北陸大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦は、福井工業大学が10勝1敗で3季ぶり87回目の優勝を飾りました。
春に完全優勝した金沢学院大は開幕8連勝で並びましたが、最終カードで1勝2敗と敗れて2位でした。
上位2校は10月30日からの三連盟王座決定戦に進み、入れ替え戦は6位の富山国際大の出場辞退で中止となりました。
この記事では秋の最終順位と優勝争いの流れを振り返り、次の舞台の日程や注目選手まで紹介します。
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まずは北陸大学野球連盟の2026年秋の結果を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属地区 | 北陸地区(大学野球) |
| 加盟校 | 1部6校(富山・石川・福井の3県から参加) |
| 2026年秋の優勝 | 福井工業大学(10勝1敗・3季ぶり87回目) |
| 2位 | 金沢学院大学(9勝2敗) |
| 次の舞台 | 三連盟王座決定戦(10月30日〜11月1日・長良川球場) |
| 入れ替え戦 | 富山国際大学の出場辞退で中止・富山大学が1部昇格 |
北陸大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦・総括
3県から6校が集うリーグ
北陸大学野球連盟は、富山・石川・福井の3県にある大学が県の枠を越えて一つのリーグを構成しています。
1部には6校が所属し、同じ相手と2試合を戦って先に2勝したチームが勝ち点を得る方式です。
勝ち点が並んだ場合は勝率、それも同じ場合は前季の順位で決まり、6位の大学は二部の優勝校との入れ替え戦に回ります。
石川県からは4校が加盟し、福井県と富山県からそれぞれ1校が加わる構成になっています。
春の優勝校は全日本大学野球選手権、秋の上位2校は明治神宮大会をかけた三連盟王座決定戦に進む仕組みです。
雨で2日遅れた開幕から最終カードの決着まで
2026年の秋季リーグ戦は8月29日に開幕する予定でしたが、雨で2日続けて中止となり、31日に始まりました。
試合は石川県立野球場のほか、小松市や加賀市、富山県砺波市の球場と金沢市民野球場で行われています。
福井工業大と金沢学院大がともに開幕8連勝で勝ち点4を挙げ、優勝の行方は最終カードの直接対決に持ち込まれました。
10月10日からの3連戦は第3戦までもつれ、12日に福井工業大が5対2で勝って優勝を決めています。
最終週の北陸大と富山国際大の2試合は北陸大の不戦勝となり、全33試合の日程が終わりました。
3季ぶり87回目の優勝を飾った福井工業大
優勝した福井工業大は10勝1敗の勝ち点5で、5つのカードすべてで勝ち点を挙げる完全優勝でした。
優勝は2025年春以来3季ぶりで、通算87回目という連盟で群を抜く回数をさらに伸ばしています。
2025年秋と2026年春は金沢学院大に優勝を譲っており、3季ぶりに王座を取り戻した形です。
2026年に就任した黒坂洋介監督のもと、春は2位、秋は優勝と一段ずつ順位を上げました。
11試合で82点を挙げて失点を24に抑え、開幕から9連勝と走った戦いぶりは王者にふさわしい内容でした。
明治神宮大会につながる三連盟王座決定戦
北陸の上位2校は、東海地区と愛知の代表とともに、明治神宮大会の出場権をかけた三連盟王座決定戦へ進みます。
第22回となる2026年の大会は10月30日から11月1日まで、岐阜県の長良川球場で行われます。
優勝した大学だけが、11月に行われる明治神宮野球大会の大学の部に出場できる仕組みです。
北陸1位の福井工業大は31日の13時30分から準決勝を戦い、相手は東海地区の1位です。
北陸2位の金沢学院大は30日の14時から2回戦に臨み、愛知2位と東海地区2位の勝者と対戦します。
2025年は金沢学院大が決勝まで進んで準優勝しており、北陸勢は2019年以来の優勝を目指します。
北陸大学野球連盟の2026年秋の最終順位
最終順位と次の舞台に進む3校
2026年秋の1部は福井工業大が10勝1敗で優勝し、金沢学院大が9勝2敗で2位に入りました。
3位は6勝5敗の勝ち点3を挙げた金沢星稜大で、2025年秋から3季続けて同じ順位です。
北陸大と金沢大は3勝8敗の勝ち点1で並び、連盟の規定により前季の順位が上の北陸大が4位になりました。
6位は2勝9敗の富山国際大で、二部を制した富山大との一部・二部入れ替え戦に回りました。
入れ替え戦は10月17日と18日に予定されていましたが、富山国際大の出場辞退により中止となり、富山大の1部昇格が決まっています。
2026年秋の北陸大学野球1部の最終順位を、下の表にまとめます。
| 順位 | 大学 | 成績 |
|---|---|---|
| 1位 | 福井工業大学 | 10勝1敗(勝点5・三連盟王座決定戦へ) |
| 2位 | 金沢学院大学 | 9勝2敗(勝点4・三連盟王座決定戦へ) |
| 3位 | 金沢星稜大学 | 6勝5敗(勝点3) |
| 4位 | 北陸大学 | 3勝8敗(勝点1) |
| 5位 | 金沢大学 | 3勝8敗(勝点1) |
| 6位 | 富山国際大学 | 2勝9敗(勝点1) |
数字で見る秋の6校
秋のリーグ戦は33試合が組まれ、不戦勝となった2試合を除く31試合が実際に行われました。
そのうち14試合がコールドゲームで、上位と下位の力の差が点差に表れた試合が多くなっています。
11試合の得点は福井工業大の82が最も多く、失点は金沢学院大の18が最も少ない数字でした。
相手を無得点に抑えた試合は金沢学院大が5、福井工業大が4、金沢星稜大が2を数えています。
一方で1点差の試合は5試合にとどまり、延長戦は優勝をかけた10月10日の第1戦の1試合だけでした。
春の表彰選手たちが残した秋の数字
春に首位打者だった富山国際大の石井海瑛は、秋も全9試合に先発して35打数9安打でした。
春のベストナイン一塁手だった金沢学院大の今岡歩夢は主将となり、35打数19安打と打ちまくっています。
二塁手で5度目のベストナインだった福井工業大の池邉由伸も、打率4割2分9厘、11打点と中軸を担いました。
春に敢闘賞を受けた福井工業大の向嶋大輔は6試合に先発して43回を投げ、45個の三振を奪って優勝に導きました。
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北陸大学野球連盟の秋のリーグ優勝争い|本命と対抗の結末
開幕8連勝で走った本命の金沢学院大
開幕前に本命と見られていたのは、2025年秋と2026年春を制して3季連続優勝を狙った金沢学院大でした。
金沢学院大は金沢大、富山国際大、北陸大、金沢星稜大を相手に8連勝し、そのうち5試合が完封勝ちです。
秋の登録で4年生の選手が2人だけとなったなかで、3年生右腕の村松杏慈と主将の今岡歩夢が投打の軸になりました。
2025年秋の開幕から続けたリーグ戦の連勝は28まで伸び、8戦全勝で最終カードを迎えています。
しかし10月10日の第1戦を延長10回の末に2対6で落とし、連勝は28で止まりました。
最終カードで王座を取り戻した対抗の福井工業大
対抗と見られた福井工業大も、金沢大、富山国際大、金沢星稜大、北陸大に8連勝して最終カードに臨みました。
第1戦はエースの向嶋大輔が9回を2失点にまとめ、延長タイブレークの10回に4点を奪って6対2で先勝しています。
第2戦は1対8の7回コールドで敗れ、1勝1敗で優勝の行方は12日の第3戦に持ち越されました。
第3戦は1回に3点を先制し、中1日で先発した向嶋が157球、13奪三振で9回を投げ抜いて5対2で勝ちました。
春は同じ最終カードで延長戦の末に2連敗して優勝を逃しており、その雪辱を秋に果たした形です。
3位を守った金沢星稜大と下位3校の秋
金沢星稜大は9月22日まで6勝1敗と走りましたが、上位2校に4連敗して3季連続の3位でした。
北陸大は金沢星稜大からサヨナラ勝ちを挙げたものの、実際に戦った9試合は1勝8敗に終わっています。
金沢大は開幕6連敗のあと北陸大に2連勝して勝ち点を挙げ、2季続いた最下位を抜け出しました。
富山国際大は金沢大から2勝を挙げましたが、最終週の2試合が不戦敗となって6位が確定しています。
上位3校と下位3校の対戦は下位の1勝18敗で、勝ったのは北陸大が金沢星稜大を下した1試合だけです。
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北陸大学野球連盟の秋の注目チームを徹底分析
福井工業大学(1位・10勝1敗)
3季ぶり87回目の優勝を飾った福井工業大は、82得点24失点と投打の両面でリーグを引っ張りました。
エースの向嶋大輔が6先発で43回を投げ、打線は池邉由伸、久保誓真、岩見柊の3人が打率4割を超えています。
4番には1年生の橋本尋が座り、4年生と下級生がかみ合った布陣で開幕9連勝を記録しました。
全日本大学野球選手権で準優勝2回の名門は、北陸1位として三連盟王座決定戦の準決勝から登場します。
金沢学院大学(2位・9勝2敗)
金沢学院大は開幕8連勝で首位を走り、11試合で77得点18失点と優勝校に並ぶ数字を残しました。
3年生エースの村松杏慈が38回で34奪三振、4年生左腕の近藤春希が5先発で1失点と先発2人が安定しています。
主将の今岡歩夢は35打数19安打、角尾嶺成は10盗塁と、3年生を中心とした打線も機能しました。
敗れた2試合はどちらも福井工業大戦で、北陸2位として三連盟王座決定戦の2回戦から巻き返しを期します。
金沢星稜大学(3位・6勝5敗)
金沢星稜大は玉村凌太と松本蓮矢という星稜高校出身の3年生右腕2人が、全11試合の先発を分け合いました。
打線では柳島颯大が打率3割8分2厘、1年生で4番の胡摩結月が打率4割と中軸が結果を残しています。
下位3校には7試合で6勝1敗と勝ち越しましたが、上位2校には春に続いて4戦全敗という結果でした。
秋の連盟登録に4年生の選手はおらず、全員が3年生以下という布陣で来季は上位2校の壁へ挑みます。
北陸大学(4位・3勝8敗)
北陸大は金沢大と3勝8敗の勝ち点1で並び、前季の順位が上だったため3季連続の4位になりました。
実際に戦った9試合は1勝8敗の13得点にとどまり、完封負けが4試合と打線の得点力が課題です。
2年生の與賢史朗は10月4日の福井工業大戦で9回144球を投げ抜き、優勝校と1対3の接戦を演じました。
打線では3年生の唐澤旬と2年生の山本恭太郎が打率3割を超え、来季の軸に育っています。
金沢大学(5位・3勝8敗)
国立大学の金沢大は開幕から6連敗しましたが、9月26日と27日に北陸大に2連勝して勝ち点を挙げました。
2025年秋と2026年春は6位でしたが、秋は5位に上がって入れ替え戦を回避しています。
3番の相上征士郎が打率3割5分1厘を残し、2年生の山田恭吾は3勝のうち2勝で先発しました。
秋の連盟登録で4年生の選手は2人だけで、試合に出場した主力のほとんどが来季もチームに残ります。
富山国際大学(6位・2勝9敗)
2026年に富山県勢で唯一1部を戦った富山国際大は、2勝9敗の6位に終わりました。
3年生左腕の樋渡子竜が5試合に先発して34回を投げ、秋の2勝はどちらも樋渡の先発試合でした。
4年生の池田賢哉は打率3割8分7厘と5盗塁を記録し、1年生の市村創多も1番に定着しています。
二部を制した富山大との入れ替え戦は富山国際大の出場辞退で中止となり、富山大が1部へ昇格します。
北陸大学野球連盟の秋の注目選手・2026年ドラフト候補
向嶋大輔(福井工業大・投手)
秋のリーグ戦で最も大きな働きを見せたのが、優勝した福井工業大のエースを務める4年生右腕・向嶋大輔です。
福井工大福井高校の出身で、2023年秋には首位打者に輝いた経歴を持ち、野手から投手へ転じました。
秋は6試合すべてに先発して43回を投げ、45個の三振を奪って失点はわずか6にとどめています。
優勝を決めた10月12日の金沢学院大戦では157球を投げ、13奪三振の2失点で9回を投げ抜きました。
春も防御率0.59でリーグ2位に入って敢闘賞を受けており、2026年のドラフト候補として注目されます。
村松杏慈(金沢学院大・投手)
金沢学院大の3年生・村松杏慈は、石川の遊学館高校から進んだ身長178センチの右腕です。
秋は新チームのエースとして6試合に登板し、38回を投げて34個の三振を奪いました。
10月3日の金沢星稜大戦では7回を4安打10奪三振で一人で投げ切り、7対0の完封勝利を挙げています。
優勝をかけた福井工業大との第1戦でも延長10回を158球で投げ抜いており、来季も注目の投手です。
今岡歩夢(金沢学院大・内野手)
金沢学院大の主将を務める3年生・今岡歩夢は、鹿児島の神村学園から進んだ左投げ左打ちの内野手です。
春は打率4割5分8厘でリーグ2位に入り、一塁手としてベストナインに選ばれました。
秋は全11試合に出場して主に4番の指名打者を務め、35打数19安打の打率5割4分3厘を残しています。
春と秋の2季続けて4割を大きく超える打率を残しており、来季は最上級生として打線を引っ張ります。
池邉由伸(福井工業大・内野手)
福井工業大の4年生・池邉由伸は、高知の明徳義塾高校から進んだ身長172センチの二塁手です。
春には二塁手として5度目のベストナインに選ばれており、リーグを代表する内野手といえます。
秋は全11試合で3番に座って35打数15安打の打率4割2分9厘、2本塁打、11打点を記録しました。
主将の山田久敬と組む二遊間は守りの中心でもあり、王座決定戦でも攻守の鍵を握る存在です。
藤川泰斗(福井工業大・投手)
福井工業大の4年生・藤川泰斗は、京都の西城陽高校から進んだ身長171センチの左腕です。
2025年は春に最優秀選手賞、春秋とも最優秀防御率を受けており、リーグを代表する投手として知られています。
2026年春は4勝1敗、防御率1.65でリーグ3位に入り、秋も6試合に登板して23回で18個の三振を奪いました。
三連盟王座決定戦でも向嶋との二本柱を担う左腕で、2026年のドラフト候補として投球が注目されます。
北陸大学野球連盟の秋の注目選手を、下の表にまとめます。
| 選手 | 大学 | 守備 | 注目点 |
|---|---|---|---|
| 向嶋大輔 | 福井工業大学 | 投手 | 6先発で43回45奪三振・優勝を決めた完投 |
| 村松杏慈 | 金沢学院大学 | 投手 | 38回34奪三振の3年生エース |
| 今岡歩夢 | 金沢学院大学 | 内野手 | 35打数19安打の主将 |
| 池邉由伸 | 福井工業大学 | 二塁手 | 打率4割2分9厘・2本塁打・11打点 |
| 藤川泰斗 | 福井工業大学 | 投手 | 2025年に最優秀選手賞を受けた4年生左腕 |
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北陸大学野球連盟の基本情報
- 地区:北陸地区(大学野球)
- 加盟校:1部は福井工業大・金沢学院大・金沢星稜大・北陸大・金沢大・富山国際大の6大学
- リーグ方式:2回戦総当たりの勝点制、二部との入れ替え戦あり
- 2026年春の優勝:金沢学院大学(10勝0敗・全日本大学野球選手権ベスト8)
- 2026年秋の優勝:福井工業大学(10勝1敗・3季ぶり87回目)
- 秋の全国への道:東海地区・北陸・愛知三連盟王座決定戦(10月30日〜11月1日・長良川球場)を経て明治神宮大会
- 主な会場:石川県立野球場など北陸各県の球場
プロ野球へ選手を送り出してきた連盟
北陸大学野球連盟からも、プロ野球の舞台で活躍する選手が着実に育ってきました。
福井工業大の増田達至は西武のドラフト1位に指名され、守護神として長くチームを支えた投手です。
金沢学院大からは松井友飛と長谷川威展がそろって支配下で指名され、大学初の快挙を成し遂げました。
金沢星稜大の泉圭輔もソフトバンクからプロ入りし、その後は巨人へ移って現役を続けています。
秋の優勝を決めた向嶋大輔や左腕の藤川泰斗も、その系譜に続くことが期待される投手です。
北陸大学野球連盟1部の6大学と、その特色を下の表にまとめます。
| 大学 | 特色 |
|---|---|
| 福井工業大学 | 2026年秋に3季ぶり87回目の優勝・全日本準優勝2回 |
| 金沢学院大学 | 2026年春に完全優勝・全日本ベスト8、秋は2位 |
| 金沢星稜大学 | 星稜高校と同じ学園に属する私学・3季連続3位 |
| 北陸大学 | 金沢市に本拠を置く私学・3季連続4位 |
| 金沢大学 | 文武両道の国立大・秋は5位で最下位を脱出 |
| 富山国際大学 | 2026年に富山県勢で唯一1部を戦った私学・秋は6位 |
北陸大学野球連盟に関するよくある質問(FAQ)
Q. 北陸大学野球連盟にはどんな大学が所属していますか?
A. 1部には金沢学院大・福井工業大・金沢星稜大・北陸大・富山国際大・金沢大の6大学が所属しています。
Q. 2026年秋のリーグ戦はどこが優勝しましたか?
A. 福井工業大学が10勝1敗の勝ち点5で、2025年春以来3季ぶり87回目の優勝を飾りました。
Q. 優勝はどのように決まりましたか?
A. 開幕8連勝どうしで迎えた最終カードを福井工業大が2勝1敗で制し、10月12日の第3戦で決まりました。
Q. 明治神宮大会にはどうやって出場しますか?
A. 上位2校が東海地区・愛知の代表と三連盟王座決定戦を戦い、優勝した大学が明治神宮大会へ進みます。
Q. 一部・二部入れ替え戦はどうなりましたか?
A. 10月17日と18日に予定されていましたが、富山国際大の出場辞退により中止となり、富山大の1部昇格が決まりました。
Q. 注目のドラフト候補は誰ですか?
A. 優勝を決める完投を挙げた向嶋大輔と左腕の藤川泰斗という、福井工業大の4年生2人が挙げられます。
北陸大学野球連盟のまとめ
北陸大学野球連盟の2026年秋は、福井工業大が10勝1敗で3季ぶり87回目の優勝を飾りました。
春の王者の金沢学院大は開幕8連勝で並びましたが、最終カードで敗れて9勝2敗の2位でした。
両校は10月30日からの三連盟王座決定戦に進み、明治神宮大会への出場権をかけて戦います。
入れ替え戦は富山国際大の出場辞退で中止となり、来春の1部には二部を制した富山大が加わります。
3県の6校がしのぎを削った北陸の秋を、三連盟王座決定戦の行方とあわせて見届けましょう。
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