【2026】広島国際大学野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大学野球
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東広島市に本拠を置く広島国際大学の硬式野球部は、二〇〇一年の創部という、広島六大学では新しい歴史を歩むチームです。

医療や保健の分野で知られる総合大学のもと、百五十人を超える大所帯が、初の全国出場という大きな夢を追い続けてきました。

二〇二六年春は三勝九敗で五位に終わりましたが、四年生のベテランと大量の一年生が融合した若い戦力に、大きな伸びしろを感じさせます。

この記事では、広島国際大学野球部の二〇二六年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、秋の展望や注目選手までを詳しく紹介していきます。

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まずは2026年の広島国際大学野球部の現在地を、下の表で早わかりにまとめていきます。

項目内容
所属リーグ広島六大学野球連盟 一部
2026年春の成績5位(3勝9敗・勝点1)
監督越智良平
創部2001年
本拠地東広島市(東広島キャンパス)
注目選手秋山快斗・今田律・世古口啓志
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広島国際大学野球部の2026年春の戦力総評

2026年春の広島国際大学は、四年生のエース秋山快斗を軸に、大量の一年生が主力に食い込む若い戦いで、三勝九敗の五位に終わりました。

広島国際大学野球部のチーム総評

春のリーグ戦では、四年生の秋山快斗がエースとして先発を任され、粘り強い投球で幾多の試合をつくってきました。

打線では四年生の今田律が打率四割の活躍を見せ、同じ四年生の信藤彪大とともに、上位打線を力強く引っ張りました。

一方で広陵出身の世古口啓志や東大阪大柏原出身の山下冬馬ら、一年生が早くも主力に食い込む若さも大きな特徴です。

投手陣は防御率六点台と失点の多さに課題を残し、上位の三校に力の差を見せつけられる試合も少なくありませんでした。

それでも大量の一年生が公式戦で経験を積んだ春は、これからの成長へ向けた確かな土台になっています。

前年の二〇二五年は春の六位から秋の四位へと順位を上げており、着実な成長の跡もうかがえます。

2001年創部の新興チーム

広島国際大学は二〇〇一年に創部された、広島六大学では比較的新しい歴史を持つチームとして知られています。

医療や保健の分野で知られる総合大学のもと、「文武両道」を掲げて、野球と学業の両立を大切にしてきました。

部員は百五十人を超える大所帯で、そのうち一年生が最も多く、若い力があふれるチーム構成になっています。

山陽や呉港、広陵といった広島県内の高校を中心に、幅広い地域から選手が集まってきました。

「覇気 新たな歴史の創造」というスローガンのもと、創部以来初となる全国大会出場を、大きな目標に掲げています。

2026年春は3勝9敗の5位

二〇二六年春は三勝九敗の勝点一で五位に入り、上位の三校とは大きく水をあけられる結果になりました。

王者の近畿大学工学部には〇対七で零封を喫するなど、力の差を見せつけられる試合も経験しています。

同じ下位を争う広島修道大学との直接対決では、二試合とも競り負け、悔しい二連敗を喫しました。

一方で広島工業大学との一戦では十対八の打ち合いを制し、打線の破壊力を見せる場面もありました。

五位に終わった春を糧にして、若い戦力が力をつけ、秋の巻き返しを目指す戦いが期待されます。

観点2026年春の内容
投手力4年エース秋山快斗が39回33奪三振
打撃今田律が打率4割・OPS1.036
若さ主力に食い込む1年生の世古口・山下
課題防御率6点台の失点の多さ

広島国際大学野球部の投手陣を徹底分析

2026年の広島国際大学の投手陣は、四年生の秋山快斗を絶対的なエースとして、大きな軸に据えています。

秋山投手が先発として試合をつくり、二年生の今田投手ら若い投手が後ろを支える継投で、長いリーグ戦を戦ってきました。

防御率六点台という失点の多さが課題で、投手陣の再建こそが、秋へ向けた大きなテーマになっています。

四年生のエースを中心に若い投手がどれだけ経験を積めるかが、投手力の底上げにつながっていきます。

エース・秋山快斗

秋山快斗投手は四年生の右腕として、春のリーグ戦で九試合に登板し、そのうち七試合で先発を任されたエースです。

三十九回を投げて三十三個の三振を奪い、防御率三点台の安定した投球で、若いチームの投手力を支えてきました。

広島修道大学との一戦では六回を投げて被安打六・八奪三振と力投するなど、上位を追う投球を見せています。

通算で百イニングを超える経験を積んだ秋山投手は、若いチームにとって、なくてはならない大黒柱です。

四年生のエースが最後の秋にどんな投球を見せるかが、チームの浮沈を大きく左右していきます。

秋山を支える投手陣

二年生の今田投手は防御率五点台ながら三試合に先発して二勝を挙げ、秋山投手に続く先発として計算できる存在です。

一年生の畠山凌空投手は、幾多の試合で登板を重ねながら、公式戦の経験を着実に積み上げてきました。

二年生の相森瑛太投手や四年生の須永武蔵投手も救援を担い、局面に応じた継投で試合を組み立てています。

大量の一年生投手がベンチに控えるだけに、若い投手が力をつければ、投手陣の層は一気に厚くなるはずです。

上級生の投手も救援に加わり、局面に応じた継投の選択肢は幅広くそろっています。

エースの秋山投手を中心にした投手陣が、失点の多さをどこまで抑えられるかが、大きな課題になっています。

秋のリーグ戦へ向けた投手陣の展望

秋は絶対的なエースの秋山投手が抜ける大きな穴を、どの投手が埋めていけるかが、大きな課題になります。

春を支えた四年生の秋山投手が卒業するだけに、投手陣の再建は避けて通れないテーマです。

二年生の今田投手や一年生の畠山投手ら若い投手が成長すれば、投手陣の新たな柱として台頭する可能性を秘めています。

一年生が最も多い大所帯だけに、伸びしろのある投手が力をつければ、失点の多さも大きく改善できるはずです。

若い投手の台頭こそが、秋の広島国際大学が巻き返すための、最も大きな鍵を握っています。

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投手学年役割2026年春
秋山快斗4年先発エース39回33奪三振・防3.69
今田2年先発3先発2勝の若手
畠山凌空1年リリーフ経験を積む1年生
相森瑛太2年リリーフ救援を担う右腕

広島国際大学野球部の野手陣を徹底分析

2026年の広島国際大学の野手陣は、四年生の今田律と信藤彪大を中心に、一年生の世古口啓志ら若い力が並ぶ打線を持ち味にしています。

経験豊富な四年生と勢いのある一年生が融合した打線で、幾度も得点機を演出してきました。

三年生の上野椋大選手や都間奎吾選手ら、次代を担う中堅どころも、打線に欠かせない存在になっています。

打線を引っ張る4年生

中軸を担う今田律選手は四年生の外野手で、春に打率四割・OPS一・〇三六の高い数字を残し、打線を力強く引っ張りました。

十四本の安打を放つ勝負強さを見せ、若いチームにあって、経験豊富な上級生として攻撃を支えてきました。

信藤彪大選手も四年生の外野手で、通算三割を超える打率を誇る、リードオフとして計算できる存在です。

四盗塁を記録する機動力も持ち味で、出塁と走塁で得点の起点となる働きを見せてきました。

経験豊富な四年生が打線の柱として若い野手を引っ張る姿が、チームの大きな支えになっています。

四年生と一年生の間をつなぐ三年生の存在も、打線に厚みと安定感を加えてきました。

主力に食い込む若い力

広陵出身の一年生・世古口啓志選手は、打率三割一分三厘を残す強打のスラッガーとして、早くも主力に食い込みました。

力強いフルスイングを持ち味に、一年目から中軸の一角を担い、これからの成長が大いに楽しみな存在です。

東大阪大柏原出身の山下冬馬選手も一年生ながら、高校時代に夏の甲子園を経験した実力を、大学でも発揮しています。

海星出身の田辺結人選手や入田篤紀選手ら、多くの一年生が春から公式戦で経験を積み重ねてきました。

甲子園を経験した選手を含む若い力が主力に育てば、広島国際大学の打線は一気に厚みを増していきます。

二年生の呉田優太選手も本塁打を放つなど、上級生と下級生の間で、着実に力をつけてきました。

若さと伸びしろが武器

広島国際大学は、四年生のベテランと大量の一年生が融合した、若さと伸びしろを大きな武器にするチームです。

一年生が最も多い大所帯だけに、若い野手が公式戦で経験を積めば、打線の破壊力はさらに高まるはずです。

上級生の経験と一年生の勢いがかみ合えば、上位の強力なチームにも十分に対抗できる力を秘めています。

山陽や呉港、広陵など広島県内の高校で鍛えられた選手が多く、地元に根ざしたチームづくりも大きな特徴です。

若い力を軸にした打線の成長こそが、初の全国出場という大きな夢へ向けた、確かな一歩になっていきます。

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選手学年守備特徴
今田律4年外野打率4割・OPS1.036
信藤彪大4年外野通算3割超のベテラン
世古口啓志1年一塁強打のスラッガー
山下冬馬1年外野甲子園経験の1年生

広島国際大学野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想

五位で春を終えた広島国際大学にとって、秋のリーグ戦は巻き返しを狙う大きな戦いになります。

絶対的なエースの秋山投手が抜ける穴は大きいものの、若い野手がそのまま残るだけに、打線の伸びしろは十分です。

大量の一年生が一冬を越えて力をつければ、秋は五位から順位を上げる戦いも、十分に期待できます。

四年生が抜けたぶんを若い戦力がどこまで埋められるかが、秋の巻き返しの大きな鍵を握ります。

初の全国出場を見据えて

秋は上位の近畿大学工学部や広島経済大学、広島大学の強力な三校に、どこまで食い下がれるかが焦点になります。

春に二連敗した広島修道大学との下位対決で、まずは勝ち越しを決めることが、順位を上げる第一歩です。

若い投手陣が防御率の高さを改善できれば、打線の力とかみ合い、上位に迫る戦いも見えてくるはずです。

創部以来初となる全国大会出場という大きな夢が、選手たちの日々の練習を支える原動力になっています。

若い戦力が一冬を越えてどこまで成長するかが、秋の広島国際大学の巻き返しを左右する大きな鍵になります。

順位大学勝敗
近畿大学工学部10勝1敗
広島経済大学6勝4敗
広島大学8勝6敗
広島修道大学6勝6敗
広島国際大学3勝9敗
広島工業大学3勝10敗

広島国際大学野球部の注目選手

秋山快斗(4年・投手)

秋山快斗投手は四年生の右腕として、春に九試合へ登板し、七試合で先発を任された絶対的なエースです。

三十九回で三十三個の三振を奪う安定した投球を誇り、若いチームの投手力を、大黒柱として支えてきました。

今田律(4年・外野手)

今田律選手は四年生の外野手で、春に打率四割・OPS一・〇三六の高い数字を残し、打線を力強く引っ張りました。

十四本の安打を放つ勝負強さを見せ、経験豊富な上級生として、若い打線を支える中心選手になっています。

世古口啓志(1年・一塁手)

世古口啓志選手は広陵の出身で、一年生ながら打率三割一分三厘を残す、強打のスラッガーとして注目を集めました。

力強いフルスイングを持ち味に、一年目から中軸の一角を担い、これからの成長が大いに楽しみな逸材です。

信藤彪大(4年・外野手)

信藤彪大選手は四年生の外野手で、通算三割を超える打率を誇る、リードオフとして計算できるベテランです。

四盗塁を記録する機動力も持ち味で、出塁と走塁で得点の起点となる働きを、幾度も見せてきました。

山下冬馬(1年・外野手)

山下冬馬選手は東大阪大柏原の出身で、高校時代に夏の甲子園を経験した実力派の一年生外野手です。

逆方向にも鋭い打球を放つ打撃を持ち味に、若い打線に勢いを加える、これからが楽しみな存在になっています。

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

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広島国際大学の基本情報

  • 所在地:東広島市黒瀬学園台(広島国際大学 東広島キャンパス)
  • 監督:越智良平
  • 創部:2001年
  • 所属リーグ:広島六大学野球連盟 一部
  • 本拠地:東広島キャンパス
  • スローガン:覇気 新たな歴史の創造

広島国際大学は東広島市黒瀬に東広島キャンパスを構える、医療や保健の分野で知られる総合大学です。

その硬式野球部は二〇〇一年に創部された、広島六大学では比較的新しい歴史を持つチームになります。

部員は百五十人を超える大所帯で、そのうち一年生が最も多く、若い力があふれるチーム構成が大きな特徴です。

山陽や呉港、広陵といった広島県内の高校を中心に、幅広い地域から力のある選手が集まってきました。

「文武両道」を掲げて野球と学業の両立を大切にしながら、初の全国出場という大きな夢を追い続けています。

看護や薬学、保健医療といった学部を持つ大学として、地域の医療を担う人材を数多く育ててきました。

監督・越智良平

チームを率いるのは越智良平監督で、宇和島東から早稲田大学へと進んだ、投手出身の指揮官です。

石川の小松や愛媛の聖カタリナで高校の監督を務めたのち、広島国際大学の監督に就任しました。

豊富な指導経験を生かし、若い選手を鍛えながら、初の全国出場へ向けたチームづくりを進めています。

早稲田大学で培った野球観と、長年の高校指導で磨いた育成力が、若いチームづくりの大きな支えになっています。

初の全国という大きな夢

広島国際大学は、創部以来まだ全国大会の舞台を踏んでおらず、初の全国出場が長年の大きな目標になっています。

「覇気 新たな歴史の創造」を掲げる若いチームが、大量の一年生を軸に、新たな歴史を切り開こうとしています。

百人を超える大所帯で切磋琢磨できる環境も、選手一人ひとりの成長を後押しする大きな強みです。

広島国際大学野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 広島国際大学野球部はどのリーグに所属していますか?

A. 広島六大学野球連盟の一部リーグに所属し、2026年春は三勝九敗で五位に入っています。

Q. 2026年春のリーグ戦の成績はどうでしたか?

A. 一部リーグで三勝九敗の勝点一を挙げて五位に入り、上位の三校を追う結果に終わりました。

Q. 広島国際大学はどんなチームですか?

A. 2001年創部の新興チームで、部員百五十人を超える大所帯のうち一年生が最も多い、若い戦力が魅力です。

Q. 注目の選手は誰ですか?

A. 四年生のエース秋山快斗投手と、打率四割の今田律選手、一年生スラッガーの世古口啓志選手が中心です。

Q. 広島国際大学野球部の監督は誰ですか?

A. 宇和島東から早稲田大学へ進み、高校の監督を務めた越智良平監督がチームを率いています。

Q. 全国大会への出場歴はありますか?

A. 創部以来まだ全国大会の舞台は踏んでおらず、初の全国出場を大きな目標に掲げて戦っています。

広島国際大学野球部のまとめ

2026年春の広島国際大学は三勝九敗で五位に終わり、若い戦力が公式戦で経験を積む春になりました。

四年生のエース秋山快斗が三十九回三十三奪三振の投球で、若いチームの投手力を大黒柱として支えました。

打線では四年生の今田律が打率四割の活躍を見せ、一年生の世古口啓志も強打で主力に食い込んでいます。

投手陣は防御率六点台と失点の多さに課題を残し、上位の三校とは大きく水をあけられる結果になりました。

秋はエースの秋山投手が抜ける投手陣をどう再建し、若い野手が力をつけて巻き返せるかが、大きな鍵になります。

2001年創部の若いチームが挑む、初の全国出場という大きな夢へ向けた戦いから、これからも目が離せません。

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