横浜市青葉区にキャンパスを構える國學院大學の硬式野球部は、2026年春に4年ぶりの優勝を果たした東都大学野球連盟の伝統校です。
連覇を懸けた秋は5勝9敗の勝ち点1で6校中5位に終わり、全日本ベスト4の春の王者は上位争いに加われませんでした。
それでも2年生左腕の中井遥次郎が2度の完封を挙げ、4番の石野蓮授はチーム最多の4本塁打を放っています。
この記事では國學院大學野球部の2026年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、秋のリーグ戦の結果や注目選手まで詳しく紹介します。
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まずは2026年の國學院大學の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の國學院大學 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市(たまプラーザキャンパス) |
| 設置 | 私立(創部1920年) |
| 2026年春の成績 | 東都1部 優勝(10勝4敗) |
| 2026年秋の成績 | 東都1部 5位(5勝9敗・勝ち点1) |
| 登録選手 | 90人 |
| チームの軸 | 中井遥次郎・石野蓮授・赤堀颯・緒方漣 |
國學院大學野球部の2026年戦力総評
チーム総評|春の王者が秋は5位に
2026年秋の國學院大學は5勝9敗の勝ち点1にとどまり、6校が2回戦総当たりで争う東都1部で5位に終わりました。
春は4年ぶり5回目の優勝を果たして全日本大学選手権でベスト4に進みましたが、秋は連覇に届かず順位を大きく落としています。
唯一の勝ち点は開幕カードの立正大学から挙げたもので、9月10日の3回戦は石野蓮授の2点本塁打で逆転サヨナラ勝ちを収めました。
中央大学、東洋大学、青山学院大学の3カードはいずれも1回戦に勝ちながら、続く2試合を落として勝ち点を逃しています。
14試合の総得点は49で総失点の56を下回り、完封負けを3度喫するなど打線が得点を奪えずに苦しんだ秋でした。
2026年春は東都を制して全日本ベスト4
春のリーグ戦は全5カードで勝ち点を挙げて10勝4敗で優勝し、最終カードでは青山学院大学に2連勝して頂点に立ちました。
リーグ優勝を決めた國學院大學は全日本大学選手権でも快進撃を見せ、シード校として2回戦から登場し、ベスト4まで勝ち上がりました。
2回戦の横浜商科大学戦は先発の藤本士生が6回を無失点に抑え、投手陣が相手打線を封じて9対0の完封リレーで大勝しています。
準々決勝では富士大学を相手に8回裏に逆転し、北東北の王者を土壇場で下して3対2で4強へと勝ち進みました。
準決勝は関西大学に3対4で敗れて惜しくも決勝進出を逃し、1点差の接戦を演じて全国でも上位の実力を証明しています。
この準決勝では聖光学院出身で1番の赤堀颯が3安打1本塁打と気を吐き、あと一歩で決勝という舞台で力を出し切る戦いぶりを見せました。
系列校が支える伝統の名門
國學院大學の硬式野球部は1920年に創部された長い歴史を持ち、たまプラーザキャンパスを拠点に全国の頂点を目指してきました。
チームの土台となるのが系列校からの豊富な人材の供給で、系列の国学院栃木や国学院久我山から、毎年多くの選手が進学してきます。
加えて天理や大阪桐蔭、智辯和歌山など全国の名門からも人材が集い、層の厚い戦力が東都で勝ち抜く力の源になっています。
プロ野球へも多くの主力選手を送り出してきた実績があり、楽天で活躍した嶋基宏や聖澤諒らが、この國學院大學の出身です。
近年も西武の武内夏暉やヤクルトの吉村貢司郎が相次いでドラフト1位で進み、プロで輝くOBが選手たちの大きな目標になっています。
秋の打線を支えた主将・赤堀颯と中軸
秋の打線は主将で1番二塁の赤堀颯、2番中堅の金子晄也、3番遊撃の緒方漣、4番左翼の石野蓮授という並びが基本になりました。
赤堀と緒方は全14試合に先発し、春に最高殊勲選手と首位打者に輝いた緒方は秋も出塁を重ねる打線のつなぎ役でした。
三塁には2年生の花田悠月が入り、捕手の石井嘉朗や一塁の平井悠馬ら4年生と下級生が組み合わさる布陣で秋を戦いました。
下の表は、石野蓮授が2打席連続本塁打を放った9月18日の中央大学1回戦の先発メンバーです。
| 打順 | 守備 | 選手 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 1 | 二 | 赤堀颯 | 4年 |
| 2 | 中 | 金子晄也 | 3年 |
| 3 | 遊 | 緒方漣 | 3年 |
| 4 | 左 | 石野蓮授 | 3年 |
| 5 | DH | 大谷汰一 | 2年 |
| 6 | 右 | 田井志門 | 4年 |
| 7 | 一 | 平井悠馬 | 4年 |
| 8 | 三 | 花田悠月 | 2年 |
| 9 | 捕 | 石井嘉朗 | 4年 |
國學院大學野球部の投手陣を徹底分析
秋の投手陣で柱になったのは2年生左腕の中井遥次郎で、中京大中京から進んだ中井がチーム最多の7試合に先発しました。
10月1日の東洋大学1回戦は4安打に抑えて3対0で完封し、20日の青山学院大学1回戦も3安打10奪三振で5対0の完封を果たしています。
10月9日の東洋大学3回戦も9回を一人で投げ抜きましたが、8回まで両チーム無得点の投手戦は9回に2点を奪われて0対2で敗れました。
秋に投げた54回3分の1はチームで最も多いイニングで、奪った三振も52個を数え、2年生ながら先発陣の中心を担っています。
春のエース格だった3年生左腕の藤本士生は開幕戦を含む3試合に先発し、16回を投げて14個の三振を奪いました。
救援陣と4年生の投手たち
救援の柱は天理出身で4年生右腕の南澤佑音で、チーム最多タイの9試合に登板して15回で15個の三振を奪いました。
大崎出身で4年生左腕の勝本晴彦も9試合のマウンドに上がり、10月13日の亜細亜大学1回戦と21日の青山学院大学2回戦では先発を任されています。
国学院栃木出身で3年生右腕の盛永智也は6試合に登板し、9月24日の中央大学2回戦と10月22日の青山学院大学3回戦で先発しました。
春の全日本大学選手権で救援として好投した鳴門出身の4年生左腕・冨田遼弥は、秋は3試合に登板しています。
秋に先発を担った中井は2年生、藤本は3年生で、2人の左腕はともに来季もチームに残ります。
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| 選手 | 学年 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 中井遥次郎 | 2年 | 左腕・8試合7先発・3完投2完封・54回3分の1で52奪三振 |
| 藤本士生 | 3年 | 左腕・3試合に先発・16回で14奪三振 |
| 南澤佑音 | 4年 | 右腕・救援で9試合に登板・15回で15奪三振 |
| 勝本晴彦 | 4年 | 左腕・9試合に登板し2試合に先発 |
| 盛永智也 | 3年 | 右腕・6試合に登板し2試合に先発 |
\23回31奪三振の東都1部左腕/
國學院大學野球部の野手陣を徹底分析
秋の打線の中心は報徳学園出身で3年生の石野蓮授で、主に4番左翼を務めてチーム最多の4本塁打と13打点を記録しました。
9月10日の立正大学3回戦では9回裏に逆転サヨナラの2点本塁打を放ち、18日の中央大学1回戦では2打席連続で本塁打を放っています。
1番二塁の赤堀颯は主将として全14試合に先発し、最終カードの青山学院大学戦では2試合で3本の本塁打を放ちました。
3番緒方漣と2年生の花田悠月
3番遊撃の緒方漣も全14試合に先発し、チーム最多となる17個の四球を選んで出塁を重ねました。
三塁の花田悠月は智辯和歌山出身の2年生で、秋は42打数16安打を記録し、10月21日の青山学院大学2回戦では7打数4安打と固め打ちしています。
2番には昌平出身で3年生の金子晄也が入り、中堅を中心に12試合で先発出場して4つの盗塁を決めました。
4年生の主力と来季への課題
正捕手の石井嘉朗は桐光学園出身の4年生で、秋も12試合で先発マスクをかぶって投手陣をリードしました。
一塁は副将を務める4年生の平井悠馬が主に守り、右翼の田井志門とともに最上級生として打線に名を連ねています。
指名打者には春にベストナインに選ばれた2年生の大谷汰一が主に入り、天理出身の大型外野手として秋も9試合に出場しました。
秋の14試合で49得点にとどまり、3度の完封負けを喫したことは、来春へ向けた打線の課題として残りました。
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| 選手 | 守備 | 2026年秋の主な役割 |
|---|---|---|
| 石野蓮授 | 外野手(3年) | 主に4番左翼・チーム最多の4本塁打13打点・報徳学園出身 |
| 赤堀颯 | 内野手(4年) | 主将・主に1番二塁・全14試合に先発・3本塁打・聖光学院出身 |
| 緒方漣 | 内野手(3年) | 3番遊撃・全14試合に先発・チーム最多の17四球・横浜出身 |
| 花田悠月 | 内野手(2年) | 三塁・42打数16安打・智辯和歌山出身 |
| 金子晄也 | 外野手(3年) | 2番中堅・12試合に先発・4盗塁・昌平出身 |
\甲子園打率.417の右の内野手/
國學院大學野球部のリーグ戦展望・優勝予想
9月の戦い|立正大学から唯一の勝ち点
2026年秋の東都1部は雨天順延で9月8日に開幕し、全試合が明治神宮野球場で行われる勝ち点制のリーグ戦でした。
國學院大學は開幕戦で立正大学の仁田陽翔に9回を投げ抜かれて2対4で敗れましたが、9日は14安打を放って10対2と大勝しました。
10日の3回戦は9回表に勝ち越されたものの、その裏に石野蓮授の2点本塁打で5対4と逆転サヨナラ勝ちして勝ち点を挙げています。
18日からの中央大学戦は中井遥次郎が6回を1安打1失点に抑えて6対1で先勝し、石野も2本の本塁打を放ちました。
しかし24日は1対3で敗れ、25日の3回戦は子安秀弥に完封されて0対8で勝ち点を落としています。
10月の戦い|1回戦に勝ちながら勝ち点を逃す
10月1日の東洋大学1回戦は中井が完封して3対0で先勝しましたが、8日は2対3、9日は0対2で敗れて勝ち点を逃しました。
13日の亜細亜大学1回戦は川尻啓人にノーヒットノーランを達成されて0対4で敗れ、翌14日も3対5で敗れて亜細亜大学の優勝が決まりました。
20日の青山学院大学1回戦は中井の完封で5対0と先勝し、21日の2回戦は4対8で迎えた9回裏に4点を挙げて追いついています。
この試合は延長12回タイブレークの末に11対12で敗れ、22日の3回戦も1対8で落として5勝9敗で全日程を終えました。
13日にノーヒットノーランを達成した亜細亜大学の川尻啓人は、10月22日のドラフト会議で西武から1位で指名されました。
2026年秋の最終順位
亜細亜大学が9季ぶり28回目の優勝を果たし、國學院大學は勝ち点1の5位で秋のリーグ戦を終えています。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 亜細亜大学 | 8勝2敗 | 4 |
| 2 | 中央大学 | 8勝5敗 | 4 |
| 3 | 青山学院大学 | 7勝5敗 | 3 |
| 4 | 東洋大学 | 5勝8敗 | 2 |
| 5 | 國學院大學 | 5勝9敗 | 1 |
| 6 | 立正大学 | 4勝8敗 | 1 |
勝ち点1で並んだ國學院大學と立正大学は勝率で順位が分かれ、6位の立正大学が一部・二部入れ替え戦に回ります。
来春の巻き返しへ
5位の國學院大學は入れ替え戦に回らず、次に臨むリーグ戦は2027年春の東都大学野球1部リーグになります。
秋に7試合へ先発した中井遥次郎と、42打数16安打を記録した花田悠月はともに2年生で、来季もチームに残る選手です。
緒方漣や石野蓮授、藤本士生ら主力の3年生も残り、来季は最上級生としてチームを引っ張る立場になります。
主将の赤堀颯や石井嘉朗、平井悠馬、勝本晴彦、南澤佑音ら4年生にとっては、この秋が國學院大學で戦う最後のリーグ戦でした。
國學院大學野球部の注目選手
緒方漣(内野手・3年)
最高殊勲選手と首位打者に輝いた横浜出身の3年生遊撃手で、167センチと小柄ながら卓越したミート力と選球眼を誇ります。
2026年春は打率.432をマークして打線のつなぎ役として躍動し、守備職人としても知られて遊撃の要として攻守に貢献しました。
U18代表や日米大学野球の日本代表にも選ばれた実力者で、秋も3番遊撃として全14試合に出場し、9月8日の開幕戦では本塁打を放っています。
10月21日の青山学院大学2回戦では4つの四球を選ぶなど、相手投手に粘り強く向き合って出塁を重ねました。
藤本士生(投手・3年)
最速151キロを誇る土浦日大出身の3年生左腕で、2026年春はエース格として長いイニングを任された本格派です。
春のリーグ戦では4月14日の立正大学1回戦で9回を1安打に抑え、11個の三振を奪って3対0の勝利に導きました。
全日本大学選手権の横浜商科大学戦でも6回を無失点9奪三振と快投し、大舞台で力を発揮しています。
秋は9月8日の開幕戦と10日の3回戦、10月8日の東洋大学2回戦で先発のマウンドに上がりました。
中井遥次郎(投手・2年)
2026年春に防御率1.23で最優秀防御率に輝いた中京大中京出身の2年生左腕で、先発と救援の両方をこなしてきました。
秋はチーム最多の7試合に先発し、3度の完投のうち10月1日の東洋大学戦と20日の青山学院大学戦の2試合を完封しています。
完封した2試合はいずれもカードの1回戦で、2年生ながらチームに先勝をもたらす役割を担いました。
石野蓮授(外野手・3年)
報徳学園から進んだ3年生の外野手で、2026年春にベストナインに選ばれた長距離砲です。
春は最終カードの青山学院大学戦で2試合続けて本塁打を放ち、4年ぶりの優勝に貢献しました。
秋も4番を中心に打線を引っ張り、10月14日の亜細亜大学2回戦では中越えの一発でこの秋4本目の本塁打を記録しています。
赤堀颯(内野手・4年)
聖光学院から進んだ4年生の二塁手で、主将としてチームを率い、2026年春はベストナインの二塁手に選ばれました。
全日本大学選手権の準決勝では3安打1本塁打1打点と大暴れし、切り込み役として大舞台でも力を発揮しています。
秋は全14試合に先発し、10月21日の青山学院大学2回戦では2本の本塁打を含む4安打で3打点を挙げました。
\全日本で打率.583の首位打者/
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

國學院大學の基本情報
- 所在地:神奈川県横浜市青葉区(たまプラーザキャンパス)
- 創部:1920年
- 所属リーグ:東都大学野球連盟(1部)
- 監督:鳥山泰孝
- 部員:2026年の登録は90人
- 2026年春の成績:優勝(10勝4敗)
- 2026年秋の成績:5位(5勝9敗・勝ち点1)
- 主なOB:嶋基宏(元楽天)・聖澤諒(元楽天)・武内夏暉(西武)・吉村貢司郎(ヤクルト)
國學院大學の硬式野球部は1920年に創部された長い歴史を持ち、東都大学野球連盟に所属し、これまでに5度のリーグ優勝を誇る名門です。
運動部の活動拠点は横浜市青葉区のたまプラーザキャンパスにあり、恵まれた環境のもとで全国の頂点を目指して練習に励んでいます。
2026年は春に10勝4敗で4年ぶりの優勝を果たして全日本大学選手権のベスト4に進み、秋は5勝9敗で5位となりました。
明治神宮大会にも3度出場し、2022年には準優勝という全国屈指の好成績を残し、近年は全国の舞台で安定して上位に食い込んでいます。
系列校とプロOB、監督
系列校からの内部進学がチームの伝統を支える大きな柱になっており、国学院栃木や国学院久我山の出身者が毎年のように主力を担います。
プロ野球へは楽天の嶋基宏や聖澤諒ら多くのOBを送り出し、近年も武内夏暉が西武、吉村貢司郎がヤクルトへ1位で進みました。
チームを率いるのは公式サイトで確認できる鳥山泰孝監督で、若い戦力を育て上げて東都の頂点へと導いてきました。
選手は系列校に加えて天理や大阪桐蔭など全国の名門からも集まり、その全国から集う層の厚い人材が、優勝を支える大きな土台になっています。
國學院大學野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 國學院大學はどのリーグに所属していますか?
A. 6校が2回戦総当たりで争う東都大学野球連盟の1部リーグに所属し、2026年は春に4年ぶりの優勝、秋は5位でした。
Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 5勝9敗の勝ち点1で5位となり、唯一の勝ち点は開幕カードで対戦した立正大学から挙げました。
Q. 全国大会での実績はありますか?
A. 2026年の全日本大学選手権でベスト4に進み、明治神宮大会にも3度出場して2022年には準優勝を果たしています。
Q. プロ野球選手を出していますか?
A. 楽天の嶋基宏や聖澤諒を代表格に、近年も武内夏暉が西武、吉村貢司郎がヤクルトへドラフト1位で入団しました。
Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?
A. 2年生左腕の中井遥次郎が2度の完封を記録し、主に4番を打った石野蓮授はチーム最多の4本塁打と13打点を挙げました。
Q. 次の公式戦はいつですか?
A. 秋は5位のため入れ替え戦はなく、次のリーグ戦は2027年春の東都大学野球1部リーグです。
國學院大學野球部のまとめ
2026年の國學院大學は春に4年ぶり5回目のリーグ優勝を果たして全日本ベスト4に進みましたが、秋は5勝9敗の5位に終わりました。
秋は3つのカードで1回戦に勝ちながら勝ち点を逃し、亜細亜大学の川尻啓人にはノーヒットノーランを喫しています。
それでも中井遥次郎が2度の完封を挙げ、石野蓮授がチーム最多の4本塁打、赤堀颯が最終カードで3本塁打を放つなど、個人の活躍も光りました。
中井や花田悠月ら下級生も経験を積んだ國學院大學が、2027年春のリーグ戦でどこまで巻き返すかに注目が集まります。
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