甲子園への出場回数が春夏通算76回と全国最多を誇る龍谷大平安は、2026年の夏も優勝候補の筆頭として京都大会に臨みました。
ところが7月22日の準々決勝で鳥羽に7対10と打ち負け、府大会を秋春連覇していたチームの夏はベスト8で終わっています。
しかも夏のベンチ入り20人のうち15人が3年生であり、背番号1から10までを背負った選手が全員抜けるという状況です。
この記事では2026年夏を振り返ったうえで、新チームの投手陣と野手陣の現在地、秋の京都大会の展望、注目選手までを詳しく分析します。
まずは秋へ向かう龍谷大平安の新チームの姿を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年秋の龍谷大平安(新チーム) |
|---|---|
| チーム | 京都市下京区/私立・学校法人龍谷大学/夏の登録75人 |
| 甲子園 | 春夏通算76回出場で全国最多(センバツ42回・選手権34回) |
| 2025年秋・2026年春 | 京都府大会を連続制覇。ただし近畿大会はいずれも初戦敗退 |
| 2026年夏 | 京都大会の準々決勝で鳥羽に7対10 |
| 新チームの課題 | 夏のベンチ20人のうち15人が3年生。背番号1〜10が全員卒業 |
| 新チームの軸 | 三城柊飛(2年・投手)/影山瑛心(2年・捕手)/津田宗一郎(2年・内野手) |
\全国の逸材が勢ぞろい!/
龍谷大平安高校野球部の2026年秋・新チーム戦力総評
チーム総評|背番号1から10までがそろって抜ける
龍谷大平安は京都市下京区に本拠を置く私立校で、硬式野球部は夏の登録人数が75人という京都でも屈指の所帯を抱えています。
2026年夏のベンチ入り20人を学年別に見ると、3年生が15人に対して2年生は5人という、極端に上級生の多い構成でした。
しかも背番号1から10までを背負った10人がすべて3年生であり、スタメンの骨格はそっくりそのまま入れ替わることになります。
新チームに残るのは背番号11から18のあいだに並んだ5人の2年生であり、そこから一気に主力へと押し上げる必要があります。
チームを率いるのは2025年4月に就任した川口知哉監督で、1997年夏に3年生エースとして甲子園準優勝を経験した平安OBです。
2026年夏の振り返り|準々決勝で鳥羽に打ち負ける
2026年夏の京都大会で龍谷大平安は、7月8日の2回戦で北嵯峨を10対2と退け、順当といえる滑り出しを見せました。
1回表に先制されながら、その裏に一挙4点を返して逆転してしまうという、名門らしい試合運びが光った一戦でした。
7月13日の3回戦でも西舞鶴を9対2と圧倒し、優勝候補にふさわしい戦いぶりでそのまま勝ち上がっていきます。
7月18日の4回戦は開建との接戦となりましたが、5対4という1点差で振り切って準々決勝へと駒を進めました。
準々決勝|鳥羽に逆転負け
そして7月22日、わかさスタジアム京都での準々決勝で待っていたのが、昨秋の府準決勝で9対2と下していた鳥羽です。
序盤にリードを奪いながら、5回裏に一挙5点を奪われて逆転を許すという、非常に苦しい展開へ追い込まれました。
終盤に粘って追い上げたものの、8回裏にも3点を失って突き放され、最終的に7対10でこの夏の戦いを終えました。
下の表で、2026年夏の京都大会での歩みを整理しておきます。
| 回戦 | 日付 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2回戦 | 7月8日 | 北嵯峨 | ○10-2 |
| 3回戦 | 7月13日 | 西舞鶴 | ○9-2 |
| 4回戦 | 7月18日 | 開建 | ○5-4 |
| 準々決勝 | 7月22日 | 鳥羽 | ●7-10 |
秋へ向けた評価|府では連覇、近畿では二度とも初戦敗退
この世代の歩みを振り返ると、京都府内では圧倒的に強い一方で、近畿の壁に二度はね返されたという特徴が見えてきます。
2025年秋の府大会では2回戦で京都国際を4対1で破り、城陽に10対0、北稜に8対1と危なげなく勝ち上がりました。
準決勝で鳥羽を9対2、決勝で乙訓を2対1と下して府の頂点に立ち、秋季近畿大会への出場権をしっかりつかみました。
ところが近畿大会では1回戦で橿原学院に2対3と競り負け、翌春のセンバツ出場には結局手が届きませんでした。
2026年春も府大会で日星と京都精華学園をいずれも7対0と完封し、決勝で立命館宇治を9対5と下して連覇を果たします。
しかし春季近畿大会でも1回戦で報徳学園に1対3と敗れており、府と近畿のあいだにある差がそのまま課題として残っています。
\最速151キロの二刀流/
龍谷大平安高校野球部の投手陣を徹底分析
新チームの柱|背番号11を背負った2年生左腕・三城柊飛
新チームの投手陣で最初に名前が挙がるのが、府中広島2000ヤングの出身で176センチの2年生左腕・三城柊飛です。
夏の京都大会では背番号11を背負ってベンチ入りしており、下級生の投手のなかでは最も高い評価を受けていました。
春の近畿大会でもベンチ入りを果たしており、報徳学園との一戦を含めて上のレベルの空気を間近で味わってきました。
3年生の投手が2人とも抜けるだけに、この左腕が秋にどこまで一人立ちできるかが、チームの浮沈を大きく握ります。
もう一枚の候補|広島から来た同級生・酒井心太朗
同じ2年生では、背番号18を背負った175センチ73キロの右腕・酒井心太朗もベンチ入りを果たしていました。
三城柊飛と同じ府中広島2000ヤングの出身であり、広島から京都へ渡ってきた同級生2人が投手陣を支える形になります。
この2人に加えて、卒業する中元天翔も府中広島2000ヤングの出身であり、広島からの流れが長く投手陣を担ってきました。
左の三城と右の酒井という組み合わせがうまく機能すれば、新チームの投手起用にも大きな幅を持たせることができます。
抜けた穴|川島謙心と中元天翔という2枚看板
この夏まで投手陣を支えていたのは、背番号1の川島謙心と背番号10の中元天翔という2人の3年生投手でした。
川島謙心は京都ブラックスヤング出身の185センチの大型右腕で、府大会の連覇を支えたエースとして君臨しました。
中元天翔は171センチと小柄ながら春の練習試合で先発を務めるなど、川島謙心とともに二枚看板を形成していました。
この2人が同時に抜けることで、秋の龍谷大平安は投手陣を文字どおり一から組み直さなければならなくなります。
\二刀流のドラフト評価は?/
龍谷大平安高校野球部の野手陣を徹底分析
新チームの中心|正捕手を狙う2年生・影山瑛心
野手陣で新チームの中心になりそうなのが、京都嵐山ボーイズの出身で176センチ72キロの2年生捕手・影山瑛心です。
夏の京都大会では背番号12を背負っており、3年生の西岡賢伸と林凌生に次ぐ3人目の捕手という位置づけにありました。
その2人がそろって卒業するため、新チームでは正捕手の座がそのまま影山瑛心に回ってくる可能性が高くなります。
投手陣も同時に入れ替わるだけに、経験の浅い投手をどう引っ張っていくかが、この捕手に託される最大の役割です。
内野を担う津田宗一郎と清水春介
内野では四日市ボーイズ出身の津田宗一郎が背番号14を、神戸中央リトルシニア出身の清水春介が背番号15を背負いました。
津田宗一郎は168センチ60キロ、清水春介は171センチ76キロと体格は対照的ですが、ともに右投左打の内野手です。
夏の内野は鞍本蓮、猪飼悠大、石家幸宗、松本創太という4人の3年生によってがっちりと固められていました。
その4人がまとめて抜けるため、この2人には秋から一気にレギュラーとして働くことが強く求められることになります。
夏の布陣と入れ替わり|外野は5人全員が卒業する
夏のベンチ20人のうち15人が3年生であり、なかでも外野は登録された6人が全員3年生という極端な構成でした。
松村悠陽、福馬達矢、西野光喜、松尾拓哉、小林歩夢、谷村颯真という6人が、そろってチームを離れることになります。
つまり新チームの外野は、ベンチ外にいた選手を一気に押し上げる形で顔ぶれを作り直さなければならない状況です。
下の表で、新チームに残る主なメンバーを整理しておきます。
| 選手 | 学年・守備 | 2026年の主な実績 |
|---|---|---|
| 三城柊飛 | 2年・投手(左) | 夏は背番号11。春の近畿大会もベンチ入り |
| 影山瑛心 | 2年・捕手 | 夏は背番号12。新チームの正捕手候補 |
| 津田宗一郎 | 2年・内野手 | 夏は背番号14。四日市ボーイズ出身 |
| 清水春介 | 2年・内野手 | 夏は背番号15。神戸中央リトルシニア出身 |
| 酒井心太朗 | 2年・投手 | 夏は背番号18。府中広島2000ヤング出身 |
\二刀流の成績をグラフで!/
\注目選手の実力は?/
龍谷大平安高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
秋季京都大会|昨年は8月末から10月上旬まで戦われた
京都府の秋季大会は、昨年の2025年の場合で8月末に開幕し、10月上旬の決勝まで戦われるという長い日程でした。
龍谷大平安はその大会で2回戦から決勝まで6試合を勝ち抜き、京都府の頂点に立って秋季近畿大会へ進んでいます。
新チームにとっては、先輩たちが残した連覇の実績をどこまで引き継げるかが問われる大会になりそうです。
投手も捕手も内野も外野も同時に入れ替わるだけに、夏の終わりからの数週間の仕上がりがそのまま結果を左右します。
秋季近畿大会・センバツへの道|3位校には出場校決定戦が新設
秋季近畿大会は今年は京都府で開催され、10月13日の抽選を経て10月17日から11月1日まで行われる予定です。
出場するのは近畿2府4県から選ばれた16校で、大阪と兵庫は3校ずつ、残る4府県は上位2校がまず出場権を得ます。
2026年からは4府県の3位校による出場校決定戦が始まり、京都の3位校は滋賀の3位校と最後の枠を争います。
しかも今年の秋季近畿大会は京都での開催であり、地元で戦えるという条件も京都の各校には追い風となるでしょう。
新チームの目標|近畿での初戦突破を果たしたい
この世代が残した課題は明確で、府大会を二度制しながら近畿大会では二度とも初戦で敗れているという点にあります。
新チームがまず目指すべきは、秋の府大会で決勝まで勝ち進んで近畿大会の舞台へもう一度戻ることになります。
そのうえで近畿大会での初戦を突破することができれば、翌春のセンバツ出場が現実的な視野に入ってくるのです。
甲子園出場が全国最多という名門にとって、聖地から遠ざかっている時間はできるだけ短くしたいところです。
\スカウト評価と指名予想は?/
龍谷大平安高校野球部の秋季京都府大会の結果
新チームの秋は9月13日の3回戦から登場し、京都共栄を1対0で下して白星発進しました。
4回戦は京都府立工業を7対0、準々決勝は京都先端科学大付を4対3で退けて4強へ進んだのでした。
準決勝は京都国際に延長10回タイブレークの末9対15で敗れ、府大会の連覇を逃しています。
それでも10月8日の3位決定戦は西城陽に4対3で逆転サヨナラ勝ちし、府3位を確保しました。
3位校は10月10日の出場校決定戦に回り、滋賀3位の近江に勝てば近畿大会へ進めるのでした。
3回戦から3位決定戦までの5試合の歩みを、下の表に日付と結果であわせてまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年9月13日〜10月8日 |
| 大会 | 令和8年度 秋季京都府高等学校野球大会 |
| 3回戦 | ○1-0 京都共栄(9月13日) |
| 4回戦 | ○7-0 京都府立工業(9月20日・7回コールド) |
| 準々決勝 | ○4-3 京都先端科学大付(9月27日開始・10月3日に再開した継続試合) |
| 準決勝 | ●9-15 京都国際(10月5日開始・6日に再開、延長10回タイブレーク) |
| 3位決定戦 | ○4-3 西城陽(10月8日・延長10回タイブレーク) |
| 最終結果 | 京都3位・近畿大会の出場校決定戦(10月10日・相手は近江)へ |
| 昨秋 | 府大会優勝・近畿大会1回戦(●2-3 橿原学院) |
| 2026年夏 | 京都大会ベスト8(準々決勝 ●7-10 鳥羽) |
準々決勝までの3試合は失点3|準決勝は9回裏に6点差を追いつく
初戦は京都共栄と投手戦になり、8回に挙げた1点を守り切って1対0で競り勝ちました。
9月20日の4回戦は森皓士朗ら3人の継投で京都府立工業を零封し、7回コールドで退けています。
準々決勝は9月27日に雨で継続試合となり、10月3日に3回裏から再開されたのでした。
4回に追いつかれた直後に2点を勝ち越し、京都先端科学大付の反撃を1点差でしのぎました。
10月5日の準決勝は2回までに6点を失い、3対9と6点を追って9回裏の攻撃を迎えたのです。
そこから本城空楽の適時打などで6点を奪って追いつき、試合は翌日への継続試合になったのでした。
3位決定戦は西城陽に逆転サヨナラ|10日の出場校決定戦で近江と対戦
10月6日に再開された準決勝は10回表に6点を奪われ、9対15で京都国際に敗れました。
中1日の3位決定戦は、3回に宮崎要佑の犠飛と1年生の中山展誠の適時打で2点を先制したのでした。
先発の森皓士朗は8回まで1失点と好投しましたが、9回二死から追いつかれて延長に入ったのです。
タイブレークの10回表に1点を勝ち越されたものの、その裏に二死二、三塁の好機をつくりました。
ここで本城空楽が中堅手の頭上を越える2点二塁打を放ち、逆転サヨナラで決着したのでした。
森皓士朗は10回を一人で投げ抜き、捕手の影山瑛心とのバッテリーで3位の座を守っています。
10月10日の出場校決定戦は綾部市で行われ、勝てば地元開催の近畿大会への出場が決まるでしょう。
龍谷大平安高校野球部の注目選手
三城柊飛(2年・投手)
府中広島2000ヤング出身の176センチ60キロの細身の左腕で、夏の京都大会では背番号11を背負っていました。
下級生の投手としては最も高い評価を得ており、春の近畿大会でもベンチ入りして上のレベルの野球を経験しています。
3年生の投手が2人とも抜ける新チームでは、背番号1を託される最有力候補としてこの秋を迎えることになります。
影山瑛心(2年・捕手)
京都嵐山ボーイズ出身の176センチ72キロの捕手で、夏の京都大会では背番号12を背負ってベンチに入りました。
3年生の捕手が2人そろって卒業するため、新チームでは正捕手として起用される可能性がきわめて高くなっています。
投手陣が総入れ替えとなる秋には、経験の浅い投手を引っ張る扇の要としての働きが強く求められることになります。
津田宗一郎(2年・内野手)
四日市ボーイズ出身の168センチ60キロの小柄な内野手で、夏の京都大会では背番号14を背負っていました。
右投左打の内野手で、4人の3年生がまとめて抜ける新チームでは早い段階から出場機会が巡ってきそうです。
春の近畿大会でもベンチ入りを果たしており、その経験をそのままレギュラー獲得につなげられるかが注目されます。
清水春介(2年・内野手)
神戸中央リトルシニア出身の171センチ76キロの内野手で、夏は背番号15を背負ってベンチ入りを果たしました。
がっしりとした体格を持つ右投左打の打者であり、打線の中軸を担う存在へと成長することが期待されています。
津田宗一郎とともに内野の骨格をつくり上げられるかどうかが、新チームの守備力を大きく左右することになります。
酒井心太朗(2年・投手)
府中広島2000ヤング出身の175センチ73キロの右腕で、夏の京都大会では背番号18を背負ってベンチに入りました。
同じ中学チーム出身の三城柊飛とともに、広島から京都へ渡ってきた同級生として新チームの投手陣を支えます。
左の三城と右の酒井という組み合わせを確立することができれば、秋の戦い方に大きな幅が生まれることになるでしょう。
下の表で、新チームの注目選手をまとめておきます。
| 選手 | 学年・守備 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 三城柊飛 | 2年・投手 | 夏の背番号11。新エース最有力の左腕 |
| 影山瑛心 | 2年・捕手 | 夏の背番号12。新チームの正捕手候補 |
| 津田宗一郎 | 2年・内野手 | 夏の背番号14。右投左打の小柄な内野手 |
| 清水春介 | 2年・内野手 | 夏の背番号15。中軸を狙う強打の内野手 |
| 酒井心太朗 | 2年・投手 | 夏の背番号18。三城と同じ広島出身の右腕 |
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
龍谷大学付属平安高等学校の基本情報
- 正式名称:龍谷大学付属平安高等学校
- 所在地:京都府京都市下京区大宮通七条上ル
- 設立母体:学校法人龍谷大学(西本願寺系・浄土真宗の仏教主義)
- 創立:1876年(金亀教校として)
- 硬式野球部:1908年創部
- 監督:川口知哉(平安OB・元オリックス投手)
- 部員数:75人(2026年夏の登録人数)
- 甲子園:春夏通算76回出場で全国最多(センバツ42回・選手権34回)
龍谷大平安は西本願寺の教育機関である金亀教校を前身とする、京都でも屈指の長い歴史を誇る私立の学校です。
硬式野球部の創部は1908年であり、100年以上にわたって京都の高校野球界を牽引し続けてきました。
甲子園への出場は春夏を合わせて76回を数えており、これは全国のどの学校よりも多い記録となっています。
夏の選手権では1938年、1951年、1956年と3度の全国制覇を果たし、1997年には準優勝も経験しています。
春のセンバツでは長く頂点に手が届きませんでしたが、2014年についに悲願の初優勝を成し遂げて歴史を変えました。
近年も2016年春にベスト4、2019年春にベスト8と、全国の舞台でも存在感を示し続けてきた名門です。
球史に残る主なOB
OBには2215試合連続出場で国民栄誉賞を受けた「鉄人」衣笠祥雄という、球史に残る名選手が名を連ねます。
強肩の捕手として知られた炭谷銀仁朗や、楽天の酒居知史、巨人の岡田悠希もこの龍谷大平安の出身です。
2024年のドラフトではロッテから1位で指名された外野手の西川史礁も出ており、その系譜は今も続いています。
\数字で見る二刀流の実力/
龍谷大平安高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 龍谷大平安高校の2026年秋の新チームはどんな戦力ですか?
A. 夏のベンチ20人のうち15人が3年生で背番号1〜10が全員抜けるため、2年生5人を中心に一から組み直す秋になります。
Q. 龍谷大平安高校の2026年夏の成績は?
A. 京都大会は準々決勝で鳥羽に7対10で敗れ、5回裏に一挙5点を奪われた展開を最後まで取り戻せませんでした。
Q. 龍谷大平安高校は甲子園に何回出場していますか?
A. 春夏を合わせて通算76回という全国最多の出場回数を誇り、センバツ42回、夏の選手権34回の内訳になっています。
Q. 龍谷大平安高校の監督は誰ですか?
A. 2025年4月に就任した川口知哉監督で、1997年夏に3年生エースとして甲子園準優勝を経験した平安のOBです。
Q. 龍谷大平安高校出身のプロ野球選手は?
A. 「鉄人」衣笠祥雄が代表的で、炭谷銀仁朗や酒居知史、岡田悠希、西川史礁といった選手も輩出しています。
\ドラフト候補を先取り!/
龍谷大平安高校野球部のまとめ
2026年秋の龍谷大平安は、府大会を秋と春に連覇しながら夏は準々決勝で敗れ、新チームへと切り替わりました。
鳥羽との一戦では5回裏に一挙5点を奪われ、終盤の追い上げも届かないまま7対10で夏を終えています。
夏のベンチ20人のうち15人が3年生であり、背番号1から10までを背負った選手がそろって抜けるのは大きな痛手です。
それでも左腕の三城柊飛、捕手の影山瑛心をはじめとする2年生5人が、新チームの中心としてしっかり残ります。
3位校にも近畿への道が残る秋だけに、甲子園最多出場の名門が秋にどう立て直してくるかを見届けたいところです。




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