【2026】Honda硬式野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

東京都
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Honda硬式野球部は、本田技研工業を母体に東京都野球連盟へ所属する、1960年創部の名門企業チームです。

都市対抗は3回、日本選手権は1985年に制しており、2024年には長く過ごした埼玉県から東京都へ本拠地を移しました。

2026年はJABAの静岡、京都、九州の3大会を制し、日本選手権の1回戦では三菱重工Westを4対0で破りました。

この記事では今季の公式戦25試合の数字から、投手陣と野手陣の現在地と11月7日の2回戦の展望を詳しく分析します。

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まずは2026年のHondaの戦績とチームの現在地を、下の表で早わかりの形にまとめました。

項目2026年のHonda
本拠地東京都(練習は埼玉県川越市の本田技研笠幡球場)
創部1960年(埼玉県大和町で本田技研として発足)
監督多幡雄一
2026年の公式戦25試合で19勝5敗1分(130得点・77失点)
JABA大会静岡・京都・九州の3大会で優勝
都市対抗野球東京第1代表・2年連続39回目・1回戦で三菱自動車岡崎に3対4
社会人野球日本選手権4大会連続27回目・1回戦で三菱重工Westに4対0
主な実績都市対抗優勝3回・日本選手権優勝1回(1985年)
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Honda硬式野球部の2026年戦力総評

チーム総評|JABA3大会を制した春

Hondaは2026年の公式戦25試合で19勝5敗1分となり、130得点に対して失点は77でした。

2025年は同じ25試合で15勝9敗1分だったので、勝ち星を4つ増やして負けを4つ減らしています。

春はJABAの静岡、京都、九州の3大会で優勝し、3大会の15試合を13勝1敗1分で駆け抜けました。

4月8日の静岡大会準決勝から6月29日の都市対抗東京都二次予選の代表決定戦まで、15試合続けて負けがありません。

2025年は東京スポニチ、岡山、ベーブルース杯のJABA3大会でいずれも優勝を逃しており、大きな前進と言えます。

都市対抗は1点差で初戦敗退

東京都二次予選では鷺宮製作所と明治安田、NTT東日本を破り、3連勝で東京の第1代表をつかみました。

8月29日の都市対抗1回戦は三菱自動車岡崎との対戦で、1回と2回に2点ずつを失って0対4と追う展開でした。

2回に坂口渉の適時二塁打、6回に高瀬雄大の適時打などで1点差に迫りましたが、3対4で敗れています。

2番手の千葉汐凱は5回1/3を4安打無失点に抑えて8三振を奪い、最後まで反撃の流れをつくり続けました。

高瀬雄大は明治安田からの補強選手で、補強の3人はいずれも準決勝で戦った明治安田の選手です。

2025年との比較|三菱自動車岡崎の壁

2025年は日本選手権の2回戦で三菱自動車岡崎に延長10回の末1対2で敗れ、都市対抗もJFE東日本に5対6で敗れました。

2026年の都市対抗でも三菱自動車岡崎に3対4で敗れ、全国大会では3大会続けて1点差の敗戦で姿を消しています。

2026年の日本選手権は1回戦で三菱重工Westを4対0で下し、2年続けて2回戦へ駒を進めました。

秋のJABA東京都企業大会は準決勝で東京ガスに5対6で敗れ、順位決定戦でNTT東日本を9対8で振り切っています。

チームを率いる多幡雄一監督

チームを率いるのは、星稜高校から立教大学へ進んだ多幡雄一監督で、ゼネラルマネージャーは甲元訓が務めます。

コーチの篠塚宜政、福島由登、西銘生悟は選手としても登録されており、指導と現役を兼ねる顔ぶれです。

日本選手権の登録は37人で、投手13人のうち6人を左腕が占める、左腕の多い陣容になっています。

2年前に東京都へ移ってからも、2025年と2026年の都市対抗にはいずれも東京の代表として出場しました。

1960年創部、埼玉から東京へ

Hondaは1960年に埼玉県大和町で本田技研として創部され、1970年に和光市、2001年に狭山市へ移りました。

名称は2001年にホンダ、2007年にHondaと改め、2022年には埼玉県の寄居町と小川町へ拠点を移しています。

2024年には本拠地を東京都へ移しましたが、練習の拠点はいまも埼玉県川越市の本田技研笠幡球場です。

都市対抗では1996年に初優勝を飾り、2009年と2020年にも頂点に立って通算3回の優勝を誇ります。

日本選手権でも1985年に優勝し、2015年には決勝で日本生命に逆転サヨナラ負けを喫して準優勝でした。

プロ野球へ送り出してきた人材

OBには2009年に巨人から1位で指名された長野久義や、2018年に阪神から3位で指名された木浪聖也がいます。

1996年には入来祐作が巨人から1位で指名されており、投打の両面でプロに人材を送り続けてきました。

2026年10月のドラフト会議では、左腕の千葉汐凱がオリックスから6位、内野手の坂口渉がDeNAから7位で指名されました。

2026年のチームの軸を担う5人について、出身校と今季の主な成績を下の表にまとめています。

選手守備出身校2026年の主な成績
有村大誠投手秀岳館高-立命館大10先発・61回2/3・京都大会決勝で完投
千葉汐凱投手千葉黎明高-明治大45回2/3で47奪三振・オリックス6位指名
磯貝和賢投手中部大第一高-中京大25回2/3で失点2・2四球
三浦良裕内野手尼崎高-大阪経済大打率3割4分7厘・6本塁打
山下滉介内野手岡山理科大附属高-亜細亜大チーム最多の20打点・6本塁打

Honda硬式野球部の投手陣を徹底分析

Hondaの投手陣は今季の公式戦25試合で補強選手を含めて10人が登板し、216イニングで失点を77に抑えました。

柱は秀岳館高校から立命館大学へ進んだ右腕の有村大誠で、10試合に先発してチーム最多の61回2/3を投げました。

4月26日の京都大会決勝ではENEOSを9回4安打1失点に抑え、1人で投げ切って優勝を決めています。

5月10日の九州大会準決勝でも日本通運を7回4安打で完封しており、大一番を任される存在です。

東京都二次予選の代表決定戦でもNTT東日本を相手に6回2失点と先発の役目を果たし、勝利投手になりました。

オリックス6位の千葉汐凱と磯貝和賢

千葉黎明高校から明治大学へ進んだ左腕の千葉汐凱は、9試合で45回2/3を投げて47三振を奪いました。

11月2日の日本選手権1回戦では三菱重工Westを8回6安打無失点に抑え、12奪三振の快投を見せています。

静岡大会と九州大会の決勝でも先発して勝利投手になり、10月のドラフト会議でオリックスから6位で指名されました。

中部大第一高校から中京大学へ進んだ右腕の磯貝和賢は、11試合で25回2/3を投げて失点はわずか2でした。

与えた四球も2つだけで、京都大会の準決勝では先発して6回1安打無失点と好投しています。

名古屋高校から筑波大学へ進んで2026年に入社した国本航河も、大学日本代表候補に2度選ばれた右腕です。

左腕がそろう救援陣

星琳高校から白鴎大学へ進んだ左腕の中村伊吹は10試合すべてに救援で登板し、20回2/3で25三振を奪いました。

静岡大会の準決勝では4回を3安打無失点に抑えて勝利投手になり、優勝への流れを引き寄せています。

履正社高校から駒澤大学へ進んだ左腕の東野龍二は4試合に先発し、二次予選の準決勝で明治安田を7回1失点に抑えました。

9月の秋季大会では東京ガスとNTT東日本に計14失点を喫しており、投手陣の立て直しが2回戦以降の課題です。

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Hondaの主な投手について、今季の公式戦25試合での登板成績を下の表に整理しています。

投手投打2026年の主な成績(25試合)
有村大誠右投右打11試合(10先発)・61回2/3・43奪三振・失点15
千葉汐凱左投左打9試合(7先発)・45回2/3・47奪三振・失点17
磯貝和賢右投右打11試合(2先発)・25回2/3・18奪三振・失点2
東野龍二左投左打4試合(4先発)・25回・14奪三振・失点8
中村伊吹左投左打10試合(すべて救援)・20回2/3・25奪三振

Honda硬式野球部の野手陣を徹底分析

Hondaの打線は今季の公式戦25試合で241安打を放ち、チーム打率2割9分8厘、29本塁打を記録しました。

1試合平均の得点は5.2点で、JABAの3大会に限ると15試合で84得点と打線がよく機能しています。

中心は尼崎高校から大阪経済大学へ進んだ内野手の三浦良裕で、全25試合に出場して打率3割4分7厘を残しました。

6本塁打に6盗塁、12四球と打って走れる力を示し、京都大会の決勝でもENEOSから本塁打を放っています。

東京都二次予選の代表決定戦でも本塁打と二塁打を放ち、東京の第1代表をつかむ勝利に貢献しました。

長打力の山下滉介と坂口渉

岡山理科大附属高校から亜細亜大学へ進んだ内野手の山下滉介は、チーム最多の20打点に6本塁打を加えました。

日本選手権の1回戦では1回に内野ゴロで先制点を挙げ、6回には2点本塁打を放って勝利を決定づけています。

興譲館高校から城西大学へ進んだ内野手の坂口渉は打率2割1分3厘ながら6本塁打を放ち、DeNAから7位で指名されました。

日本選手権の1回戦でも5回にソロ本塁打を放っており、九州大会の決勝でも一発を記録しました。

一方で75打数で31三振と確実性には課題を残しており、長打と三振が隣り合わせの打者と言えます。

浦和学院高校から高卒で入社した三井雄心も、18打数3安打ながら1本塁打を放ち、2027年の指名解禁を控えています。

好打の小口仁太郎と捕手陣

智辯学園高校から東洋大学へ進んだ外野手の小口仁太郎は、66打数26安打の打率3割9分4厘を記録しました。

出塁率は4割6分7厘とチームでも屈指の数字で、日本選手権の1回戦でも二塁打を放っています。

大阪桐蔭高校から国士舘大学へ進んだ左打ちの外野手の山下来球も、打率3割5分5厘と高い数字を残しました。

捕手は川越東高校から立教大学へ進んだ藤野隼大と、波崎柳川高校から白鴎大学へ進んだ辻野雄大の2人が中心です。

辻野は12四球を選んで出塁率4割2分9厘、藤野は二次予選の代表決定戦で本塁打を放っています。

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主な野手について、今季の公式戦25試合の打撃成績を守備位置とあわせて下の表に整理しています。

選手守備2026年の主な成績(25試合)
三浦良裕内野手95打数33安打・打率3割4分7厘・6本塁打
山下滉介内野手82打数25安打・6本塁打・20打点
小口仁太郎外野手66打数26安打・打率3割9分4厘
山下来球外野手62打数22安打・打率3割5分5厘
坂口渉内野手75打数16安打・6本塁打
藤野隼大捕手69打数20安打・2本塁打
鈴木薫外野手69打数18安打・4盗塁
辻野雄大捕手55打数15安打・12四球

Honda硬式野球部の大会展望・優勝予想

2026年の戦いを振り返る

3月のJABA東京都企業春季大会は1勝2敗で、明治安田とJR東日本に敗れる苦しい滑り出しでした。

4月からのJABA3大会では、静岡大会で沖縄電力に2対3で敗れた1試合だけが黒星でした。

京都大会と九州大会の決勝ではいずれもENEOSを破り、春の主要タイトルを次々と手にしています。

2026年にHondaが戦った公式戦を、大会ごとの勝敗と得失点で下の表に整理しました。

大会成績得点-失点
JABA東京都企業春季大会(3月)1勝2敗11-23
JABA静岡大会(4月)4勝1敗(優勝)20-11
JABA京都大会(4月)5勝0敗(優勝)28-10
JABA九州大会(5月)4勝0敗1分(優勝)36-10
都市対抗 東京都二次予選(6月)3勝0敗14-5
都市対抗 本大会(8月)0勝1敗3-4
JABA東京都企業秋季大会(9月)1勝1敗14-14
日本選手権 本大会(11月)1勝0敗4-0

日本選手権1回戦は千葉汐凱が12奪三振

11月2日の1回戦は京セラドーム大阪で三菱重工Westと対戦し、4対0の完封リレーで2回戦へ進みました。

1回に山下滉介の内野ゴロで先制し、5回に坂口渉のソロ、6回に山下滉介の2ランで加点しています。

先発の千葉汐凱は8回を6安打無失点、12奪三振と三菱重工Westの打線を最後まで寄せつけませんでした。

9回は有村大誠が無安打に抑え、先発の2本柱のリレーで相手に1点も与えずに勝ち切りました。

2回戦の相手は鷺宮製作所か日本製鉄瀬戸内

11月7日18時からの2回戦では、11月5日に行われる鷺宮製作所と日本製鉄瀬戸内の勝者と対戦します。

鷺宮製作所には6月の都市対抗東京都二次予選で6対1と快勝しており、日本製鉄瀬戸内とは九州大会で3対3と引き分けました。

どちらが勝ち上がっても今季すでに対戦した相手で、そのときの経験を生かした戦いが求められます。

2回戦を突破すると、11月8日の準々決勝で東芝とJFE西日本の勝者と顔を合わせることになります。

優勝予想|JABA3冠の勢いで秋の頂点へ

今季のJABA大会で3度優勝したHondaは、日本選手権でも優勝候補の筆頭に挙げられる存在です。

日本選手権の優勝は1985年が最後で、41年ぶりとなる秋の頂点まではあと4勝が必要になります。

有村大誠と千葉汐凱の先発2本柱に、失点2の磯貝和賢と左腕の中村伊吹が続く投手陣の厚さが最大の武器です。

課題は全国大会で3大会続けて1点差で敗れてきた接戦の勝負強さで、終盤の1点を守り切れるかが鍵を握ります。

Honda硬式野球部の注目選手

有村大誠(投手)

秀岳館高校から立命館大学へ進んだ右腕で、今季は10試合に先発してチーム最多の61回2/3を投げました。

京都大会の決勝ではENEOSを1失点に抑えて完投し、九州大会の準決勝でも日本通運を完封しています。

先発の柱として大一番を任されてきた右腕は、2回戦以降もHondaの投手陣を支える中心です。

千葉汐凱(投手)

千葉黎明高校から明治大学へ進んだ左腕で、10月のドラフト会議でオリックスから6位で指名されました。

今季は45回2/3で47三振を奪い、日本選手権の1回戦では8回12奪三振無失点と圧巻の投球を見せています。

静岡大会と九州大会の決勝でも勝利投手になっており、大舞台で結果を出してきた本格派の左腕です。

磯貝和賢(投手)

中部大第一高校から中京大学へ進んだ右腕で、今季は11試合で25回2/3を投げて失点はわずか2でした。

先発でも救援でも結果を残し、京都大会の準決勝では6回を1安打無失点に抑えて勝利投手になっています。

終盤のマウンドを任される右腕の安定感が、接戦をものにするHondaの大きな支えになります。

三浦良裕(内野手)

尼崎高校から大阪経済大学へ進んだ左打ちの内野手で、今季は全25試合に出場して打率3割4分7厘を残しました。

6本塁打を放ち、京都大会の決勝や東京都二次予選の代表決定戦でも本塁打で勝利を引き寄せています。

打って走れる三浦の働きは、2回戦以降もHondaの攻撃の起点として欠かすことのできない存在です。

坂口渉(内野手)

興譲館高校から城西大学へ進んだ内野手で、10月のドラフト会議でDeNAから7位で指名されました。

今季は打率2割1分3厘ながら6本塁打を放ち、日本選手権の1回戦でもソロ本塁打を記録しています。

一振りで試合を動かす長打力は、プロへ進む前の日本選手権でもHondaの大きな武器になります。

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Honda硬式野球部の基本情報

  • 本拠地:東京都(2024年に埼玉県から移籍)
  • 練習場:本田技研笠幡球場(埼玉県川越市笠幡)
  • 創部:1960年(埼玉県大和町で本田技研として発足)
  • 所属:日本野球連盟 東京都野球連盟
  • 監督:多幡雄一(星稜高-立教大)
  • 都市対抗野球:39回出場・優勝3回(1996年・2009年・2020年)
  • 社会人野球日本選手権:2026年で27回目の出場・優勝1回(1985年)
  • 主なOB:長野久義・木浪聖也・入来祐作

Hondaは1960年創部の企業チームで、ふだんの練習場は埼玉県川越市笠幡にある本田技研笠幡球場です。

日本選手権の登録選手は37人で、投手13人、捕手4人、内野手11人、外野手9人という構成になっています。

大阪桐蔭高校の出身は山下来球、岩本久重、コーチの福島由登の3人で、強豪校の出身者が多い顔ぶれです。

プロへ進む2人と2026年の歩み

2026年のドラフト会議では千葉汐凱と坂口渉の2人が指名され、チームから2人がそろってプロへ進むことになりました。

JABAの3大会を制した今季は、プロへ巣立つ2人を含めた戦力で41年ぶりの日本選手権制覇に挑んでいます。

東京都へ本拠地を移して3年目の名門にとって、移籍後では初となる全国大会の優勝が次の目標です。

Honda硬式野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. Honda硬式野球部はどこにありますか?

A. 2024年から東京都野球連盟に所属し、埼玉県川越市の本田技研笠幡球場で練習しています。

Q. Honda硬式野球部はいつ創部されましたか?

A. 1960年に埼玉県大和町で本田技研として創部され、2007年に現在のHondaへと名を改めました。

Q. 全国大会での実績は?

A. 都市対抗は1996年、2009年、2020年の3回、日本選手権は1985年に優勝した実績を持つ名門です。

Q. 2026年の日本選手権の結果はどうなっていますか?

A. 1回戦で三菱重工Westを4対0で破り、11月7日の2回戦で鷺宮製作所と日本製鉄瀬戸内の勝者と対戦します。

Q. 2026年のドラフト会議で指名された選手はいますか?

A. 左腕の千葉汐凱がオリックスから6位、内野手の坂口渉がDeNAから7位で指名を受けました。

Q. 監督は誰ですか?

A. 星稜高校から立教大学へ進んだ多幡雄一監督が率い、ゼネラルマネージャーは甲元訓が務めています。

Honda硬式野球部のまとめ

Hondaは1960年創部の名門で、2026年は公式戦25試合で19勝5敗1分という好成績を残しました。

春はJABAの静岡、京都、九州の3大会を制し、15試合続けて負けなしという強さを見せています。

都市対抗は三菱自動車岡崎に3対4で敗れましたが、日本選手権の1回戦は4対0の完封リレーで突破しました。

有村大誠と千葉汐凱の2本柱に磯貝和賢らが続く投手陣は、今季の19勝を支えた最大の武器です。

オリックスとDeNAから指名された千葉汐凱と坂口渉を含め、1985年以来となる秋の頂点を目指しています。

11月7日の2回戦から始まる、JABA大会を3度制した名門の挑戦から最後まで目が離せません。

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