは目の前の一戦を勝ち抜く戦いが始まります。

専大松戸高校野球部の注目選手

門倉昂大(3年・投手)

180センチ・85キロの本格派右腕で、チームのエースを務めます。

威力のある直球とキレのある変化球を武器とし、U-18日本代表候補にも選ばれた2026年ドラフト候補です。

センバツでは北照戦の完封をはじめ、大舞台で何度も好投を重ねた大黒柱です。

吉岡伸太朗(3年・捕手)

180センチ・95キロの体格を誇る、強打の4番捕手です。

逆方向にも強い打球を飛ばすスラッガーで、こちらもU-18日本代表候補の2026年ドラフト候補です。

センバツ九州国際大付戦で3安打3打点を挙げるなど、勝負強い打撃が最大の魅力です。

髙貝規仁(3年・内野手)

遊撃を主戦場としながら、二塁・三塁もこなすユーティリティ内野手です。

「守備職人」と称される堅実な守備と、勝負強さを兼ね備えた、チームの精神的な支柱でもあります。

内野の要として、専大松戸の堅い守りを支える2026年ドラフト候補です。

石崎翔斗(3年・内野手)

1番を打つことの多い、俊足巧打の一塁手です。

センバツでは全試合で先発出場を続け、リードオフマンとして打線に火をつけました。

秋には本塁打も放つなど、勝負強さと長打力を兼ね備えた出塁の起点です。

柴田樹(2年・外野手)

バッティングセンスに定評のある、2年生の外野手です。

センバツの北照戦では2安打2打点と活躍し、大舞台でも臆さない打撃を見せました。

次世代の中心打者として、夏の飛躍と今後の成長が大いに期待されています。

2026年夏の専大松戸で特に注目したい5選手を、下の一覧にまとめました。

選手学年・守備注目ポイント
門倉昂大3年・投手U-18代表候補のエース。センバツ北照戦を完封
吉岡伸太朗3年・捕手180cm95kgの強打の4番。センバツ3安打3打点
髙貝規仁3年・遊撃守備職人のユーティリティ内野手
石崎翔斗3年・一塁センバツ全試合出場の俊足リードオフ
柴田樹2年・外野巧打が光る次世代の中心打者

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

ドラフト候補研究所|note
ドラフト候補研究所では、毎年ピックアップされるドラフト候補選手をグラフや表で数値化し、ドラフト指名の可能性を考察した記事を公開しています!▶X:▶サイト:

専修大学松戸高等学校の基本情報

  • 所在地:千葉県松戸市上本郷2-3621
  • 設置者:学校法人専修大学松戸高等学校(専修大学の付属校・私立・男女共学)
  • 創立:1959年
  • 監督:持丸修一(77歳・2026年センバツ最年長勝利監督)
  • 甲子園出場:春センバツ3回(2021年初出場・2023年ベスト8・2026年ベスト4)/夏の選手権3回(2015年初出場・2021年・2023年)=春夏通算6回出場
  • 主なOB:上沢直之(ソフトバンク・2011年ドラフト6位)、高橋礼(ソフトバンク・2017年2位/専修大経由)、横山陸人(ロッテ・2019年4位)、原嵩(ロッテ・2015年5位)、深沢鳳介(DeNA・2021年5位)、渡邉大樹(ヤクルト・2015年6位)

専大松戸は、千葉県松戸市にある専修大学の付属校(私立・男女共学)です。

硬式野球部を千葉屈指の強豪に育て上げたのが、名将・持丸修一監督です。

持丸監督は、竜ヶ崎一や藤代、常総学院といった茨城の強豪を率いて甲子園に導いてきた実績を持つ指導者です。

専大松戸では寮を持たず、選手全員が自宅から通うスタイルを貫いており、「郷土愛」を大切にするチームづくりで知られています。

上沢直之や高橋礼、横山陸人ら多くのプロ野球投手を輩出してきた「投手王国」でもあり、伝統的に好投手を育てる土壌があります。

茨城と千葉で半世紀にわたって指揮を執ってきた持丸監督にとって、悲願の全国制覇は最後の大きな目標です。

地元・松戸の期待を背負い、選手たちは王者としての誇りを胸に戦っています。

専大松戸高校野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 専大松戸の監督は誰ですか?

持丸修一監督です。

竜ヶ崎一や藤代、常総学院を率いてきた77歳の名将で、2026年のセンバツでは最年長勝利監督の記録を更新しました。

Q. 専大松戸は甲子園に何回出場していますか?

春のセンバツが3回(2021年・2023年・2026年)、夏の選手権が3回(2015年・2021年・2023年)で、春夏通算6回の出場です。

最高成績は2026年春のベスト4で、春夏を通じて初めての4強進出でした。

Q. 専大松戸出身のプロ野球選手は誰がいますか?

投手の上沢直之(ソフトバンク)、高橋礼(ソフトバンク)、横山陸人(ロッテ)、原嵩(ロッテ)、深沢鳳介(DeNA)、外野手の渡邉大樹(ヤクルト)などが代表的なOBです。

とくに投手を多く輩出しており、「投手王国」とも呼ばれています。

Q. 2026年夏の専大松戸の注目選手は?

エースで右腕の門倉昂大、強打の4番捕手・吉岡伸太朗、守備職人の髙貝規仁、リードオフマンの石崎翔斗、巧打の柴田樹らが注目されます。

専大松戸高校野球部のまとめ

2026年の専大松戸は、春のセンバツで春夏通じて初のベスト4に進出した、千葉の絶対王者です。

77歳の名将・持丸修一監督のもと、新チームは県内無敗の連勝を続け、夏も4年連続のAシードを手にしました。

エース門倉昂大を軸とする投手陣と、4番捕手・吉岡伸太朗を中心とした強打の打線は、全国でも上位を狙える総合力を誇ります。

U-18日本代表候補の2人を擁する戦力は、千葉でも頭一つ抜けた存在です。

激戦区・千葉を勝ち抜くのは容易ではありませんが、センバツ4強の勢いがあれば春夏連続の甲子園も十分に現実的です。

千葉の王者・専大松戸が、夏の甲子園でさらに上の景色を目指す。2026年夏の千葉大会での戦いに注目です。

▶ ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら

ドラフト候補研究所|全国のドラフト候補を徹底分析
高校野球
スポンサーリンク
シェアする
takaをフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました