【2026】JR四国硬式野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

社会人野球
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JR四国硬式野球部は、香川県高松市を本拠地に四国旅客鉄道が母体を務める、1930年創部の企業チームです。

2026年は都市対抗に2年連続15回目の出場を果たし、秋の日本選手権にも2年ぶり19回目の出場を決めました。

11月4日の日本選手権1回戦では、関東代表で初出場のオールフロンティアと京セラドーム大阪で対戦します。

この記事では今季の公式戦19試合の数字から、投手陣と野手陣の現在地と日本選手権の展望を詳しく分析します。

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まずは2026年のJR四国の戦績とチームの現在地を、下の表で早わかりにまとめました。

項目2026年のJR四国
本拠地香川県高松市(練習はJR四国朝日町グラウンド)
創部1930年(大阪鉄道局高松出張所の高鉄クラブとして発足)
監督杉山洋一
2026年の公式戦19試合で11勝7敗1分(134得点・63失点)
都市対抗野球2年連続15回目の出場・1回戦で東邦ガスに3対5
社会人野球日本選手権2年ぶり19回目の出場・1回戦は11月4日のオールフロンティア戦
主な実績日本選手権4強(1974年)・都市対抗は2回戦が最高
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  1. JR四国硬式野球部の2026年戦力総評
    1. チーム総評|四国で勝ち、全国で1点に泣いた1年
    2. あと1アウトから暗転した都市対抗
    3. 日本選手権の予選は初戦の黒星から逆転
    4. 2025年との比較|四国銀行に封じられた秋から
    5. チームを率いる杉山洋一監督
    6. 1930年創部、鉄道とともに歩んだ歴史
    7. プロ野球へ送り出してきた人材
  2. JR四国硬式野球部の投手陣を徹底分析
    1. 完封で存在感を示した山本隼輔と鈴木連
    2. 課題は四球の多さと左腕陣の安定
  3. JR四国硬式野球部の野手陣を徹底分析
    1. 俊足の外野陣と勝負強い左翼手
    2. 内野と捕手を支える顔ぶれ
  4. JR四国硬式野球部の大会展望・優勝予想
    1. 2026年の戦いを振り返る
    2. 日本選手権1回戦の相手はオールフロンティア
    3. 勝敗のポイントは打線と終盤の継投
    4. 2回戦以降の展望と優勝予想
  5. JR四国硬式野球部の注目選手
      1. 近藤壱来(投手)
      2. 山本隼輔(投手)
      3. 山田虎太郎(内野手)
      4. 吉岡広貴(外野手)
      5. 山根一輝(外野手)
  6. JR四国硬式野球部の基本情報
    1. 四国の高校で育った選手がそろう鉄道チーム
  7. JR四国硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. JR四国硬式野球部はどこにありますか?
    2. Q. JR四国硬式野球部はいつ創部されましたか?
    3. Q. 全国大会での最高成績は?
    4. Q. 2026年の都市対抗の結果はどうでしたか?
    5. Q. 2026年の日本選手権の初戦はいつですか?
    6. Q. プロ野球で活躍したOBはいますか?
  8. JR四国硬式野球部のまとめ

JR四国硬式野球部の2026年戦力総評

チーム総評|四国で勝ち、全国で1点に泣いた1年

JR四国は2026年の公式戦19試合で11勝7敗1分となり、134得点に対して失点は63でした。

1試合平均の得点は7.1点で、2025年の公式戦20試合で記録した4.4点から大きく伸びています。

四国の6チームが争う都市対抗の予選では、1次と2次を合わせて6勝1敗で本大会の切符をつかみました。

秋の日本選手権の予選でも、2次予選の初戦を落としてから2連勝し、四国に1つだけの枠を手にしています。

一方で四国の外のチームとの4試合は0勝3敗1分で、15得点に対して27点を失いました。

あと1アウトから暗転した都市対抗

8月27日の都市対抗1回戦は東邦ガスとの対戦で、JR四国は6回に3点を挙げて先手を取りました。

2死3塁から補強選手の元山晶斗が適時打を放ち、続く代打の仲村光陽が2ランを運んでいます。

先発の山本隼輔から鈴木連、近藤壱来とつなぎ、3対1のリードを保って9回裏2死までこぎつけました。

ところが2死満塁から代打の宮﨑海に逆転サヨナラ満塁本塁打を浴び、3対5で敗れています。

2023年以来となる都市対抗での白星まで、あと1アウトに迫った末の痛い逆転負けでした。

日本選手権の予選は初戦の黒星から逆転

秋の日本選手権の四国予選は、JR四国と四国銀行、アークバリアの3チームで1つの枠を争いました。

1次予選のリーグ戦は3勝1敗で四国銀行と並び、2次予選は3戦2勝先取の方式で行われています。

10月6日の初戦は山田虎太郎の3ランで逆転したものの、3回裏に7点を奪われて5対10で敗れました。

後がない第2戦は近藤壱来が9回を4安打に抑えて完封し、打線も17安打11得点で援護しています。

第3戦は1回から7回まで毎回得点を挙げ、24安打21得点の7回コールドで代表の座をつかみました。

2025年との比較|四国銀行に封じられた秋から

2025年の日本選手権四国最終予選では、四国銀行に0対2、0対3と2試合続けて完封負けを喫していました。

その年の四国代表は四国銀行に決まり、JR四国は前年に続く本大会出場を逃しています。

2026年は同じ四国銀行との2次予選で3試合37得点を挙げ、1年前の悔しさを晴らす形になりました。

日本選手権の予選全体でも、2025年の6試合16得点から2026年は7試合69得点へと得点が大きく増えました。

チームを率いる杉山洋一監督

チームを率いるのは杉山洋一監督で、コーチの妹尾英敏とコーチ兼マネージャーの岩部匡良が脇を固めます。

日本選手権の登録は25人で、投手9人のうち左腕は岡田悠作、石丸慶次郎、桑嶋洋輔の3人です。

今季は近藤壱来、山本隼輔、鈴木連、川合慎磨の右腕4人で、チームの投球回の約7割を投げました。

攻撃では山根一輝と井脇将誠の俊足の外野手2人が合わせて25盗塁を決め、足を絡めた野球が持ち味です。

1930年創部、鉄道とともに歩んだ歴史

JR四国は1930年に大阪鉄道局高松出張所の高鉄クラブとして創部され、四国の鉄道とともに歩んできました。

戦後は四国鉄道局、四国鉄道管理局、国鉄四国と名を変え、1987年の国鉄分割民営化でJR四国となりました。

都市対抗には1954年に初出場し、1995年の第66回大会で東芝を破って大会初勝利を挙げています。

日本選手権では第1回大会の1974年に4強へ進み、2023年にも8強まで勝ち上がりました。

プロ野球へ送り出してきた人材

OBには1965年に広島から2位で指名された白石静生や、1993年にヤクルトから4位で指名された捕手の川畑勇一がいます。

2006年には中郷大樹がロッテに入団し、2015年には南川忠亮が西武から5位で指名されました。

2021年には丸亀城西高校から入社した内野手の水野達稀が、日本ハムから3位で指名されています。

2026年のチームの軸を担う5人について、出身校と今季の主な成績を下の表にまとめました。

選手守備出身校2026年の主な成績
近藤壱来投手鳴門渦潮高チーム最多の35回・31奪三振・2次予選で完封
山本隼輔投手東海大付属浦安高-国際武道大28回2/3・27奪三振・10奪三振の完封
山田虎太郎内野手浦和実業高-駿河台大打率4割4分1厘・チーム最多の20打点
吉岡広貴外野手広陵高-立教大打率3割6分5厘・12打点
山根一輝外野手岡山理科大附属高-桐蔭横浜大チーム最多の14盗塁

JR四国硬式野球部の投手陣を徹底分析

JR四国の投手陣は今季の公式戦19試合で9人が登板し、156回2/3を投げて150個の三振を奪いました。

1試合平均の失点は3.3点で、四国のチームとの15試合に限ると失点は36、1試合2.4点にとどまります。

柱は鳴門渦潮高校から入社した右腕の近藤壱来で、チーム最多の35イニングを投げて失点は10でした。

2023年の都市対抗では東京ガスを相手に延長11回を1人で投げ切り、1対0の完封勝ちを収めています。

2026年も日本選手権2次予選で負ければ敗退の第2戦を任され、9回4安打6奪三振で完封しました。

完封で存在感を示した山本隼輔と鈴木連

東海大付属浦安高校から国際武道大学へ進んだ右腕の山本隼輔は、7試合で28回2/3を投げて27三振を奪いました。

6月14日の都市対抗1次予選の四国銀行戦では、9回を5安打に抑えて10奪三振の完封勝利を挙げています。

2次予選の代表決定戦でも2番手で5回2/3を無失点に抑え、本大会出場を引き寄せる好投でした。

鳴門渦潮高校から神戸医療未来大学へ進んだ右腕の鈴木連は、9試合で21回1/3を投げて失点6でした。

日本選手権2次予選の第3戦では7回を5安打1失点、四球ゼロで投げ切り、代表決定の試合を締めています。

課題は四球の多さと左腕陣の安定

高砂南高校から神戸学院大学へ進んだ右腕の川合慎磨は、都市対抗2次予選の代表決定戦で先発して勝利投手になりました。

一方で21回1/3で12四球と制球に課題を残し、都市対抗の1回戦では9回2死から登板して敗戦投手になっています。

左腕は神戸学院大学出身の岡田悠作が3試合に先発しましたが、20回2/3で14失点と苦しみました。

関西学院大学出身の石丸慶次郎と吉備国際大学出身の桑嶋洋輔は、救援で計8回1/3を投げて失点1に抑えています。

右腕中心の投手陣にとって、左腕が安定すれば全国の舞台で継投の幅が大きく広がります。

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JR四国の主な投手について、今季の公式戦19試合での登板成績を下の表にまとめました。

投手投打2026年の主な成績(19試合)
近藤壱来右投右打8試合(5先発)・35回・31奪三振・失点10
山本隼輔右投右打7試合(4先発)・28回2/3・27奪三振・失点9
鈴木連右投右打9試合(2先発)・21回1/3・20奪三振・失点6
川合慎磨右投左打8試合(3先発)・21回1/3・18奪三振・12四球
岡田悠作左投左打5試合(3先発)・20回2/3・17奪三振
藤田宗純右投右打3試合(1先発)・9回・12奪三振

JR四国硬式野球部の野手陣を徹底分析

JR四国の打線は今季の公式戦19試合で215安打を放ち、チーム打率は3割3分6厘に達しました。

盗塁も19試合で48個を数え、1試合に2個を超えるペースで積極的に次の塁を奪っています。

中心は浦和実業高校から駿河台大学へ進んだ二塁手の山田虎太郎で、打率4割4分1厘を記録しました。

チーム最多の20打点に2本塁打を加え、都市対抗の1回戦でも東邦ガスの投手陣から3安打を放っています。

日本選手権2次予選の初戦では3回に3ランを放ち、敗れた試合でも1人で4打点を挙げました。

俊足の外野陣と勝負強い左翼手

広陵高校から立教大学へ進んだ左翼手の吉岡広貴は、打率3割6分5厘、12打点と安定した打撃を見せました。

都市対抗2次予選では2試合で8打数6安打と打ちまくり、代表決定戦では本塁打と二塁打を放っています。

尽誠学園高校から天理大学へ進んだ中堅手の井脇将誠は、打率3割5分4厘に11盗塁を決めました。

岡山理科大附属高校から桐蔭横浜大学へ進んだ右翼手の山根一輝は、チーム最多の14盗塁を記録しています。

山根は日本選手権2次予選の第3戦で本塁打と三塁打を含む3安打4打点と、長打でも存在感を示しました。

内野と捕手を支える顔ぶれ

鳴門渦潮高校から神戸医療未来大学へ進んだ遊撃手の有持泰成は、打率3割3分3厘、12打点をマークしました。

日本選手権2次予選の第2戦では6打数3安打4打点と当たり、5回の2点二塁打で均衡を破っています。

尽誠学園高校から國學院大學へ進んだ三塁手の仲村光陽は、都市対抗の1回戦で代打2ランを放ちました。

高松商業高校から流通経済大学へ進んだ笹田仁は30打数12安打で、限られた打席ながら10打点を挙げています。

捕手は松商学園高校から天理大学へ進んだ小林太郎が中心で、チーム最多の11四球を選んで出塁率は4割を超えました。

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主な野手について、今季の公式戦19試合の打撃成績を守備位置とあわせて下の表に整理しています。

選手守備2026年の主な成績(19試合)
山田虎太郎内野手(二塁)59打数26安打・打率4割4分1厘・20打点
吉岡広貴外野手(左翼)63打数23安打・打率3割6分5厘・12打点
井脇将誠外野手(中堅)65打数23安打・打率3割5分4厘・11盗塁
有持泰成内野手(遊撃)57打数19安打・打率3割3分3厘・12打点
山根一輝外野手(右翼)66打数20安打・14盗塁
仲村光陽内野手(三塁)61打数18安打・1本塁打
小林太郎捕手40打数11安打・11四球

JR四国硬式野球部の大会展望・優勝予想

2026年の戦いを振り返る

今季は3月のJABA春季四国大会と4月のJABA四国大会で白星がなく、5試合目でようやく初勝利を挙げました。

JABA四国大会の西濃運輸戦では8回に4点を挙げて逆転したものの、9回に追いつかれて6対6で引き分けています。

その西濃運輸は9月の都市対抗で優勝しており、全国の頂点に立つチームとも互角に渡り合いました。

6月の都市対抗1次予選は5試合で4勝1敗とし、2次予選では敗れた松山フェニックスに準決勝で雪辱しています。

2026年にJR四国が戦った公式戦を、大会ごとの勝敗と得失点で下の表に整理しました。

大会成績得点-失点
JABA春季四国社会人野球大会(3月)0勝1敗2-4
JABA四国大会(4月)0勝2敗1分12-22
都市対抗 四国1次予選(6月)4勝1敗37-7
都市対抗 四国2次予選(6月)2勝0敗11-4
都市対抗 本大会(8月)0勝1敗3-5
日本選手権 四国1次予選(9月)3勝1敗32-10
日本選手権 四国2次予選(10月)2勝1敗37-11

日本選手権1回戦の相手はオールフロンティア

11月4日の1回戦で対戦するオールフロンティアは、埼玉県春日部市を本拠地に置く2016年創部のチームです。

関東予選では3試合を28得点5失点で勝ち抜き、創部11年目で初めて全国大会への出場を決めました。

代表決定戦では三菱重工Eastに9回サヨナラの6対5で競り勝っており、終盤の粘りも見せています。

JR四国は4月のJABA四国大会でその三菱重工Eastに4対7で敗れており、勢いに乗る相手は手ごわい存在です。

三菱重工Eastは本大会の1回戦でも西部ガスを3対1で破っており、関東勢の層の厚さがうかがえます。

勝敗のポイントは打線と終盤の継投

鍵を握るのは、四国のチームから1試合7.9点を奪った打線が全国の投手にどこまで通用するかという点です。

四国の外のチームとの4試合では1試合平均の得点が3.8点にとどまり、得点力に大きな差が出ました。

2023年以降の全国大会の8試合でも、JR四国の得点は合わせて14点と、1試合2点に届いていません。

投手陣は近藤壱来と山本隼輔が先発の候補で、鈴木連を加えた右腕3人で試合をつくることが求められます。

都市対抗では9回2死から逆転されており、最後のアウトまで集中を切らさない継投が勝利への条件です。

2回戦以降の展望と優勝予想

1回戦を勝ち上がると、11月7日の2回戦で東京ガスと三菱自動車倉敷オーシャンズの勝者と対戦します。

東京ガスには2023年の都市対抗で延長11回の末に1対0で勝っており、近藤壱来が完封した相手です。

三菱自動車倉敷オーシャンズには2024年の日本選手権1回戦で1対2と競り負けており、雪辱の機会になります。

2023年の日本選手権では2勝して8強に入っており、全国でも上位をうかがう力を十分に備えたチームです。

優勝を争うにはHondaや東芝など全国制覇の経験を持つ強豪を倒す必要があり、まずは初戦の1勝が欠かせません。

JR四国硬式野球部の注目選手

近藤壱来(投手)

鳴門渦潮高校から入社した右腕で、2026年はチーム最多の35イニングを投げて31三振を奪いました。

日本選手権2次予選の第2戦では負ければ敗退の試合で完封し、代表決定への流れを引き寄せています。

2023年の都市対抗で東京ガスを完封した経験を持つエースは、日本選手権でも投手陣の中心となる存在です。

山本隼輔(投手)

東海大付属浦安高校から国際武道大学へ進んだ右腕で、今季は7試合に登板して27三振を奪いました。

6月の都市対抗1次予選では四国銀行を相手に10奪三振の完封を飾り、力のある球を存分に示しています。

都市対抗の本大会でも先発を任された山本は、近藤とともに先発の柱を担う欠かせない存在です。

山田虎太郎(内野手)

浦和実業高校から駿河台大学へ進んだ左打ちの二塁手で、今季は打率4割4分1厘を記録しました。

チーム最多の20打点を挙げ、都市対抗の1回戦では東邦ガスを相手に4打数3安打と気を吐いています。

長打と確実性を兼ね備えた山田の打撃が、全国の舞台でJR四国の得点力を引き上げるカギを握ります。

吉岡広貴(外野手)

広陵高校から立教大学へ進んだ左打ちの外野手で、今季は打率3割6分5厘、12打点を残しました。

都市対抗2次予選の2試合では8打数6安打と打ちまくり、代表決定戦では本塁打も放っています。

大事な試合で結果を残してきた吉岡のバットは、中軸の一角としてJR四国の攻撃をけん引する存在です。

山根一輝(外野手)

岡山理科大附属高校から桐蔭横浜大学へ進んだ左打ちの外野手で、今季はチーム最多の14盗塁を決めました。

日本選手権2次予選の第3戦では本塁打と三塁打を含む3安打4打点で、代表決定の試合を勢いづけています。

1番打者として山根がどれだけ出塁できるかが、全国の舞台でのJR四国の得点力を大きく左右します。

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JR四国硬式野球部の基本情報

  • 本拠地:香川県高松市
  • 練習場:JR四国朝日町グラウンド(高松市朝日町)
  • 創部:1930年(大阪鉄道局高松出張所の高鉄クラブとして発足、1987年にJR四国)
  • 所属:日本野球連盟 香川県野球連盟
  • 監督:杉山洋一
  • 都市対抗野球:15回出場・最高成績は2回戦・2026年は2年連続15回目
  • 社会人野球日本選手権:2026年で19回目の出場・最高成績は4強(1974年)
  • 主なOB:白石静生・川畑勇一・中郷大樹・南川忠亮・水野達稀

JR四国は1930年創部の高松市の企業チームで、ふだんの練習場は高松市朝日町のJR四国朝日町グラウンドです。

日本選手権の登録選手は25人で、そのうち13人が香川、徳島、愛媛の四国の高校の出身です。

鳴門渦潮高校の出身は近藤壱来、鈴木連、有持泰成の3人で、徳島の強豪から投打の柱がそろいました。

四国の高校で育った選手がそろう鉄道チーム

鳴門高校からも北尾勇人、髙井智也、岸本拓也の3人が加わり、徳島の高校の出身者は合わせて6人を数えます。

香川からは高松商業高校の笹田仁と美濃晃成、尽誠学園高校の仲村光陽と井脇将誠らが名を連ねています。

四国の高校で育った選手を中心に、地元の鉄道会社の名を背負って全国の舞台に挑む顔ぶれです。

JR四国硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. JR四国硬式野球部はどこにありますか?

A. 香川県高松市を本拠地とし、高松市朝日町のJR四国朝日町グラウンドで練習しています。

Q. JR四国硬式野球部はいつ創部されましたか?

A. 1930年に大阪鉄道局高松出張所の高鉄クラブとして創部され、1987年にJR四国となりました。

Q. 全国大会での最高成績は?

A. 日本選手権では第1回の1974年に4強へ進んでおり、都市対抗の最高成績は2回戦です。

Q. 2026年の都市対抗の結果はどうでしたか?

A. 1回戦で東邦ガスと対戦し、3対1とリードした9回2死から逆転サヨナラ満塁本塁打を浴びて3対5で敗れました。

Q. 2026年の日本選手権の初戦はいつですか?

A. 11月4日の10時から京セラドーム大阪で、関東代表のオールフロンティアと1回戦を戦います。

Q. プロ野球で活躍したOBはいますか?

A. 広島に進んだ白石静生や西武に進んだ南川忠亮、2021年に日本ハムから指名された水野達稀らがいます。

JR四国硬式野球部のまとめ

JR四国は1930年創部の四国の鉄道チームで、2026年は公式戦19試合で11勝7敗1分の成績を残しました。

打線は19試合で134得点、チーム打率3割3分6厘と大きく伸び、48盗塁と足も絡めた攻撃を見せています。

都市対抗の1回戦では9回2死から逆転負けを喫し、あと1アウトの重みを痛感する夏になりました。

秋は日本選手権の2次予選で初戦を落としながら2連勝し、2年ぶりに全国の舞台へ戻っています。

近藤壱来と山本隼輔、鈴木連の右腕3人を軸に、11月4日のオールフロンティア戦で白星をつかめるかに注目です。

東京ガスや三菱自動車倉敷オーシャンズとの再戦も見えてくる、四国の古豪の挑戦から目が離せません。

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