九州地区大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦は、日本文理大学が8勝1敗1分で3季連続37回目の優勝を飾りました。
長崎国際大学が6勝4敗で2位、久留米工業大学が5勝4敗1分で3位に入り、上位3校が全九州大学野球選手権大会への出場を決めました。
この記事では秋の優勝争いの流れと最終順位を振り返りながら、1部6校の戦いぶりと注目選手を分析していきます。
表彰選手や2部との入れ替え、10月28日に福岡で開幕する全九州大学野球選手権大会の組み合わせまで紹介します。
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まずは九州地区大学野球連盟の2026年秋の結果を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属地区 | 九州地区(大学野球) |
| 2026年秋の優勝 | 日本文理大学(8勝1敗1分・3季連続37回目) |
| 2位 | 長崎国際大学(6勝4敗) |
| 3位 | 久留米工業大学(5勝4敗1分) |
| 最優秀選手賞 | 加峰美波(日本文理大・4年) |
| 次の舞台 | 全九州大学野球選手権大会(10月28日〜11月1日・福岡) |
九州地区大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦・総括
4県にまたがる14大学のリーグ
九州地区大学野球連盟は1952年1月に創立され、九州で最も古い大学野球リーグの一つとして70年を超える歴史を重ねてきました。
加盟するのは大分、福岡、長崎、佐賀の4県にある14の大学で、1部に6校、2部に8校が所属しています。
連盟の事務局は大分市一木にある日本文理大学の中に置かれ、リーグ全体の運営を担っています。
1部は6校が2回戦総当たりの10試合を戦う勝率制で、6位の大学は2部の優勝校と入れ替わる仕組みです。
2026年の秋は9月5日に大分市の新大分球場で開幕し、佐世保、中津、別府と会場を移しながら熱戦が続きました。
雨による順延が重なったため、最終日の3試合は10月10日に佐賀県の嬉野総合運動公園野球場で行われています。
3季連続37回目の優勝を飾った日本文理大
日本文理大は8勝1敗1分の成績を残し、3季連続となる通算37回目のリーグ優勝を成し遂げました。
開幕から4連勝で走り、第3週の久留米工業大戦で1分1敗と足踏みしたものの、その後は4連勝で締めています。
優勝が決まったのは10月5日の西日本工業大戦で、8対3で勝って最終戦を待たずに頂点に立ちました。
10試合の得点は42点、失点は6校で最も少ない25点で、小刻みな継投を軸にした守りが3連覇を支えています。
最優秀選手賞には、救援で7試合に登板して5試合で最後を締めた4年生左腕の加峰美波が選ばれました。
全九州大学野球選手権大会へ進む上位3校
秋のリーグ戦の上位3校は、明治神宮大会の九州代表を決める全九州大学野球選手権大会に進みます。
第33回となる2026年の大会は10月28日から11月1日まで福岡県で行われ、九州の4連盟から3校ずつ計12校が出場します。
優勝した日本文理大は10月29日の準々決勝から登場し、九州産業大と南部九州3位校の勝者と対戦する組み合わせです。
2位の長崎国際大は28日の1回戦で福岡大と、3位の久留米工業大は同じ日に南部九州の2位校と顔を合わせます。
日本文理大は2025年の前回大会で2年ぶり3回目の優勝を飾っており、2年連続の明治神宮大会出場を目指す立場です。
九州地区大学野球連盟の2026年秋の最終順位と表彰
最終順位と1部・2部の入れ替え
秋の1部は日本文理大が8勝1敗1分で優勝し、長崎国際大が6勝4敗の2位、久留米工業大が5勝4敗1分の3位に入りました。
西日本工業大は5勝5敗の4位、別府大は4勝6敗の5位で、6位の折尾愛真短期大学は1勝9敗に終わっています。
2位が決まったのは最終日で、久留米工業大が延長10回タイブレークの末に西日本工業大に敗れ、長崎国際大の2位が確定しました。
6位の折尾愛真短期大学は2部に降格し、2部を7勝1敗で制した近畿大学産業理工学部が2027年春から1部に昇格します。
2026年秋の九州地区大学野球連盟1部の最終順位を、下の表にまとめます。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 得点・失点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 日本文理大学 | 8勝1敗1分 | 42・25 |
| 2位 | 長崎国際大学 | 6勝4敗 | 37・26 |
| 3位 | 久留米工業大学 | 5勝4敗1分 | 49・34 |
| 4位 | 西日本工業大学 | 5勝5敗 | 31・35 |
| 5位 | 別府大学 | 4勝6敗 | 32・40 |
| 6位 | 折尾愛真短期大学 | 1勝9敗 | 20・51 |
数字で見る秋の6校
得点は久留米工業大の49点が最も多く、優勝した日本文理大の42点、長崎国際大の37点が続きました。
失点は日本文理大の25点が最も少なく、2位の長崎国際大も26点とほぼ並び、上位2校の守りの堅さが際立っています。
延長10回タイブレークにもつれた試合は5試合あり、そのうち4試合に久留米工業大が絡みました。
相手を無得点に抑えた試合は日本文理大と久留米工業大が2試合ずつで、長崎国際大、西日本工業大、別府大も1試合ずつ記録しています。
引き分けは9月19日の日本文理大と久留米工業大の一戦だけで、9回に両校が合わせて9点を奪い合う展開でした。
秋の個人表彰とベストナイン
最優秀選手賞は日本文理大の加峰美波、敢闘賞は長崎国際大の清藤真沙也、首位打者賞は久留米工業大の小柳康太が受賞しました。
3人ともこの賞は初めての受賞で、2年生の小柳は一塁手のベストナインにも選ばれています。
ベストナインは別府大から最多の3人が選ばれ、日本文理大と久留米工業大が2人ずつで続きました。
捕手と二塁手は該当者なしとなった一方で、外野手には別府大の知花泰空ら4人が名を連ねています。
| 位置 | 選手 | 大学・学年 |
|---|---|---|
| 投手 | 古賀春吏 | 久留米工業大・1年 |
| 捕手 | 該当者なし | ― |
| 一塁手 | 小柳康太 | 久留米工業大・2年 |
| 二塁手 | 該当者なし | ― |
| 三塁手 | 大隈瑛斗 | 長崎国際大・3年 |
| 遊撃手 | 小田原大和 | 別府大・4年 |
| 外野手 | 知花泰空 | 別府大・2年 |
| 外野手 | 藤井拓真 | 日本文理大・2年 |
| 外野手 | 天久太陽 | 日本文理大・3年 |
| 外野手 | 緒方龍之介 | 折尾愛真短期大学・2年 |
| 指名打者 | 須股梓 | 別府大・4年 |
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九州地区大学野球連盟の秋のリーグ優勝争い|本命と対抗の結末
開幕4連勝から逃げ切った日本文理大
本命と見られた日本文理大は、開幕カードで折尾愛真短期大学に6対1、延長10回タイブレークの末に4対0と連勝しました。
第2週も別府大に4対0、5対4と連勝し、9回に3点を返された第2戦も逃げ切って開幕4連勝としています。
第3週の久留米工業大戦は6対6の引き分けと0対6の完封負けで、秋のリーグ戦で唯一の黒星を喫しました。
それでも9月30日に長崎国際大を3対2、10月3日に西日本工業大を3対1で下し、5日の8対3の勝利で優勝を決めています。
最終戦も長崎国際大に3対2で競り勝ち、2位との直接対決を2試合とも1点差でものにしました。
4敗すべてが1点差だった長崎国際大
対抗の一角だった長崎国際大は6勝4敗で2位に入り、5勝5敗で3位だった春から順位を一つ上げました。
4つの黒星は久留米工業大に4対5、西日本工業大に2対3、日本文理大に2対3が2度と、すべて1点差です。
別府大と折尾愛真短期大学には4戦全勝で、取りこぼしのなさが2位という結果につながりました。
敢闘賞の清藤真沙也は5試合に先発し、9月7日の久留米工業大戦では一人で投げ抜いて4対2の完投勝利を挙げています。
連盟の表記では準優勝となり、全九州大学野球選手権大会には九州地区の2位校として出場します。
王者に土をつけた久留米工業大と4位の西日本工業大
3位の久留米工業大は日本文理大に1勝1分と負けず、9月20日には6対0の完封リレーで王者に唯一の黒星をつけました。
得点は6校で最多の49点を数え、首位打者賞の小柳康太とベストナイン投手の古賀春吏が投打の軸になっています。
春に2位だった西日本工業大は5勝5敗の4位で、上位3校に届かず全九州大学野球選手権大会への出場を逃しました。
最終戦では久留米工業大を延長10回タイブレークの末に3対2で下し、勝率5割で秋を終えています。
5位の別府大は開幕戦の白星のあと5連敗を喫しましたが、最後の4試合で3勝を挙げて1部に残りました。
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九州地区大学野球連盟の秋の注目チームを徹底分析
日本文理大学(1位・8勝1敗1分)
日本文理大は大分市一木に本拠を置く私立の総合大学で、連盟の事務局も置かれるリーグの中心的な存在です。
リーグ優勝は37回を数え、2026年は春に続く秋の優勝で3季連続の栄冠を手にしました。
全日本大学選手権では2003年に優勝して九州勢初の全国制覇を成し遂げ、2026年も13回目の出場を果たしています。
秋は今村が10試合のうち8試合に先発し、加峰美波ら救援陣につなぐ継投で失点を25点に抑えました。
ベストナインには外野手の天久太陽と藤井拓真が選ばれ、天久は春の最優秀選手賞に続く表彰です。
全九州大学野球選手権大会は2023年と2025年に制しており、2年連続の明治神宮大会出場に挑みます。
長崎国際大学(2位・6勝4敗)
長崎国際大は長崎県佐世保市に本拠を置く2015年創部の若いチームで、秋は2023年秋以来の2位に入りました。
元広島や阪神、西武で捕手を務めた石橋尚登がヘッドコーチとして指導にあたっています。
敢闘賞の清藤真沙也と三塁手でベストナインの大隈瑛斗が投打を引っ張り、6勝4敗の成績を残しました。
10月28日の全九州大学野球選手権大会1回戦では、九州六大学野球連盟3位の福岡大と対戦します。
久留米工業大学(3位・5勝4敗1分)
久留米工業大は福岡県久留米市の工学系私立大学で、2025年に創部58年目で初の全日本大学選手権へ進みました。
秋は5勝4敗1分の3位で、優勝した日本文理大には6対6の引き分けと6対0の勝利で負けませんでした。
2年生の小柳康太が首位打者賞、1年生の古賀春吏がベストナイン投手に選ばれ、下級生が主役のチームです。
全九州大学野球選手権大会では2024年に準優勝しており、初戦は南部九州の2位校と対戦します。
西日本工業大学(4位・5勝5敗)
西日本工業大は福岡県京都郡苅田町に本拠を置く工学系の私立大学で、春は日本文理大に唯一の黒星をつけて2位でした。
リーグ優勝は6回を数え、全日本大学選手権には2010年から2021年までに5度の出場歴を持っています。
西武の隅田知一郎は2021年のドラフトで4球団が競合した左腕として知られています。
秋は1年生の吉元優毅が4試合に先発し、9月19日は主将の大谷修司との継投で折尾愛真短期大学を3対0で下しました。
別府大学(5位・4勝6敗)
別府大は大分県別府市の私立大学で、明豊高校で主将を務めた表悠斗監督が率いています。
秋は開幕戦の白星のあと5連敗を喫して4勝6敗の5位でしたが、ベストナインには6校で最多の3人が選ばれました。
遊撃手の小田原大和は春に続く2季連続の受賞で、外野手の知花泰空と指名打者の須股梓も名を連ねています。
最終戦は7人の継投で折尾愛真短期大学を4対0に抑え、秋を白星で締めくくりました。
折尾愛真短期大学(6位・1勝9敗)
折尾愛真短期大学は北九州市八幡西区に本拠を置く、キリスト教主義の学園を母体とする短期大学です。
全日本大学野球連盟に加盟する硬式野球部のなかで、唯一の短期大学として知られています。
春に2部を制して2季ぶりに戻った1部では1勝9敗の6位に終わり、2027年春から再び2部で戦うことになりました。
2022年から5年続けて春に2部を制しては秋の1部で6位となっており、1部定着の壁に挑み続けています。
唯一の白星は9月12日の久留米工業大戦で、延長10回タイブレークの末に9対8で競り勝っています。
2年生の緒方龍之介は外野手のベストナインに選ばれ、6位のチームからも表彰選手が生まれました。
九州地区大学野球連盟の秋の注目選手・2026年ドラフト候補
加峰美波(日本文理大・投手)
秋の最優秀選手賞に選ばれたのが、3季連続優勝を救援で支えた日本文理大の4年生・加峰美波です。
福岡の柳川高校の出身で、左腕から繰り出す投球でチームの柱を担ってきました。
秋は登板した7試合がすべて救援で、優勝を決めた10月5日の西日本工業大戦など5試合で最後のマウンドを任されています。
春も8試合に登板して3勝0敗、防御率0.52という成績を残しており、2季続けて優勝を支えました。
6月の全日本大学選手権では横浜商科大戦に先発し、全国の舞台も経験しています。
清藤真沙也(長崎国際大・投手)
長崎国際大の3年生・清藤真沙也は、2位に入ったチームで秋の敢闘賞を受賞した先発の柱です。
大分の明豊高校の出身で、秋は10試合のうち5試合で先発のマウンドに上がりました。
9月7日の久留米工業大戦では一人で投げ抜き、4対2の完投勝利でチームに秋の初白星をもたらしています。
日本文理大との2試合にも先発し、いずれも2対3の1点差で敗れたものの優勝校を最後まで苦しめました。
小柳康太(久留米工業大・内野手)
久留米工業大の2年生・小柳康太は、秋の首位打者賞と一塁手のベストナインを同時に受賞しました。
地元の久留米商業高校の出身で、開幕の長崎国際大戦から2試合続けて二塁打を放っています。
チームは6校で最多の49点を挙げており、その打線の中心を2年生が担いました。
古賀春吏(久留米工業大・投手)
久留米工業大の1年生・古賀春吏は、入学1年目でベストナインの投手に選ばれました。
福岡の福島高校の出身で、身長167センチ、体重60キロと小柄ながらリーグを代表する右腕になりました。
9月26日の西日本工業大戦では2番手で登板して4対1の勝利を締め、チームの3位に貢献しています。
小田原大和(別府大・内野手)
別府大の4年生・小田原大和は、春に続いて2季連続で遊撃手のベストナインに選ばれました。
大分の高田高校の出身で、春は打率3割6分8厘でリーグ2位タイの成績を残しています。
秋も優勝した日本文理大から二塁打を放ち、5位のチームで攻守の中心を担いました。
九州地区大学野球連盟の秋の注目選手を、下の表にまとめます。
| 選手 | 大学 | 学年 | 秋の主な実績 |
|---|---|---|---|
| 加峰美波 | 日本文理大学 | 4年 | 最優秀選手賞・救援で7試合に登板 |
| 清藤真沙也 | 長崎国際大学 | 3年 | 敢闘賞・5試合に先発 |
| 小柳康太 | 久留米工業大学 | 2年 | 首位打者賞・ベストナイン一塁手 |
| 古賀春吏 | 久留米工業大学 | 1年 | ベストナイン投手 |
| 小田原大和 | 別府大学 | 4年 | 2季連続のベストナイン遊撃手 |
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九州地区大学野球連盟の基本情報
- 地区:九州地区(大学野球)
- 創立:1952年1月1日
- 加盟校:14大学(1部6校・2部8校)
- 2026年秋の1部:日本文理大・長崎国際大・久留米工業大・西日本工業大・別府大・折尾愛真短期大学
- リーグ方式:各校2回戦総当たりの勝率制(1部の6位と2部の優勝校が入れ替え)
- 2026年春の優勝:日本文理大学(全日本大学選手権に出場)
- 2026年秋の優勝:日本文理大学(3季連続37回目)
- 2026年秋の日程:9月5日から10月10日まで
- 入れ替え:折尾愛真短期大学が2部へ降格・近畿大学産業理工学部が1部へ昇格(2027年春から)
- 全九州大学野球選手権大会:10月28日から11月1日(福岡)・日本文理大、長崎国際大、久留米工業大が出場
- 全国大会:全日本大学選手権(春の王者)と明治神宮大会(全九州大学野球選手権大会を経て出場)
- 秋の主な会場:新大分球場、佐世保市総合グラウンド野球場、新中津球場、別府市民球場、嬉野総合運動公園野球場
2026年秋に1部で戦った6大学の所在地と特色を、下の表にまとめます。
| 大学 | 所在地 | 特色 |
|---|---|---|
| 日本文理大学 | 大分県大分市 | 3季連続37回目の優勝・2003年に九州勢初の全国制覇 |
| 長崎国際大学 | 長崎県佐世保市 | 2015年創部の若いチーム・秋は6勝4敗の2位 |
| 久留米工業大学 | 福岡県久留米市 | 首位打者とベストナイン投手を出した3位 |
| 西日本工業大学 | 福岡県京都郡苅田町 | 春の2位から秋は4位・西武の隅田知一郎を輩出 |
| 別府大学 | 大分県別府市 | 明豊高校の系列校・ベストナインに最多の3人 |
| 折尾愛真短期大学 | 福岡県北九州市 | 日本で唯一の短期大学の硬式野球部・2部へ降格 |
福岡六大学を生んだ古い歴史
この連盟は、のちに福岡六大学野球連盟として独立する福岡県内の大学が所属していた歴史を持っています。
1971年には福岡県内の大学が集まり、内部組織として福岡六大学野球連盟が生まれました。
その福岡六大学は1991年に全日本の代表枠を独立させ、別の連盟となっています。
現在も秋には全九州大学野球選手権大会で顔を合わせ、九州の代表の座を争ってきました。
日本文理大は2003年の全日本大学選手権を制し、九州勢として初の全国制覇を果たしています。
2部を制した近畿大学産業理工学部
秋の2部は近畿大学産業理工学部が7勝1敗で制し、2季ぶり3回目の優勝を果たしました。
春に1部の6位で降格したばかりのチームが、わずか1季で1部の舞台に戻ることになります。
8試合で74点を奪った一方で失点は14点にとどまり、相手を無得点に抑えた試合が5試合を数えました。
1年生の本庄唯人が5試合に先発し、最終日の10月10日に長崎大学を5対3で下して優勝を決めています。
九州地区大学野球連盟に関するよくある質問(FAQ)
Q. 九州地区大学野球連盟にはどんな大学が所属していますか?
A. 大分・福岡・長崎・佐賀の14大学が加盟し、2026年秋の1部は日本文理大や長崎国際大など6校で争われました。
Q. 2026年秋のリーグ戦はどこが優勝しましたか?
A. 日本文理大学が8勝1敗1分で3季連続37回目の優勝を飾り、10月5日の西日本工業大戦に勝って優勝を決めました。
Q. 秋に日本文理大に土をつけた大学はありますか?
A. 久留米工業大学が9月20日に6対0の完封リレーで勝ち、前日の引き分けと合わせて王者に負けませんでした。
Q. 秋の個人タイトルは誰が獲得しましたか?
A. 最優秀選手賞は日本文理大の加峰美波、敢闘賞は長崎国際大の清藤真沙也、首位打者賞は久留米工業大の小柳康太です。
Q. 1部と2部の入れ替えはどうなりましたか?
A. 1部6位の折尾愛真短期大学が降格し、2部を制した近畿大学産業理工学部が2027年春から1部に昇格します。
Q. 明治神宮大会にはどうやって出場しますか?
A. 上位3校が10月28日からの全九州大学野球選手権大会に出場し、優勝した1校が明治神宮大会へ進みます。
Q. 注目のドラフト候補は誰ですか?
A. 最優秀選手賞を受賞した日本文理大の4年生左腕・加峰美波や、2季連続ベストナインの別府大・小田原大和らが注目されます。
九州地区大学野球連盟のまとめ
九州地区大学野球連盟の2026年秋は、日本文理大が8勝1敗1分で3季連続37回目の優勝を飾りました。
2位の長崎国際大は4敗がすべて1点差で、3位の久留米工業大は王者に唯一の黒星をつける戦いを見せています。
6位の折尾愛真短期大学は2部に降格し、2部を制した近畿大学産業理工学部が来春から1部に戻ります。
10月28日からの全九州大学野球選手権大会で上位3校が明治神宮大会への切符をつかめるのか、ぜひ注目してください。
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