広島市安佐南区の広陵高校野球部が2026年夏の広島大会で準決勝に進出し、夏の広島大会4連覇へ王手をかける位置まで勝ち上がってきました。
7月22日の準々決勝では昨夏の決勝と同じ顔合わせとなった崇徳を相手に、9回表に一挙3点を奪って5対3と逆転しています。
この記事では広陵高校野球部の2026年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、夏の広島大会の展望や注目選手までを詳しく紹介します。
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まずは2026年の広陵の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年夏の広陵 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県広島市安佐南区伴東 |
| 監督 | 松本健吾(同校OB) |
| 2026年夏の戦績 | 4連勝で準決勝進出(4試合で45得点4失点) |
| 投手陣の柱 | 片寄翔伍(3年・左腕)/柴田翔大(3年・右腕) |
| 甲子園 | 春27回(優勝3回)・夏26回(準優勝4回) |
広陵高校野球部の2026年戦力総評
チーム総評|4試合で45得点4失点という圧倒的な数字
2026年夏の広島大会で広陵はここまで4試合を戦い、合計45得点4失点という圧倒的な数字を残して準決勝へ勝ち上がってきました。
2回戦の広島観音戦は20対0、3回戦の広島工大高戦は11対1、4回戦の広島市工戦は9対0の7回コールドと、いずれも大差での快勝です。
唯一の接戦となった準々決勝の崇徳戦では3点を追う苦しい展開を強いられましたが、終盤に一気に試合をひっくり返して5対3で勝ち切りました。
打線は準々決勝でも12本の安打を積み重ねており、初戦から一貫して相手投手を捉え続けている点がこのチームの何よりの強みといえます。
投手陣は4試合で許した得点がわずか4という堅さを見せ、複数の投手を惜しみなくつなぐ継投で失点を最小限に抑え込んでいます。
2026年夏の広島大会で広陵がたどってきた道のりを、下の表にまとめました。
| 回戦 | 日程 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2回戦 | 7月11日 | 広島観音 | ○20-0 |
| 3回戦 | 7月15日 | 広島工大高 | ○11-1 |
| 4回戦 | 7月19日 | 広島市工 | ○9-0(7回コールド) |
| 準々決勝 | 7月22日 | 崇徳 | ○5-3 |
| 準決勝 | 7月26日 | 広島商 | マツダスタジアムで対戦 |
2025年秋からの歩み|県王者から中国大会の敗戦を経て
このチームは2025年秋の広島県大会で頂点に立っており、決勝では崇徳を相手に9回裏に決勝点を挙げて5対4で振り切っています。
ところが続く秋季中国大会では1回戦で山口県の高川学園に2対8で敗れてしまい、センバツ出場につながる道はこの一戦で閉ざされることになりました。
2026年春の広島県大会では2回戦で広島商を7対0と圧倒したものの、準々決勝で呉港に1対2と競り負けてベスト8で姿を消しています。
呉港はその春の大会を59年ぶりに制した相手であり、広陵にとっては春に届かなかった悔しさをそのまま夏にぶつける形となりました。
秋の県王者が春に足元をすくわれ、その反省を糧に夏へ向かうという流れが、このチームをここまで押し上げてきた原動力になっています。
全国レベルでの評価|「春の広陵」が追い続ける夏の頂点
広陵はセンバツを3度制している全国屈指の伝統校で、その輝かしい実績から「春の広陵」と呼ばれ、長く高校野球界で特別な位置を占めてきました。
一方で夏の選手権は26回の出場を数えながら、1927年、1967年、2007年、2017年と4度の準優勝にとどまり頂点には届いていません。
春夏あわせて甲子園で80勝という数字は全国でも有数の記録であり、広島県内では他校を大きく引き離す圧倒的な実績として際立っています。
夏の広島大会に限れば2023年から3年連続で制しており、2026年はその4連覇がかかるという特別な意味を持つ夏になっています。
全国的にも常に上位候補として名前が挙がる存在であり、広島県内の他校にとっては夏に必ず倒さねばならない壁として立ちはだかり続けてきました。
広陵高校野球部の投手陣を徹底分析
エース片寄翔伍|4試合すべてに先発する背番号1の左腕
背番号1を背負う片寄翔伍は179センチ72キロの左腕で、2026年夏はここまで4試合すべてでマウンドの立ち上がりを託されています。
最速は144キロを記録しており、ノビのある直球にキレのある変化球を織り交ぜる投球で相手打線を的確に抑え込んでいくタイプです。
2回戦の広島観音戦では3回を被安打2で4奪三振無失点、3回戦の広島工大高戦では3回を無安打4奪三振と完璧な立ち上がりを見せました。
4回戦の広島市工戦でも5回を被安打1、3奪三振で無失点に抑え込んでおり、試合の序盤で主導権を握るという役割を確実に果たし続けています。
準々決勝の崇徳戦だけは4回を投げて自責点1と本来の内容ではありませんでしたが、それでも試合を壊さずに後続へつなぎました。
2025年秋の中国大会でも3回を投げて6つの三振を奪っており、全国につながる大舞台でも持ち味を出せることを早くから示していました。
最速147キロの柴田翔大|チーム最速を誇る本格派右腕
もう一枚の看板が背番号10の柴田翔大で、2026年4月に147キロをマークしたチーム最速の本格派右腕として注目を集めています。
179センチ73キロという体格から投げ下ろす直球にキレのある変化球を加え、テンポの良い投球でリズムを作るのが持ち味です。
大会前の展望でも広島大会を代表する投手の一人として名前が挙がっており、こちらも2026年のドラフト候補に位置づけられています。
4回戦の広島市工戦では2回を被安打1、4奪三振で無失点に封じ込め、片寄からバトンを受けて9対0という完封リレーを締めくくっています。
2025年秋の県大会決勝でも先発のマウンドを任されて6回を投げており、大舞台での経験という点でも十分な蓄積を持っている投手です。
投手でありながら俊足という評価も受けるほど身体能力が高く、2025年秋の大会では9番打者として打席にも立っていました。
継投策|3人の投手をつないで守り切る勝ちパターン
広陵の投手運用における最大の特徴は、エースひとりに頼るのではなく複数の投手を早い段階から惜しみなくつないでいく継投策にあります。
準々決勝の崇徳戦では片寄が4回まで投げたあとに左腕の佐々木大和が続き、最後は柴田がマウンドに上がって3点のリードを守り切っています。
背番号18の佐々木大和は177センチ80キロの左腕で、エースの片寄とはまた異なるタイプの左投手として貴重な選択肢になっています。
背番号11の田中光志朗も最速140キロを計測する右腕で、2回戦と3回戦ではいずれもリリーフとしてマウンドを任される役割を担いました。
右と左を自在に組み合わせられる投手層の厚さこそが、4試合でわずか4失点という驚異的な数字を支えている最大の理由だといえます。
登録111人という部員数を背景に投手陣の層が非常に厚く、連戦が続く大会の終盤に向けては大きなアドバンテージとなりそうです。
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広陵高校野球部の野手陣を徹底分析
打線|主将・曽根丈一郎が引っ張る切れ目のない打線
打線の先頭に立つのは主将の曽根丈一郎で、169センチ62キロと小柄ながらミート力に優れた二塁手として1番に座り続けています。
2回戦の広島観音戦では4打数3安打5打点に本塁打まで記録し、リードオフマンでありながら打点も稼げるという存在感を存分に示しました。
2番には熊高誠也が入り、2回戦で3打数2安打3打点を挙げるなど、ミート力と積極的な走塁で好機を広げる役割を担っています。
3番の加藤海尊は逆方向にも強い打球を放つ好打者で、同じ2回戦では4打数4安打と全打席で快音を響かせて選球眼の良さも光ります。
4番には180センチ76キロの葉山正汰が座り、豪快なフルスイングから生まれる長打で一発回答できる中軸打者として君臨しています。
6番の高橋海翔、7番の保実祥太朗と下位打線まで切れ目がなく、どこからでも得点が生まれるという点が45得点という数字の背景にあります。
守備|2年生遊撃手が支えるセンターライン
守りの中心にいるのは背番号6の香山滋音で、178センチ75キロの2年生遊撃手として堂々と先発メンバーに名を連ね続けています。
守備職人と評される安定したグラブさばきが持ち味で、2025年秋の県大会から一貫して遊撃のポジションを任され続けてきた選手です。
捕手は背番号2の中本優壮が務めており、168センチ58キロと小柄ながら9番打者としてすべての試合でマスクをかぶり続けています。
2025年秋の県大会決勝でも3打数2安打1打点と勝負強さを見せており、投手陣を引っ張る扇の要としてチームに欠かせない存在です。
この2年生の遊撃手と3年生の捕手がセンターラインをしっかりと固めることで、4試合で4失点という守りの堅さが成り立っています。
選手層|全国から選手が集まる登録111人という厚み
広陵のもうひとつの大きな特徴は登録人数が111人という規模の大きさと、そこに全国各地から有望な選手が集まってきている点にあります。
ベンチ入りメンバーの出身チームを見ても、宮城の仙台伊達リトルシニアや福岡ボーイズ、山口のヤング下関マリナーズなどが並びます。
3番を打つ加藤海尊は宮城県の出身で、4番の葉山正汰と背番号10の柴田翔大はいずれも福岡の八幡南ボーイズで育った選手です。
部全体では京都や大阪、兵庫、千葉、神奈川といった地域の出身者も数多く、まさに全国区の名門校らしい多彩な構成となっています。
これだけの人数が日々しのぎを削る環境そのものが、レギュラー争いの激しさとチーム全体の底上げに直結しているといえるでしょう。
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広陵高校野球部の夏の大会展望・優勝予想
準々決勝|昨夏の決勝と同じ顔合わせを9回の3点で制す
7月22日に電光石火きんさいスタジアム三次で行われた準々決勝は、昨夏の広島大会決勝と同じ広陵対崇徳という顔合わせになりました。
昨夏の決勝は延長タイブレークの末に広陵が競り勝っており、崇徳にとっては1年越しの雪辱を期す大きな意味を持つ一戦でした。
試合は2回裏に崇徳が一挙3点を先制する苦しい展開となり、広陵は3回表と7回表に1点ずつを返して1点差まで粘り強く詰め寄ります。
そして迎えた9回表、2死から主将の曽根丈一郎が逆転の2点三塁打を放ち、この回一挙3点を奪って5対3と試合をひっくり返します。
崇徳のエース徳丸凜空は最後まで一人で投げ抜きましたが、広陵打線は12本の安打を積み重ねて終盤に力ずくで試合をこじ開けました。
3点を追う展開になっても最後まで崩れることのなかった集中力は、この夏のチームが持つ勝負強さを雄弁に物語っています。
準決勝・広島商戦|春に7対0で下した伝統校との再戦
準決勝は7月26日の午前10時から、プロ野球でもおなじみのMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で広島商と対戦することが決まりました。
広島商は夏の選手権を6度制している全国屈指の名門で、伝統の堅守と機動力を武器に準々決勝で呉港を5対3と破って勝ち上がっています。
広陵は2026年春の県大会2回戦でもこの広島商と対戦しており、そのときは7対0という完封勝ちで相手打線を寄せつけませんでした。
ただし呉港は春の県大会を59年ぶりに制した優勝校であり、その呉港を破って勝ち上がってきた広島商が春と同じ力関係とは限りません。
もう一方の準決勝は呉と広島国際学院、そして福山と広島城北という2つの試合をそれぞれ勝ち上がった2校による対戦となります。
優勝予想|4連覇と4年連続の甲子園に向けて
ここまでの圧倒的な戦いぶりを見る限り、広陵が夏の広島大会4連覇に最も近い位置につけていることは間違いないといえるでしょう。
4試合で45得点4失点という数字は他校を圧倒しており、投打のバランスという点でも広島県内では頭ひとつ抜けた存在といえます。
準々決勝で3点を追う苦しい展開から逆転したことで、接戦になっても勝ち切れるという確かな自信もあわせて手にしたはずです。
とはいえ準決勝の相手は夏の甲子園を6度制している広島商であり、伝統校同士の一戦がそう簡単に決着するとは考えにくいところです。
決勝は7月28日に予定されており、ここからあと2つ勝てば4年連続となる夏の甲子園という舞台がこのチームを待っています。
広陵高校野球部の注目選手
片寄翔伍(3年・投手・背番号1)
岡山の金光ボーイズで育った179センチ72キロの左腕で、小学生時代には広島東洋カープジュニアにも選ばれた経歴を持つ逸材です。
球持ちの良さから打者が差し込まれやすい投球フォームが最大の特徴で、打席に立てば打者としてのセンスにも定評があるタイプです。
2026年のドラフト候補としてスカウトの注目も集めており、最後の夏をどこまで戦い抜けるかがこの左腕にとって大きな意味を持ちます。
柴田翔大(3年・投手・背番号10)
2026年4月に147キロを計測したチーム最速の右腕で、背番号10をつけながらエースに劣らない存在感を放っている本格派です。
中学時代にはボーイズリーグのU-13福岡県選抜に選ばれた経歴を持ち、当時は外野手として打線にも名を連ねる二刀流の選手でした。
4回戦では2回を4奪三振無失点という圧巻の内容で締めくくり、片寄との二枚看板は広島県内でも屈指の投手力を形づくっています。
曽根丈一郎(3年・二塁手・背番号4)
エースの片寄翔伍とは広島東洋カープジュニアと金光ボーイズをともに歩んできた間柄で、長い時間をかけて築いた信頼関係があります。
中学時代にはBFA U-15アジア選手権の日本代表に選ばれた実績を持ち、早くから国際大会の舞台を経験してきた選手でもあります。
準々決勝では9回2死から逆転の2点三塁打を放っており、3点を追う展開でも負ける気はしなかったと語るチームの精神的な支柱です。
葉山正汰(3年・外野手・背番号13)
中学時代は福岡の八幡南ボーイズで4番や5番を任されており、早くから中軸打者としての経験を積み重ねてきた右のスラッガーです。
2025年秋の県大会決勝では崇徳を相手に5打数4安打2打点と大暴れし、チームの県制覇を決定づけた立役者のひとりとなりました。
2026年夏の2回戦でも2打数2安打3打点に本塁打を記録しており、勝負どころで確実に結果を残せる中軸打者として計算できます。
香山滋音(2年・遊撃手・背番号6)
2025年秋の県大会2回戦で7番遊撃としてスタメンに名を連ねて以来、学年が上がってもその定位置を守り続けている2年生です。
岡山の西岡山ボーイズの出身で、同じ中学チームで育った3年生の高橋海翔とともにこの夏もレギュラーの座をつかみ取っています。
右投左打で打撃面でも着実に成長を続けており、来年以降の広陵を背負って立つ存在としても非常に大きな期待が寄せられています。
| 選手 | 学年 | 守備 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 片寄翔伍 | 3年 | 投手(左) | 最速144キロ・夏は全4試合に先発 |
| 柴田翔大 | 3年 | 投手(右) | 最速147キロのチーム最速右腕 |
| 曽根丈一郎 | 3年 | 二塁手 | 主将・U-15日本代表経験の1番打者 |
| 葉山正汰 | 3年 | 外野手 | 長打力が武器の4番打者 |
| 香山滋音 | 2年 | 遊撃手 | 先発唯一の2年生・守備職人 |
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

広陵高等学校の基本情報
- 所在地:広島県広島市安佐南区伴東三丁目14番1号
- 設置:私立
- 創立:1896年(硬式野球部の創部は1911年)
- 監督:松本健吾
- 硬式野球部登録人数:111人
- 甲子園:春27回(優勝3回)・夏26回(準優勝4回)
- 主なOB:金本知憲・野村祐輔・中村奨成・宗山塁(楽天)・渡部聖弥(西武)
広陵は1896年に数理学会として創設された長い歴史を持ち、1948年の学制改革によって現在の広陵高等学校という形になりました。
硬式野球部の創部は1911年で、100年を優に超える歴史の中で数多くの名選手を輩出してきた広島を代表する私立の強豪校です。
1973年には現在の安佐南区伴東へ校地を移しており、広島市郊外の恵まれた環境の中で野球部の活動が日々続けられています。
甲子園ではセンバツを1926年、1991年、2003年と3度制しており、戦前から現代に至るまで長く全国の頂点を争ってきました。
夏の選手権では4度決勝の舞台に立ちながらいずれも敗れており、夏の全国制覇こそが広陵にとって長年の悲願であり続けています。
甲子園の通算成績は春が43勝24敗で夏が37勝26敗となっており、出場するたびに着実に勝ち星を積み上げてきた歴史がうかがえます。
2025年の秋から指揮を執る松本健吾監督は広陵で選手として育ったOBで、広島修道大を経てふたたび母校へ戻ってきた人物です。
部長とコーチを歴任したうえで監督に就任した生え抜きの指導者であり、若い指揮官として新たなチーム作りに情熱を注いでいます。
OBには阪神などで活躍した金本知憲や広島の野村祐輔、2017年夏の甲子園で6本塁打を放った中村奨成といった名前が並んでいます。
近年も2024年ドラフト1位で楽天に入団した宗山塁をはじめ、渡部聖弥や林燦、谷口朝陽らが続々とプロの世界へ進んでいます。
| 大会 | 出場回数 | 最高成績 |
|---|---|---|
| センバツ | 27回 | 優勝3回(1926年・1991年・2003年) |
| 夏の選手権 | 26回 | 準優勝4回(1927年・1967年・2007年・2017年) |
| 甲子園通算 | 春43勝24敗・夏37勝26敗 | 春夏あわせて80勝 |
広陵高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 広陵高校は甲子園で優勝したことがありますか?
A. はい、春のセンバツでは1926年、1991年、2003年と3度の優勝を果たしていますが、夏の選手権では4度の準優勝が最高成績です。
Q. 広陵の2026年夏はどこまで勝ち進んでいますか?
A. 4回戦までを勝ち上がって準決勝に進出しており、7月26日にMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で広島商と対戦します。
Q. 広陵のエースは誰ですか?
A. 背番号1の片寄翔伍という3年生左腕がエースで、最速147キロの右腕である柴田翔大とともに二枚看板を形成しています。
Q. 広陵出身のプロ野球選手には誰がいますか?
A. 金本知憲や野村祐輔、中村奨成といった名前が広く知られており、近年も宗山塁や渡部聖弥、林燦らが相次いでプロ入りしています。
Q. 広陵は夏の広島大会で何連覇していますか?
A. 2023年から3年連続で夏の広島大会を制しており、2026年に優勝すれば4連覇という大きな記録を達成することになります。
広陵高校野球部のまとめ
2026年夏の広陵は広島大会で4連勝を飾り、4試合で45得点4失点という圧倒的な数字を残して準決勝へ勝ち上がってきました。
準々決勝では昨夏の決勝と同じ崇徳との一戦を9回表の3点でひっくり返し、主将の曽根丈一郎が値千金の2点三塁打を放ちました。
投手陣は最速144キロのエース片寄翔伍と最速147キロの柴田翔大が二枚看板を形成し、複数の投手をつなぐ継投で相手打線を封じ込めます。
準決勝の相手は春に7対0で下した広島商で、あと2つ勝てば夏の広島大会4連覇と4年連続の甲子園がこのチームを待っています。
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