秋田県立の工業高校である大曲工業が、夏の準優勝を経て新しいチームで秋を迎えます。
2026年夏は決勝まで勝ち上がり、7月21日に横手へ1対7で敗れて甲子園まであと1勝でした。
夏のベンチ20人のうち9人が下級生で、新チームには投手陣がそっくり残ります。
この記事では、大曲工業高校野球部の2026年秋の戦力を、投手陣・野手陣の両面から徹底分析します。
新チームの現在地、秋季秋田県大会の展望、注目選手までを詳しく紹介。
まずは2026年秋の大曲工業の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年秋の大曲工業 |
|---|---|
| 所在地・区分 | 秋田県大仙市若葉町/秋田県立の工業高校 |
| 創立・創部 | 1962年創立/硬式野球部は1964年創部 |
| 登録人数 | 27人 |
| 2026年夏 | 秋田大会 準優勝(決勝で横手に1-7) |
| 2026年春 | 秋田県大会 ベスト4 |
| 2025年秋 | 秋田県大会 1回戦(金足農に1-9) |
| 新チームの軸 | 投手・渡部真心/内野・髙橋維吹(ともに新3年) |
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大曲工業高校野球部の2026年秋の戦力総評
チーム総評|夏のベンチに9人の下級生
2026年夏の大曲工業は、5試合を勝ち抜いて秋田大会の決勝まで進みました。
最後は横手に1対7で敗れ、10年ぶり2度目の夏の甲子園はあと1勝で遠のいています。
夏を戦ったベンチ20人の内訳は3年生11人、2年生9人で、決勝のスタメン10人のうち3人も2年生と、ほぼ半数が新チームに残ります。
とりわけ大きいのが投手陣で、5人の投手のうち3人が2年生、準決勝を完封リレーで締めた渡部真心と小田長優もそろって新3年。
背番号1から9で残るのは三塁の髙橋維吹だけですが、指名打者だった瀬田川拓也も新3年です。
守りの中心と打線の一角は、そのまま引き継がれる形になります。
一方で4番捕手の伊藤誠也や上位を打った3人の佐々木がまとめて卒業し、打線の顔ぶれは大きく変わって得点力をどう保つかが秋の課題です。
夏の経験をそのまま持ち越せる点で、秋は上位を狙える立ち位置にあります。
2026年夏を振り返る|決勝までの5試合
大曲工業の夏は、7月9日の2回戦で由利を9対8と振り切るところから始まりました。
伊藤誠也が本塁打を含む4打点を挙げ、延長戦の末につかんだ勝利でした。
先発した佐藤大和が6回を投げたあと、最後の3イニングを投げた2年生右腕の渡部真心が1本の安打も許さず、大きな仕事をやってのけました。
7月13日の3回戦では秋田に6対5で競り勝ち、序盤に3点を先行されながら3回裏に2点、5回裏と9回裏に1点ずつと粘って逆転しました。
準々決勝は7月17日にこまちスタジアムで秋田西と対戦し、7対2で快勝。
佐藤大和が6回を被安打3、4奪三振にまとめ、9回表には一挙4点を奪っています。
準決勝・決勝|あと1勝に届かず
7月19日の準決勝は新屋との投手戦になり7回まで両チームとも無得点で、8回表に2点、9回表に1点を挙げて3対0で勝ち切りました。
この試合で投げたのは、4回の渡部真心と5回の小田長優のわずか2人だけでした。
ともに2年生の右腕による完封リレーで、決勝への切符をつかんだことになります。
迎えた7月21日の決勝は横手に1対7で敗れ、1回裏に1点、2回裏に2点を失い、5回と6回にも2点ずつを追加される苦しい展開でした。
横手の先発・佐藤宙斗に9回を投げ切られ打線は5安打1点に封じられましたが、それでも2度目の夏の甲子園にあと1勝まで迫った夏になりました。
| 期日 | 回戦 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 7月9日 | 2回戦 | 由利 | ○9-8 |
| 7月13日 | 3回戦 | 秋田 | ○6-5 |
| 7月17日 | 準々決勝 | 秋田西 | ○7-2 |
| 7月19日 | 準決勝 | 新屋 | ○3-0 |
| 7月21日 | 決勝 | 横手 | ●1-7 |
新チームの立ち位置|1年前の初戦敗退から一変
1年前の秋、大曲工業は県大会の1回戦で金足農に1対9と敗れています。
予選を勝ち抜いて本大会に進んだものの、初戦で大きく点差をつけられた形でした。
その悔しさから2026年春は県大会でベスト4まで勝ち上がり、準決勝で秋田商に1対9と敗れ、3位決定戦でも秋田修英に2対3と競り負けました。
そして夏には決勝進出を果たし、1年をかけて着実に勝ち上がる位置まで来たことがこの世代の一番の収穫といえます。
新チームがまず超えたいのは、その1年前の県大会1回戦という結果です。
夏を経験した下級生が9人も残るだけに、目標は自然と高いところに置かれます。
大曲工業高校野球部の投手陣を徹底分析
新エース候補|準決勝で先発した渡部真心
新チームの投手陣で中心になるのが夏に背番号12を着けた渡部真心で、大仙市立大曲中学の出身、2年生ながら準決勝と決勝の先発を任されました。
準決勝の新屋戦では4回を投げ、被安打2、4奪三振と好投しています。
相手に1点も与えない立ち上がりから、試合の主導権をつかむ役割を果たしました。
2回戦の由利戦でも最後の3イニングを被安打0に抑えており救援でも計算でき、先発でも継投でも使える点が秋に向けた大きな強みです。
決勝では横手に立ち上がりを突かれ序盤に失点して早めにマウンドを降りましたが、2年生で決勝の先発を踏めたことは大きな財産になります。
投手層|小田長優ら4人の下級生が残る
準決勝で渡部の後を受けたのが、背番号13の小田長優です。
美郷町立美郷中学の出身で、登録は内野手ながら5回を投げ、新屋打線を最後まで抑え切りました。
2人が9回を分け合って相手を完封したこの試合が決勝進出を決めた一戦で、小田は決勝でも3回3分の2を投げており実質的な二枚看板といえます。
ほかにも背番号11の千葉遙太、背番号20の真田瑛音桜という2年生投手が控え、千葉は仙北市の生保内中学、真田は横手市の平鹿中学の出身です。
一方で、夏に先発を重ねた佐藤大和と190センチの髙橋二斗はそろって卒業します。
左腕の金大翔も抜けるため、上級生の投げ手はいなくなる計算です。
秋の起用予測|正捕手も新3年に交代
秋は渡部真心と小田長優を軸に千葉遙太や真田瑛音桜を組み合わせる形で、夏の決勝で4人の投手をつないだ継投で戦うスタイルは変わりません。
受ける捕手は、背番号19の木元翔太が有力です。
大仙市立中仙中学の出身で、4番も打っていた伊藤誠也の後を継ぐことになります。
正捕手が入れ替わる秋は投手との呼吸を早く合わせることが最初の仕事で、大会が始まる8月末までにバッテリーの形をどこまで固められるかが鍵です。
大曲工業高校野球部の野手陣を徹底分析
打線の中心|準決勝で3安打の髙橋維吹
新チームの打線で軸になるのが夏に背番号5を着けた髙橋維吹で、大仙市立太田中学の出身、夏は5試合を通じて三塁の定位置を守りました。
準決勝の新屋戦では3打数3安打と固め打ちし、3対0の接戦を打撃で支えています。
決勝の横手戦でも3打数1安打と、大舞台で結果を残しました。
背番号1から9を着けた選手で新チームに残るのはこの髙橋維吹だけで、打順も守備位置も秋はさらに重い役割を担うことになります。
外野と指名打者|瀬田川拓也と富澤嵩都
夏に6番指名打者で先発していた瀬田川拓也も、そのまま新3年として残ります。
美郷町立美郷中学の出身で、準決勝と決勝の両方でスタメンに名を連ねました。
外野には仙北市の角館中学出身で背番号16の富澤嵩都が控え、夏の外野を守った3人の佐々木がすべて卒業するため秋は空いた枠を争います。
内野では背番号15の藤井煌河も新3年で大仙市立大曲中学の出身、髙橋維吹とともに内野の骨格を作り直す立場にあります。
打線の再構築|1番と4番が同時に抜ける
大曲工業の夏の打線は、1番中堅の佐々木颯羅から始まり、4番捕手の伊藤誠也が中心でした。
この2人がそろって卒業するため、打線の入り口と中軸が同時に空きます。
伊藤は2回戦の由利戦で本塁打を含む4打点で9対8の激戦を決め、遊撃で2番の佐藤丈も準決勝で5打数3安打1打点と勝負強さを見せました。
残る野手は髙橋維吹、瀬田川拓也、藤井煌河、富澤嵩都、木元翔太の5人で、これを土台に新しい打順をどう組み立てるかが秋の見どころです。
| 選手 | 守備 | 夏の背番号 | 出身 |
|---|---|---|---|
| 髙橋 維吹 | 内野手 | 5 | 大仙市立太田中 |
| 千葉 遙太 | 投手 | 11 | 仙北市立生保内中 |
| 渡部 真心 | 投手 | 12 | 大仙市立大曲中 |
| 小田 長優 | 内野手 | 13 | 美郷町立美郷中 |
| 藤井 煌河 | 内野手 | 15 | 大仙市立大曲中 |
| 富澤 嵩都 | 外野手 | 16 | 仙北市立角館中 |
| 瀬田川 拓也 | 外野手 | 18 | 美郷町立美郷中 |
| 木元 翔太 | 捕手 | 19 | 大仙市立中仙中 |
| 真田 瑛音桜 | 投手 | 20 | 横手市立平鹿中 |
\注目選手の実力は?/
大曲工業高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
秋季秋田県大会の展望|8月末に開幕する長い戦い
2026年の秋季秋田県大会は、8月27日に開幕して9月22日までの日程で争われます。
夏の決勝から1か月あまりで、新チームの初陣が訪れる計算です。
秋田は支部ごとの予選を勝ち抜いて本大会に進む方式で、1年前も大曲工業は予選を制しており、まずはこの予選を抜けることが最初の関門になります。
本大会では、夏の王者となった横手が引き続き高い壁になるでしょう。
秋田商やノースアジア大明桜、金足農といった常連校も、当然のように上位を狙ってきます。
センバツへの道|秋季東北大会は宮城県で開催
秋季秋田県大会で上位3校に入れば秋季東北大会への出場権を得られ、東北6県から3校ずつ計18チームが集まる大会です。
2026年の秋季東北大会は宮城県で開かれ、10月11日から17日までの日程が組まれ、抽選会は9月30日に予定されています。
翌春のセンバツで東北地区に与えられる枠は2つです。
東北大会でベスト4まで進めば、センバツ出場が現実的な目標になってきます。
新チームの目標|1年前の1回戦敗退を超える
新チームがまず狙うのは1年前の県大会1回戦という結果を超えることで、夏に決勝を経験した9人が残るだけに初戦敗退で終わるわけにはいきません。
現実的な目標は本大会でベスト4に入って東北大会の3枠をつかむことで、そこから先は東北大会でどこまで勝てるかという話になります。
甲子園は2015年の選抜と2016年の選手権の2回だけで、いずれも10年以上前の話です。
夏に届かなかった切符を、秋から翌春にかけて狙い直すことになります。
大曲工業高校野球部の秋季秋田県大会の結果
新チームの初陣となった第78回秋季秋田県大会は、8月27日に予選から始まりました。
大曲工業は1次予選と敗者復活の2次予選をどちらも落とし、本大会には進めていません。
夏の秋田大会で準優勝を果たしたチームは、秋の入り口で大きくつまずいた形になりました。
秋の県大会で戦った2試合の日付と対戦相手、そして結果を下の表にまとめておきます。
| 日付 | 対戦相手 | 会場 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 8月28日(1次予選2回戦) | 秋田南 | 水林グリーンスタジアム | 0-11で敗戦(六回コールド) |
| 9月5日(2次予選2回戦) | 大館桂桜 | さきがけ八橋球場 | 3-5で敗戦 |
1次予選は秋田南に0対11|初回の4失点が重く
初戦となった1次予選2回戦は8月28日、水林グリーンスタジアムで秋田南と対戦しました。
試合はいきなり初回に4点を失う立ち上がりで、序盤から主導権を握られる展開でした。
5回に2点、6回にも5点を追加され、打線は無得点のまま六回コールドで敗れました。
秋田南の投手陣に的を絞り切れず、0対11というスコアが力の差を映し出していました。
夏に秋田大会の決勝まで勝ち上がったチームにとっては、あまりにも厳しい船出でした。
2次予選は大館桂桜に3対5|9回に1点を返す粘り
敗者復活の2次予選2回戦は9月5日、さきがけ八橋球場で大館桂桜と顔を合わせました。
大曲工業は3回裏に1点を先制し、この試合では一時的にリードを奪う立ち上がりでした。
しかし4回表に3点を失って逆転され、その裏に1点を返して3対2と食い下がりました。
勝負どころとなったのは7回表で、大館桂桜に2点を追加されたのが最も痛い失点でした。
それでも最終回の9回裏に1点を返し、最後まで攻める姿勢を失わずに戦い抜いています。
最終スコアは3対5で、あと一歩というところで本大会への切符には届きませんでした。
来夏の秋田大会に向けて、秋に見えた課題をこれからの冬にどう埋めていくかが問われます。
大曲工業高校野球部の注目選手
ここでは、2026年秋の大曲工業を語るうえで欠かせない新チームの注目選手5人を紹介します。
渡部 真心(新3年・投手)
夏に背番号12を着け、2年生ながら準決勝と決勝の先発を任された右腕で、大仙市立大曲中学の出身、新チームのエース候補に挙げられます。
準決勝の新屋戦では4回を投げ、被安打2、4奪三振という内容で相手打線を抑えました。
この試合はチームとして完封し、3対0で決勝進出を決めています。
決勝では序盤に失点しましたが2年生で決勝のマウンドに立った経験は貴重で、秋は背番号1を着けて開幕から投げることになりそうです。
小田 長優(新3年・内野手)
夏の背番号は13で登録は内野手ながら準決勝で5回を投げた変則的な存在で、美郷町立美郷中学の出身、渡部真心との継投で新屋を完封しました。
決勝でも2番手として3回3分の2を投げており、投げられる野手として重宝されています。
1試合の半分を任せられる投手が2人いることは、秋の大きな武器です。
打者としても内野の一角を争う立場にあり投打の両面で出番が増えそうで、秋はどちらの役割で起用されるかにも注目が集まります。
髙橋 維吹(新3年・内野手)
夏に背番号5を着け、三塁の定位置を守り続けた内野手です。
大仙市立太田中学の出身で、背番号1から9で唯一新チームに残る選手です。
準決勝の新屋戦では3打数3安打と固め打ちし決勝の横手戦でも安打を記録した、守っても打っても計算できる新チームの中心選手。
打線の顔ぶれが大きく変わる秋は経験のある髙橋がどこまで引っ張れるかが問われ、夏の決勝を踏んだ数少ない野手として期待は自然と大きくなります。
瀬田川 拓也(新3年・外野手)
夏の背番号18で、準決勝と決勝の両方で6番指名打者として先発した選手です。
美郷町立美郷中学の出身で、小田長優とは中学時代からのチームメートにあたります。
夏の大舞台で打席に立った経験は新チームでは数少ない財産で、3人の佐々木が抜ける外野でレギュラーをつかむ最有力候補といえます。
打線の中軸を任せられる打者に育てば得点力の落ち込みを最小限に抑えられ、秋の県大会がその力を示す最初の舞台になるでしょう。
木元 翔太(新3年・捕手)
夏の背番号19で、正捕手の伊藤誠也に次ぐ2人目の捕手としてベンチに入っていました。
大仙市立中仙中学の出身で、新チームでは正捕手の最有力候補です。
伊藤は4番も打つチームの中心選手でその後を継ぐ責任は決して軽くなく、若い投手陣をどうリードするかがそのままチームの成績に直結します。
秋までに渡部真心や小田長優との呼吸を合わせられるかが、最初の課題になります。
バッテリーが固まれば、守りのチームとしての形が見えてくるのです。
| 選手 | 学年・守備 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 渡部 真心 | 新3年・投手 | 2年夏に準決勝・決勝で先発。新エース候補 |
| 小田 長優 | 新3年・内野手 | 準決勝で5回。投げられる野手 |
| 髙橋 維吹 | 新3年・内野手 | 背番号1〜9で唯一残る三塁手 |
| 瀬田川 拓也 | 新3年・外野手 | 準決勝・決勝で6番指名打者として先発 |
| 木元 翔太 | 新3年・捕手 | 伊藤誠也の後を継ぐ正捕手候補 |
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大曲工業高等学校の基本情報
大曲工業は秋田県大仙市若葉町に校舎を構える秋田県立の工業高校で、1962年4月に開校し硬式野球部は2年後の1964年に創部されました。
2026年夏の登録部員は27人で大仙市の中学出身者を中心とするチームで、大曲中学や美郷中学、角館中学などから選手が集まっています。
甲子園には春の選抜に1回、夏の選手権に1回の計2回出場しています。
2015年の選抜が初出場で、ベスト16まで勝ち上がり応援団賞も受賞しました。
夏の選手権は2016年の1回だけで1回戦を1対6で落としており、2026年夏に決勝まで進んだのはその10年ぶりの舞台を狙ってのことでした。
主なOBと監督について
最大のOBは2017年ドラフト2位で広島に入団した藤井黎來で、美郷中学から進んだ182センチの右腕、のちに独立リーグでもプレーしました。
また後松重栄は、日本人の高卒選手として初めてメジャーリーグ傘下とマイナー契約を結びました。
地方の県立工業高校からそうした選手が出ていることも、特筆されます。
現在の監督については球歴や学校の公開情報でも名前が明示されておらず、本記事では監督名には触れず選手の顔ぶれから新チームを見ていきます。
| 年 | 大会 | 成績 |
|---|---|---|
| 2015年 | 春の選抜 | 初出場ベスト16(応援団賞を受賞) |
| 2016年 | 夏の選手権 | 1回戦(1-6) |
| 2025年 | 秋季秋田県大会 | 1回戦(金足農に1-9) |
| 2026年 | 春季秋田県大会 | ベスト4 |
| 2026年 | 夏の秋田大会 | 準優勝(横手に1-7) |
大曲工業高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
2026年夏の大曲工業はどこまで勝ち進みましたか?
秋田大会の決勝まで進み、7月21日に横手へ1対7で敗れて準優勝でした。
5試合を勝ち抜き、10年ぶり2度目の夏の甲子園まであと1勝に迫っています。
新チームにはどんな選手が残りますか?
夏のベンチ20人のうち2年生9人が新チームに残り、背番号1から9で残るのは三塁の髙橋維吹だけですが投手は5人中3人が残る計算です。
新チームのエース候補は誰ですか?
夏に背番号12を着けていた渡部真心で、2年生ながら準決勝と決勝で先発し、準決勝では4回を被安打2、4奪三振に抑えました。
大曲工業は甲子園に出場したことがありますか?
春の選抜に1回、夏の選手権に1回の計2回出場しています。
2015年の選抜では初出場でベスト16まで勝ち上がりました。
秋の秋田県大会はどんな日程ですか?
2026年の秋季秋田県大会は8月27日に開幕し9月22日までの日程で行われ、上位3校が10月11日開幕の秋季東北大会に進みます。
\ドラフト候補を先取り!/
大曲工業高校野球部のまとめ
2026年夏の大曲工業は、5試合を勝ち抜いて秋田大会の決勝まで進みました。
最後は横手に1対7で敗れ、2度目の夏の甲子園はあと1勝で手が届きませんでした。
新チームには夏のベンチ20人のうち9人が残って土台はしっかりしており、準決勝を完封リレーで締めた渡部真心と小田長優が投手陣の柱です。
野手では三塁の髙橋維吹が残って準決勝で3打数3安打と結果も残しましたが、4番捕手の伊藤誠也や3人の佐々木が抜け打線は組み直しになります。
秋はまず支部の予選を抜け、1年前の県大会1回戦という結果を超えることが目標です。
決勝を経験した世代がどこまで戻ってくるかに、注目が集まります。




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