【2026年秋】東海大相模高校野球部の戦力分析|新チーム・注目選手

神奈川県
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春夏あわせて5度の全国制覇を誇る東海大相模が、新しいチームで秋を迎えます。

2026年夏は27年ぶりのノーシードから4回戦まで進み、センバツ優勝校の横浜に1対8で敗れました。

一方で夏のベンチ20人のうち11人が下級生で、投手は5人中4人がそのまま残ります。

この記事では、東海大相模高校野球部の2026年秋の戦力を、投手陣・野手陣の両面から徹底分析します。

新チームの現在地、秋季神奈川県大会の展望、注目選手までを詳しく紹介。

まずは2026年秋の東海大相模の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。

項目2026年秋の東海大相模
所在地・区分神奈川県相模原市南区相南/私立・学校法人東海大学
監督原俊介(2021年就任・東海大相模OB)
登録人数78人
2026年夏神奈川4回戦(横浜に1-8)
2026年春神奈川県大会 3回戦(相洋に0-2)
2025年秋神奈川県大会 ベスト4(横浜に6-11)
新チームの軸投手・伊藤遼(新3年)/内野・竹内球太(新2年)

\全国の逸材が勢ぞろい!/

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  1. 東海大相模高校野球部の2026年秋の戦力総評
    1. チーム総評|下級生11人が残る厚い土台
    2. 2026年夏を振り返る|ノーシードから4回戦へ
    3. 新チームの立ち位置|昨秋のベスト4を超えられるか
  2. 東海大相模高校野球部の投手陣を徹底分析
    1. 新エース候補|岸根戦を完封した伊藤遼
    2. 投手層|1年生から投げた吉永颯大と大型左腕
    3. 秋の起用予測|2人の捕手が支える継投
  3. 東海大相模高校野球部の野手陣を徹底分析
    1. 打線の中心|1年生で4番を打った竹内球太
    2. 内野と外野|加藤大雅ら下級生が並ぶ布陣
    3. 捕手|背番号を分け合った松崎大和と渡辺大惺
  4. 東海大相模高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
    1. 秋季神奈川県大会の展望|地区大会から始まる長い戦い
    2. センバツへの道|関東大会は群馬県で開催
    3. 新チームの目標|昨秋のベスト4から一つ上へ
  5. 東海大相模高校野球部の秋季神奈川県大会の結果
    1. 準決勝は慶応義塾に5対6|1年生7人のスタメンで挑んだ一戦
    2. 県大会は準々決勝まで4連勝|2回戦から3試合で失点はわずか2
  6. 東海大相模高校野球部の注目選手
      1. 伊藤 遼(新3年・投手)
      2. 竹内 球太(新2年・内野手)
      3. 吉永 颯大(新2年・投手)
      4. 松崎 大和(新3年・捕手)
      5. 加藤 大雅(新2年・外野手)
  7. 東海大学付属相模高等学校の基本情報
  8. 東海大相模高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
      1. 2026年夏の東海大相模はどこまで勝ち進みましたか?
      2. 新チームにはどんな選手が残りますか?
      3. 新チームのエース候補は誰ですか?
      4. 東海大相模は甲子園で優勝したことがありますか?
      5. 秋の神奈川県大会はどんな日程ですか?
  9. 東海大相模高校野球部のまとめ

東海大相模高校野球部の2026年秋の戦力総評

チーム総評|下級生11人が残る厚い土台

2026年夏の東海大相模は、27年ぶりのノーシードから4回戦まで勝ち上がり、センバツ優勝校の横浜に1対8で敗れました。

夏を戦ったベンチ20人の内訳は3年生が9人、2年生が7人、1年生が4人で、実に11人が新チームにそのまま残ります。

とりわけ大きいのが投手陣で、夏に登録された5人の投手のうち卒業するのはエース左腕の三渡琢真ひとりだけです。

残る4人には2回戦で完封した伊藤遼と、4回戦で先発のマウンドに上がった1年生左腕の吉永颯大が含まれています。

野手でも1年生で4番一塁に座った竹内球太と、9番右翼で先発していた加藤大雅がそろって新チームに残ります。

捕手は2年生が3人そろい、夏に背番号2を着けた渡辺大惺と背番号12の松崎大和が引き続き中心を担う見込みです。

夏の主力をほとんど欠かないまま秋に入るチームは、この世代の神奈川では珍しい形といえます。

2026年夏を振り返る|ノーシードから4回戦へ

2026年春の県大会3回戦で相洋に0対2と敗れた東海大相模は、27年ぶりにシードを逃して夏を迎えました。

2回戦の岸根戦では伊藤遼がひとりで投げ切り、被安打2、8奪三振という内容で相手打線を完封しています。

打線も安嶋浬久が4安打2打点、秋山聖弥が2打点と応え、10対0で快勝して初戦を突破しました。

3回戦の茅ヶ崎戦は伊藤遼と三渡琢真の2人だけで投げ切り、失点を6回の1点だけに抑えています。

打線は1点を追う6回裏に追いつくと、7回裏に一挙3点を奪って5対1と逆転勝ちしました。

迎えた4回戦の相手は、同じブロックに入っていたセンバツ優勝校の横浜でした。

東海大相模は1年生の吉永颯大が先発し、玉代勢湊、三渡琢真とつなぎましたが、8点を失っています。

打線は横浜の先発・小林鉄三郎の前に沈黙し、竹内球太が3安打と気を吐いたものの1対8で敗れました。

期日回戦相手結果
7月9日2回戦岸根○10-0
7月13日3回戦茅ヶ崎○5-1
7月16日4回戦横浜●1-8

新チームの立ち位置|昨秋のベスト4を超えられるか

新チームが目安にするのは、1年前の秋に残した神奈川県大会ベスト4という成績です。

2025年秋は北相地区の予選を3戦全勝で抜け、県大会でも多摩、金沢、鎌倉学園、三浦学苑を続けて破りました。

準決勝で横浜に6対11と敗れましたが、県の4強まで勝ち上がった経験は当時の下級生にとって大きな財産です。

一方で2026年春は3回戦で相洋に完封負けを喫し、27年ぶりにシード権を落としてしまいました。

秋と春で結果が大きく振れたことは、経験の浅い選手を多く抱えるチームの不安定さをそのまま表しています。

新チームは経験を積んだ下級生が主力に残るぶん、この振れ幅をどこまで小さくできるかが問われます。

\打率.343の遊撃手/

東海大相模高校野球部の投手陣を徹底分析

新エース候補|岸根戦を完封した伊藤遼

新チームのエース候補として最初に名前が挙がるのが、夏に背番号10を着けていた伊藤遼です。

秋田市立桜中学の出身で、176センチ72キロの右腕として2年生ながら夏の主戦を務めました。

2回戦の岸根戦ではひとりで投げ切り、被安打2、8奪三振という内容で相手を完封しています。

3回戦の茅ヶ崎戦でも先発し、失点を1に抑えてリードを守り切りました。

春の相洋戦では三渡琢真の後を受けてリリーフに立つなど、役割を選ばず投げられるのも強みです。

直球の勢いと制球を兼ね備えたタイプで、秋は背番号1を着けて開幕から先発する可能性が高いといえます。

投手層|1年生から投げた吉永颯大と大型左腕

伊藤に続くのが、1年生で背番号11を背負っていた左腕の吉永颯大です。

徳島藍住リトルシニアの出身で、181センチ72キロという恵まれた体格を持っています。

4回戦の横浜戦では1年生ながら先発を任され、県内屈指の打線を相手に大舞台を経験しました。

同じ1年生の玉代勢湊も背番号20で夏のベンチに入り、横浜戦では継投の2番手として登板しています。

玉代勢は大矢ヤング出身の182センチ84キロの大型左腕です。

2年生の渡嘉敷真之介は石垣島の石垣第二中学から進んだ右腕で、夏は背番号19を着けていました。

伊藤、吉永、玉代勢、渡嘉敷という4人がそろって残るため、秋の投手陣は頭数の面でまったく心配がありません。

秋の起用予測|2人の捕手が支える継投

東海大相模は夏も複数の投手をつなぐ戦い方で、ひとりに頼り切ることはありませんでした。

秋も伊藤遼が先発し、吉永颯大や玉代勢湊がつなぐ形になりそうです。

右腕と左腕をそろえて出せることは、連戦になる県大会では大きな利点になります。

その継投を受けるのが、ともに新3年となる渡辺大惺と松崎大和の2人の捕手です。

3回戦の茅ヶ崎戦では2人ともマスクをかぶり、伊藤と三渡の継投をリードしました。

経験のある捕手が2人いることは、若い投手陣を預けるうえで大きな安心材料といえます。

\遊撃手のドラフト評価は?/

東海大相模高校野球部の野手陣を徹底分析

打線の中心|1年生で4番を打った竹内球太

新チームの打線で最も注目されるのが、1年生で4番一塁に座っていた竹内球太です。

横浜南ボーイズの出身で、182センチ85キロという1年生離れした体格の持ち主です。

夏は3試合すべてに出場し、4回戦の横浜戦ではチームで唯一となる3安打を放ちました。

3回戦の茅ヶ崎戦でも打点を挙げており、相手のレベルが上がるほど数字を残しているのが頼もしい点です。

低反発バットの導入で長打が減った時代にあって、確実に強い打球を打てる打者は非常に貴重。

新2年になる秋も、打線の中軸は竹内を中心に組まれそうです。

内野と外野|加藤大雅ら下級生が並ぶ布陣

外野では、1年生で背番号9を着けた加藤大雅がそのまま残ります。

湘南ボーイズの出身で183センチ83キロの大型外野手で、夏の4回戦では9番右翼で先発しました。

内野には2年生の上野僚太と谷口康介が控えており、ともに新3年として秋を迎えます。

上野は立正大立正中学の出身で、174センチ82キロの左投げ左打ちの内野手です。

谷口は竹内と同じく関西のクラブチーム出身で、168センチ68キロと小柄ながら小回りの利く選手です。

一方で1番中堅の才田凱斗、遊撃の安嶋浬久、三塁の秋山聖弥といった上位打線はまとめて卒業します。

守備の中心だった三遊間と、外野の一角をどう埋めるかが秋に向けた最大の宿題になります。

捕手|背番号を分け合った松崎大和と渡辺大惺

新チームで特徴的なのが、公式戦を経験した捕手が2人そろって残ることです。

松崎大和は江戸川中央リトルシニア出身で、全米選手権の日本代表に選ばれています。

179センチ73キロの体格から鋭い打球を放ち、夏の4回戦では指名打者として打線に入りました。

渡辺大惺は横浜泉中央ボーイズの出身で、182センチ82キロの体格から強い送球を見せる捕手です。

春の県大会では松崎が背番号2、渡辺が背番号12でしたが、夏はこの2つがそっくり入れ替わりました。

2人に加えて背番号16の澤田壮太朗も新3年となり、捕手だけで3人が残る珍しい構成になっています。

選手守備夏の背番号出身
渡辺 大惺捕手2横浜泉中央ボーイズ
竹内 球太内野手3横浜南ボーイズ
加藤 大雅外野手9湘南ボーイズ
伊藤 遼投手10秋田市立桜中
吉永 颯大投手11徳島藍住リトルシニア
松崎 大和捕手12江戸川中央リトルシニア
上野 僚太内野手13立正大立正中
谷口 康介内野手14関メディベースボール学院ポニー
澤田 壮太朗捕手16SKポニー
渡嘉敷 真之介投手19石垣市立石垣第二中
玉代勢 湊投手20大矢ヤング

\遊撃手の成績をグラフで!/

\注目選手の実力は?/

東海大相模高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道

秋季神奈川県大会の展望|地区大会から始まる長い戦い

秋の神奈川は、まず8月15日から各地区に分かれた地区大会が始まります。

東海大相模は相模原市の学校として北相地区に属しており、ここを勝ち抜くことが最初の関門です。

本大会の抽選会は9月3日に行われ、大会そのものは9月5日から10月4日までの日程で争われます。

神奈川は参加校が170を超える全国屈指の激戦区で、県大会だけでも5つ以上の勝ち星が必要になります。

1年前の秋も地区予選の3試合を含めて計8試合を戦い、4強にたどり着きました。

長いトーナメントを勝ち抜くには、伊藤遼に負担をかけない継投が欠かせません。

センバツへの道|関東大会は群馬県で開催

秋季神奈川県大会で上位2校に入れば、秋季関東大会への出場権を得られます。

2026年の秋季関東大会は群馬県で開かれ、10月17日から25日の日程です。

抽選会は10月8日に予定されており、関東各県を勝ち抜いた代表校がここで顔をそろえます。

翌春のセンバツで関東と東京に与えられる枠は、両地区あわせて6つです。

一般的には関東から4校、東京から1校が選ばれ、残る1枠を両地区の成績で比べる形になります。

つまり関東大会でベスト4まで進むことができれば、センバツ出場が現実的な射程に入ってきます。

新チームの目標|昨秋のベスト4から一つ上へ

新チームがまず狙うのは、1年前の秋に届かなかった県大会の決勝進出です。

昨秋は準決勝で横浜に敗れており、あと1勝で関東大会という位置で足を止めました。

その試合をベンチで見ていた下級生が11人も残っているのは、この秋の大きな強みです。

神奈川では横浜が引き続き高い壁となり、慶應義塾や桐光学園も上位を争います。

春に東海大相模を完封した相洋も、力のあるチームとして決して侮ることはできません。

名門が本来の位置に戻れるかは、この秋の戦いぶりで見えてくるはずです。

\スカウト評価と指名予想は?/

東海大相模高校野球部の秋季神奈川県大会の結果

新チームは8月15日に始まった北相地区の予選から、2026年の秋を戦い始めました。

県大会では2回戦から4連勝を重ね、9月24日の準々決勝まで無敗で勝ち上がっています。

その準々決勝では桐蔭学園を4対3で振り切り、1点差の激戦を最後にものにしたのでした。

ところが9月27日の準決勝で慶応義塾に5対6と敗れ、また1点差に泣いてしまいます。

昨秋も準決勝で横浜に6対11と屈しており、2年続けてベスト4で足が止まりました。

秋に戦った県大会5試合の日付と球場、対戦相手と結果については下の表のとおりでした。

項目内容
日付2026年9月27日
大会・回戦秋季神奈川県大会(令和8年度)準決勝
対戦相手慶応義塾
結果5-6で敗戦(ベスト4)
県大会の戦績2回戦から5試合を戦って4勝1敗
地区予選北相地区のリーグ戦で2連勝(相模原○3-2・海老名○10-0)
2026年夏神奈川大会4回戦敗退(●1-8横浜)

準決勝は慶応義塾に5対6|1年生7人のスタメンで挑んだ一戦

準決勝は9月27日の正午から、横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で行われました。

東海大相模は5対6で敗れ、関東大会へ進む神奈川の上位2校の枠に届かなかったのでした。

この試合のスタメンで最も目を引いたのは、10人のうち7人が1年生だったという点です。

三塁の綾部遼から二塁の林龍飛、一塁の竹内球太、遊撃の近堂大芽まで内野は1年生で固めています。

先発のマウンドにも1年生左腕の吉永颯大が上がり、玉代勢湊が後ろを受け継いだのでした。

捕手は2年生の松崎大和が先発で務め、試合の途中からは渡辺大惺がマスクをかぶっています。

昨秋の準決勝は5点差の敗戦で、今年は1点差まで詰めた事実が来春への手応えになるでしょう。

県大会は準々決勝まで4連勝|2回戦から3試合で失点はわずか2

県大会の初戦は9月8日の2回戦で、東海大相模は橘を11対0と5回コールドで下しました。

3回表に一挙9点を挙げる猛攻を見せ、初戦のうちから打線の底力を存分に示したのでした。

3回戦は9月12日にサーティーフォー保土ケ谷球場で伊志田を7対0と完封しています。

先発の吉永颯大から篠塚大輝へつなぐ継投で、7回表に挙げた4点が試合を決めたのでした。

4回戦は9月19日に地元の相模原球場で向上と当たり、5対2で準々決勝へ進みました。

1回表と2回表に2点ずつを挙げ、背番号1の右腕、小寺開唯が一人で投げ切っています。

2回戦から4回戦までの3試合で許した失点は2点だけで、守りが土台になっていくでしょう。

東海大相模高校野球部の注目選手

ここでは、2026年秋の東海大相模を語るうえで欠かせない新チームの注目選手5人を紹介します。

伊藤 遼(新3年・投手)

夏に背番号10を着け、2年生ながら投手陣の主戦として県大会の3試合すべてでマウンドに立ちました。

秋田市立桜中学の出身で、176センチ72キロの右腕です。

2回戦の岸根戦ではひとりで投げ切り、被安打2、8奪三振という圧巻の内容で完封しています。

新チームでは背番号1を着けてマウンドに立つ、最有力のエース候補です。

竹内 球太(新2年・内野手)

1年生ながら夏の県大会で4番一塁を任された、東海大相模期待の大型打者です。

横浜南ボーイズの出身で、182センチ85キロという堂々とした体格を誇ります。

4回戦の横浜戦ではチームで唯一となる3安打を放ち、格上相手にも力負けしませんでした。

新チームでも打線の中心として、長打力にいっそうの期待が集まります。

吉永 颯大(新2年・投手)

1年生で背番号11を背負い、4回戦の横浜戦では先発のマウンドを任されました。

徳島藍住リトルシニアの出身で、181センチ72キロの上背のある左腕です。

1年生で県内屈指の打線と対戦した経験は、これからの成長に必ず生きてきます。

伊藤遼との右左2枚看板が固まれば、秋の投手陣は一段と厚みを増すはずです。

松崎 大和(新3年・捕手)

江戸川中央リトルシニアの出身で、全米選手権の日本代表に選ばれた経歴を持つ捕手です。

179センチ73キロの強打が持ち味で、4回戦では5番打者として先発しました。

春の県大会では背番号2を着け、正捕手として投手陣をリードしています。

打てる捕手として、秋は攻守の両面でチームの軸になる存在です。

加藤 大雅(新2年・外野手)

1年生で背番号9を着け、夏の4回戦では9番右翼として先発出場を果たしました。

湘南ボーイズの出身で、183センチ83キロという大型の外野手です。

3回戦の茅ヶ崎戦では打点を記録し、下位打線から得点に絡んでみせました。

体格に見合った長打力が備われば、竹内球太と並ぶ中軸候補になっていきます。

選手学年・守備注目ポイント
伊藤 遼新3年・投手2年夏に主戦。岸根戦を完封した右腕
竹内 球太新2年・内野手1年夏に4番一塁。横浜戦で3安打
吉永 颯大新2年・投手1年夏に横浜戦で先発した181センチ左腕
松崎 大和新3年・捕手全米選手権日本代表歴を持つ強打の捕手
加藤 大雅新2年・外野手183センチ83キロ。1年夏に9番右翼

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東海大学付属相模高等学校の基本情報

東海大相模は、神奈川県相模原市南区相南に校舎を構える私立の共学校です。

正式名称は東海大学付属相模高等学校で、学校法人東海大学が1963年に開校しました。

硬式野球部の創部は1965年で、2026年夏の登録部員は78人を数えます。

監督は2021年9月に就任した原俊介で、東海大相模のOBにあたる指揮官です。

現役時代は捕手として、1995年のドラフト1位で巨人に入団した元プロ野球選手でもあります。

東海大静岡翔洋の監督を経て母校へ戻り、2024年夏には神奈川を制して甲子園8強へ導きました。

甲子園では春の選抜で3回、夏の選手権で2回の全国制覇を果たしました。

春夏あわせて20回以上の出場を重ね、通算49勝18敗を積み上げてきたのです。

OBには原辰徳、菅野智之、小笠原慎之介、森下翔太ら、球界を代表する選手が並びます。

近年も藤田琉生が2024年に日本ハム、小島大河が2025年に西武へ進んでいます。

年大会成績
1970年夏の選手権優勝(学校初の全国制覇)
2010年夏の選手権準優勝
2015年夏の選手権優勝(45年ぶり2度目)
2021年春の選抜優勝(3度目のセンバツ制覇)
2024年夏の選手権ベスト8(関東一に1-2)

東海大相模高校野球部に関するよくある質問(FAQ)

2026年夏の東海大相模はどこまで勝ち進みましたか?

27年ぶりのノーシードで2回戦から登場し、4回戦まで勝ち上がりました。

7月16日の4回戦でセンバツ優勝校の横浜に1対8で敗れ、夏を終えています。

新チームにはどんな選手が残りますか?

夏のベンチ20人のうち、2年生7人と1年生4人を合わせた11人が新チームに残ります。

投手は5人中4人、捕手は3人がそのまま残る、非常に厚みのある構成です。

新チームのエース候補は誰ですか?

夏に背番号10を着けていた伊藤遼が、最有力のエース候補です。

2回戦の岸根戦をひとりで投げ切り、被安打2、8奪三振で完封しています。

東海大相模は甲子園で優勝したことがありますか?

春の選抜で3回、夏の選手権で2回、あわせて5度の全国制覇を果たしています。

選抜は2000年、2011年、2021年、選手権は1970年と2015年の優勝です。

秋の神奈川県大会はどんな日程ですか?

地区大会が8月15日から始まり、本大会は9月5日から10月4日まで行われます。

上位2校が、10月17日に群馬県で開幕する秋季関東大会へ進みます。

\ドラフト候補を先取り!/

東海大相模高校野球部のまとめ

2026年夏の東海大相模は、27年ぶりのノーシードから4回戦まで勝ち上がりました。

最後はセンバツ優勝校の横浜に1対8で敗れましたが、収穫の多い夏になりました。

新チームには夏のベンチ20人のうち11人が残り、土台はしっかりしています。

投手は5人のうち4人が残り、伊藤遼と吉永颯大の右左2枚が軸になります。

打線では1年生で4番を打った竹内球太が、そのまま中心に座る見込みです。

課題は才田凱斗や安嶋浬久ら、上位打線を担った3年生の穴を埋めること。

秋はまず地区大会を抜け、昨秋のベスト4を超えて関東大会の切符をつかみたいところです。

5度の全国制覇を誇る名門がどこまで戻ってくるか、この秋に注目が集まります。

ドラフト候補研究所|全国のドラフト候補を徹底分析

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