坂口智隆や小深田大翔ら多くのプロを輩出してきた、兵庫の私学の名門・神戸国際大付高校野球部。
その神戸国際大付は2026年夏、準決勝で明石商に5対6と敗れてベスト4で、あと一歩で決勝を逃しました。
2025年秋に近畿を制した豪華な世代がそのまま夏を戦ってその多くが卒業するため、新チームは大きな再建が必要です。
それでも、5回戦で好投した2年生右腕・久門駿ら、次代の担い手は残ります。
この記事では2026年夏を振り返りつつ、新チームを投手陣・野手陣から分析し、秋の展望と注目選手までを紹介します。
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神戸国際大付高校野球部の2026年秋の戦力総評
まずは新チームとなった神戸国際大付の現在地を、早わかり表でつかんでおきましょう。
| 項目 | 2026年秋の神戸国際大付(新チーム) |
|---|---|
| 新チームの特徴 | 近畿王者世代が抜ける大再建 |
| 投手の軸 | 久門駿(新3年・右腕) |
| 守りの軸 | 曽田拓実(新3年・捕手) |
| 2026年夏 | 兵庫大会 ベスト4(準決勝●5-6 明石商) |
| 秋の目標 | 秋季兵庫県大会を勝ち上がり近畿大会へ |
| 甲子園 | 春夏9回(2005年春ベスト4) |
チーム総評|近畿王者世代が抜ける大再建
2026年秋の神戸国際大付は主力の大半が抜ける大再建のチームで、夏のベンチ入り20人のうち14人が3年生で卒業します。
抜けるのは2025年秋に近畿を制した豪華な世代で、投手王国を支えた三本柱に4番と5番の大砲まで中心がまとまって卒業するでしょう。
エースの秋田依吹をはじめ、豊岡速伍や宮田卓亜という投手陣が抜けます。
正捕手の井本康太や、4番の川中鉄平も同時にいなくなるでしょう。
それでも次代を担う下級生の投手として久門駿が残り、夏の5回戦で好投を見せた2年生右腕が新エース候補として期待されます。
捕手では曽田拓実、内野では山城颯音ら、夏のベンチ組も残るでしょう。
豪華世代の穴を、この若い選手たちがどう埋めるかが鍵になります。
全国区の実績を持つ私学だけに新チームへの期待も小さくなく、名門の看板を次の世代がどう受け継ぐかが問われる秋です。
2026年夏の戦いを振り返る
2026年夏の神戸国際大付は投手陣を軸に危なげなく勝ち上がり、2回戦の伊丹北戦を7対0、4回戦の武庫荘総合戦も7対0で完封しました。
5回戦の小野戦では2年生右腕の久門駿が8回を無失点に抑え、3対0の完封リレーで次代のエース候補が大きな存在感を示しました。
| ラウンド | 日程・結果 |
|---|---|
| 2回戦 | 7/11 ○7-0 伊丹北 |
| 3回戦 | 7/14 ○5-2 神戸弘陵 |
| 4回戦 | 7/18 ○7-0 武庫荘総合 |
| 5回戦 | 7/20 ○3-0 小野 |
| 準々決勝 | 7/22 ○7-0 三田松聖 |
| 準決勝 | 7/24 ●5-6 明石商 |
準々決勝でも三田松聖を7対0と下して危なげなく4強に進み、ここまで5試合のうち4試合を完封する投手陣の力を見せました。
3回戦の神戸弘陵戦では、エースの秋田依吹が13個の三振を奪いました。
投手を軸に相手打線を抑え込み、着実に勝ち上がっています。
迎えた準決勝はこの夏を制した明石商との名門対決となり、延長戦の接戦の末に5対6と競り負けてあと一歩で決勝を逃しました。
準優勝した明石商に1点差まで迫った内容は、力の高さを物語ります。
この悔しさが、そのまま新チームへの大きな教訓として引き継がれるでしょう。
全国レベルでの評価
神戸国際大付は春夏あわせて9回の甲子園出場を誇る私学の名門で、2005年春にはベスト4、2021年夏にはベスト8まで勝ち上がりました。
とりわけ2025年秋の世代は全国屈指の実績を残し、秋季近畿大会を16年ぶりに制して明治神宮大会でも準優勝。
その近畿制覇では、大阪桐蔭や智弁学園といった強豪を次々と破りました。
神宮大会でも中京大中京を完封するなど、投手王国の力を全国に示しています。
近畿大会では準決勝で大阪桐蔭を7対1、決勝で智弁学園を7対6と下し、頂点を争う強豪を連破した戦いが16年ぶりの近畿制覇でした。
2026年春のセンバツにも出場して九州国際大付と延長11回を戦い、3対4と惜敗しましたがこの世代は全国の大舞台を数多く経験しています。
受け継ぐ名門の伝統とOB
ただしこの輝かしい実績を残したのは卒業する3年生の世代で、新チームはその大きな看板を受け継ぐところから始まります。
プロの世界にも多くの好選手を送り出してきた育成力があり、坂口智隆や小深田大翔、平内龍太らが同校から巣立っていきました。
投手を中心に守り勝つ野球が、神戸国際大付の伝統的なスタイルです。
若い世代が受け継ぐ新チームにも、この伝統は息づいています。
再建の秋を迎えても私学の名門としての地力は失われておらず、若い選手がどれだけ早く力をつけるかに大きな注目が集まります。
\長打率1.091の左の大砲/
神戸国際大付高校野球部の投手陣を徹底分析
三本柱は卒業しますが、5回戦で好投した2年生右腕・久門駿を軸にマウンドを再建します。
投手王国の三本柱は卒業
2026年秋の神戸国際大付はエースの秋田依吹をはじめ夏の主戦がそろって卒業するため、投手陣を作り直すことになります。
秋田は左腕エース、豊岡速伍は速球派、宮田卓亜は技巧派の左腕でした。
タイプの違う三本柱で相手を封じてきた強みが、大きく失われます。
この投手王国がまとめて抜けるため、夏のベンチにいた下級生の投手がまず台頭を期待される立場です。
新エース候補・久門駿
新チームの投手陣で軸になりそうなのが2年生右腕の久門駿で、夏の5回戦・小野戦で先発して8回を無失点に抑える好投を見せました。
3対0の完封リレーを託された経験は、大きな自信につながります。
次代のエースとして、新チームのマウンドを担う立場になります。
久門がどれだけ長いイニングを投げられるかが新チームの鍵を握り、冬を越えて力をつければ投手王国の系譜を継ぐ存在になれるでしょう。
秋へ向けた投手陣の課題
最大の課題は久門に続く投手を秋までに固めることで、複数の投手で試合をつくる伝統の継投を早く整える必要があります。
神戸国際大付は堅い守りと絡めて失点を防ぐ野球を持ち味にしてきており、守備が投手を助ければ若い投手も落ち着いて腕を振れます。
新正捕手候補の曽田拓実が残ることも、投手陣には心強い材料です。
若いバッテリーが、新しいマウンドを後ろから支えていきます。
秋の公式戦は経験の浅い投手が力を試す絶好の機会で、実戦を重ねて投手陣の底上げを図っていきます。
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神戸国際大付高校野球部の野手陣を徹底分析
4番と5番の大砲が抜けるため、打線は若い力で一から組み直します。
中軸は総入れ替え
2026年秋の打線は4番と5番の大砲が抜けて中軸が総入れ替えとなり、川中鉄平や石原悠資郎といった長距離砲が卒業します。
| 選手(新学年) | 守備 | 特徴 |
|---|---|---|
| 久門駿(新3年) | 投手 | 5回戦で好投した新エース候補 |
| 曽田拓実(新3年) | 捕手 | 新チームの正捕手候補 |
| 山城颯音(新3年) | 内野 | 内野を支える経験組 |
| 宇崎聡将(新3年) | 外野 | 外野の一角を担う |
| 山内敬太(新3年) | 外野 | 夏に安打を放った外野手 |
正捕手の井本康太も卒業するため扇の要は新たに固める必要があり、得点力の中心が抜けるぶん打線の再構築が新チームの急務です。
それでも、山城颯音や宇崎聡将、山内敬太ら夏のベンチ組は残ります。
実戦経験を積んだ選手が、若い打線の土台を支えていきます。
新正捕手候補・曽田拓実
守りの要となりそうなのが新正捕手候補の曽田拓実で、180センチ87キロの体格を持つ2年生の大型捕手です。
夏はベンチから先輩の背中を見て多くのことを学び、作り直すマウンドを後ろから支える重要な役割を担います。
若い投手陣を導く司令塔として、扇の要に定着できるかが注目されます。
久門との若いバッテリーが、新チームの背骨になるでしょう。
打線の再建と機動力
上位から下位まで夏の打線の多くが卒業する形になり、抜けた打順は残る主力と新しい選手で埋めていくことになります。
神戸国際大付は長打力とつなぎを兼ね備えた打線を武器にしてきており、山城や宇崎を軸にその形を秋までに取り戻したいところです。
山内敬太ら、夏に安打を放った選手の成長も打線の鍵を握ります。
若い選手が実戦を重ね、得点力を一から積み上げていきます。
派手さよりも投手を中心に守り勝つのが神戸国際大付の伝統で、若い打線が最少得点を守り切る形をつくれるかが秋の課題です。
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\注目選手の実力は?/
神戸国際大付高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
ここからは、新チームが挑む秋の戦いと、その先のセンバツへの道を見ていきます。
秋季兵庫県大会の展望
新チームの最初の目標は秋季兵庫県大会を勝ち上がることで、地区予選を勝ち抜いた各校が9月の県大会で頂点を争います。
兵庫は160校を超える全国有数の激戦区で勝ち抜くのは容易でなく、夏を制した社や明石商ら強豪がひしめく厳しい戦いです。
大再建の神戸国際大付にとって、秋は新戦力を試す大切な戦いになります。
久門や曽田ら残る主力が、若いチームをどうまとめるかが注目されるでしょう。
まずは県で上位に食い込んで近畿大会への足がかりをつかむのが目標で、投手陣の再建が進めば上位進出も見えてきます。
秋季近畿大会とセンバツへの道
秋季兵庫県大会で上位3校に入れば秋季近畿大会に進め、2026年の大会は京都府で開催されることが決まっています。
近畿大会は大阪や兵庫をはじめとする各府県の代表が集う激戦で、ここで好成績を収めれば翌春のセンバツ出場が視野に入るでしょう。
センバツの近畿の枠は、例年6校ほどと全国でも多く設けられています。
まずは県で3位以内に入り、近畿の舞台に立つことが第一歩です。
神戸国際大付にとって春のセンバツは6回の出場を誇る目標の舞台で、夏だけでなく秋の戦いにも大きな意味があるチームです。
新チームの目標
大再建の新チームはまず秋の県大会で経験を積むことが第一歩で、久門と曽田を軸に若い戦力の底上げを図っていきます。
近畿を制した先輩たちが残した実績は、若い世代の大きな目標です。
その背中を追いながら、名門の再建を進めていきます。
投手を中心に守り勝つ伝統を、新チームがどう受け継ぐかが問われます。
名門の若いチームが冬を越えてどこまで伸びるかに注目です。
私学の名門として80人を超える部員の層の厚さも大きな支えで、豊富な戦力の中から次の主力がどれだけ育つかが注目されます。
秋は結果以上に来春や来夏へつながる土台づくりが問われ、若いチームの成長をじっくりと見守りたいところです。
\スカウト評価と指名予想は?/
神戸国際大付高校野球部の秋季兵庫県大会の結果
新チームの秋は8月の神戸地区大会から始まり、兵庫工と彩星工科を下して県大会へ進みました。
9月21日の県大会2回戦では神港学園に延長十回タイブレークの末、9対8でサヨナラ勝ちしています。
続く3回戦でも彩星工科を5対3と退けましたが、準々決勝で市尼崎に1対3と敗れたのでした。
昨秋の決勝で4対0と下した相手に雪辱を許し、大会連覇の夢はベスト8で途切れた形になります。
兵庫からは上位3校が近畿大会へ進むため、2年連続のセンバツ出場はきわめて難しくなったのでした。
地区大会から数えた五つの試合の歩みを、下の表に日付と結果であわせてまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年8月19日〜9月27日 |
| 大会 | 令和8年度 秋季兵庫県高等学校野球大会(神戸地区大会から県大会) |
| 地区大会1回戦 | ○5-0 兵庫工 |
| 地区大会2回戦 | ○3-1 彩星工科 |
| 県大会2回戦 | ○9-8 神港学園(延長十回タイブレーク・サヨナラ) |
| 県大会3回戦 | ○5-3 彩星工科 |
| 準々決勝 | ●1-3 市尼崎(7回に3失点で逆転負け) |
| 最終結果 | 県大会ベスト8(5試合で4勝1敗) |
| 近畿大会の枠 | 兵庫は上位3校(10月17日開幕・京都府) |
| 2025年秋 | 兵庫県大会優勝・近畿大会優勝・明治神宮大会準優勝 |
地区大会を2連勝で突破|神港学園には延長十回サヨナラ勝ち
近畿王者として夏を戦った世代が抜けた新チームは、8月19日の神戸地区大会から始動しました。
初戦で兵庫工を5対0と完封し、8月23日には彩星工科を3対1と下して県大会の出場権を得ています。
9月21日の県大会2回戦は神港学園に一時2対6とリードを許す、苦しい展開になったのでした。
それでも少しずつ追い上げて7回に追いつき、試合は延長十回のタイブレークにもつれ込みました。
10回表に1点を勝ち越されましたが、その裏に2点を奪って9対8の逆転サヨナラ勝ちを収めたのです。
9月23日の3回戦は4回に3点を挙げて彩星工科を5対3と振り切り、ベスト8へ進んだのでした。
準々決勝は市尼崎に1対3|昨秋の決勝の再戦で逆転負け
9月27日の準々決勝の相手は、昨秋の県大会決勝で4対0と下した公立の市尼崎でした。
神戸国際大付は5回に1点を先制し、6回まで1対0とリードしたまま試合を進めています。
ところが7回に3点を奪われて逆転を許し、1対3で敗れてベスト4入りを逃してしまったのでした。
昨秋は県を制して近畿大会も優勝しましたが、この秋は県のベスト8で戦いを終えることになりました。
兵庫の準決勝は10月3日に行われ、上位3校が10月17日に京都で開幕する近畿大会へ進みます。
2年連続のセンバツは遠のきましたが、接戦を重ねた経験は若いチームの財産になるでしょう。
新エース候補の久門駿と正捕手候補の曽田拓実を軸に、名門は冬を越えて再建を進めていきます。
神戸国際大付高校野球部の注目選手
新チームの中心となる、注目の5選手を紹介します。
| 選手(新学年) | 守備 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 久門駿(新3年) | 投手 | 5回戦で好投した新エース候補 |
| 曽田拓実(新3年) | 捕手 | 新チームの正捕手候補 |
| 山城颯音(新3年) | 内野手 | 内野を支える経験組 |
| 宇崎聡将(新3年) | 外野手 | 外野の一角を担う |
| 山内敬太(新3年) | 外野手 | 夏に安打を放った外野手 |
久門駿(新3年・投手)
新チームの投手陣を引っ張る新エース候補の右腕で、180センチ80キロの体格から力のある直球を投げ込みます。
夏の5回戦・小野戦では先発し、8回を無失点に抑える好投を見せました。
3対0の完封リレーを託された経験が大きな自信となり、投手王国の系譜を継ぐ立場として責任は大きくなります。
冬を越えて力をつけ、新チームのエースへ成長することが期待されるでしょう。
曽田拓実(新3年・捕手)
新チームの正捕手候補となる180センチ87キロの大型捕手で、恵まれた体格を生かして攻守にわたって存在感を示します。
作り直すマウンドを後ろから支える重要な役割を担い、若い投手陣を導く司令塔として大きな期待がかかります。
久門との若いバッテリーが、新チームの背骨。
守りの要として、扇の要への定着を目指していきます。
山城颯音(新3年・内野手)
内野を支える経験を積んだ内野手で、172センチ85キロのがっしりした体格で打撃にも力強さがあります。
夏のベンチから新チームへと残り、内野の骨格を形づくるでしょう。
実戦経験を武器に、若い守備陣を支える役割を担います。
控えから主力へと飛躍が期待される選手で、攻守にわたって新チームの土台を厚くする存在です。
宇崎聡将(新3年・外野手)
外野の一角を担う夏のベンチ組の外野手で、新チームでは外野のレギュラー定着を目指す立場になります。
守備と走塁でチームに貢献できる、堅実なタイプの選手です。
上位打線での出塁が、打線に勢いをもたらします。
実戦経験を武器に外野の中心へと成長したいところで、若い外野陣を引っ張る成長株の一人です。
山内敬太(新3年・外野手)
夏に安打を放った期待の外野手で、左投左打の俊足で上位打線での活躍が期待されます。
複数の試合で結果を残し、実戦での経験を積んできました。
準優勝した明石商との準決勝でも、打席に立っています。
これから2年間チームの中心を担っていく存在で、走攻守のバランスを武器にさらなる成長が期待されます。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
神戸国際大学附属高等学校の基本情報
- 所在地:兵庫県神戸市垂水区学が丘5丁目1番1号
- 運営:学校法人神戸国際大学(私立・共学)
- 創立・創部:1963年
- 監督:青木尚龍(神戸国際大付OB)
- 登録部員:84人
- 硬式野球部:3年生が卒業し、2026年秋は新エース候補・久門駿と正捕手候補・曽田拓実を軸とした大再建の新チームへ
- 主なOB:坂口智隆(元オリックス・ヤクルト)・小深田大翔(楽天)・平内龍太(巨人)・松本凌人(DeNA)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 甲子園(春) | センバツ6回出場・最高ベスト4(2005年) |
| 甲子園(夏) | 選手権3回出場・最高ベスト8(2021年) |
| 通算 | 春夏9回・8勝9敗/初出場2001年春 |
| 近年 | 2025年秋 近畿大会優勝・明治神宮大会 準優勝 |
| 2026年夏 | 兵庫大会 ベスト4(準決勝●5-6 明石商) |
神戸国際大付高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 2026年秋の神戸国際大付の新チームの中心選手は誰ですか?
夏の5回戦で好投した2年生右腕・久門駿が新エース候補です。
守りでは、大型捕手の曽田拓実が新チームの正捕手候補になります。
Q. 神戸国際大付の新チームは強いですか?
夏のベンチ入り20人のうち14人が卒業する、大再建のチームです。
近畿を制した豪華世代が抜けるため、若い戦力の底上げが秋の課題になります。
Q. 神戸国際大付の2026年夏の成績は?
兵庫大会でベスト4で、準々決勝まで4試合を完封しましたが、準決勝で明石商に5対6と延長の末に敗れ、甲子園には届きませんでした。
Q. 神戸国際大付の甲子園での最高成績は?
2005年春のベスト4が最高成績で、2021年夏にもベスト8に進み、2025年秋には近畿大会優勝・明治神宮大会準優勝を果たしています。
Q. 神戸国際大付出身のプロ野球選手は誰がいますか?
元オリックスなどの坂口智隆や、楽天の小深田大翔が代表的なOBです。
ほかにも巨人の平内龍太、DeNAの松本凌人らを輩出しています。
\ドラフト候補を先取り!/
神戸国際大付高校野球部のまとめ
2026年秋の神戸国際大付は近畿王者世代が抜ける大再建のチームで、準決勝で明石商に敗れて豪華な3年生とともに夏を終えました。
新チームの軸は新エース候補の久門駿と正捕手候補の曽田拓実で、若いバッテリーを中心に投手を軸とした伝統の再建を目指します。
近畿を制した先輩たちの背中を追い、名門の看板をどう受け継ぐかが新チームに課された大きなテーマになります。
一から積み上げる名門が、この秋どこまで力をつけるのか。
神戸国際大付の新チームの戦いから、目が離せません。




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