【2026】アスミビルダーズの戦力分析|メンバー・注目選手

兵庫県
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神戸市の総合建設会社である関西タクトを母体に、2020年に創部した企業チームがアスミビルダーズです。

2026年は阪神で「代打の神様」と呼ばれた八木裕が打撃コーチに就き、元阪神の岩田徹とともに指導しています。

2024年の日本選手権近畿予選では日本生命を完封で破り、2025年の兵庫県知事杯では準優勝に輝きました。

2026年の近畿予選は敗者復活戦で島津製作所を破り、兵庫三菱自動車には延長12回に屈しました。

この記事ではアスミビルダーズの2026年の戦力を、投手陣と野手陣、注目選手の順に分析します。

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まずは創部7年目を迎えた2026年のアスミビルダーズの現在地を、下の表で早わかりの形にまとめました。

項目2026年のアスミビルダーズ
母体関西タクト(神戸市須磨区に本社を置く総合建設会社・アスミホールディングスグループ)
創部2020年(神戸ビルダーズとして創部し、2023年に現在の名称へ)
登録区分2020年はクラブチーム、2021年から企業チーム
監督前田克也(2025年就任)
主なコーチ岩田徹(ヘッドコーチ・元阪神)/八木裕(打撃コーチ・元阪神)
主な実績2024年日本選手権近畿予選で日本生命に勝利/2025年兵庫県知事杯準優勝
近畿予選の登録選手22人(投手6人・捕手3人・内野手10人・外野手3人)
2026年の近畿予選1回戦●0-14 パナソニック/敗者復活戦○10-2 島津製作所・●7-8 兵庫三菱自動車
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アスミビルダーズの2026年戦力総評

チーム総評|元阪神の指導者2人とともに臨む創部7年目

アスミビルダーズは2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2023年から現在の名前で戦う企業チームです。

2026年は2年目の前田克也監督のもと、元阪神の岩田徹ヘッドコーチと八木裕打撃コーチが選手を指導しています。

2026年の春季大会と姫路市長杯ではいずれも4強に入り、兵庫の上位争いに加わる力を示しました。

どちらの大会も準決勝で三菱重工Westに敗れ、あと一歩で決勝に届かなかったのが2026年の歩みです。

8月の姫路市長杯の準決勝は9回に1対1から勝ち越されるサヨナラ負けで、わずか1点の差に泣きました。

9月17日の近畿予選1回戦は、今季限りで休部するパナソニックに0対14の8回コールドで敗れています。

敗者復活戦では島津製作所に10対2で快勝し、兵庫三菱自動車との延長12回で力尽きています。

建設会社の関西タクトが生んだ「仕事と野球」のチーム

母体の関西タクトは神戸市須磨区に本社を置き、総合建設事業と不動産事業を手がける会社です。

アスミホールディングスのグループに属し、建築工事の尾藤建設やコンクリート製品の富士コンも仲間に名を連ねています。

チームは採用につなげることと、仕事と野球の2つの夢をかなえることを目的に誕生しました。

指導者も選手も関西タクトやグループ会社の社員として働きながら、野球部の活動に打ち込んでいます。

2024年には毎日新聞が「ガテン系チーム」の見出しで紹介し、日本生命を破った戦いぶりが話題を集めました。

2020年にはクラブチームとして日本野球連盟に加盟し、初めて出場した兵庫県知事杯で優勝を飾った歴史があります。

2021年には企業チームの登録に切り替わり、2022年には創部後初めて都市対抗の近畿2次予選に進みました。

三菱自動車水島から阪神へ進んだ岩田徹と八木裕

2025年に就任した前田克也監督のもとで、ヘッドコーチには元阪神の岩田徹が迎えられました。

岩田は和歌山県出身で、PL学園高では1984年の春夏とも甲子園で準優勝を経験した外野手です。

高校卒業後は社会人の三菱自動車水島でプレーし、1988年のドラフト4位で阪神に入団しています。

2026年1月1日付で打撃コーチに就いたのが、阪神で「代打の神様」と呼ばれた八木裕です。

岡山県玉野市出身の八木は、岡山東商高から同じ三菱自動車水島を経て1986年のドラフト3位で阪神に入りました。

引退後は阪神の二軍や日本ハムの一軍で打撃コーチを務め、2025年まで日本ハムで指導していました。

社会人の同じチームからプロへ進んだ2人の経験が、建設会社で働く選手たちの成長を後押ししています。

強豪を倒してきた創部からの歩み

2022年の日本選手権近畿予選では、あと1勝のところでカナフレックスに敗れて本大会を逃しました。

2023年の近畿予選では内海柊太朗の完投でNTT西日本を2対1で破り、強豪を倒す力を示しています。

2024年の近畿予選では4人の継投で日本生命を3対0で抑え、2年続けて都市対抗の常連から白星を挙げました。

2025年は日本選手権の近畿予選で敗者復活戦から2勝を挙げ、サムティにも3対1で勝っています。

11月の兵庫県知事杯では準決勝で三菱重工Westを3対1で破り、決勝まで勝ち進んで準優勝を果たしました。

2026年の近畿予選では敗者復活戦で島津製作所を10対2で下し、2年続けて白星を挙げました。

続く兵庫三菱自動車戦は延長12回に2点を勝ち越しながら、その裏に3点を失って敗れています。

2024年から2026年にかけて戦ってきた主な公式戦の結果を、日付の順に下の表へまとめました。

日付大会結果
2024年9月17日日本選手権近畿地区最終予選 3回戦○3-0 日本生命
2025年9月25日日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦○3-1 サムティ
2025年9月28日日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦●2-4 日本新薬
2025年11月20日兵庫県知事杯 準決勝○3-1 三菱重工West
2025年11月21日兵庫県知事杯 決勝●2-7 日本製鉄瀬戸内
2026年3月17日兵庫県社会人野球春季大会 準決勝●2-4 三菱重工West
2026年4月12日都市対抗野球 兵庫1次予選 準決勝○4-3 サムティ
2026年8月15日姫路市長杯 2回戦○4-0 兵庫三菱自動車
2026年8月16日姫路市長杯 準決勝●1-2 三菱重工West(9回サヨナラ)
2026年9月17日日本選手権近畿地区最終予選 1回戦●0-14 パナソニック(8回)
2026年9月19日日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦○10-2 島津製作所
2026年9月24日日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦●7-8 兵庫三菱自動車(延長12回)

アスミビルダーズの投手陣を徹底分析

近畿予選の3試合でマウンドに上がった6投手

9月17日のパナソニック戦で先発を任されたのは、京都翔英高出身で背番号18の左腕、三尾倖平です。

三尾は3回まで無失点で立ち上がりましたが、4回は2つの押し出し四球と松浦隆己の3点二塁打で5点を失いました。

2番手の駒井洸は4回途中から登板し、5回と6回をいずれも無失点に抑えて反撃の機会を待ちました。

しかし7回と8回は満塁のピンチから適時打などを重ねられ、2イニングで9点を失っています。

12安打を許した一方で、5投手が与えた四死球は13個の四球と4個の死球を合わせて17個に上っています。

9月19日の島津製作所戦では藤田和也が6回を2安打2失点に抑え、待望の白星を手にしました。

三尾倖平も3回を無安打に抑え、2投手で島津製作所を2安打に封じる継投を見せています。

初戦で17個の四死球を与えた乱れは、9月24日の3試合目で四球0まで立て直しました。

三尾倖平と駒井洸を軸に6人で挑む投手陣

近畿予選に登録された投手は6人で、そのうち左腕は三尾倖平ただ1人という少数精鋭の陣容です。

三尾は2026年もJABA長野大会で三菱重工East戦とバイタルネット戦に先発し、全国の強豪に向かっていきました。

駒井洸は2025年の兵庫県知事杯の準々決勝で先発し、1対0の完封リレーの口火を切っています。

同じ2025年の都市対抗近畿2次予選でも大和高田クラブ戦に先発し、2対1の勝利につながる投球を見せました。

大阪桐蔭高から天理大に進んだ藤田和也や、神戸弘陵学園高出身の時澤健斗らも控える右腕の顔ぶれです。

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近畿予選の3試合でマウンドに上がった6人の投手について、出身校とあわせて下の表にまとめました。

選手投打出身主な内容
三尾倖平左投左打京都翔英高近畿予選3試合すべてに登板・島津製作所戦で3回無安打
駒井洸右投右打神戸第一高→関西国際大兵庫三菱自動車戦で6回1/3を投げ延長12回まで粘る
松田愛斗右投右打岩美高→MSH医療専門学校2026年近畿予選初戦の3番手
時澤健斗右投両打神戸弘陵学園高→関西国際大2026年近畿予選初戦の4番手
飯田駿介右投右打岡山県作陽高→履正社スポーツ専門学校2026年近畿予選初戦で8回途中から登板
藤田和也右投右打大阪桐蔭高→天理大島津製作所戦で6回を2安打2失点に抑え勝利投手

アスミビルダーズの野手陣を徹底分析

4安打から14安打へ立て直した近畿予選の打線

パナソニック戦の打線は1番右翼の坂口大輔、2番左翼の松山侑生、3番二塁の倉知由幸という並びです。

長崎商業高から近畿大産業理工学部に進んだ坂口大輔は、チームで唯一の2安打を記録しました。

松山侑生と倉知由幸も1本ずつ安打を放ちましたが、打線全体の安打は4本にとどまっています。

パナソニックは先発の榎本亮が6回を2安打に抑え、7回からは定本拓真が継投して完封しました。

4番捕手の渡壁幸祐と5番指名打者の吉田翼、6番中堅の河野健太郎の主軸にも安打が出ず、得点の糸口をつかめませんでした。

9月19日の島津製作所戦では打線が14安打を集め、5番の吉田翼が3打点を挙げています。

武元翔吾も2安打2打点、倉知由幸は2安打1打点と続き、1回から4回までに8点を奪いました。

9月24日の兵庫三菱自動車戦も松山侑生が3安打を放ち、延長12回に2点を勝ち越しました。

大学で鍛えた左打者と内野の布陣

2番左翼の松山侑生は大阪偕星学園高から東京情報大に進んだ左打者で、打線の上位を担う存在です。

松山は2025年の近畿予選の履正社スポーツ専門学校戦で、二塁打を放って大勝に貢献しました。

5番指名打者の吉田翼は小松島高から城西国際大に進んだ左打者で、JABA長野大会でも二塁打を放っています。

吉田は2025年の近畿予選のサムティ戦でも二塁打を放ち、3対1の勝利に貢献しました。

一塁の武元翔吾は鳥取城北高から福井工業大に進んだ内野手で、長野大会のヤマハ戦でも二塁打を記録しています。

4番捕手の渡壁幸祐は兵庫三菱自動車戦で2安打2打点を挙げ、延長戦で打線を引っ張りました。

遊撃は海星高出身の髙木智生、三塁は日本文理高出身の大久悠摩が守り、内野の守備を固める布陣です。

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パナソニック戦のスタメン9人について、打順と出身校、この試合の結果を下の表にまとめました。

打順選手守備出身近畿予選初戦
1坂口大輔右翼長崎商業高→近畿大産業理工学部4打数2安打
2松山侑生左翼大阪偕星学園高→東京情報大3打数1安打1四球
3倉知由幸二塁星稜高→奈良学園大3打数1安打
4渡壁幸祐捕手花咲徳栄高→城西国際大3打数無安打
5吉田翼指名打者小松島高→城西国際大3打数無安打
6河野健太郎中堅日本ウェルネス筑北高→日本福祉大3打数無安打
7武元翔吾一塁鳥取城北高→福井工業大3打数無安打
8髙木智生遊撃海星高→金沢学院大2打数無安打
9大久悠摩三塁日本文理高→履正社スポーツ専門学校2打数無安打

アスミビルダーズの大会展望・優勝予想

1勝を挙げて延長12回に力尽きた敗者復活戦

アスミビルダーズは9月19日の敗者復活戦で、島津製作所を10対2で下して勢いに乗りました。

藤田和也が6回を2安打2失点、三尾倖平が3回を無安打に抑え、相手打線を2安打に封じています。

打線も14安打で10点を奪い、日本選手権の予選で2年続けて白星を挙げる結果となりました。

9月24日の兵庫三菱自動車戦では3回に3点を奪い、4対2とリードを広げる展開になりました。

6回に同点とされ、延長11回も1点ずつを取り合って5対5のまま12回へ入っています。

12回表には2点を勝ち越しましたが、その裏に3点を失って7対8のサヨナラ負けとなりました。

三尾倖平が5回、駒井洸が6回1/3を投げ、2人で延長12回までマウンドを守り抜きました。

近畿予選は1勝2敗で終わり、2026年の日本選手権への挑戦はここで幕を閉じています。

都市対抗野球と兵庫の上位争いへ続く挑戦

東京ドームで毎年夏に開かれる都市対抗野球は、社会人野球のチームが目標に掲げる最高峰の舞台です。

兵庫の企業チームは、県内の1次予選で代表の座をつかんでから近畿の2次予選に挑む流れです。

アスミビルダーズは2025年に兵庫1次予選を突破し、近畿の2次予選で大和高田クラブに2対1で勝ちました。

2026年はサムティに4対3で競り勝ったものの、代表決定戦で2連敗して2次予選には進めていません。

兵庫1次予選では2025年の決勝と2026年の代表決定戦で、いずれもYBSホールディングスに敗れています。

2024年と2025年は11月の兵庫県知事杯にも出場し、2025年は決勝まで勝ち進みました。

兵庫のライバルとの勝負を制して2次予選の常連になることが、都市対抗出場へ近づくための第一歩です。

2026年の近畿予選でアスミビルダーズが戦った3試合の結果を、下の表にまとめました。

日付大会・試合結果・会場
2026年9月17日(木)日本選手権近畿地区最終予選 1回戦●0-14 パナソニック(8回・わかさスタジアム京都)
2026年9月19日(土)同 敗者復活戦○10-2 島津製作所(わかさスタジアム京都)
2026年9月24日(木)同 敗者復活戦●7-8 兵庫三菱自動車(延長12回・大阪シティ信用金庫スタジアム)

アスミビルダーズの注目選手

三尾倖平(投手)

京都翔英高出身の三尾倖平は、2025年にアスミビルダーズへ入部した左投げ左打ちの投手です。

2025年は都市対抗の近畿2次予選でNTT西日本戦、日本選手権の近畿予選で大阪ガス戦の先発を任されました。

2025年の近畿予選のサムティ戦では2番手として登板し、3対1の勝利を締めくくりました。

2026年の近畿予選では3試合すべてに登板し、島津製作所戦では3回を無安打に抑えています。

先発でも救援でも起用できる左腕の投球が、これからのチームを支える大きな力になります。

駒井洸(投手)

神戸第一高から関西国際大に進んだ駒井洸は、2025年にアスミビルダーズへ入部した右投げの投手です。

地元の兵庫で育った右腕で、1年目の2025年から大事な試合の先発を任されてきました。

2026年もJABA長野大会でヤマハ戦の先発を任されるなど、全国の強豪を相手にマウンドを経験しています。

9月24日の兵庫三菱自動車戦では6回1/3を投げ、延長12回までマウンドを守りました。

三尾とともに先発の柱を担う駒井の安定した投球が、これからのチームを支える存在になります。

渡壁幸祐(捕手)

花咲徳栄高から城西国際大に進んだ渡壁幸祐は、2025年に入部した右投げ右打ちの捕手です。

2025年11月の兵庫県知事杯では準々決勝で二塁打を放ち、1対0で競り勝った試合で存在感を示しました。

2026年はJABA長野大会の3試合で先発マスクをかぶり、近畿予選の初戦では4番も任されています。

9月19日の島津製作所戦ではマスクをかぶって相手を2安打に抑え、自身も2安打を放ちました。

投手陣が四死球に苦しんだ試合も経験し、投手を落ち着いてリードする力が渡壁の持ち味です。

倉知由幸(内野手)

石川県の星稜高から奈良学園大に進んだ倉知由幸は、背番号0を背負う右投げ左打ちの内野手です。

2026年のJABA長野大会では三菱重工East戦とバイタルネット戦で、2試合続けて二塁打を放ちました。

近畿予選の初戦では3番二塁として先発し、チームが放った4安打のうちの1本を記録しています。

9月19日の島津製作所戦では2安打1打点を記録し、二塁打も放って打線をつなぎました。

全国の強豪相手にも長打を放った倉知のバットが、これからの打線をけん引する存在になります。

河野健太郎(外野手)

日本ウェルネス筑北高から日本福祉大に進んだ河野健太郎は、2025年にチームの主将を務めた外野手です。

2025年の都市対抗近畿2次予選では大和高田クラブ戦で二塁打を放ち、2対1の勝利に加わりました。

2026年の近畿予選初戦では6番中堅として先発し、外野の守りでもチームを支えています。

9月24日の兵庫三菱自動車戦では2安打1打点を挙げ、延長戦まで続いた接戦を支えました。

主将として積み重ねた経験を持つ河野が、これからもチームを勢いづける一打を放つ存在です。

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アスミビルダーズの基本情報

  • 所在地:兵庫県神戸市須磨区天神町4丁目4-35(母体の関西タクトの本社)
  • 創部:2020年(神戸ビルダーズとして創部し、2023年にアスミビルダーズへ改称)
  • 登録区分:2020年はクラブチーム、2021年から企業チーム
  • 母体:関西タクト(総合建設事業・不動産事業/アスミホールディングスグループ)
  • 所属:日本野球連盟 近畿地区(兵庫県野球連盟)
  • 監督:前田克也(2025年就任)
  • コーチ:岩田徹(ヘッドコーチ・元阪神)/八木裕(打撃コーチ・元阪神)
  • 主な実績:2020年兵庫県知事杯優勝/2025年兵庫県知事杯準優勝
  • 近畿予選の登録選手:22人(投手6人・捕手3人・内野手10人・外野手3人)

アスミビルダーズは、2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2021年から企業チームとして活動しているチームです。

所属は日本野球連盟の近畿地区と兵庫県野球連盟で、2023年からアスミビルダーズの名前で公式戦に出ています。

母体の関西タクトは神戸市須磨区の総合建設会社で、2012年11月に現在の社名になりました。

監督は2025年に就任した前田克也で、元阪神の岩田徹と八木裕がコーチとして名を連ねる体制です。

2026年の近畿予選には投手6人と捕手3人、内野手10人と外野手3人の計22人が選手として登録されています。

2020年の兵庫県知事杯で優勝し、2025年も同じ大会で準優勝を果たすなど、兵庫の大会で実績を重ねてきました。

アスミビルダーズに関するよくある質問(FAQ)

Q. アスミビルダーズはいつ創部されましたか?

A. 2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2023年に現在のアスミビルダーズという名前に変わりました。

Q. 母体の会社はどこですか?

A. 神戸市須磨区に本社を置き、総合建設事業と不動産事業を手がける関西タクトが母体のチームです。

Q. 監督とコーチは誰ですか?

A. 監督は前田克也が務め、元阪神の岩田徹がヘッドコーチ、八木裕が打撃コーチとして指導しています。

Q. これまでに強豪を破った試合はありますか?

A. 2023年の日本選手権近畿予選でNTT西日本を2対1、2024年の同じ予選で日本生命を3対0で破りました。

Q. 2026年の日本選手権の予選ではどんな成績ですか?

A. 1回戦でパナソニックに敗れ、敗者復活戦で島津製作所に勝った後、兵庫三菱自動車に敗れました。

Q. チームの目的は何ですか?

A. 採用につなげることと、社員として働きながら仕事と野球の2つの夢をかなえることを目的に活動しています。

アスミビルダーズのまとめ

アスミビルダーズは、神戸市の総合建設会社である関西タクトを母体に2020年に誕生した企業チームです。

NTT西日本や日本生命を倒してきた勝負強さに加え、2026年は元阪神の岩田徹と八木裕が選手を指導しています。

春季大会と姫路市長杯ではともに4強に入り、兵庫の上位を争う力をつけてきたシーズンでした。

敗者復活戦では四死球を減らして島津製作所を2安打に抑え、10対2で快勝を収めました。

渡壁幸祐や倉知由幸を中心とする打線が得点を重ねれば、大物食いの歴史をもう一度つくる力を秘めたチームです。

大物を倒してきたアスミビルダーズにとって、京セラドームへの挑戦はこれからも終わりません。

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