中京大中京・東邦・愛工大名電と並ぶ「私学4強」の一角、愛知の名門・享栄高校。
2026年夏は31年ぶりに夏の甲子園へ出場し、2回戦で強豪・履正社に2対6と敗れました。
140キロを超える速球を投げる投手を6人そろえた「投手王国」の世代が、そろって卒業を迎えます。
この記事では、2026年秋を戦う享栄高校野球部の新チームの戦力を、投手陣・野手陣の両面から徹底分析。
夏の戦いの振り返りから新チームの現在地、秋の大会展望、注目選手までを詳しく紹介します。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市瑞穂区(私立) |
| 2026年夏 | 31年ぶりの甲子園・2回戦(●2-6 履正社) |
| 新チームの現状 | 極端な大再建(投手王国がまるごと卒業) |
| 新チームの軸 | 菅沼琥太朗・竹内泉汰ら甲子園経験の2年生 |
| 秋の目標 | 秋季愛知大会・東海大会で復権の足がかりを |
\全国の逸材が勢ぞろい!/
享栄高校野球部の2026年秋の戦力総評
チーム総評|投手王国が卒業し、一から作り直す秋
2026年秋の享栄は、31年ぶりの甲子園を戦った世代から大きく様変わりします。
最大の武器だった「投手王国」を担った3年生の投手たちが、そろって卒業を迎えるためです。
二刀流の坂本亮太をはじめ、多賀衛太や近藤優ら140キロ超えの投手が一気に抜けます。
打線でも中軸を担った選手や正捕手、主将の遊撃手が卒業し、主力の大半が入れ替わります。
甲子園のスタメンで残るのは、一塁の菅沼琥太朗と二塁の竹内泉汰の2人の2年生だけです。
2026年秋の享栄は、この二遊間側の2人を核に一から作り直す極端な大再建となります。
愛知の私学4強という看板を背負う伝統校だけに、選手層の厚さと育成力が再建を支えます。
投手王国を再び築けるか、若い投手の発掘が2026年秋の最大のテーマになるでしょう。
2026年夏の振り返り|31年ぶりの甲子園、履正社に惜敗
2026年夏の享栄は、圧巻の投手力で愛知を勝ち抜き31年ぶりの甲子園出場を果たしました。
愛知は参加校が全国最多クラスで、優勝までに何度も強豪との激戦を制する必要があります。
享栄は2026年春に県大会と東海大会準優勝を果たし、「夏の大本命」と評されていました。
その評価どおり夏の愛知大会を制し、私学4強として堂々の甲子園切符をつかみました。
31年ぶりの夏の舞台となった甲子園では、2回戦で大阪の強豪・履正社と対戦。
享栄は1回に大森皓太の適時打で先制し、名門対決で先手を取る好スタートを切りました。
しかし履正社が2回に同点とし、4回には勝ち越しの適時三塁打で試合をひっくり返しました。
享栄は好機をつくりながらもあと1本が出ず、2対6で31年ぶりの夏に別れを告げたのです。
初戦突破はなりませんでしたが、31年ぶりの甲子園という経験は大きな財産になりました。
新チームの現在地|甲子園経験の2年生を核に再建
新チームは、甲子園を経験した菅沼琥太朗と竹内泉汰の2人を中心に始動します。
2人はともに全国の舞台で先発出場しており、その経験は若いチームの貴重な軸になります。
一方でマウンドはほぼ白紙の状態で、新たな投手の台頭が再建の絶対条件になるでしょう。
私学4強にふさわしい戦力を再び築けるか、享栄の育成力が問われる秋になります。
| 時期 | 大会 | 結果 |
| 2025年秋 | 秋季愛知県大会 | ベスト8 |
| 2026年春 | 春季愛知県大会 | 優勝 |
| 2026年春 | 東海大会 | 準優勝 |
| 2026年夏 | 愛知大会 | 優勝(31年ぶり甲子園) |
| 2026年夏 | 甲子園2回戦 | ● 2-6 履正社 |
享栄は1915年創立の伝統校で、愛知の「私学4強」の一角として長年しのぎを削ってきました。
中京大中京・東邦・愛工大名電と並ぶ名門で、その中で最も長く甲子園から遠ざかっていました。
前回の夏の甲子園は1995年で、2026年夏の出場は実に31年ぶりの快挙となったのです。
復活への歩みは2025年秋に始まり、秋季愛知県大会でベスト8に進んで手応えをつかみました。
この悔しさをバネに、選手たちは冬の間にしっかりと力を蓄えて春に臨みました。
2026年の歩み|春の県大会優勝から夏の愛知制覇へ
2026年春は圧巻の戦いぶりで春季愛知県大会を制し、一気に「夏の大本命」へと浮上。
春の準決勝では愛工大名電を相手に、8回に4点を奪って6対4と逆転勝ちを収めています。
決勝でも中部大春日丘を8対3で下し、堂々の優勝を果たしました。
続く東海大会でも大垣日大などを破って決勝に進出し、準優勝に輝いています。
春季県大会ではチーム防御率1.40という安定感で頂点まで駆け上がりました。
打線も5試合32得点・チーム打率3割超と、投打がかみ合った総合力の高さが光りました。
その勢いのまま夏の愛知大会を制し、私学4強として31年ぶりの甲子園切符をつかんだのです。
再建の焦点|全員が卒業した投手陣を一から組み立てる
投手王国と呼ばれた2026年夏の享栄は、複数の本格派をそろえた層の厚さが最大の強みでした。
坂本亮太を筆頭に、左右の本格派がそろう投手陣がチームの安定感を支えていました。
その全員が卒業する新チームでは、まったく新しい投手陣を一から組み立てる必要があります。
菅沼琥太朗の二刀流と、控えに回っていた若い投手たちの成長が再建のカギを握ります。
秋までにどれだけの投手が主戦級に育つかが、享栄の秋の成否を大きく左右。
私学4強の育成力が問われる、再出発の秋になります。
\最速148キロの二刀流/
享栄高校野球部の投手陣を徹底分析
「投手王国」を継ぐ新戦力の発掘が最優先
2026年夏の享栄は、140キロを超える速球を投げる投手が6人もそろう「投手王国」でした。
その中心が最速148キロの二刀流エース・坂本亮太で、投打の両面でチームを支えました。
最速147キロの多賀衛太、最速148キロの左腕・近藤優も先発を任せられる好投手でした。
しかしこの主戦級の投手たちがそろって3年で卒業し、マウンドはほぼ白紙となります。
新チームで期待されるのが、投手登録ながら一塁で甲子園に出場した菅沼琥太朗です。
菅沼は172センチ85キロの体格から投げる二刀流タイプで、新エース候補の一番手です。
左腕の鎌田拳至ら、控えに回っていた2年生投手の成長も再建のカギを握ります。
チーム防御率1.40という春の安定感を再現するには、複数の投手の底上げが欠かせません。
私学4強の育成力で、秋までに何人の投手を主戦級に育てられるかが最大の注目点です。
プロを輩出してきた育成力|大島洋平ら名選手が先輩
享栄は数多くのプロ野球選手を輩出してきた、育成に定評のある名門私学です。
OBには中日で通算2000安打を達成した大島洋平選手がおり、後輩たちの憧れの存在。
中日でノーヒットノーランを達成した近藤真市さんも、享栄が誇る名投手のOBです。
近年ではオリックスの東松快征投手や中日の上田洸太朗投手といった投手も送り出しています。
こうした先輩に続くことを目標に、新チームの選手たちも日々の練習に励んでいます。
大藤敏行監督は中京大中京OBで、名門での経験を生かして享栄の再建を進めているのです。
甲子園初戦敗退の悔しさを秋の原動力に
2026年夏に味わった甲子園初戦敗退の悔しさは、若い選手たちの大きな成長の糧になります。
あと1本が出ずに敗れた履正社戦の経験を、秋の戦いへの原動力に変えていきます。
投手王国を築き直し、切れ目のない打線を取り戻すことが新チームの当面の目標です。
菅沼琥太朗と竹内泉汰を中心に、下級生や控え組がどれだけ戦力に育つかが再建の鍵です。
私学4強の一角として、享栄が新チームでどこまで愛知の頂点に迫れるか注目が集まります。
\二刀流のドラフト評価は?/
享栄高校野球部の野手陣を徹底分析
二遊間の菅沼・竹内が甲子園経験を武器に骨格
野手陣は、甲子園で先発した菅沼琥太朗と竹内泉汰の2人の2年生が新チームの骨格です。
菅沼琥太朗は夏の甲子園で7番一塁を務め、勝負強い打撃が持ち味の中軸候補です。
竹内泉汰は9番二塁で全国の舞台に立ち、二遊間の守りとつなぎの打撃で貢献しました。
この2人が甲子園のグラウンドを踏んだ経験は、若いチームにとって大きな支えになります。
一方で、1番右翼の藤井陽斗や主将で遊撃の早川來輝ら上位打線の3年生が卒業します。
180センチの正捕手・大森皓太も抜けるため、扇の要となる新たな捕手の育成も急務です。
春の県大会では5試合32得点・チーム打率3割超と高い得点力を見せていました。
その切れ目のない打線を新チームで再び築けるかが、秋の戦いの大きなポイントになります。
菅沼と竹内を中心に、下級生や控え組がどれだけ戦力に育つかが打線再建の鍵です。
\二刀流の成績をグラフで!/
\注目選手の実力は?/
秋の見どころ|激戦区・愛知で再建の進み具合を測る
| 時期 | 大会 | ポイント |
| 9月 | 秋季愛知県大会 | 全国最多クラスの激戦区を勝ち上がる |
| 10月 | 秋季東海大会(三重開催) | 愛知・岐阜・三重・静岡の代表が集う |
| 11月 | 東海大会の成績 | 翌春センバツ選考の重要な材料に |
| 翌3月 | センバツ | 東海枠はおおむね3校 |
新チームは主力を大きく入れ替えたぶん、秋は再建の進み具合を測る大切な戦いになります。
甲子園を経験した菅沼琥太朗と竹内泉汰の2人が、若いチームの経験値を支えます。
愛知は中京大中京や東邦、愛工大名電といったライバル私学がひしめく厳しい環境です。
その激戦区で主力を一新した享栄がどこまで戦えるかが、秋の大きな見どころになります。
投手王国を再び築けるかどうかが、上位進出のための絶対条件になります。
秋季東海大会は東海4県の代表が集う舞台で、そこで結果を残せばセンバツが見えてくるのです。
享栄は春の選抜に11回出場した実績を持ち、センバツとは縁の深い伝統校です。
その歴史を知る新チームが、再び全国の舞台を目指して秋の戦いに挑みます。
享栄高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
秋季愛知大会|全国最多クラスの激戦区を勝ち抜く
新チームの最初の目標は、秋季愛知県大会で上位に勝ち進むことです。
愛知は参加校が全国最多クラスで、県大会にたどり着くまでの地区予選から難関が続きます。
中京大中京や東邦、愛工大名電といったライバル私学がひしめく厳しい環境です。
主力を大きく入れ替えた新チームにとって、秋は再建の進み具合を測る大切な戦いになります。
秋季東海大会とセンバツへの道
愛知県大会で上位に入れば、秋季東海大会への出場権をつかむことができます。
2026年の秋季東海大会は三重県で開催され、東海4県の代表が集って熱戦を繰り広げます。
東海大会で好成績を収めれば、翌春のセンバツ出場が現実味を帯びてくるのです。
センバツの東海地区の枠はおおむね3校で、東海大会でベスト4以上が一つの目安になります。
目標|私学4強の意地を秋に示す
享栄は春の選抜に11回、夏の選手権に9回出場してきた愛知の伝統校です。
新チームにとっては、まず秋季愛知大会で結果を残し、東海大会の切符をつかむことが目標です。
投手王国を築き直し、私学4強の意地を秋の舞台で示せるかどうかに注目が集まります。
31年ぶりの甲子園となった2回戦は、大阪の強豪・履正社との名門対決になりました。
享栄は1回に大森皓太の適時打で先制し、堂々と先手を取る好スタートを切りました。
しかし履正社が2回に同点に追いつき、試合の流れは徐々に相手へと傾いていったのです。
4回には勝ち越しの適時三塁打を許し、履正社に主導権を握られる展開になりました。
享栄も好機をつくって食い下がりましたが、あと1本が出ずに2対6で敗れました。
31年ぶりの甲子園は初戦敗退に終わりましたが、全国の舞台を踏んだ意味は小さくありません。
この経験を、残る2年生たちが新チームの成長へとつなげていくことになります。
再建の秋に問われる育成力|復権を目指す享栄
投手王国がまるごと卒業する再建の秋は、享栄の育成力が改めて問われる戦いになります。
私学4強の一角として、31年ぶりの甲子園で得た自信を糧に享栄が復権を目指すでしょう。
享栄は名古屋市瑞穂区に校舎を構え、地元愛知の高校野球界をけん引してきました。
その伝統と育成力が、主力を大きく入れ替えた新チームの再建を後押しします。
31年ぶりの甲子園で得た経験を糧に、若い享栄が再び全国の舞台を目指します。
\スカウト評価と指名予想は?/
享栄高校野球部の秋季愛知県大会の結果
新チームの秋は9月12日の2回戦から始まり、一宮南を7対0と完封して退けました。
3回戦では栄徳に大勝し、準々決勝でも愛知啓成を9対2で下して4強へ進んだのです。
準決勝では三好を2対0と完封し、投手陣が力を発揮して堂々と決勝へ進出したのでした。
9月27日の決勝は愛工大名電に0対4で敗れましたが、県準優勝で秋を終えています。
上位に与えられる秋季東海大会への出場権を、しっかりとつかみ取ってみせたのでした。
この秋の歩みと2026年夏の戦績については、下の表に要点をまとめたとおりでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年9月27日 |
| 大会・回戦 | 第79回 秋季愛知県大会 決勝 |
| 対戦相手 | 愛工大名電 |
| 結果 | 0-4で敗戦(県準優勝・秋季東海大会へ) |
| 会場 | 小牧市総合運動場野球場(小牧市民球場) |
| 秋の戦績 | 5試合を戦って4勝1敗 |
| 2026年夏 | 愛知大会優勝・31年ぶりの甲子園(2回戦●2-6履正社) |
決勝は愛工大名電に0対4|七回まで続いた投手戦
決勝は9月27日、小牧市総合運動場野球場で愛工大名電を相手にして行われたのでした。
試合は七回まで両校とも無得点という、非常に緊迫した投手戦として進んでいきました。
ところが八回裏に一挙4点を奪われてしまい、0対4で押し切られる結果になりました。
享栄の先発は鎌田拳至で、序盤から相手打線に得点を許さない投球を続けていたのでした。
享栄の打線は最後まで相手投手を攻略できず、無得点のまま試合を終えてしまったのでした。
それでも県準優勝という結果により、秋季東海大会への出場権はしっかり手にしています。
東海大会ではセンバツにつながる戦いが待っており、この世代の真価が問われるでしょう。
準決勝は三好を2対0|鎌田拳至が一人で投げ抜く
準決勝は9月23日、小牧市総合運動場野球場で三好を相手にして行われた一戦でした。
享栄は二回と五回に1点ずつを挙げ、相手を0点に抑え込んで完封勝ちを収めたのでした。
先発した鎌田拳至が一人で投げ抜いて、決勝進出を大きく引き寄せることになりました。
2回戦では一宮南を7対0と完封しており、この秋は2度の完封勝ちを記録しています。
打線では4番一塁に菅沼琥太朗が座っており、中軸として存在感を放っていたのでした。
2番二塁の竹内泉汰、7番捕手の成瀬鉄生も新チームの軸として先発していたのでした。
夏に31年ぶりの甲子園をつかんだ流れは、この秋も確かに受け継がれているのでした。
享栄高校野球部の注目選手
ここでは、2026年秋の享栄高校を担う新チームの注目選手を2人紹介します。
| 選手 | 学年 | ポジション | 特徴 |
| 菅沼琥太朗 | 新3年 | 投手/内野手 | 甲子園経験の二刀流・新エース候補 |
| 竹内泉汰 | 新3年 | 内野手 | 二塁で甲子園に出場した守備の要 |
菅沼琥太朗(投手/内野手・新3年)
2026年夏に2年生ながら甲子園で7番一塁を務めた、享栄の新チームの中心選手です。
投手としても登録される二刀流タイプで、172センチ85キロの体格から強い打球を放ちます。
投手王国が卒業したマウンドを担う新エース候補としても、大きな期待が寄せられます。
竹内泉汰(内野手・新3年)
2026年夏に2年生で甲子園の9番二塁を務めた、享栄の二遊間を支える内野手です。
全国の舞台で守備につき、緊張感のある試合を経験したことは大きな財産になります。
上級生となる秋は、菅沼とともに新チームの守りと打線を引っ張る存在になります。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
享栄高等学校の基本情報
- 所在地:愛知県名古屋市瑞穂区汐路町1-26
- 運営:学校法人愛知享栄学園(私立)
- 創立:1915年
- 監督:大藤敏行(中京大中京OB。同校の監督などを歴任し、享栄の監督に就任)
- 甲子園成績:春の選抜11回出場/夏の選手権9回出場(春夏とも優勝・準優勝なし)
- 最後の甲子園:2026年夏(31年ぶりに出場し2回戦で敗退)
- 主なOB:大島洋平(中日・通算2000安打)、近藤真市(中日・ノーヒットノーラン達成)、東松快征(オリックス)、上田洸太朗(中日)、竹山日向(ヤクルト)、菊田翔友(中日)ほか
享栄は、多くのプロ野球選手、とりわけ好投手を輩出してきた「投手王国」です。
通算400勝を挙げた大投手・金田正一も、享栄商業(当時の校名)に在籍していました。
「愛知私学4強」の一角として、全国にその名を知られる名門校です。
享栄高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
享栄高校の2026年秋の新チームはどんなチームですか?
140キロ超えの投手を6人そろえた投手王国がまるごと卒業し、甲子園経験の2年生2人を核に一から作り直す極端な大再建のチームです。
享栄高校の新しいエースは誰ですか?
二刀流で甲子園に出場した菅沼琥太朗投手が新エース候補で、左腕の鎌田拳至ら若い投手の成長も再建のカギを握ります。
享栄高校の2026年夏の成績は?
愛知大会を制して31年ぶりの甲子園に出場し、2回戦で履正社に2対6と敗れました。
享栄高校は何年ぶりの甲子園でしたか?
2026年夏は1995年以来31年ぶりの夏の甲子園出場で、通算では春11回・夏9回の出場を誇ります。
享栄高校の有名なOBは誰ですか?
中日で通算2000安打を放った大島洋平選手やノーヒットノーランを達成した近藤真市さん、オリックスの東松快征投手らが享栄のOBです。
享栄高校は「私学4強」の一角ですか?
享栄は中京大中京・東邦・愛工大名電と並ぶ愛知の「私学4強」の一角で、長年愛知の高校野球をけん引してきた名門です。
享栄高校の監督は誰ですか?
2026年の監督は中京大中京OBの大藤敏行監督で、同校の監督などを歴任したのちに享栄の指揮官に就任しました。
享栄高校は秋にどこまで勝ち上がれますか?
秋季愛知大会で上位に進み、秋季東海大会の出場権をつかむのが当面の目標で、翌春のセンバツも視野に入ります。
\ドラフト候補を先取り!/
享栄高校野球部のまとめ
2026年秋の享栄高校野球部は、投手王国がまるごと卒業する極端な大再建のチームです。
甲子園を経験した菅沼琥太朗と竹内泉汰の2人の2年生を核に、新チームは再スタートを切ります。
140キロ超えの投手を6人そろえた強力な投手陣を、若い力でどう築き直すかが秋の大きな鍵です。
私学4強の一角として、31年ぶりの甲子園で得た経験を糧に享栄がどう復権するか注目されます。




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