甲子園に12回出場してきた木更津総合が、4回戦での敗戦を経て新しいチームで秋を迎えます。
2026年夏は7月18日の4回戦で暁星国際に5対7と敗れ、延長10回で夏が終わりました。
夏のベンチ20人のうち9人が残り、投手は5人中3人がそのまま新チームに引き継がれます。
この記事では、木更津総合高校野球部の2026年秋の戦力を、投手陣・野手陣の両面から徹底分析します。
新チームの現在地、秋季千葉県大会の展望、注目選手までを詳しく紹介。
まずは2026年秋の木更津総合の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年秋の木更津総合 |
|---|---|
| 所在地・区分 | 千葉県木更津市東太田/学校法人君津学園の私立高校 |
| 創立・創部 | 1963年創立/硬式野球部も1963年創部 |
| 登録人数 | 55人 |
| 2026年夏 | 千葉大会 4回戦(暁星国際に5-7、延長10回) |
| 2026年春 | 千葉県大会 2回戦(拓大紅陵に2-6) |
| 2025年秋 | 千葉県大会 ベスト4 |
| 新チームの軸 | 内野・宗形京介/投手・小澤健人(ともに新3年) |
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木更津総合高校野球部の2026年秋の戦力総評
チーム総評|20人のうち9人が残る
2026年夏の木更津総合のベンチ20人は、3年生11人、2年生5人、1年生4人という構成でした。
半数近い9人が新チームに残る、はっきりとした継続型のチームです。
とくに厚いのが投手陣で、夏に登録された5人のうち小澤健人、藤岡拓磨、宇多津歩尊の3人が新チームに残ります。
野手では背番号3の宗形京介と背番号9の宍倉友基が残り、背番号1から9で残るのはこの2人だけですが、ともに夏の全試合に先発していました。
捕手は背番号2の窪嶋遼哉が卒業するものの、背番号17の唐鎌琉晟が控えています。
春には背番号7を着けて登録されており、経験は十分に積んできました。
春のベンチまで広げれば候補はさらに増え、長瀬琉暉、川添慶次、伊田陽汰、月野拓玖人、永井蓮人が新3年になります。
2026年夏を振り返る|延長10回の4回戦
ノーシードで臨んだ2026年夏の木更津総合は、7月12日の2回戦で柏陵を11対0と一蹴しました。
この試合のマウンドは石谷海人と藤岡拓磨の2人だけでした。
7月14日の3回戦は千葉黎明を11対5で退け、2回裏と3回裏に2点ずつ奪ったあと5回裏、6回裏、8回裏と加点を重ねました。
3番の1年生・宍倉友基は先発も務め、緒方優友が5打数4安打2打点、平野夢翔が4打数4安打、吉澤空遵が4打点と打線も止まりませんでした。
7月18日の4回戦、暁星国際戦が終戦の舞台になります。
3回裏に1点、4回裏に3点を奪って4対0とリードを広げ、試合は完全に木更津総合のペースでした。
ところが5回表に一挙5点を失って逆転を許し、その裏すぐ5対5としましたが6回から9回は無得点で、延長10回に2点を勝ち越されました。
| 期日 | 回戦 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 7月12日 | 2回戦 | 柏陵 | ○11-0 |
| 7月14日 | 3回戦 | 千葉黎明 | ○11-5 |
| 7月18日 | 4回戦 | 暁星国際 | ●5-7 |
新チームの立ち位置|1年前のベスト4を物差しに
秋の目標は、1年前の秋に置かれています。
2025年の秋季千葉県大会で、木更津総合はベスト4まで勝ち上がりました。
地区予選で印旛明誠に18対1、大多喜に12対1、東京学館に4対2と3連勝し、県大会でも千葉経済大付を13対12、成田を7対4で下したのです。
準々決勝の千葉黎明戦は延長11回までもつれ、10回表に勝ち越されながらその裏に追いつき、11回裏に決勝点を奪って5対4で振り切りました。
準決勝では中央学院に0対7と敗れ、関東大会には届きませんでした。
それでもベスト4という結果は、新チームがまず並ぶべき基準になります。
一方2026年春は県大会2回戦で拓大紅陵に2対6と敗れて夏はノーシードとなり、下がった流れを新チームで断ち切れるかが問われます。
木更津総合高校野球部の投手陣を徹底分析
新エース候補|4回戦で5回3分の2を投げた小澤健人
新エースの最有力候補は、夏に背番号11を着けた小澤健人です。
市原市立国分寺台西中の出身で、172センチ62キロの左投げ左打ちという本格派の左腕になります。
この投手の経歴は早く、1年生だった2025年秋の県大会2回戦、千葉経済大付との13対12の乱打戦ですでに先発を任されていました。
2026年夏の3回戦では宍倉友基のあとを受けて4回を被安打1、4奪三振に抑え、11対5の点差のなかで試合の後半をきっちり締めたのです。
4回戦の暁星国際戦では5回3分の2を被安打1、1奪三振と長いイニングを担いました。
延長にもつれた試合でチームが最も頼ったのが、この2年生の左腕です。
投手層|1年生の藤岡拓磨と宇多津歩尊
小澤に続くのがともに1年生でベンチ入りした2人の右腕で、背番号12の藤岡拓磨と背番号13の宇多津歩尊がそろって新2年になります。
藤岡拓磨は白井中央ボーイズの出身で、174センチ71キロ。
2回戦の柏陵戦では石谷海人のあとを受けて2回を投げ、被安打0、2奪三振と完璧に締めました。
宇多津歩尊は泉州阪堺ボーイズ出身で関西から木更津へ進んだ投手で、3回戦と4回戦の2試合で登板し1年生ながら公式戦を経験しています。
春のベンチにはもう1人の1年生右腕・佐々木大輔がおり、羽曳野ボーイズ出身の180センチ75キロで、こちらも関西からの進学組です。
つまり秋は、左の小澤に右の藤岡、宇多津、佐々木が続く構成になります。
夏に投げた石谷海人と田畑悠は卒業しますが、頭数だけを見れば不足はありません。
秋の起用予測|正捕手は唐鎌琉晟
捕手は夏に背番号2を着けた窪嶋遼哉が卒業し、4回戦では9番で3打数3安打2打点と当たっていた打てる捕手でした。
後を継ぐのが背番号17の唐鎌琉晟です。
川崎市立川中島中の出身で164センチ67キロ、右投げ左打ちの2年生になります。
この選手も1年生だった2025年秋にベンチ入りし2026年春には背番号7を着けるなど、3季続けて登録され経験の面で不安はありません。
秋の焦点は左腕の小澤と1年生右腕たちをどう組み立てるかで、バッテリーがそろって残っている点は千葉の中でも数少ない強みになります。
木更津総合高校野球部の野手陣を徹底分析
打線の中心|1年秋から1番を打つ宗形京介
新チームの打線の軸は、背番号3の宗形京介です。
横浜南ボーイズの出身で176センチ75キロ、右投げ右打ちの内野手になります。
1年生だった2025年秋の県大会2回戦ではすでに1番一塁で先発し、13対12の打ち合いを先頭打者として引っ張った形です。
2026年夏は5番一塁が定位置で3回戦では5打数2安打2打点を残し、1番から5番へと役割を変えながら2年間ベンチを外れていません。
4回戦の暁星国際戦でも5番一塁で先発し、5打席に立っています。
打順のどこでも起用できる万能さが、新チームでは中心打者としての強みになります。
二刀流の1年生|3番でマウンドにも立つ宍倉友基
もうひとりの主力が背番号9の宍倉友基で、千葉西リトルシニアの出身、166センチ65キロの左投げ左打ちの1年生です。
この選手が異彩を放つのは、打つほうと投げるほうを両立している点です。
3回戦の千葉黎明戦では3番を打ちながら先発投手を務め、4回3分の2を投げました。
4回戦では3番中堅として先発し、1年生が打線の3番に座って必要とあればマウンドにも上がる起用は、それだけ力を認められている証拠です。
春は背番号18で登録され、夏に背番号9まで番号を上げており、新2年になる秋以降は木更津総合の看板選手に育つ可能性を持っています。
打線の再構築|4番と6番が同時に抜ける
一方で、夏の打線の柱は大きく抜けます。
4回戦で4番右翼だった緒方優友と、6番三塁の磯ケ谷創大がともに3年生だからです。
緒方優友は高校通算17本塁打の主砲で3回戦では5打数4安打2打点と当たり、木更津リトルシニア出身、2年秋から4番に座っていた打者です。
2番二塁の増田涼司、7番左翼の平野夢翔、8番遊撃の吉澤空遵も卒業します。
とくに吉澤は3回戦で4打点を挙げており、勝負強さで貢献してきました。
秋は宗形と宍倉に柴沼丈一郎、田口蒼士、唐鎌琉晟らが加わって打線を組み直し、川添慶次や長瀬琉暉が戻ればさらに厚みが増します。
| 選手 | 守備 | 夏の背番号 | 出身 |
|---|---|---|---|
| 宗形 京介 | 内野手 | 3 | 横浜南ボーイズ |
| 宍倉 友基 | 外野手 | 9 | 千葉西リトルシニア |
| 小澤 健人 | 投手 | 11 | 市原市立国分寺台西中 |
| 藤岡 拓磨 | 投手 | 12 | 白井中央ボーイズ |
| 宇多津 歩尊 | 投手 | 13 | 泉州阪堺ボーイズ |
| 齋藤 寿虎 | 内野手 | 14 | 中本牧リトルシニア |
| 田口 蒼士 | 内野手 | 16 | 城南鵬翔クラブ男子部 |
| 唐鎌 琉晟 | 捕手 | 17 | 川崎市立川中島中 |
| 柴沼 丈一郎 | 外野手 | 18 | 我孫子市立我孫子中 |
\注目選手の実力は?/
木更津総合高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
秋季千葉県大会の展望|予選と復活戦を勝ち抜く
千葉の秋はほかの県より段階が多いのが特徴で、まず8月16日から22日にかけて予選が行われ、抽選会は7月29日に開かれます。
予選で敗れても、8月29日から9月4日までの復活戦でもう一度挑戦できます。
参加校が多い千葉ならではの仕組みで、1敗が即終戦にならない設計になっているのです。
そこを勝ち抜いた学校が9月19日から10月4日までの県大会に進み、抽選会は9月9日で新チームは1か月半にわたる長丁場を戦います。
木更津総合は1年前、地区予選を3連勝で通過して県大会のベスト4まで進みました。
同じ道筋をたどれるかが、まずは秋の第一関門になります。
センバツへの道|秋季関東大会は群馬県で
秋季千葉県大会で上位2校に入れば秋季関東大会への切符が手に入り、千葉から進めるのは優勝校と準優勝校の2校だけです。
2026年の秋季関東大会は群馬県で10月17日から25日に行われ、東京都を除く関東7県の代表に開催県の3位校を加えた15校が集まります。
センバツの一般選考で関東と東京に割り当てられる枠は、合わせて6です。
関東から4校、東京から1校を選んだあと、残る1枠を両地区の比較で決める形になります。
木更津総合の春の甲子園は1971年、2015年、2016年、2022年の4回で、実現すれば4年ぶり5度目の選抜出場になります。
新チームの目標|1年前のベスト4を超える
秋の現実的な目標は、まず1年前と同じベスト4まで戻ることです。
そのうえで、届かなかった準決勝の壁を越えられるかが問われます。
1年前は準決勝で中央学院に0対7と敗れており、関東大会に進むには準決勝を勝ち抜く必要があり、そこが最大の分かれ目になります。
千葉は専大松戸、中央学院、拓大紅陵、市立船橋がひしめく激戦区で、木更津総合はそのなかでも甲子園12回の実績で上位に数えられてきました。
投手陣が3人残り、宗形と宍倉という打線の軸も健在です。
秋は準決勝の先へ進み、久しぶりの関東大会出場を狙える戦力がそろっています。
木更津総合高校野球部の秋季千葉県大会の結果
新チームは8月の地区予選を2連勝で突破し、9月に開幕した県大会へと駒を進めました。
県大会の1回戦では津田沼を10対0で下し、5回コールドで初戦の白星をつかんでいます。
ところが9月23日の2回戦で専大松戸に2対4と敗れ、ここで秋が終わってしまったのでした。
7回まで無得点に抑えられ、8回裏に2点を返したところで反撃の勢いが止まっています。
2回戦での敗退は2016年以来10年ぶりで、昨秋のベスト4から大きく後退しました。
秋に戦った地区予選2試合と県大会2試合の日付と対戦相手、結果は下の表のとおりでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年9月23日 |
| 大会・回戦 | 秋季千葉県大会(第79回)2回戦 |
| 対戦相手 | 専大松戸 |
| 結果 | 2-4で敗戦 |
| 県大会の戦績 | 1回戦から2試合を戦って1勝1敗 |
| 地区予選 | 2連勝で県大会へ(印旛明誠・あずさ第一) |
| 2025年秋 | 千葉県大会ベスト4(準決勝●0-7中央学院) |
2回戦は専大松戸に2対4|9回裏の二死満塁を生かし切れず
2回戦は9月23日の午前8時45分から、千葉県総合スポーツセンター野球場で行われました。
専大松戸は1回表に二盗と三盗を絡めて先制し、セーフティスクイズで2点目を奪ったのでした。
4回表には9番の髙橋敦成に適時二塁打を浴び、5回表にもさらに1点を失っています。
木更津総合の打線は専大松戸の左腕、鈴木艶ノ介に7回まで無得点へ封じ込められました。
8回裏に適時打で1点を返し、救援した木村明嵩からもう1点を奪って追い上げたのでした。
2点差で迎えた9回裏には二死満塁の好機をつくりましたが、あと一本がどうしても出ません。
強豪同士の一戦を2点差で落とし、秋の戦いは2回戦で終わることになってしまいました。
1回戦は津田沼に10対0|背番号1を託された1年生左腕
県大会の初戦は9月19日の午前11時5分から、長生の森野球場で行われることになりました。
木更津総合は津田沼を10対0と圧倒し、5回コールドで危なげなく初戦を突破したのでした。
8月の地区予選でも印旛明誠に12対2、あずさ第一に14対1と大勝を重ねて勝ち上がります。
県大会の登録メンバーでは、1年生左腕の宇多津歩尊が背番号1を託されて秋に臨みました。
小澤健人は背番号11、藤岡拓磨は19を着けており、投手陣は複数の候補を並べたのでした。
打線には1年生の秋からスタメンに並んだ宗形京介と長瀬琉暉が、そのまま残っています。
若い戦力が県大会で1つの白星を積み上げた経験は、来春の千葉で必ず生きてくるはずです。
木更津総合高校野球部の注目選手
ここからは、2026年秋の木更津総合を担う5人を紹介します。
夏のベンチ入りメンバーから、新チームの中心になる顔ぶれを選びました。
宗形 京介(新3年・内野手)
横浜南ボーイズの出身で176センチ75キロの右投げ右打ち、1年秋には1番一塁、2年夏には5番一塁とどこでも打てる万能さが持ち味です。
夏の3回戦では5打数2安打2打点を記録し、2年間ベンチを外れておらず新チームでは打線の中心を任される存在になります。
小澤 健人(新3年・投手)
市原市立国分寺台西中の出身で、172センチ62キロの左投げ左打ち。
1年生の秋にすでに県大会で先発を任されていた、早熟な本格派の左腕です。
夏の3回戦では4回を被安打1、4奪三振に抑え、4回戦でも5回3分の2を被安打1と長いイニングを担って新エースの資格を示しています。
宍倉 友基(新2年・外野手)
千葉西リトルシニアの出身で、166センチ65キロの左投げ左打ち。
1年生ながら夏は背番号9を着け、3番打者として全試合に先発しました。
3回戦の千葉黎明戦では3番を打ちながら先発投手も務め、打つほうと投げるほうを両立する二刀流として秋以降の成長が最も楽しみな選手です。
唐鎌 琉晟(新3年・捕手)
川崎市立川中島中の出身で164センチ67キロの右投げ左打ち、1年秋、2年春、2年夏と3季続けてベンチ入りを続けてきた捕手です。
春には背番号7を着けており、扇の要としての経験を積んできました。
窪嶋遼哉が抜けたあと、秋からは正捕手としてマスクをかぶることになります。
柴沼 丈一郎(新3年・外野手)
我孫子市立我孫子中の出身で175センチ66キロの右投げ左打ち、夏は背番号18を着けて3回戦と4回戦でスタメンに名を連ねました。
4回戦では1番指名打者として先発しています。
外野の一角と上位打線の両方を担える選手として、秋は起用の幅が広がりそうです。
| 選手 | 学年・守備 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 宗形 京介 | 新3年・内野手 | 1年秋に1番、2年夏は5番。2年間ベンチを外れず |
| 小澤 健人 | 新3年・投手 | 1年秋に県大会で先発した左腕。新エース候補 |
| 宍倉 友基 | 新2年・外野手 | 1年夏に3番。投げても4回3分の2の二刀流 |
| 唐鎌 琉晟 | 新3年・捕手 | 3季続けてベンチ入り。窪嶋遼哉を継ぐ正捕手 |
| 柴沼 丈一郎 | 新3年・外野手 | 4回戦で1番指名打者。上位打線を担える一人 |
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木更津総合高等学校の基本情報
木更津総合は千葉県木更津市東太田に校舎を構える私立高校で、学校法人君津学園が運営し、1963年に木更津中央高校として開校しました。
2003年に清和女子短大附属と統合して校名が木更津総合へ変わり、硬式野球部は開校と同じ1963年の創部で夏の登録部員は55人でした。
監督は五島卓道です。
釧路ボーイズから関高校、早稲田大学を経て川崎製鉄神戸でプレーし、その後に木更津総合を率いてきました。
甲子園12回出場の実績
甲子園には春の選抜に4回、夏の選手権に8回の計12回出場し、通算成績は15勝12敗で勝率は5割を超えます。
最高成績は木更津中央時代の1971年春に記録したベスト4になります。
夏はまだ4強に届いていませんが、2016年には春夏連続で出場しました。
直近の甲子園は2024年夏で、2017年、2018年と続けて夏の千葉を制するなど県内屈指の常連校として知られています。
投手王国の主なOB
投手を次々と送り出して「投手王国」と呼ばれ、早川隆久が2020年に楽天、山下輝が2021年にヤクルトへともにドラフト1位で進んでいます。
さらに篠木健太郎が2024年、島田舜也が2025年にいずれもドラフト2位でDeNAへ進んでいます。
鈴木健矢、井納翔一、捕手の山中稜真もこの学校の出身です。
木更津中央時代には与田剛も巣立ち、1990年ドラフト1位で中日に入団してのちに中日の監督や侍ジャパンの投手コーチも務めました。
| 年 | 大会 | 成績 |
|---|---|---|
| 1971年 | 春の選抜 | ベスト4(木更津中央時代) |
| 2016年 | 春夏の甲子園 | 春夏連続出場 |
| 2024年 | 夏の選手権 | 直近の甲子園出場 |
| 2025年 | 秋季千葉県大会 | ベスト4(準決勝で中央学院に0-7) |
| 2026年 | 夏の千葉大会 | 4回戦(暁星国際に5-7) |
木更津総合高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
2026年夏の木更津総合はどこまで勝ち進みましたか?
千葉大会の4回戦で暁星国際に5対7と敗れました。
4対0とリードしながら5回表に5点を失い、延長10回に勝ち越されての敗戦でした。
新チームにはどんな選手が残りますか?
夏のベンチ20人のうち2年生5人と1年生4人の計9人が残り、背番号1から9で残るのは宗形京介と宍倉友基の2人です。
新チームのエース候補は誰ですか?
夏に背番号11を着けていた左腕の小澤健人で、3回戦では4回を被安打1、4奪三振に抑え、4回戦でも5回3分の2を投げました。
木更津総合は甲子園に出場したことがありますか?
春の選抜に4回、夏の選手権に8回の計12回出場し、通算15勝12敗です。
最高成績は木更津中央時代の1971年春に記録したベスト4になります。
秋の千葉県大会はどんな日程ですか?
8月16日から予選、8月29日からの復活戦を経て9月19日から県大会が行われ、上位2校が10月17日開幕の秋季関東大会に進みます。
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木更津総合高校野球部のまとめ
2026年夏の木更津総合は、柏陵と千葉黎明を破って4回戦まで進みました。
暁星国際戦は4点をリードしながら追いつかれ、延長10回に5対7で敗れています。
新チームには夏のベンチ20人のうち9人が残って土台はしっかりしており、とくに投手は5人中3人が残り左腕の小澤が新エースの最有力候補です。
打線は1年秋から主力の宗形京介と二刀流の宍倉友基が引っ張り、捕手も3季続けてベンチ入りしてきた唐鎌琉晟が控えてバッテリーごと残る形です。
秋はまず予選を抜け、1年前のベスト4という結果を超えることが目標になります。
県で上位2校に入れば、久しぶりの秋季関東大会が視界に入ってきます。




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