兵庫県西脇市を拠点に、2026年4月1日に活動を始めたばかりの企業チームが兵庫三菱自動車です。
兵庫三菱自動車販売が西脇市と連携協定を結び、兵庫県内で6つ目の企業チームとして誕生しました。
大学卒の11人と高校卒の11人を合わせた22人の選手が、創部1年目のシーズンを戦っています。
日本選手権の近畿予選では2勝を挙げましたが、10月1日の3回戦で日本製鉄瀬戸内に敗れて敗退しました。
この記事では創部1年目の兵庫三菱自動車について、投手陣と野手陣、注目選手の順に分析していきます。
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まずは創部1年目となった2026年の兵庫三菱自動車の現在地を、下の表で早わかりにまとめました。
| 項目 | 2026年の兵庫三菱自動車 |
|---|---|
| 拠点 | 兵庫県西脇市(運営会社の本社は神戸市西区) |
| 活動開始 | 2026年4月1日 |
| 所属 | 日本野球連盟 近畿地区(兵庫県野球連盟) |
| 監督 | 野波尚伸 |
| 主将 | 北口祥夢(捕手) |
| 選手 | 22人(大学卒11人・高校卒11人) |
| 2026年の主な成績 | 姫路市長杯で公式戦初勝利/日本選手権近畿地区最終予選は2勝2敗(3回戦で敗退) |
兵庫三菱自動車硬式野球部の2026年戦力総評
チーム総評|創部半年で公式戦の白星を重ねる
兵庫三菱自動車は、兵庫三菱自動車販売が運営する創部1年目の硬式野球部として活動しています。
運営会社の本社は神戸市西区にあり、チームは西脇市を拠点に社会人野球へ挑むチームです。
選手は大学卒と高校卒が11人ずつの22人で、一から作り上げた若い顔ぶれがそろいました。
8月の姫路市長杯では1回戦で姫路イーグレッターズを5対0で下し、公式戦で初めて勝ちました。
9月の日本選手権近畿地区最終予選では2勝を挙げ、創部半年で公式戦の白星を3つに伸ばしています。
その1回戦では初回に3点を失いながら、7回と9回の反撃でニチダイをひっくり返した内容です。
2回戦では夏の都市対抗で準優勝したNTT西日本に4対10で敗れ、15安打を放ちながら屈しました。
10月1日の3回戦では日本製鉄瀬戸内に3対6で敗れ、本大会まであと2勝のところで1年目を終えています。
西脇市と手を結んで生まれた企業チーム
兵庫三菱自動車販売は2026年2月に、4月1日に硬式野球部を発足させると発表しました。
同時に活動拠点となる西脇市と連携協定を結び、市とともに歩むチームとして出発しています。
協定の目的は、地域課題の解決とスポーツ振興を通じて、市と会社がともに発展することにあります。
具体的には地域イベントへの参加や、スポーツを通じた交流活動に取り組むことが掲げられました。
運営する兵庫三菱自動車販売は、神戸市西区に本社を置く三菱自動車の販売会社という存在です。
兵庫県内の企業チームとしては6つ目で、県内の社会人野球に新しい名前が加わる形になりました。
近畿予選に出場した兵庫の6チームには、三菱重工Westや日本製鉄瀬戸内といった強豪が並びます。
その中に創部1年目のチームが名を連ね、同じ県のライバルと同じ舞台で腕を競うことになりました。
野波尚伸監督と主将・北口祥夢
一から立ち上げたチームの指揮を任されたのは、野波尚伸監督という指導者になっています。
コーチの山下裕とともに、大学卒と高校卒が半数ずつという若い選手たちをまとめてきました。
主将を務めるのは、旭川実業高から東京農業大北海道オホーツクに進んだ捕手の北口祥夢です。
北口は近畿予選の初戦で6番を打ち、3人の投手をリードして9イニングを守り抜きました。
チームは5月に会社が出した報告のなかで、今夏の公式戦デビューを目標として掲げていました。
その言葉どおり8月に公式戦のグラウンドを踏み、9月には近畿の舞台で白星をつかんでいます。
トレーナーは3人を置き、部長と副部長、ゼネラルマネージャーまで会社がそろえた体制です。
若い選手を支えるスタッフの厚みも、創部1年目から公式戦を戦えている理由のひとつになります。
初の対外試合から近畿予選までの歩み
初めての対外試合は4月29日で、三菱自動車倉敷オーシャンズを相手に3対8で敗れました。
会社の報告によると中盤までは接戦を演じており、活動開始から1か月足らずで迎えた初陣です。
8月12日の姫路市長杯1回戦では、姫路イーグレッターズを5対0で破って公式戦の初勝利を挙げました。
この大会は兵庫県社会人野球の秋季大会を兼ねており、県内の社会人チームが顔をそろえています。
続く8月15日の2回戦では、同じ兵庫のアスミビルダーズに0対4で敗れて大会を後にしました。
9月15日の日本選手権近畿地区最終予選の1回戦では、京都のニチダイに4対3で勝っています。
活動開始から半年で公式戦の初勝利と近畿予選での2勝を重ね、節目を次々と越えてきたチームです。
下の表に、活動開始から近畿予選までの主な試合を日付と結果で一覧の形にまとめました。
| 日付 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 4月29日 | 初の対外試合 | ●3-8 三菱自動車倉敷オーシャンズ |
| 8月12日 | 姫路市長杯 1回戦 | ○5-0 姫路イーグレッターズ |
| 8月15日 | 姫路市長杯 2回戦 | ●0-4 アスミビルダーズ |
| 9月15日 | 日本選手権近畿地区最終予選 1回戦 | ○4-3 ニチダイ |
| 9月20日 | 日本選手権近畿地区最終予選 2回戦 | ●4-10 NTT西日本 |
| 9月24日 | 同 敗者復活戦 | ○8-7 アスミビルダーズ(延長12回サヨナラ) |
| 10月1日 | 同 3回戦 | ●3-6 日本製鉄瀬戸内 |
兵庫三菱自動車硬式野球部の投手陣を徹底分析
近畿予選の初戦をつないだ3投手
9月15日のニチダイ戦で先発を任されたのは、大阪高から京都先端科学大に進んだ左腕の竹村孝佑です。
竹村は1回に3点を失いましたが、2回と3回は相手を0点に抑えて4回途中まで投げました。
2番手の本田克は敦賀気比高から同志社大を経た右腕で、3回1/3を2安打に抑えています。
最後の2イニングを任された橋本裕介は浜田高から同志社大に進んだ右腕で、勝利投手になりました。
2回以降はニチダイに1点も与えず、3人の継投が9回の逆転劇を呼び込む形になっています。
チームは6安打しか許さず、打線が追いつくまでの時間を投手陣が粘り強く稼いだ試合でした。
1回の3失点から立ち直った立ち上がりの修正力は、若い投手陣の大きな収穫になっています。
9月24日の敗者復活戦では本田克が6回2/3を1安打無失点でつなぎ、延長戦の勝利を支えました。
左腕3人を抱える6人の投手陣
近畿予選に登録された投手は6人で、そのうち半分の3人が左腕という構成になっています。
先発した竹村のほか、高松商業高出身の小原健跳と樟南高出身の藤岡汰成が左腕の顔ぶれです。
右腕は同志社大出身の本田と橋本に、彩星工科高出身の木下大馳を加えた3人がそろいました。
投手が6人という陣容のため、連戦が続く大会では一人ひとりが長いイニングを担う場面も出てきます。
実際に近畿予選の初戦でも、3人の投手が9イニングを分け合って1点差の勝利を手にしました。
大学で経験を積んだ投手と高校卒の若い投手が、同じマウンドで役割を分け合っているのが特徴です。
NTT西日本との2回戦では3人の投手が12安打を浴び、10失点で力の差を知りました。
左右3人ずつという投手陣の組み合わせをどう生かすかも、野波監督の采配の見せどころになります。
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近畿予選の初戦で投げた3人を中心に、登録された投手6人の顔ぶれを下の表にまとめました。
| 選手 | 投打 | 出身 | 2026年の主な内容 |
|---|---|---|---|
| 竹村孝佑 | 左投左打 | 大阪高→京都先端科学大 | 近畿予選の4試合すべてに先発 |
| 本田克 | 右投右打 | 敦賀気比高→同志社大 | 敗者復活戦で6回2/3を1安打無失点 |
| 橋本裕介 | 右投右打 | 浜田高→同志社大 | 近畿予選の初戦と敗者復活戦で勝利投手 |
| 小原健跳 | 左投左打 | 高松商業高 | 左腕3人の一角 |
| 藤岡汰成 | 左投左打 | 樟南高 | 左腕3人の一角 |
| 木下大馳 | 右投右打 | 彩星工科高 | 高校卒の右腕 |
兵庫三菱自動車硬式野球部の野手陣を徹底分析
13安打で逆転した初戦の打線
ニチダイ戦の打線は、1番の友寄功太が1回の先頭打者として三塁打を放って幕を開けました。
その1回には4番の角昊洋が中前に適時打を放ち、チームは幸先よく先制点を奪っています。
直後に3点を返されて1対3となり、2回から6回までは得点を奪えない苦しい時間が続きました。
7回には2死三塁の場面で2番の休坂大也が中堅への適時二塁打を放ち、1点差に迫っています。
そして9回には1死満塁の好機をつくり、休坂が中前へ2点適時打を放って逆転に成功しました。
休坂はこの試合で5打数3安打3打点を記録し、角も5打数3安打と中軸の役割を果たしています。
チーム全体でも13安打を重ね、無失策で守り切った内容は創部1年目のチームの成長を示していました。
9月24日の敗者復活戦では延長12回裏に3点を奪い、アスミビルダーズに8対7で逆転しました。
4人の捕手と経験を積んだ内野陣
捕手は主将の北口祥夢に、東北福祉大出身の鍛冶屋成希ら4人が登録されている層の厚い構成です。
鍛冶屋は9回に代打で死球を受け、逆転につながる好機を広げる役割をしっかりと果たしました。
残る2人の捕手は、八戸学院光星高出身の米澤悠馬と東大阪大学柏原高出身の竹本歩夢です。
内野では3番遊撃の小林伶斗が豊川高から駒澤大を経た選手で、初戦で2安打を放っています。
8番三塁の亀安歩汰は柳ヶ浦高の出身で、ニチダイ戦では2打数2安打と結果を残しました。
一塁の新田恭也は就実高から金沢学院大に進み、9回は先頭で出塁して逆転のホームを踏んでいます。
二塁の一石湧暉は滝川第二高から関西国際大に進み、高校と大学を過ごした兵庫でプレーを続けています。
外野には沖縄水産高出身の友寄功太や報徳学園高出身の休坂大也が並び、出身地も多彩です。
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近畿予選の初戦で結果を残した主な野手を、打順や守備位置とあわせて下の表にまとめました。
| 選手 | 守備 | 出身 | 近畿予選初戦 |
|---|---|---|---|
| 友寄功太 | 外野手 | 沖縄水産高→東京農業大北海道オホーツク | 1番左翼・三塁打を含む2安打 |
| 休坂大也 | 外野手 | 報徳学園高→追手門学院大 | 2番中堅・3安打3打点 |
| 小林伶斗 | 内野手 | 豊川高→駒澤大 | 3番遊撃・2安打 |
| 角昊洋 | 外野手 | 樟南高 | 4番指名打者・3安打1打点 |
| 北口祥夢 | 捕手 | 旭川実業高→東京農業大北海道オホーツク | 6番捕手・主将 |
| 亀安歩汰 | 内野手 | 柳ヶ浦高 | 8番三塁・2打数2安打 |
兵庫三菱自動車硬式野球部の大会展望・優勝予想
2勝2敗で終えた創部1年目の近畿予選
兵庫三菱自動車は9月20日の2回戦でNTT西日本に4対10で敗れ、敗者復活戦へ回りました。
9月24日の敗者復活戦ではアスミビルダーズと延長戦を戦い、12回裏に3点を奪って8対7で勝っています。
10月1日の3回戦は、都市対抗で2度の優勝を誇る日本製鉄瀬戸内との顔合わせになりました。
3回に三塁打と犠飛で2点を先制され、4回にもバント安打2本を絡められて4点を失っています。
打線は5回に休坂大也の適時二塁打と、一石湧暉、新田恭也の適時打で3点を返しました。
その後も走者を出し続けましたが、14安打を放ちながら3対6のまま押し切られた試合です。
近畿予選の4試合で放った安打は57本にのぼり、創部1年目の打線は強豪にも振り負けていません。
2勝2敗の成績と本大会まであと2勝に迫った経験が、2年目へ向かう確かな土台になります。
都市対抗野球への挑戦
社会人野球の最高峰とされる都市対抗野球は、毎年夏に東京ドームで開かれる全国大会です。
兵庫県のチームは県の1次予選を勝ち抜いたうえで、近畿地区の2次予選に進む必要があります。
近畿の2次予選には、NTT西日本や日本生命、大阪ガスといった全国の強豪が名を連ねます。
2026年の都市対抗では、そのNTT西日本が準優勝し、大阪ガスもベスト8まで勝ち上がりました。
4月に活動を始めた兵庫三菱自動車にとって、都市対抗の予選はこれから挑む高い壁です。
同じ兵庫にもサムティやアスミビルダーズといった新しい企業チームが育ち、県内の争いは激しい状況です。
9月20日にNTT西日本へ4対10で敗れた一戦も、全国の強豪と渡り合う難しさを教えてくれました。
全国の強豪と真剣勝負を重ねた経験は、2年目以降のチームづくりに生きる財産になります。
近畿地区最終予選で兵庫三菱自動車が戦った4試合を、日付と会場で下の表に整理しました。
| 日付 | 試合 | 会場 |
|---|---|---|
| 9月15日(火) | 1回戦 ○4-3 ニチダイ | わかさスタジアム京都 |
| 9月20日(日) | 2回戦 ●4-10 NTT西日本 | わかさスタジアム京都 |
| 9月24日(木) | 敗者復活戦 ○8-7 アスミビルダーズ(延長12回) | 大阪シティ信用金庫スタジアム |
| 10月1日(木) | 3回戦 ●3-6 日本製鉄瀬戸内 | わかさスタジアム京都 |
兵庫三菱自動車硬式野球部の注目選手
休坂大也(外野手)
報徳学園高から追手門学院大に進んだ休坂大也は、2番中堅で起用される右投右打の外野手です。
近畿予選の初戦では7回に適時二塁打、9回に逆転の2点適時打と、終盤の得点をすべて叩き出しました。
5打数3安打3打点という数字が、創部1年目のチームに近畿予選での初勝利をもたらしています。
9月24日の敗者復活戦でも4打数2安打と当たり、延長戦を戦い抜く打線を上位から支えました。
10月1日の日本製鉄瀬戸内戦でも適時二塁打を含む3安打を放ち、最後まで打線を引っ張っています。
橋本裕介(投手)
浜田高から同志社大に進んだ橋本裕介は、ニチダイ戦で8回と9回を託された右投右打の投手です。
2イニングを1安打に抑えてリードを守り切り、近畿予選の初戦で勝利投手になりました。
9月24日の敗者復活戦でも延長の3イニングを投げ切り、2つ目の勝利投手になりました。
最後のアウトまで落ち着いて投げ切った姿は、若い投手陣にとって心強い手本になっています。
北口祥夢(捕手)
北海道の旭川実業高から東京農業大北海道オホーツクに進んだ北口祥夢は、チームの主将です。
近畿予選の初戦では6番捕手として9イニングを守り、竹村と本田、橋本の3投手を導きました。
9月24日の敗者復活戦では4打数1安打3打点と勝負強さを見せ、延長戦の勝利に貢献しました。
北海道で野球を続けてきた捕手が、兵庫の新しいチームで扇の要と主将の両方を担っています。
ベンチと投手陣をつなぐ北口の声が、創部1年目のチームをひとつにまとめる力になっています。
角昊洋(外野手)
鹿児島の樟南高出身の角昊洋は、近畿予選の初戦で4番指名打者を任された右投左打の打者です。
1回2死二塁の場面で中前に適時打を放ち、創部1年目のチームに近畿予選の先制点をもたらしました。
この試合は5打数3安打と当たり、1番から4番までの上位打線で合わせて10安打を記録しています。
9月20日と24日の2試合でも計5安打4打点を記録し、打線の中心として結果を残し続けています。
高校卒の若い打者が4番に座る打線は、試合を重ねるたびに厚みを増していく途中の段階です。
本田克(投手)
敦賀気比高から同志社大に進んだ本田克は、近畿予選の初戦で2番手を務めた右投右打の投手です。
1対3の4回途中からマウンドに上がり、3回1/3を2安打に抑えて試合の流れを引き寄せました。
9月24日の敗者復活戦では6回2/3を1安打無失点と好投し、チームを延長戦での勝利に導きました。
10月1日の3回戦でも4回から5イニングを投げ、近畿予選の4試合すべてでマウンドに上がっています。
本田が相手に得点を許さなかった時間が、7回と9回の反撃につながったことは間違いありません。
長いイニングを任せられる右腕の存在は、投手6人という陣容のチームにとって欠かせない柱です。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

兵庫三菱自動車の基本情報
- 拠点:兵庫県西脇市(運営会社の本社は兵庫県神戸市西区)
- 活動開始:2026年4月1日
- 運営:兵庫三菱自動車販売株式会社
- 所属:日本野球連盟 近畿地区(兵庫県野球連盟)
- 監督:野波尚伸
- 主将:北口祥夢(捕手)
- 選手:22人(大学卒11人・高校卒11人)
- 主な戦績:2026年 姫路市長杯1回戦勝利/日本選手権近畿地区最終予選2勝2敗(3回戦で敗退)
兵庫三菱自動車は、2026年4月1日に活動を始めた兵庫三菱自動車販売の硬式野球部になります。
日本野球連盟の近畿地区と兵庫県野球連盟に所属し、企業チームとして大会に出場しています。
活動拠点は西脇市で、市と結んだ連携協定のもとで地域のイベントにも関わっていく方針です。
選手は大学卒と高校卒が11人ずつの22人で、全員がそろって創部1年目を迎えた顔ぶれでした。
投手6人、捕手4人、内野手6人、外野手6人という構成で、近畿予選の舞台に立っています。
主将は捕手の北口祥夢が務め、野波尚伸監督のもとで公式戦の経験を少しずつ積み重ねてきました。
兵庫三菱自動車硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 兵庫三菱自動車硬式野球部はいつ創部されましたか?
A. 2026年4月1日に活動を始めた硬式野球部で、同じ年の2月に会社から発足が発表されました。
Q. どこを拠点に活動していますか?
A. 兵庫県西脇市を拠点としており、運営する兵庫三菱自動車販売は西脇市と連携協定を結んでいます。
Q. 監督と主将は誰ですか?
A. 監督は野波尚伸で、主将は旭川実業高から東京農業大北海道オホーツクに進んだ捕手の北口祥夢です。
Q. 公式戦での初勝利はいつですか?
A. 2026年8月12日の姫路市長杯1回戦で、姫路イーグレッターズを5対0で破ったのが初勝利です。
Q. 日本選手権の予選ではどこまで勝ち進みましたか?
A. 1回戦でニチダイ、敗者復活戦でアスミビルダーズを破り、3回戦で日本製鉄瀬戸内に敗れました。
Q. 選手は何人いますか?
A. 大学卒11人と高校卒11人の計22人で、投手6人、捕手4人、内野手6人、外野手6人の構成です。
兵庫三菱自動車硬式野球部のまとめ
兵庫三菱自動車は、2026年4月1日に西脇市を拠点として活動を始めた創部1年目の企業チームです。
8月の姫路市長杯で公式戦の初勝利を挙げ、9月の近畿予選でもニチダイに4対3で競り勝ちました。
近畿予選の初戦では休坂大也が逆転の2点適時打を放ち、3投手の継投が勝利を呼び込みました。
主将の北口祥夢を中心に、大学卒と高校卒が11人ずつの若い顔ぶれがひとつにまとまっています。
2回戦は都市対抗準優勝のNTT西日本に敗れましたが、敗者復活戦で延長12回の逆転勝ちを収めました。
3回戦は日本製鉄瀬戸内に3対6で敗れましたが、4試合で57安打を放った打線は大きな収穫です。
創部1年目から公式戦の白星を重ねる兵庫三菱自動車の挑戦から、これからも目が離せません。
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