東都大学野球連盟で長く2部を主戦場としてきた伝統校が、プロ野球へ野村勇や岸潤一郎を送り出した拓殖大学の硬式野球部です。
明徳義塾を率いる名将・馬淵史郎の息子である馬淵烈監督のもと、2015年春以来となる1部の舞台を目指して戦っています。
2026年秋は東都2部で7勝6敗の勝ち点3を挙げ、専修大学と並ぶ3位に入って春の4位から順位を一つ上げました。
この記事では拓殖大学野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、秋のリーグ戦の結果や注目選手までを詳しく紹介します。
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まずは2026年の拓殖大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の拓殖大学 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都八王子市(八王子キャンパス) |
| 創部 | 1920年 |
| 2026年春の成績 | 東都2部 4位(6勝6敗・勝ち点2) |
| 2026年秋の成績 | 東都2部 3位(7勝6敗・勝ち点3/専修大学と同率) |
| 登録選手 | 104人 |
| チームの軸 | 浜口颯一朗・生田目奏・内田光亮・草場陸 |
拓殖大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評|秋は7勝6敗で3位
2026年秋の拓殖大学は7勝6敗の勝ち点3を挙げ、6校が2回戦総当たりで勝ち点を争う東都2部で専修大学と並ぶ3位に入りました。
春は6勝6敗の勝ち点2で4位だったチームが、帝京平成大学と専修大学、日本大学の3校から勝ち点を挙げて順位を一つ上げています。
一方で優勝した駒澤大学には1勝2敗、2位の東京農業大学には2連敗を喫し、上位2校からは勝ち点を奪えませんでした。
13試合で44得点、52失点と得失点差はマイナスでしたが、接戦を勝ち切る粘り強さで順位を押し上げた秋でした。
投手陣では4年生の浜口颯一朗が軸となり、打線では3年生の内田光亮、金丸翼、草場陸の3人が全13試合に先発して戦い抜きました。
2015年春以来の1部を目指す
拓殖大学は東都2部で5度の優勝を誇り、2013年春に2部を制すると、同年秋からの4季は1部で戦いました。
1部では2013年秋の3位が最高で、2015年春に6位となってからは2部を舞台に1部復帰を目指しています。
2019年秋と2021年秋にも2部を制しましたが1部への復帰はかなわず、名将の息子が率いるチームの挑戦は今も続いています。
名将の息子・馬淵烈監督が率いる
拓殖大学は1900年創立・1920年創部の長い歴史を誇る伝統校で、東都大学野球連盟では長く2部を主戦場として戦ってきました。
チームを率いるのは2020年から指揮を執る馬淵烈監督で、明徳義塾を率いる名将・馬淵史郎監督の息子として知られています。
馬淵烈監督は明徳義塾から拓殖大学へ進んだ生粋のOBで、現役時代は内野手として4年秋の2部優勝を経験しました。
卒業後は社会人野球のシティライト岡山で選手としてプレーして経験を積み、母校へ戻ってコーチを務めたのち2020年に監督へ就任しています。
父の馬淵史郎監督は明徳義塾を全国屈指の強豪へ育てた名将で、息子である馬淵烈監督も母校の1部昇格に人一倍強い思いを注ぐ指揮官です。
名将の血を継ぐ指揮官のもとで選手たちは日々の練習に励み、明徳義塾との縁も深く同校からの進学者も多く在籍しています。
野村勇ら多彩なプロを輩出
拓殖大学はプロ野球界へ古くから数多くの選手を送り出してきた確かな実績があり、ソフトバンクで活躍する野村勇もこの拓殖大学が生んだ生粋の内野手です。
野村勇は侍ジャパンにも選ばれて球界を代表する選手へ成長し、西武で活躍する外野手の岸潤一郎も拓殖大学の出身になります。
広島からメジャーへ挑戦した左腕・高橋建もこの拓殖大学のOBで、楽天で投げた石橋良太とともに投手も多く育て上げた実力校です。
高橋建は広島で長く活躍したのち40歳を前にメジャーへ挑み、息の長い左腕として球界で投げ続けた努力の人でした。
野村勇は社会人を経てソフトバンクへ進んで内野の複数を守り、2025年には侍ジャパンにも選ばれて日本代表の一員となりました。
名門の系譜を受け継ぐ
1部優勝の経験こそないものの、プロで輝くOBは決して少なくなく、全国区の実力を持つ選手を長年にわたって着実に育て上げてきた伝統校です。
プロで活躍する数々のOBの存在が選手たちの大きな目標となり、名門の系譜を受け継いで次代のプロ野球選手を育てています。
秋のリーグ戦で日本大学に3対1で勝った10月20日の1回戦には、次のメンバーが先発しました。
| 打順 | 守備 | 選手 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 1 | 右 | 大川快龍 | 3年 |
| 2 | 左 | 佐藤翼 | 4年 |
| 3 | 中 | 生田目奏 | 2年 |
| 4 | 一 | 内田光亮 | 3年 |
| 5 | 遊 | 金丸翼 | 3年 |
| 6 | 二 | 草場陸 | 3年 |
| 7 | DH | 笠原蓮 | 3年 |
| 8 | 捕 | 内田弘信 | 3年 |
| 9 | 三 | 小口航生 | 4年 |
拓殖大学野球部の投手陣を徹底分析
秋の投手陣の柱は岡豊出身で4年生の浜口颯一朗で、7試合に登板してチーム最多の29回3分の2を投げ、22個の三振を奪いました。
10月13日の帝京平成大学戦では先発して7回を6安打1失点にまとめ、延長10回タイブレークの末の6対4の勝利につなげています。
秋の7勝はいずれも2点差以内の接戦で、拓殖大学は先発から救援へ複数の投手をつなぐ継投で白星を重ねました。
一方で13試合で喫した52失点は6校で2番目に多く、失点を抑える投手陣の整備は来春への宿題として残りました。
脇を固める切無澤ら多彩な投手陣
横浜出身で3年生の左腕・切無澤英寿は3試合に先発し、14回で15個の三振を奪う力強い投球を見せました。
9月24日の専修大学戦では6回途中まで3安打に抑えると、救援の浜口颯一朗とつなぐ完封リレーで2対0の勝利を挙げています。
金光学園出身で2年生の高橋秀太は5試合に登板し、10月22日の日本大学戦では先発して7回途中まで6安打1失点と好投しました。
鶴岡東出身で3年生の左腕・佐藤一汰は7試合に登板して2試合で先発し、187センチの右腕・中島昴も救援で7試合を投げています。
継投で拾った接戦の白星
最終戦の10月29日の日本大学戦は1年生の脇本晃寿が先発して3回を2安打1失点にまとめ、6人の継投で3対1と逃げ切りました。
10月14日の帝京平成大学戦も先発の高岡大が2回途中で降板したあと、中島昴ら3人の救援でつないで4対3の逆転勝ちを収めています。
延長戦にもつれた10月13日の帝京平成大学戦と22日の日本大学戦は、1勝1敗という結果でした。
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| 選手 | 学年 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 浜口颯一朗 | 4年 | 右腕・7試合に登板・チーム最多の29回3分の2・22奪三振・岡豊出身 |
| 切無澤英寿 | 3年 | 左腕・3試合に先発・14回で15奪三振・9月24日に完封リレー・横浜出身 |
| 高橋秀太 | 2年 | 右腕・5試合に登板・10月22日に先発して6回3分の1・金光学園出身 |
| 高岡大 | 4年 | 左腕・3試合に先発・開幕戦で5回途中まで1安打・都立片倉出身 |
拓殖大学野球部の野手陣を徹底分析
秋の打線の中心は花咲徳栄から進んだ2年生の生田目奏で、12試合に先発して主に3番中堅を務め、チーム最多の8打点を挙げました。
4番には学法石川出身で3年生の内田光亮が座ることが多く、全13試合に先発してチーム2位の7打点を記録しました。
遊撃の金丸翼は白樺学園出身の3年生で、全13試合に先発してチーム最多の10四球を選び、主に5番を打って5打点を挙げています。
10月13日の帝京平成大学戦では1点を追う9回に金丸がレフトへ同点のソロ本塁打を放ち、試合を延長戦に持ち込みました。
延長10回にはタイブレークの好機で生田目が3点三塁打、内田光亮が2ランを放ち、この回に一挙5点を奪っています。
二塁の草場陸と三塁の小口航生
二塁の草場陸は堀越出身の3年生で、全13試合に先発してチーム最多の3盗塁を決め、二遊間の守りも金丸と組んで支えました。
勝ち点が懸かった10月27日の専修大学との3回戦では4番に入り、1回に先制の3ランを放って8対6の勝利につなげています。
三塁の小口航生は岡谷南出身の4年生で、チーム最多の3本の三塁打を放ち、10月1日の東京農業大学戦では3点三塁打を記録しました。
捕手は鶴岡東出身で3年生の内田弘信が9試合でマスクをかぶり、最後の2試合は静岡出身で1年生の石垣大輝が先発しました。
宇都宮白楊出身で3年生の新井龍臣も終盤に先発で起用され、10月29日の日本大学戦では2本の適時打で2打点を挙げています。
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| 選手 | 守備 | 2026年秋の主な役割 |
|---|---|---|
| 生田目奏 | 外野手(2年) | 主に3番・中堅・チーム最多の8打点・10月14日にランニング本塁打・花咲徳栄出身 |
| 内田光亮 | 内野手(3年) | 主に4番・全13試合に先発・序盤は捕手で以後は一塁・学法石川出身 |
| 金丸翼 | 内野手(3年) | 主に5番・遊撃・チーム最多の10四球・10月13日に同点本塁打・白樺学園出身 |
| 草場陸 | 内野手(3年) | 二塁・全13試合に先発・チーム最多の3盗塁・10月27日に3ラン・堀越出身 |
| 小口航生 | 内野手(4年) | 三塁・チーム最多の3三塁打・10月1日に3点三塁打・岡谷南出身 |
拓殖大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
9月の戦い|開幕戦は0対4からの逆転勝ち
2026年秋の東都2部は9月9日に開幕し、6校が川崎市等々力球場や大田スタジアムなどで2回戦総当たりの勝ち点を争いました。
拓殖大学は開幕戦で駒澤大学に0対4とリードされながら、6回と7回に3点ずつを奪って6対4の逆転勝ちを収めています。
しかし2回戦を3対4で落とすと、15日の3回戦は1対12と大敗し、のちに優勝する駒澤大学に勝ち点を譲りました。
24日からの専修大学戦は完封リレーで2対0と先勝したあと2回戦を1対4で落とし、勝ち点の行方は3回戦に持ち越されました。
10月の戦い|3つの勝ち点で3位に浮上
10月1日と6日の東京農業大学戦は4対6、0対3と連敗し、この時点で手にした勝ち点はまだ一つもありませんでした。
それでも13日からの帝京平成大学戦は延長10回タイブレークの末に6対4で先勝し、翌14日も4対3で競り勝って最初の勝ち点をつかみました。
20日からの日本大学戦は3対1で先勝したあと、22日の2回戦を延長10回タイブレークの末に3対4のサヨナラ負けで落としています。
27日に専修大学との3回戦を8対6で制して2つ目の勝ち点を挙げると、29日の日本大学との3回戦が今季の最終戦になりました。
勝てば3位、敗れれば5位という一戦を3対1でものにし、7勝6敗の勝ち点3で専修大学と並ぶ3位に入っています。
2026年秋の最終順位
2026年秋の2部の最終順位は次のとおりで、駒澤大学が3季ぶり7回目の優勝を果たし、2位には東京農業大学が入りました。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 駒澤大学 | 8勝4敗 | 4 |
| 2 | 東京農業大学 | 6勝4敗 | 3 |
| 3 | 専修大学 | 7勝6敗 | 3 |
| 3 | 拓殖大学 | 7勝6敗 | 3 |
| 5 | 日本大学 | 6勝6敗 | 2 |
| 6 | 帝京平成大学 | 2勝10敗 | 0 |
駒澤大学は11月2日と3日に明治神宮野球場で1部6位の立正大学と入れ替え戦を戦い、6位の帝京平成大学は3部優勝の国士舘大学と対戦します。
来春への課題
4年生の浜口颯一朗と高岡大にとってはこの秋が大学で最後のリーグ戦となり、来春は先発の柱を新たに立てることが課題になります。
3年生の切無澤英寿や2年生の高橋秀太、1年生の脇本晃寿ら、この秋に先発を経験した下級生の成長が投手陣の鍵です。
打線は2年生の生田目奏をはじめ、3年生の内田光亮や金丸翼、草場陸、主将の大川快龍ら秋の主力の多くが来春も残ります。
2部で5度の優勝を誇る伝統校にとって、2部の頂点に立って入れ替え戦へ進むことが1部復帰への第一歩になります。
拓殖大学野球部の注目選手
高岡大(投手・4年)
都立片倉から進んだ最速148キロの4年生左腕で、春の日本大学戦では9回を3安打9奪三振に抑えて完投勝利を挙げました。
秋は3試合に先発し、開幕戦となった9月9日の駒澤大学戦では5回途中まで1安打に抑えてマウンドを譲っています。
4年生で迎えた最後のリーグ戦では救援も含めて9回3分の2を投げ、7つの三振を奪いました。
浜口颯一朗(投手・4年)
岡豊から進んだ最速150キロの4年生右腕で、春から先発と救援の両方でマウンドに上がってきた投手陣の柱です。
秋は10月20日の日本大学戦でも先発して7回を5安打1失点にまとめ、3対1の先勝につなげています。
9月24日の専修大学戦では6回途中から救援して3回3分の2を1安打に抑え、完封リレーを締めくくりました。
生田目奏(外野手・2年)
花咲徳栄から進んだ2年生の中堅手で、副将としてチームを支え、春には1試合で本塁打を含む3安打を記録しました。
秋は10月14日の帝京平成大学戦で1回に同点の三塁打、7回に逆転のランニング2ランを放ち、3安打3打点を挙げています。
9月25日の専修大学戦でも9回に犠飛を放つなど、春に続いて秋も中軸として打線を引っ張りました。
大川快龍(内野手・3年)
宇部鴻城から進んだ3年生で、背番号1を背負って主将を務め、春は1番指名打者として打線の切り込み役を担いました。
秋は12試合に出場し、9月は1番指名打者として先発を重ね、10月は1番右翼でも先発のメンバーに名を連ねています。
最終戦の10月29日の日本大学戦では二塁打と2つの四球で3度出塁し、3位を決めた勝利に主将として貢献しました。
内田光亮(内野手・3年)
学法石川から進んだ3年生で、秋の序盤3試合は捕手としてマスクをかぶり、その後は一塁に回って打線の中軸を担いました。
9月24日の専修大学戦では3回に2点三塁打を放ち、この2点を投手陣が守り切って2対0で勝利を収めています。
10月27日の専修大学戦では2番に入って4打数4安打2打点と打ちまくり、3回戦までもつれたカードの勝ち点獲得に貢献しました。
\通算183回の150キロ右腕/
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

拓殖大学の基本情報
- 所在地:東京都八王子市(八王子キャンパス)
- 創部:1920年
- 所属リーグ:東都大学野球連盟(2部)
- 監督:馬淵烈
- 部員:2026年の登録は104人
- 2026年春の成績:2部4位(6勝6敗・勝ち点2)
- 2026年秋の成績:2部3位(7勝6敗・勝ち点3)
- 主なOB:野村勇(ソフトバンク)・岸潤一郎(西武)・高橋建(広島ほか)・石橋良太(楽天)
拓殖大学の硬式野球部は1920年に創部された歴史ある伝統校で、東都大学野球連盟に所属し東京都八王子市の八王子キャンパスを拠点に活動します。
東都では長く2部を主戦場としながらも1部での戦いも経験しており、これまで数多くのプロ野球選手を送り出してきた実力校です。
プロ野球へは侍ジャパンにも選ばれた野村勇らを輩出し、西武の岸潤一郎やメジャーで投げた高橋建もこのOBになります。
チームを率いるのは母校の拓殖大学へ戻った馬淵烈監督で、名将・馬淵史郎監督を父に持つ明徳義塾出身の指揮官です。
馬淵監督は明徳義塾から拓殖大学へ進んで社会人を経て母校へ戻り、同校との縁も深く明徳義塾からの進学者も多く在籍します。
恵まれた環境と全国から集う部員
八王子キャンパスに恵まれた環境を持って練習にも集中でき、全国の強豪校から集う部員が日々レベルを高め合う好環境です。
選手は横浜や鶴岡東、浦和学院など全国の名門校から幅広く集まり、その豊富な人材がチームを支える大きな土台になっています。
2026年は春の4位から秋は3位へと順位を上げて、リーグ戦のシーズンを終えました。
拓殖大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 拓殖大学はどのリーグに所属していますか?
A. 東都大学野球連盟に所属しており、2026年は春秋とも2部で戦い、過去には2013年秋から4季にわたって1部でもプレーしました。
Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 7勝6敗の勝ち点3で専修大学と並ぶ3位に入り、春の4位から順位を一つ上げて秋のシーズンを終えています。
Q. 監督はどんな人ですか?
A. 2020年から指揮を執る馬淵烈監督で、名将・馬淵史郎監督の息子であり拓殖大学のOBでもあります。
Q. プロ野球選手を出していますか?
A. 侍ジャパンの野村勇を代表格に、岸潤一郎や高橋建、石橋良太ら多くのプロ野球選手を輩出してきました。
Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?
A. 4年生の浜口颯一朗がチーム最多の29回3分の2を投げ、2年生の生田目奏がチーム最多の8打点を挙げました。
Q. 来春に向けた課題は何ですか?
A. 浜口颯一朗と高岡大の4年生2人が抜ける投手陣を立て直し、2部優勝から1部復帰を果たすことが目標です。
拓殖大学野球部のまとめ
2026年秋の拓殖大学は7勝6敗の勝ち点3で東都2部の3位に入り、春の4位から順位を一つ上げました。
帝京平成大学と専修大学、日本大学から勝ち点を挙げ、白星はすべて2点差以内という接戦での粘りが光りました。
4年生の浜口颯一朗が投手陣を支え、2年生の生田目奏や3年生の内田光亮、草場陸らが打線を引っ張っています。
2015年春以来となる1部復帰を目指す馬淵烈監督のチームは、主力の多くが残る来春のリーグ戦に臨みます。
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