【2026】日本大学工学部野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大学野球
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南東北大学野球連盟には、大学そのものではなく一つの学部が単独で加盟している珍しいチームが福島県郡山市の日本大学工学部です。

2026年秋は開幕から8連敗を喫して3勝11敗の7位に終わり、5勝9敗で5位に並んだ春から白星を2つ減らしました。

それでも3つの白星はすべて2点差以内の接戦をものにしたもので、1点差で落とした試合も春と同じく3つありました。

この記事では日本大学工学部野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、秋の戦いと注目選手までを紹介します。

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まずは2026年の日本大学工学部の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。

項目2026年の日本大学工学部
所在地福島県郡山市田村町徳定
設置私立(日本大学の工学部)
2026年秋の成績南東北 7位(3勝11敗・勝率.214)
2026年春の成績南東北 5位(5勝9敗・勝率.357)
主将薄田辰徳(外野手・3年)
秋の選手名鑑46人(投手12・捕手4・内野手16・外野手14)
チームの軸岩並裕晃・齋藤輝・深町旺輝・牛込翔太郎
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日本大学工学部野球部の2026年戦力総評

チーム総評|開幕8連敗が響いた3勝11敗

2026年秋の日本大学工学部は14試合を3勝11敗の勝率.214で終え、同じ勝敗の山形大学とは前季の順位で分けられて7位でした。

開幕から上位4校との7試合をすべて落とし、9月19日の山形大学戦にも6対7で敗れて8連敗となりました。

9月20日の山形大学戦で岩並裕晃が完投して5対3で初勝利を挙げ、そこからの6試合は3勝3敗の五分でした。

14試合の得点は39、失点は75で、60得点70失点だった春に比べると得点が21点減ったことが響いています。

春は5勝のすべてを石巻専修大学・新潟大学・山形大学から挙げましたが、秋はこの3校との6試合が3勝3敗でした。

春も秋も3つあった1点差負け

この秋も1点差で敗れた試合が3つあり、春の3試合と合わせて1年間で6試合を1点差で落としたことになります。

8月23日の福島大学戦は岩並裕晃、深町旺輝、齋藤輝の継投で1失点に抑えながら、打線が3安打で0対1の完封負けでした。

9月19日の山形大学戦は3対0とリードして14安打を放ちながら、5回と7回に計7点を失って6対7で逆転負けを喫しました。

最終戦の10月12日は9回表に同点へ追いついたものの、その裏に1点を奪われて石巻専修大学に3対4でサヨナラ負けでした。

一方で3つの白星は5対3、5対3、4対3といずれも2点差以内で、競った試合を拾う力も終盤には見せています。

日本大学の工学部が単独で戦うチーム

このチームで最も特徴的なのは学部単位で連盟に加盟している点で、東都大学野球連盟で戦う日本大学の本体とはまったく別のチームです。

キャンパスは福島県郡山市田村町にある東北で唯一の日本大学の学部で、工学部の学生だけで構成されたチームが南東北で戦っています。

秋の連盟公式の選手名鑑には選手46人が載り、土木・電気・機械・建築・情報の各学科の学生が名を連ねました。

内訳は投手12人、捕手4人、内野手16人、外野手14人で、学生コーチ3人と主務1人も運営を支えています。

秋の試合会場には郡山市の日本大学工学部野球場も使われ、9月19日と20日に山形大学との2試合が行われました。

リーグ優勝6回という実績

日本大学工学部は1971年に前身の南奥羽リーグが創設されたときからの加盟校で、連盟は現在8校が勝率制で戦っています。

リーグ優勝はこれまでに6回で、東日本国際大学の43回・福島大学の9回・石巻専修大学の7回に次ぐ4番目の多さです。

優勝は1991年秋から1993年秋まで秋を3年続けて制したほか、1996年の春と秋、2005年の春で、2005年春が最後になっています。

2005年には全日本大学野球選手権に初出場し、1回戦で四国学院大学に延長10回の末0対1で敗れました。

近年は上位2校の壁に阻まれているものの勝ってきた歴史のあるチームで、指揮を執るのは佐久間誠剛監督で部長は根本修克が務めています。

2年生と1年生が担う投手陣、4年生が並ぶ打線

投手陣の中心は2年生の岩並裕晃と齋藤輝、1年生の深町旺輝の3人で、秋の投球回の9割以上をこの3人が投げました。

岩並と齋藤はともに福島のいわき湯本、深町は群馬の高崎東から進んだ右腕で、3人とも来春もチームに残ります。

野手では牛込翔太郎、熊倉悠人、平井太陽、髙橋拓夢の4年生4人が、内野と外野でそれぞれ12試合以上に先発しました。

秋の主将は秋田の金足農業から進んだ3年生の外野手・薄田辰徳で、中堅手と左翼手で合わせて4試合に先発しています。

春の主将だった髙橋謙心は秋の出場記録がなく、遊撃には2年生の村上友昭、二塁には1年生の小島慧也が入りました。

日付対戦相手結果
8月22日・23日福島大学●2-5/●0-1
8月30日東日本国際大学●1-10
9月5日新潟医療福祉大学●0-6
9月12日・13日東北公益文科大学●3-5/●6-10
9月14日新潟医療福祉大学●2-7
9月19日・20日山形大学●6-7/○5-3
9月22日東日本国際大学●0-7
9月27日石巻専修大学○5-3
10月3日・4日新潟大学○4-3/●2-4
10月12日石巻専修大学●3-4

日本大学工学部野球部の投手陣を徹底分析

2026年秋の投手陣は6人がマウンドに上がり、2年生の岩並裕晃と齋藤輝がともに45回3分の1を投げて先発を分け合いました。

14試合の失点は75で春の70から5点増え、1試合平均では5.0点から5.4点と、数字のうえでは小さな変化でした。

上位4校との8試合で51点を失った一方、石巻専修大学・新潟大学・山形大学との6試合は24失点と踏ん張りました。

大会規定によるコールド負けは東日本国際大学との2試合で、春に3度あったコールド勝ちは秋にはありませんでした。

9回を投げ切って連敗を止めた岩並裕晃

福島のいわき湯本から進んだ2年生右腕の岩並裕晃は、秋に8試合へ登板して5試合で先発し、3勝のうち2勝を挙げました。

9月20日の山形大学戦では114球で9回を投げ切り、9安打3失点の完投でチームの連敗を8で止めています。

9月27日の石巻専修大学戦は7回を2失点、10月4日の新潟大学戦でも7回3分の2を投げて9個の三振を奪いました。

8月23日の福島大学戦は先発して4回を1失点に抑えましたが、打線の援護がなく0対1で敗れています。

秋の29奪三振はチーム最多で、与えた四死球も同じ45回3分の1を投げた齋藤輝の半分以下にとどまりました。

齋藤輝と深町旺輝、救援陣

同じいわき湯本から進んだ2年生右腕の齋藤輝は12試合に登板して8試合で先発し、岩並と同じ45回3分の1を投げました。

10月3日の新潟大学戦では先発して5回3分の1を3安打1失点に抑え、4対3の勝利につなげています。

一方で四死球は32個と多く、9月12日の東北公益文科大学戦では5回途中までに8つの四球を与えました。

1年生の深町旺輝は8試合に登板し、10月3日の新潟大学戦では3回3分の2を投げて勝利投手になりました。

2年生左腕の天田悠太郎は6試合、1年生の新妻優晟は3試合に救援で登板し、3年生の二瓶地央も1試合に投げています。

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選手学年2026年秋の主な成績
岩並裕晃2年右腕・8登板5先発1完投・45回1/3・29奪三振・2勝
齋藤輝2年右腕・12登板8先発・45回1/3・23奪三振
深町旺輝1年右腕・8登板1先発・19回・10月3日に勝利投手
天田悠太郎2年左腕・6登板
新妻優晟1年右腕・3登板
二瓶地央3年右腕・1登板

日本大学工学部野球部の野手陣を徹底分析

秋の打線は14試合で39得点にとどまり、60得点を挙げた春から21点減って、1試合平均は4.3点から2.8点へ下がりました。

完封負けは8月23日の福島大学戦、9月5日の新潟医療福祉大学戦、9月22日の東日本国際大学戦の3試合でした。

春は平井太陽に本塁打が1本ありましたが、秋はチームに本塁打がなく、長打は二塁打と三塁打だけでした。

一方で盗塁は2桁を数え、9月27日の石巻専修大学戦では中戸川カマールアダムスらが盗塁を重ねて5対3の勝利に結びつけています。

全14試合に先発した牛込翔太郎

栃木の佐野日大から進んだ4年生の牛込翔太郎は全14試合に先発し、52打数16安打の打率.308を残しました。

16安打と6打点はともにチーム最多で、最終戦の石巻専修大学戦でも5打数3安打1打点と気を吐いています。

9月13日の東北公益文科大学戦でも5打数3安打を記録し、三塁手として13試合、二塁手として1試合を守りました。

春は9つの四球と7つの犠打でつなぐ役割でしたが、秋は主に2番で安打を重ねる打者に変わっています。

熊倉悠人、平井太陽、遊佐和貴

新潟工業から進んだ4年生の熊倉悠人は12試合に先発して43打数13安打の打率.302で、10月4日は5打数4安打でした。

4年生の平井太陽は右翼手として12試合に先発し、45打数13安打の打率.289で、9月19日には三塁打を放っています。

指名打者を務めた2年生の遊佐和貴は36打数11安打の打率.306で、9月13日の東北公益文科大学戦は3安打3打点でした。

春に打率.310を残した4年生の髙橋拓夢は秋に38打数6安打と苦しみ、9月27日の石巻専修大学戦で三塁打を放っています。

捕手と若い内野陣

捕手は青森の八戸工大一から進んだ2年生の山田颯之介が11試合で先発マスクをかぶり、9月20日には二塁打を放ちました。

1年生の関根幹太も3試合で先発マスクを任され、最終戦の石巻専修大学戦では5番・捕手で出場しています。

遊撃は2年生の村上友昭が10試合、二塁は1年生の小島慧也が8試合に先発し、内野の半分を下級生が守りました。

1年生の中戸川カマールアダムスは福島の平工業から進んだ外野手で、左翼手で12試合に先発し、チーム最多の5盗塁を決めています。

3年生の田中惺也は一塁手で6試合に先発して9月20日に二塁打を放ち、主将の薄田辰徳も9月13日に二塁打を記録しました。

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選手守備2026年秋の主な成績
牛込翔太郎三塁手(4年)全14試合先発・52打数16安打・打率.308・6打点
熊倉悠人一塁手・二塁手(4年)12試合先発・43打数13安打・打率.302
平井太陽右翼手(4年)12試合先発・45打数13安打・打率.289
遊佐和貴指名打者(2年)36打数11安打・打率.306
山田颯之介捕手(2年)11試合で先発マスク・9月20日に二塁打
中戸川カマールアダムス左翼手(1年)12試合先発・チーム最多の5盗塁

日本大学工学部野球部のリーグ戦展望・優勝予想

2026年秋のリーグ戦は8月22日に開幕し、日本大学工学部は初戦から福島大学に2対5、0対1と連敗しました。

8月30日から9月14日までは東日本国際大学、新潟医療福祉大学、東北公益文科大学と上位3校との5試合が続いています。

9月13日の東北公益文科大学戦は5回まで6対3とリードしましたが、8回に追いつかれ9回に4点を失って敗れました。

9月19日の山形大学戦にも6対7で敗れて開幕8連敗となり、翌20日に同じ山形大学を5対3で下して連敗を止めました。

その後は石巻専修大学と新潟大学から1勝ずつを挙げ、最終戦のサヨナラ負けで3勝11敗が確定しています。

優勝は13勝1敗の東日本国際大学で11季連続43回目の頂点に立ち、日本大学工学部は2試合ともコールドで敗れています。

秋の最終順位と春からの変化

最終順位は下の表のとおりで、日本大学工学部は山形大学と同じ3勝11敗ながら、前季の順位によって7位となりました。

春に全敗した上位4校には秋も8戦全敗で、この1年間は福島大学や東北公益文科大学を含む4校から白星がありません。

2024年は春秋とも3位、2025年は春秋とも6校中5位で、8校になった2026年は秋に7位と、順位は下がってきています。

秋の個人表彰とベストナインは連盟公式サイトで発表され、日本大学工学部から選ばれた選手はいませんでした。

順位大学勝敗勝率
1東日本国際大学13勝1敗.929
2新潟医療福祉大学11勝3敗.786
3東北公益文科大学9勝5敗.643
4福島大学7勝7敗.500
5石巻専修大学5勝9敗.357
6新潟大学5勝9敗.357
7日本大学工学部3勝11敗.214
8山形大学3勝11敗.214

来春への課題

来春へ向けた最大の課題は得点力で、秋に1試合平均2.8点だった打線をどこまで立て直せるかが問われます。

牛込翔太郎、熊倉悠人、平井太陽、髙橋拓夢の4年生4人が卒業を迎えるため、上位の打順は大きく入れ替わる見通しです。

残る野手では遊佐和貴、山田颯之介、村上友昭の2年生と、小島慧也や中戸川カマールアダムスら1年生が中心になります。

投手陣は岩並裕晃、齋藤輝、深町旺輝の3人がそろって残り、四死球を減らせれば失点はさらに抑えられます。

春と秋を合わせて6試合あった1点差負けを1つでも白星に変えることが、順位を上げるための最初の目標です。

日本大学工学部野球部の注目選手

岩並裕晃(投手・2年)

福島のいわき湯本から進んだ右腕で、春は10試合で50回3分の1、秋は8試合で45回3分の1と、1年を通して先発の柱を務めました。

春は5月23日の山形大学戦を6回コールドで完投し、秋も9月20日の山形大学戦で9回を投げ切って勝利投手になっています。

まだ2年生で、同じいわき湯本から進んだ齋藤輝とともに、来春からの2年間もマウンドの中心を担う立場にあります。

牛込翔太郎(内野手・4年)

栃木の佐野日大から進んだ左打ちの内野手で、秋は全14試合に先発し、16安打と6打点はどちらもチーム最多でした。

打率.308を残した秋は主に2番・三塁手で出場し、3安打を放った試合が9月13日と10月12日の2度ありました。

4年生のため来春はチームを離れることになり、後を継ぐ三塁手と上位打者を育てることがチームの課題になります。

深町旺輝(投手・1年)

群馬の高崎東から進んだ1年生の右腕で、春は8試合で22回3分の1、秋も8試合で19回を投げて救援の柱を務めました。

8月22日と23日の福島大学戦ではいずれも3回を投げて点を与えず、10月3日の新潟大学戦では秋の白星を挙げています。

10月12日の最終戦では4番・指名打者で先発して安打を放ち、春の公式記録にも三塁打が残るなど打撃でも起用されています。

平井太陽(外野手・4年)

春は52打数16安打の打率.308でチーム最多の安打を放ち、4月11日の福島大学戦では本塁打も記録した右打ちの外野手です。

秋も右翼手として12試合に先発して45打数13安打を残し、9月14日の新潟医療福祉大学戦では3安打を放ちました。

春と秋を合わせて29安打を積み上げた4年生で、来春はこの打者が抜けたあとの右翼と中軸を誰が担うかが焦点です。

遊佐和貴(外野手・2年)

福島の安積黎明から進んだ右打ちの2年生で、春は4月11日の福島大学戦で1試合に三塁打を2本放ちました。

秋は指名打者として11試合に先発して36打数11安打の打率.306を残し、9月13日には3安打3打点を記録しています。

4年生の野手4人が抜ける来春は3年生になり、打線の中心として1年を通じて出場を続けることが求められます。

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日本大学工学部の基本情報

  • 所在地:福島県郡山市田村町徳定字中河原1
  • 設置:私立(日本大学の工学部)
  • 所属リーグ:南東北大学野球連盟
  • 監督:佐久間誠剛(部長:根本修克)
  • 主将:薄田辰徳(外野手・3年/春は髙橋謙心)
  • 部員:連盟公式の選手名鑑(2026年秋)は選手46人
  • 2026年秋の成績:7位(3勝11敗・勝率.214)
  • 2026年春の成績:5位(5勝9敗・勝率.357)
  • リーグ優勝:6回(最後は2005年春)
  • 全日本大学野球選手権:1回出場(2005年)

日本大学工学部は福島県郡山市田村町にキャンパスを構える東北で唯一の日本大学の学部で、硬式野球部は南東北大学野球連盟に所属しています。

東都大学野球連盟で戦う日本大学の本体とは別のチームで工学部の学生だけで編成され、学部単位での加盟という点がこの連盟でも珍しい形です。

連盟は1991年に発足して福島・山形・宮城・新潟の8校が加盟し、春と秋にそれぞれ2回戦総当たりのリーグ戦を戦う勝率制です。

秋のリーグ戦はいわき市の2球場と郡山市の日本大学工学部野球場、楢葉町の球場を使い、8月22日から10月12日まで行われました。

チームを率いるのは佐久間誠剛監督で部長は根本修克が務め、秋は3年生の薄田辰徳が主将としてチームをまとめました。

日本大学工学部野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 日本大学工学部はどのリーグに所属していますか?

A. 南東北大学野球連盟に所属し、東都大学野球連盟で戦う日本大学の本体とは別のチームで工学部の学生だけで編成されています。

Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?

A. 3勝11敗の勝率.214で7位となり、開幕8連敗のあと山形大学、石巻専修大学、新潟大学から1勝ずつを挙げました。

Q. リーグ優勝の経験はありますか?

A. リーグ優勝は東日本国際大学の43回・福島大学の9回・石巻専修大学の7回に次ぐ連盟4番目の6回で、最後は2005年春です。

Q. 全国大会には出ていますか?

A. 2005年に全日本大学野球選手権大会へ1回出場しており、1回戦で四国学院大学に延長10回の末0対1で敗れています。

Q. 部員は何人いますか?

A. 2026年秋の連盟公式の選手名鑑には選手46人が載っており、ほかに学生コーチ3人と主務1人がチームを支えています。

Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?

A. 2年生の岩並裕晃が9月20日に9回を完投するなど2勝を挙げ、4年生の牛込翔太郎がチーム最多の16安打を放ちました。

日本大学工学部野球部のまとめ

2026年秋の日本大学工学部は3勝11敗の勝率.214で南東北の7位となり、開幕8連敗が最後まで響くシーズンでした。

得点は春の60から39へ減りましたが、3つの白星はすべて2点差以内で、1点差で落とした試合も3つありました。

投手陣は2年生の岩並裕晃と齋藤輝、1年生の深町旺輝が投球回の9割以上を担い、3人とも来春もチームに残ります。

リーグ優勝6回の歴史を持つ学部単独のチームにとって、4年生4人が抜ける打線の立て直しが来春の課題です。

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