南東北大学野球連盟に前身のリーグが創設された1971年から加盟している国立の総合大学が、山形市に本部を置く山形大学です。
2026年秋は開幕から3試合を続けて1点差で落とし、3勝11敗で、同じ勝敗の日本大学工学部を下回る8位に終わりました。
それでも最終戦では2年生右腕の佐藤太誠が15個の三振を奪って完投し、8回に5点を奪う逆転勝ちで秋を締めくくっています。
この記事では山形大学野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、秋の戦いと注目選手までを紹介します。
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まずは2026年の山形大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の山形大学 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県山形市小白川町(小白川キャンパス) |
| 設置 | 国立(総合大学) |
| 2026年秋の成績 | 南東北 8位(3勝11敗・勝率.214) |
| 2026年春の成績 | 南東北 7位(4勝10敗・勝率.286) |
| 主将 | 小野司(捕手・3年) |
| 秋の選手名鑑 | 31人(投手9・捕手2・内野手9・外野手11) |
| チームの軸 | 佐藤太誠・梅垣凱・礒野凛太瀧・小野司 |
山形大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評|3勝11敗で8位に終わった秋
2026年秋の山形大学は14試合を3勝11敗の勝率.214で終え、同じ勝敗の日本大学工学部とは前季の順位で分けられて8位でした。
14試合の得点は25、失点は76で、29得点96失点だった春と比べると失点は20点減りましたが、得点も4点減っています。
大会規定によるコールド負けは春の6試合から4試合へ減ったものの、石巻専修大学には2試合とも0対10で敗れました。
一方で3つの白星は2対1、7対6、7対5とすべて2点差以内で、競った展開に持ち込んだ試合では結果を残しています。
国立の総合大学として戦力に限りはありますが、1試合平均の失点を6.9点から5.4点へ減らせたことは秋の前進でした。
開幕3試合はすべて1点差負け
この秋を象徴するのは8月22日からの開幕3試合で、1対2、0対1、1対2と、すべて1点差で落としました。
8月22日の東北公益文科大学戦は7回に小野司の本塁打で追いつき、延長10回タイブレークの末に1対2でサヨナラ負けでした。
翌23日は井上真拓と佐藤太誠の継投で1失点に抑え、8月30日の新潟医療福祉大学戦も9回に勝ち越されて1対2で敗れています。
3位と2位に入った2校を相手に3試合で計5失点に抑えながら、打線の得点は3試合で2点にとどまりました。
この3試合を含めて14試合のうち10試合が1得点以下、4試合が無得点で、得点力の不足が順位に直結しています。
リーグ優勝4回を持つ国立大学
山形大学は1971年に前身の南奥羽リーグが創設されたときからの加盟校で、日本大学工学部や福島大学と並ぶ古参の一校です。
リーグ優勝は4回で、連盟が独立した1991年の春から1994年春まで、春のリーグを4年続けて制しました。
優勝回数は東日本国際大学の43回、福島大学の9回、石巻専修大学の7回、日本大学工学部の6回に次ぐ5番目になります。
連盟が全日本大学野球選手権の単独出場枠を得たのは1999年で、山形大学はまだ全国大会に出場していません。
近年は2025年の春と秋がともに6校中6位で、8校になった2026年も春7位、秋8位と下位が続いています。
幅広い学部から集まる部員
山形大学は人文社会科学部から農学部まで文系と理系の学部がそろう国立の総合大学で、野球部の名簿にもその幅広さが表れています。
秋の連盟公式の選手名鑑には選手31人が載り、投手9人、捕手2人、内野手9人、外野手11人という構成でした。
投手には人文社会科学部の菅原健成や理学部の真木太希、工学部の井上真拓が並び、主軸の佐藤太誠は地域教育文化学部です。
秋から主将を務めたのは工学部3年の捕手・小野司で、春の主将だった新井凪は秋の出場記録がありません。
チームを率いるのは春から変わらず沼田尚監督で、部長を森秀晴、副部長を石崎学が務め、マネージャー5人も支えています。
福島大学から1年間で挙げた3つの白星
この1年の山形大学にとって最も相性のよい相手が福島大学で、春に2勝、秋にも1勝を挙げて3勝1敗でした。
秋の9月12日は4回に椎名伯斗と茂野陽斗が1打点ずつを挙げて2点を先に取り、2対1で逃げ切っています。
先発の梅垣凱が5回を1失点にまとめ、6回からは菅原健成が4回を1安打に抑えて点を与えませんでした。
福島大学は秋を7勝7敗の4位で終えており、中位の相手とは互角に戦えることをこの1年の対戦成績が示しています。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 8月22日・23日 | 東北公益文科大学 | ●1-2/●0-1 |
| 8月30日 | 新潟医療福祉大学 | ●1-2 |
| 9月5日 | 東日本国際大学 | ●0-7 |
| 9月12日・13日 | 福島大学 | ○2-1/●1-8 |
| 9月14日 | 東日本国際大学 | ●1-4 |
| 9月19日・20日 | 日本大学工学部 | ○7-6/●3-5 |
| 9月22日 | 新潟医療福祉大学 | ●1-11 |
| 9月27日 | 新潟大学 | ●1-4 |
| 10月3日・4日 | 石巻専修大学 | ●0-10/●0-10 |
| 10月12日 | 新潟大学 | ○7-5 |
山形大学野球部の投手陣を徹底分析
2026年秋の投手陣は7人がマウンドに上がり、14試合の失点を春の96から76へと20点減らしました。
先発を最も多く任されたのは2年生の梅垣凱で、5試合すべてで5回を投げ、そのうち4試合を1失点にまとめています。
春にチームの4勝すべてに登板した佐藤太誠は秋の登板が5試合で、先発したのは9月20日以降の3試合でした。
前半は梅垣や井上真拓が先発して救援でつなぐ形が多く、1点差の3試合を含めて接戦をつくる土台になりました。
15奪三振で完投した佐藤太誠
山形の酒田東から進んだ地域教育文化学部2年の佐藤太誠は、秋に5試合で28回3分の2を投げて41個の三振を奪いました。
8月23日の東北公益文科大学戦では4回から登板して6回を3安打に抑え、10個の三振を奪って点を与えていません。
9月20日の日本大学工学部戦は157球で9回を投げ切りましたが、12安打を浴びて3対5で敗れています。
最終戦の10月12日は新潟大学を相手に130球で9回を投げ切り、5安打5失点、15奪三振の完投で7対5の勝利をつかみました。
一方で10月3日の石巻専修大学戦は4回に8点を失って降板しており、試合ごとの波をなくすことが次の課題です。
先発で試合をつくった梅垣凱
宮城の泉館山から進んだ2年生右腕の梅垣凱は秋に7試合へ登板し、26回3分の2を投げて失点を8に抑えました。
8月22日の東北公益文科大学戦と8月30日の新潟医療福祉大学戦では、上位校を相手にともに5回1失点でした。
9月12日の福島大学戦でも5回を1失点にまとめて勝利投手になり、チームの秋の初勝利を呼び込んでいます。
春は2試合の登板でしたが秋は先発の柱に育ち、佐藤とともに来春の先発2枚として計算できる存在になりました。
真木太希、菅原健成と救援陣
理学部3年の左腕・真木太希は3試合に先発し、9月14日の東日本国際大学戦では147球で9回を投げ切りました。
優勝校を4点に抑えたこの完投は敗戦になりましたが、8回コールドで敗れた9月5日の対戦からは大きく改善しています。
人文社会科学部3年の菅原健成は4試合すべてに救援で登板し、9月19日の日本大学工学部戦では勝利投手になりました。
工学部2年の井上真拓は6試合に登板して2試合で先発し、4年生の朝倉光優と1年生の長島滉もマウンドに上がっています。
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| 選手 | 学部・学年 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 佐藤太誠 | 地域教育文化2年 | 5登板3先発2完投・28回2/3・41奪三振・10月12日に15奪三振で完投 |
| 梅垣凱 | 地域教育文化2年 | 7登板5先発・26回2/3・先発は5試合とも5回 |
| 真木太希 | 理3年 | 5登板3先発1完投(左腕) |
| 菅原健成 | 人文社会科3年 | 4登板(すべて救援)・9月19日に勝利投手 |
| 井上真拓 | 工2年 | 6登板2先発 |
| 朝倉光優 | 人文社会科4年 | 2登板1先発 |
山形大学野球部の野手陣を徹底分析
秋の打線は14試合で25得点にとどまって春の29得点も下回り、1試合平均は2点に届かず、10試合が1得点以下でした。
完封負けは4試合あり、10月4日の石巻専修大学戦は5回コールドながら安打を1本も打てずに終わっています。
それでも勝った3試合では2点、7点、7点を挙げており、9月19日と10月12日はともに1イニングに4点以上を奪って逆転しました。
チーム本塁打は8月22日の小野司と9月19日の茂野陽斗の2本で、岡崎友紀と會田拓海が1本ずつ放った春と同じ本数でした。
チーム最多安打の礒野凛太瀧
山形の酒田光陵から進んだ工学部2年の礒野凛太瀧は全14試合に遊撃手で先発し、チームで最も多くの安打を放ちました。
主に3番を打って打率は3割5分を超え、8月30日の新潟医療福祉大学戦では3打数3安打1打点を記録しています。
9月19日の日本大学工学部戦は5打数3安打2打点、最終戦の新潟大学戦でも二塁打を放って2打点を挙げました。
春は捕手や投手としても出場した選手で、秋は全試合で遊撃手に固定され、3番打者として打線の中心に定着しています。
打率.341の椎名伯斗と主将の小野司
宮城の仙台第三から進んだ理学部4年の椎名伯斗は全14試合に一塁手で先発し、44打数15安打の打率.341を残しました。
秋は主に5番を打ち、9月20日の日本大学工学部戦と最終戦の新潟大学戦ではともに2安打を記録しました。
工学部3年の小野司は13試合で先発マスクをかぶって4番を打ち、8月22日には7回に同点の本塁打を放っています。
小野は秋から主将も務め、二塁打3本と本塁打1本を合わせた長打4本はチームで最も多い数字でした。
チーム最多盗塁の菅原湊と下級生
春に11盗塁で盗塁王になった地域教育文化学部4年の菅原湊は、秋も全14試合に中堅手で先発し、盗塁はチーム最多でした。
9月27日の新潟大学戦では1回と2回に続けて盗塁を決め、最終戦では二塁打を含む2安打1打点で逆転勝ちに加わっています。
1年生の長岩拓夢は右翼手と指名打者で全14試合に先発し、同じ1年生の鈴木蓮も指名打者で8試合に先発しました。
工学部3年の茂野陽斗は9月19日の日本大学工学部戦で本塁打を放ち、二塁は農学部3年の中山孝太郎が11試合で守っています。
春に本塁打を放った岡崎友紀と會田拓海のうち、岡崎は秋の出場記録がなく、會田は先発が5試合でした。
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| 選手 | 学部・学年 | 守備 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 礒野凛太瀧 | 工2年 | 遊撃手 | 全14試合先発・チーム最多安打・打率3割5分超 |
| 椎名伯斗 | 理4年 | 一塁手 | 全14試合先発・44打数15安打・打率.341 |
| 小野司 | 工3年 | 捕手(主将) | 13試合で先発マスク・二塁打3本・本塁打1本 |
| 菅原湊 | 地域教育文化4年 | 中堅手 | 全14試合先発・盗塁はチーム最多 |
| 茂野陽斗 | 工3年 | 外野手 | 12試合先発・本塁打1本 |
| 長岩拓夢 | 1年 | 右翼手・指名打者 | 全14試合先発・二塁打2本 |
山形大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
2026年秋のリーグ戦は8月22日に開幕し、山形大学は東北公益文科大学と新潟医療福祉大学に3試合続けて1点差で敗れました。
9月5日の東日本国際大学戦を0対7で落として開幕4連敗となり、9月12日の福島大学戦を2対1で制して初勝利を挙げています。
9月19日は日本大学工学部に0対3から逆転して7対6で競り勝ち、翌20日は佐藤太誠が完投しながら3対5で敗れました。
9月22日からは新潟医療福祉大学、新潟大学、石巻専修大学に4連敗を喫し、そのうち3試合がコールド負けでした。
最終戦の10月12日は新潟大学に8回表で2対5とされながら、その裏に5点を奪って7対5で逆転勝ちを収めています。
優勝は13勝1敗の東日本国際大学で11季連続43回目の頂点に立ち、山形大学との2試合は7対0と4対1でした。
秋の最終順位と春からの変化
最終順位は下の表のとおりで、山形大学は日本大学工学部と同じ3勝11敗ながら、前季の順位によって8位となりました。
日本大学工学部との直接対決は1勝1敗で、9月20日の第2戦に勝っていれば単独の7位に上がる計算でした。
秋の個人表彰とベストナインは連盟公式サイトで発表され、山形大学から選ばれた選手はいませんでした。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東日本国際大学 | 13勝1敗 | .929 |
| 2 | 新潟医療福祉大学 | 11勝3敗 | .786 |
| 3 | 東北公益文科大学 | 9勝5敗 | .643 |
| 4 | 福島大学 | 7勝7敗 | .500 |
| 5 | 石巻専修大学 | 5勝9敗 | .357 |
| 6 | 新潟大学 | 5勝9敗 | .357 |
| 7 | 日本大学工学部 | 3勝11敗 | .214 |
| 8 | 山形大学 | 3勝11敗 | .214 |
来春への課題
来春へ向けた最大の課題は得点力で、秋に1試合平均2点に届かなかった打線をどう底上げするかが問われます。
盗塁でチームを引っ張った菅原湊と打率.341の椎名伯斗は4年生で、1番と5番を打った2人が卒業を迎えます。
残る打線は礒野凛太瀧と主将の小野司が軸で、1年生の長岩拓夢や鈴木蓮、2年生の本間陽和らの成長が鍵です。
投手陣は佐藤太誠と梅垣凱の2年生2人に加えて、真木太希、菅原健成、井上真拓もそろって来春に残ります。
接戦をつくる投手力は秋に示しており、国立大学として一歩ずつ、まずは最下位からの浮上を図る段階です。
山形大学野球部の注目選手
佐藤太誠(投手・2年)
山形の酒田東から進んだ地域教育文化学部の右腕で、春はチームの4勝すべてに登板して3試合を1人で投げ切りました。
秋は登板が5試合でしたが、28回3分の2で41個の三振を奪い、9回あたりでは12個を超える計算です。
最終戦の15奪三振完投でシーズンを締めており、来春は開幕から先発の柱として投げ続けられるかが注目されます。
梅垣凱(投手・2年)
宮城の泉館山から進んだ地域教育文化学部の右腕で、春の2試合から秋は7試合へと登板を増やし、5試合に先発しました。
先発した5試合はすべて5回を投げ、そのうち4試合が1失点と、試合の前半を任せられる安定感が持ち味です。
来春は6回以降も投げられるかが次の段階で、佐藤太誠と2人で先発を回せれば救援陣の負担も軽くなります。
礒野凛太瀧(内野手・2年)
山形の酒田光陵から進んだ工学部の2年生で、秋は全14試合に遊撃手で先発してチーム最多の安打を記録しました。
3安打を放った試合が8月30日と9月19日の2度あり、3番打者として得点に絡む場面が目立っています。
春は捕手と投手でも出場した器用な選手で、3年生になる来春は中軸としてさらに打点を増やせるかが問われます。
小野司(捕手・3年)
群馬の館林から進んだ工学部の3年生で、秋から主将を務めながら13試合で先発マスクをかぶり、4番を打ちました。
春は打率.294でチームの打率トップに立ち、秋も二塁打3本と本塁打1本を放って長打でチームを引っ張っています。
秋に登板した7人の投手を受け続けた捕手として、最終学年となる来春は攻守の両面でチームをまとめる役割を担います。
菅原湊(外野手・4年)
秋田の秋田南から進んだ地域教育文化学部の4年生で、春に11盗塁を決めて盗塁王に輝いた俊足の外野手です。
秋も全14試合に中堅手で先発してチーム最多の盗塁を決め、最終戦では二塁打を含む2安打を記録しました。
4年生のため来春はチームを離れ、1番・中堅手という役割を誰が引き継ぐかが山形大学の大きな焦点になります。
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\未来のプロ候補!/

山形大学の基本情報
- 所在地:山形県山形市小白川町1-4-12(小白川キャンパス)
- 設置:国立(総合大学)
- 所属リーグ:南東北大学野球連盟
- 監督:沼田尚(部長:森秀晴/副部長:石崎学)
- 主将:小野司(捕手・工学部3年/春は新井凪)
- 部員:連盟公式の選手名鑑(2026年秋)は選手31人
- 2026年秋の成績:8位(3勝11敗・勝率.214)
- 2026年春の成績:7位(4勝10敗・勝率.286)
- リーグ優勝:4回(1991年春〜1994年春)
山形大学は山形市の小白川町に本部を置く国立の総合大学で、硬式野球部は1971年から前身の南奥羽リーグに加盟してきました。
連盟は1991年に発足して福島・山形・宮城・新潟の8校が加盟し、春と秋にそれぞれ同じ相手と2試合ずつ戦う2回戦総当たりの勝率制です。
リーグ戦の多くはいわき市のヨークいわきスタジアムや南部スタジアムで行われ、2026年秋は8月22日から10月12日まで戦われました。
野球部の名簿には人文社会科学部から農学部まで幅広い学部の学生が並び、学部の枠を越えて集まった学生が一つのチームを作っています。
チームを率いる沼田尚監督のもと、秋は主将の小野司が31人の選手をまとめ、リーグ優勝4回の歴史を持つチームを引っ張りました。
山形大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 山形大学はどのリーグに所属していますか?
A. 南東北大学野球連盟に所属し、東日本国際大学や新潟医療福祉大学、福島大学など全8校と同じリーグで戦っています。
Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 3勝11敗の勝率.214で8位となり、福島大学、日本大学工学部、新潟大学から1勝ずつを挙げました。
Q. リーグ優勝の経験はありますか?
A. 4回あり、1991年春から1994年春まで春のリーグを4年続けて制していて、優勝回数は連盟で5番目です。
Q. 部員は何人いますか?
A. 2026年秋の連盟公式の選手名鑑には選手31人が載り、投手9人・捕手2人・内野手9人・外野手11人という構成です。
Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?
A. 2年生右腕の佐藤太誠が最終戦で15奪三振の完投勝利を挙げ、遊撃手の礒野凛太瀧がチーム最多の安打を放ちました。
Q. どんな学部の学生が所属していますか?
A. 人文社会科学部や地域教育文化学部、理学部、工学部、農学部など幅広い学部の学生が在籍し、学部の枠を越えて選手が集まっています。
山形大学野球部のまとめ
2026年秋の山形大学は3勝11敗の勝率.214で南東北の8位となり、14試合で25得点76失点という結果でした。
開幕3試合をすべて1点差で落とすなど得点力に泣きましたが、失点は春の96から20点減らしています。
最終戦では佐藤太誠が15個の三振を奪って完投し、打線も8回に5点を奪って7対5の逆転勝ちを収めました。
佐藤と梅垣凱の2年生2人が残る投手陣を土台に、来春は得点力を高めて最下位から抜け出せるかが問われます。
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