神戸市の総合建設会社である関西タクトを母体に、2020年に創部した企業チームがアスミビルダーズです。
2026年は阪神で「代打の神様」と呼ばれた八木裕が打撃コーチに就き、元阪神の岩田徹とともに指導しています。
2024年の日本選手権近畿予選では日本生命を完封で破り、2025年の兵庫県知事杯では準優勝に輝きました。
2026年の近畿予選は初戦でパナソニックに敗れ、9月19日に始まる敗者復活戦から巻き返しを期しています。
この記事ではアスミビルダーズの2026年の戦力を、投手陣と野手陣、注目選手の順に分析します。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
まずは創部7年目を迎えた2026年のアスミビルダーズの現在地を、下の表で早わかりの形にまとめました。
| 項目 | 2026年のアスミビルダーズ |
|---|---|
| 母体 | 関西タクト(神戸市須磨区に本社を置く総合建設会社・アスミホールディングスグループ) |
| 創部 | 2020年(神戸ビルダーズとして創部し、2023年に現在の名称へ) |
| 登録区分 | 2020年はクラブチーム、2021年から企業チーム |
| 監督 | 前田克也(2025年就任) |
| 主なコーチ | 岩田徹(ヘッドコーチ・元阪神)/八木裕(打撃コーチ・元阪神) |
| 主な実績 | 2024年日本選手権近畿予選で日本生命に勝利/2025年兵庫県知事杯準優勝 |
| 近畿予選の登録選手 | 22人(投手6人・捕手3人・内野手10人・外野手3人) |
アスミビルダーズの2026年戦力総評
チーム総評|元阪神の指導者2人とともに臨む創部7年目
アスミビルダーズは2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2023年から現在の名前で戦う企業チームです。
2026年は2年目の前田克也監督のもと、元阪神の岩田徹ヘッドコーチと八木裕打撃コーチが選手を指導しています。
2026年の春季大会と姫路市長杯ではいずれも4強に入り、兵庫の上位争いに加わる力を示しました。
どちらの大会も準決勝で三菱重工Westに敗れ、あと一歩で決勝に届かなかったのが2026年の歩みです。
8月の姫路市長杯の準決勝は9回に1対1から勝ち越されるサヨナラ負けで、わずか1点の差に泣きました。
9月17日の近畿予選1回戦は、今季限りで休部するパナソニックに0対14の8回コールドで敗れています。
それでも3回までは0対0で渡り合っており、敗者復活戦に向けて課題と手応えの両方が見えた一戦です。
建設会社の関西タクトが生んだ「仕事と野球」のチーム
母体の関西タクトは神戸市須磨区に本社を置き、総合建設事業と不動産事業を手がける会社です。
アスミホールディングスのグループに属し、建築工事の尾藤建設やコンクリート製品の富士コンも仲間に名を連ねています。
チームは採用につなげることと、仕事と野球の2つの夢をかなえることを目的に誕生しました。
指導者も選手も関西タクトやグループ会社の社員として働きながら、野球部の活動に打ち込んでいます。
2024年には毎日新聞が「ガテン系チーム」の見出しで紹介し、日本生命を破った戦いぶりが話題を集めました。
2020年にはクラブチームとして日本野球連盟に加盟し、初めて出場した兵庫県知事杯で優勝を飾った歴史があります。
2021年には企業チームの登録に切り替わり、2022年には創部後初めて都市対抗の近畿2次予選に進みました。
三菱自動車水島から阪神へ進んだ岩田徹と八木裕
2025年に就任した前田克也監督のもとで、ヘッドコーチには元阪神の岩田徹が迎えられました。
岩田は和歌山県出身で、PL学園高では1984年の春夏とも甲子園で準優勝を経験した外野手です。
高校卒業後は社会人の三菱自動車水島でプレーし、1988年のドラフト4位で阪神に入団しています。
2026年1月1日付で打撃コーチに就いたのが、阪神で「代打の神様」と呼ばれた八木裕です。
岡山県玉野市出身の八木は、岡山東商高から同じ三菱自動車水島を経て1986年のドラフト3位で阪神に入りました。
引退後は阪神の二軍や日本ハムの一軍で打撃コーチを務め、2025年まで日本ハムで指導していました。
社会人の同じチームからプロへ進んだ2人の経験が、建設会社で働く選手たちの成長を後押ししています。
強豪を倒してきた創部からの歩み
2022年の日本選手権近畿予選では、あと1勝のところでカナフレックスに敗れて本大会を逃しました。
2023年の近畿予選では内海柊太朗の完投でNTT西日本を2対1で破り、強豪を倒す力を示しています。
2024年の近畿予選では4人の継投で日本生命を3対0で抑え、2年続けて都市対抗の常連から白星を挙げました。
2025年は日本選手権の近畿予選で敗者復活戦から2勝を挙げ、サムティにも3対1で勝っています。
11月の兵庫県知事杯では準決勝で三菱重工Westを3対1で破り、決勝まで勝ち進んで準優勝を果たしました。
2024年から2026年にかけて戦ってきた主な公式戦の結果を、日付の順に下の表へまとめました。
| 日付 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2024年9月17日 | 日本選手権近畿地区最終予選 3回戦 | ○3-0 日本生命 |
| 2025年9月25日 | 日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦 | ○3-1 サムティ |
| 2025年9月28日 | 日本選手権近畿地区最終予選 敗者復活戦 | ●2-4 日本新薬 |
| 2025年11月20日 | 兵庫県知事杯 準決勝 | ○3-1 三菱重工West |
| 2025年11月21日 | 兵庫県知事杯 決勝 | ●2-7 日本製鉄瀬戸内 |
| 2026年3月17日 | 兵庫県社会人野球春季大会 準決勝 | ●2-4 三菱重工West |
| 2026年4月12日 | 都市対抗野球 兵庫1次予選 準決勝 | ○4-3 サムティ |
| 2026年8月15日 | 姫路市長杯 2回戦 | ○4-0 兵庫三菱自動車 |
| 2026年8月16日 | 姫路市長杯 準決勝 | ●1-2 三菱重工West(9回サヨナラ) |
| 2026年9月17日 | 日本選手権近畿地区最終予選 1回戦 | ●0-14 パナソニック(8回) |
アスミビルダーズの投手陣を徹底分析
近畿予選のパナソニック戦でマウンドに上がった5投手
9月17日のパナソニック戦で先発を任されたのは、京都翔英高出身で背番号18の左腕、三尾倖平です。
三尾は3回まで無失点で立ち上がりましたが、4回は2つの押し出し四球と松浦隆己の3点二塁打で5点を失いました。
2番手の駒井洸は4回途中から登板し、5回と6回をいずれも無失点に抑えて反撃の機会を待ちました。
しかし7回と8回は満塁のピンチから適時打などを重ねられ、2イニングで9点を失っています。
12安打を許した一方で、5投手が与えた四死球は13個の四球と4個の死球を合わせて17個に上っています。
押し出しや満塁からの失点が続いただけに、制球の立て直しが敗者復活戦に向けた一番の課題です。
三尾倖平と駒井洸を軸に6人で挑む投手陣
近畿予選に登録された投手は6人で、そのうち左腕は三尾倖平ただ1人という少数精鋭の陣容です。
三尾は2026年もJABA長野大会で三菱重工East戦とバイタルネット戦に先発し、全国の強豪に向かっていきました。
駒井洸は2025年の兵庫県知事杯の準々決勝で先発し、1対0の完封リレーの口火を切っています。
同じ2025年の都市対抗近畿2次予選でも大和高田クラブ戦に先発し、2対1の勝利につながる投球を見せました。
大阪桐蔭高から天理大に進んだ藤田和也や、神戸弘陵学園高出身の時澤健斗らも控える右腕の顔ぶれです。
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
近畿予選の初戦で投げた5人の投手と、控える藤田和也の顔ぶれを下の表にまとめました。
| 選手 | 投打 | 出身 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 三尾倖平 | 左投左打 | 京都翔英高 | 2026年近畿予選初戦の先発(3回まで無失点) |
| 駒井洸 | 右投右打 | 神戸第一高→関西国際大 | 2026年近畿予選初戦の2番手 |
| 松田愛斗 | 右投右打 | 岩美高→MSH医療専門学校 | 2026年近畿予選初戦の3番手 |
| 時澤健斗 | 右投両打 | 神戸弘陵学園高→関西国際大 | 2026年近畿予選初戦の4番手 |
| 飯田駿介 | 右投右打 | 岡山県作陽高→履正社スポーツ専門学校 | 2026年近畿予選初戦で8回途中から登板 |
| 藤田和也 | 右投右打 | 大阪桐蔭高→天理大 | 近畿予選に登録された右腕 |
アスミビルダーズの野手陣を徹底分析
パナソニックの2投手に4安打に抑えられた打線
パナソニック戦の打線は1番右翼の坂口大輔、2番左翼の松山侑生、3番二塁の倉知由幸という並びです。
長崎商業高から近畿大産業理工学部に進んだ坂口大輔は、チームで唯一の2安打を記録しました。
松山侑生と倉知由幸も1本ずつ安打を放ちましたが、打線全体の安打は4本にとどまっています。
パナソニックは先発の榎本亮が6回を2安打に抑え、7回からは定本拓真が継投して完封しました。
4番捕手の渡壁幸祐と5番指名打者の吉田翼、6番中堅の河野健太郎の主軸にも安打が出ず、得点の糸口をつかめませんでした。
8回まで失策0で守り抜いた守備と、3回までの0対0の展開は、敗者復活戦へつなげたい収穫です。
大学で鍛えた左打者と内野の布陣
2番左翼の松山侑生は大阪偕星学園高から東京情報大に進んだ左打者で、打線の上位を担う存在です。
松山は2025年の近畿予選の履正社スポーツ専門学校戦で、二塁打を放って大勝に貢献しました。
5番指名打者の吉田翼は小松島高から城西国際大に進んだ左打者で、JABA長野大会でも二塁打を放っています。
吉田は2025年の近畿予選のサムティ戦でも二塁打を放ち、3対1の勝利に貢献しました。
一塁の武元翔吾は鳥取城北高から福井工業大に進んだ内野手で、長野大会のヤマハ戦でも二塁打を記録しています。
遊撃は海星高出身の髙木智生、三塁は日本文理高出身の大久悠摩が守り、内野の守備を固める布陣です。
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
パナソニック戦のスタメン9人について、打順と出身校、この試合の結果を下の表にまとめました。
| 打順 | 選手 | 守備 | 出身 | 近畿予選初戦 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 坂口大輔 | 右翼 | 長崎商業高→近畿大産業理工学部 | 4打数2安打 |
| 2 | 松山侑生 | 左翼 | 大阪偕星学園高→東京情報大 | 3打数1安打1四球 |
| 3 | 倉知由幸 | 二塁 | 星稜高→奈良学園大 | 3打数1安打 |
| 4 | 渡壁幸祐 | 捕手 | 花咲徳栄高→城西国際大 | 3打数無安打 |
| 5 | 吉田翼 | 指名打者 | 小松島高→城西国際大 | 3打数無安打 |
| 6 | 河野健太郎 | 中堅 | 日本ウェルネス筑北高→日本福祉大 | 3打数無安打 |
| 7 | 武元翔吾 | 一塁 | 鳥取城北高→福井工業大 | 3打数無安打 |
| 8 | 髙木智生 | 遊撃 | 海星高→金沢学院大 | 2打数無安打 |
| 9 | 大久悠摩 | 三塁 | 日本文理高→履正社スポーツ専門学校 | 2打数無安打 |
アスミビルダーズの大会展望・優勝予想
9月19日から始まる敗者復活戦で巻き返しを期す道のり
アスミビルダーズは9月19日午後1時から、わかさスタジアム京都で敗者復活戦の初戦を戦います。
初戦の相手は、1回戦で三菱重工Westに0対10の8回コールドで敗れた島津製作所に決まりました。
島津製作所は京都に本社を置く精密機器メーカーのチームで、都市対抗の京都府1次予選を2年続けて制しています。
勝ち上がれば9月24日に大阪シティ信用金庫スタジアムで、兵庫三菱自動車とNTT西日本の2回戦の敗者と戦います。
兵庫三菱自動車は8月の姫路市長杯で対戦し、4対0の完封勝ちを収めた相手でもありました。
10月1日と2日の試合まで敗者復活戦を4連勝で勝ち抜くことが、本大会出場の条件です。
10月1日の試合では、同じ山を勝ち上がったムラチグループと対戦する可能性もあります。
都市対抗野球と兵庫の上位争いへ続く挑戦
東京ドームで毎年夏に開かれる都市対抗野球は、社会人野球のチームが目標に掲げる最高峰の舞台です。
兵庫の企業チームは、県内の1次予選で代表の座をつかんでから近畿の2次予選に挑む流れです。
アスミビルダーズは2025年に兵庫1次予選を突破し、近畿の2次予選で大和高田クラブに2対1で勝ちました。
2026年はサムティに4対3で競り勝ったものの、代表決定戦で2連敗して2次予選には進めていません。
兵庫1次予選では2025年の決勝と2026年の代表決定戦で、いずれもYBSホールディングスに敗れています。
兵庫のライバルとの勝負を制して2次予選の常連になることが、都市対抗出場へ近づくための第一歩です。
近畿予選の1回戦の結果と、島津製作所との初戦から始まる敗者復活戦の日程を下の表に整理しました。
| 日付 | 大会・試合 | 結果・対戦相手・会場 |
|---|---|---|
| 2026年9月17日(木) | 日本選手権近畿地区最終予選 1回戦 | ●0-14 パナソニック(8回・わかさスタジアム京都) |
| 2026年9月19日(土) 13:00 | 同 敗者復活戦 | 島津製作所(わかさスタジアム京都) |
| 2026年9月24日(木) 13:00 | 同 敗者復活戦 | 兵庫三菱自動車とNTT西日本の対戦の敗者(大阪シティ信用金庫スタジアム) |
| 2026年10月1日(木) 13:00 | 同 敗者復活戦 | 勝ち上がったチーム同士(わかさスタジアム京都) |
| 2026年10月2日(金) 13:00 | 同 敗者復活戦 | 準決勝で敗れたチーム・勝てば代表(わかさスタジアム京都) |
アスミビルダーズの注目選手
三尾倖平(投手)
京都翔英高出身の三尾倖平は、2025年にアスミビルダーズへ入部した左投げ左打ちの投手です。
2025年は都市対抗の近畿2次予選でNTT西日本戦、日本選手権の近畿予選で大阪ガス戦の先発を任されました。
2025年の近畿予選のサムティ戦では2番手として登板し、3対1の勝利を締めくくりました。
先発でも救援でも起用できる左腕の投球が、敗者復活戦を勝ち抜くための大きな鍵を握っています。
駒井洸(投手)
神戸第一高から関西国際大に進んだ駒井洸は、2025年にアスミビルダーズへ入部した右投げの投手です。
地元の兵庫で育った右腕で、1年目の2025年から大事な試合の先発を任されてきました。
2026年もJABA長野大会でヤマハ戦の先発を任されるなど、全国の強豪を相手にマウンドを経験しています。
三尾とともに先発の柱を担う駒井の安定した投球が、敗者復活戦の連戦を乗り切るための支えです。
渡壁幸祐(捕手)
花咲徳栄高から城西国際大に進んだ渡壁幸祐は、2025年に入部した右投げ右打ちの捕手です。
2025年11月の兵庫県知事杯では準々決勝で二塁打を放ち、1対0で競り勝った試合で存在感を示しました。
2026年はJABA長野大会の3試合で先発マスクをかぶり、近畿予選の初戦では4番も任されています。
投手陣が四死球に苦しんだ試合を受け、6人の投手を落ち着いてリードできるかが渡壁の腕の見せどころです。
倉知由幸(内野手)
石川県の星稜高から奈良学園大に進んだ倉知由幸は、背番号0を背負う右投げ左打ちの内野手です。
2026年のJABA長野大会では三菱重工East戦とバイタルネット戦で、2試合続けて二塁打を放ちました。
近畿予選の初戦では3番二塁として先発し、チームが放った4安打のうちの1本を記録しています。
全国の強豪相手にも長打を放った倉知のバットが、敗者復活戦で打線をけん引する存在になるかが注目点です。
河野健太郎(外野手)
日本ウェルネス筑北高から日本福祉大に進んだ河野健太郎は、2025年にチームの主将を務めた外野手です。
2025年の都市対抗近畿2次予選では大和高田クラブ戦で二塁打を放ち、2対1の勝利に加わりました。
2026年の近畿予選初戦では6番中堅として先発し、外野の守りでもチームを支えています。
主将として積み重ねた経験を持つ河野が、敗者復活戦でチームを勢いづける一打を放てるかに期待が集まります。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

アスミビルダーズの基本情報
- 所在地:兵庫県神戸市須磨区天神町4丁目4-35(母体の関西タクトの本社)
- 創部:2020年(神戸ビルダーズとして創部し、2023年にアスミビルダーズへ改称)
- 登録区分:2020年はクラブチーム、2021年から企業チーム
- 母体:関西タクト(総合建設事業・不動産事業/アスミホールディングスグループ)
- 所属:日本野球連盟 近畿地区(兵庫県野球連盟)
- 監督:前田克也(2025年就任)
- コーチ:岩田徹(ヘッドコーチ・元阪神)/八木裕(打撃コーチ・元阪神)
- 主な実績:2020年兵庫県知事杯優勝/2025年兵庫県知事杯準優勝
- 近畿予選の登録選手:22人(投手6人・捕手3人・内野手10人・外野手3人)
アスミビルダーズは、2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2021年から企業チームとして活動しているチームです。
所属は日本野球連盟の近畿地区と兵庫県野球連盟で、2023年からアスミビルダーズの名前で公式戦に出ています。
母体の関西タクトは神戸市須磨区の総合建設会社で、2012年11月に現在の社名になりました。
監督は2025年に就任した前田克也で、元阪神の岩田徹と八木裕がコーチとして名を連ねる体制です。
2026年の近畿予選には投手6人と捕手3人、内野手10人と外野手3人の計22人が選手として登録されています。
2020年の兵庫県知事杯で優勝し、2025年も同じ大会で準優勝を果たすなど、兵庫の大会で実績を重ねてきました。
アスミビルダーズに関するよくある質問(FAQ)
Q. アスミビルダーズはいつ創部されましたか?
A. 2020年に神戸ビルダーズとして創部し、2023年に現在のアスミビルダーズという名前に変わりました。
Q. 母体の会社はどこですか?
A. 神戸市須磨区に本社を置き、総合建設事業と不動産事業を手がける関西タクトが母体のチームです。
Q. 監督とコーチは誰ですか?
A. 監督は前田克也が務め、元阪神の岩田徹がヘッドコーチ、八木裕が打撃コーチとして指導しています。
Q. これまでに強豪を破った試合はありますか?
A. 2023年の日本選手権近畿予選でNTT西日本を2対1、2024年の同じ予選で日本生命を3対0で破りました。
Q. 2026年の日本選手権の予選ではどんな成績ですか?
A. 1回戦でパナソニックに0対14で敗れ、9月19日からの敗者復活戦で本大会への出場を目指す状況です。
Q. チームの目的は何ですか?
A. 採用につなげることと、社員として働きながら仕事と野球の2つの夢をかなえることを目的に活動しています。
アスミビルダーズのまとめ
アスミビルダーズは、神戸市の総合建設会社である関西タクトを母体に2020年に誕生した企業チームです。
NTT西日本や日本生命を倒してきた勝負強さに加え、2026年は元阪神の岩田徹と八木裕が選手を指導しています。
春季大会と姫路市長杯ではともに4強に入り、兵庫の上位を争う力をつけてきたシーズンでした。
四死球の課題を修正し、三尾倖平と駒井洸の投手陣が踏ん張れば、敗者復活戦での巻き返しも見えてきます。
渡壁幸祐や倉知由幸を中心とする打線が得点を重ねれば、大物食いの歴史をもう一度つくる力を秘めたチームです。
大物を倒してきたアスミビルダーズにとって、京セラドームへの挑戦は敗者復活戦からでもまだ終わりません。
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら



コメント