【2026】松山大学野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大学野球
スポンサーリンク

愛媛県松山市に本拠を置く松山大学の硬式野球部は、四国地区大学野球連盟を代表する屈指の名門です。

連盟最多を誇る優勝回数で四国の頂点に君臨し、二〇二六年春には五季ぶり三十二度目のリーグ優勝を果たしました。

全ての相手に勝ち越す完全優勝で全日本大学選手権への切符をつかみ、四年ぶりの全国の舞台へと駒を進めています。

この記事では、松山大学野球部の二〇二六年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、秋の展望や注目選手までを詳しく紹介していきます。

▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック

まずは2026年の松山大学野球部の現在地を、下の表で早わかりにまとめていきます。

項目内容
所属リーグ四国地区大学野球連盟 一部
2026年春の成績優勝(10勝2敗・勝ち点5)
リーグ優勝連盟最多の32回(5季ぶり)
監督池田幸二郎
本拠地愛媛県松山市(松山大学)
注目選手秋月一翔・山内球翔・大西利来
スポンサーリンク

松山大学野球部の2026年春の戦力総評

2026年春の松山大学は、エース秋月一翔を軸にした投手力で10勝2敗の完全優勝を飾りました。

松山大学野球部のチーム総評

春のリーグ戦では、三年生のエース秋月一翔がリーグ一位のチーム防御率を支え、盤石の投手力で頂点に立ちました。

全ての対戦相手に勝ち越す完全優勝を成し遂げ、連盟最多となる三十二度目のリーグ制覇を果たしています。

打線ではベストナインの山内球翔が打率三割九分四厘の高打率を残し、勝負強い打撃で得点を演出しました。

二年生の正捕手・大西利来も打率三割二分をこえる打撃を見せ、守備と攻撃の両面でチームを支えています。

四番の宮内大翔がチーム最多の十一打点をたたき出し、勝負どころで走者をかえす働きを見せてきました。

五季ぶりの優勝で全日本大学選手権への出場を決め、四年ぶりとなる全国の舞台へと歩みを進めています。

連盟に君臨する絶対王者

松山大学は、四国地区大学野球連盟で最多となる優勝回数を誇る、四国に君臨する絶対王者として知られています。

春秋を通じて幾度も四国の頂点に立ち、長きにわたって全国の舞台へと歩み続けてきた輝かしい歴史を刻んできました。

全日本大学選手権にも三十度をこえて出場を重ね、全国の強豪と幾度も渡り合ってきた実績を誇ります。

二〇二六年春の優勝は五季ぶりの快挙で、王者としての地力をあらためて全国に示す結果になりました。

卒業生は社会人野球のJR西日本や四国銀行、独立リーグの舞台へと羽ばたき、幅広い舞台で活躍を続けています。

四国の頂点を守り続けてきた王者としての誇りが、いまの選手たちの大きな支えになっています。

5季ぶり32度目の完全優勝

二〇二六年春は十勝二敗の勝ち点五で、全ての相手に勝ち越す完全優勝を成し遂げました。

エースの秋月一翔を中心とした投手陣が試合をつくり、リーグ一位のチーム防御率で幾多の接戦を制しています。

二位の高知工科大学との直接対決を二連勝で制し、王者としての力の差をはっきりと見せつけました。

三位の四国学院大学にも二連勝を収め、上位を相手にした戦いでも確かな地力を発揮しています。

喫した二敗はいずれも一点差で、四月二十五日には愛媛大学に延長の末サヨナラで敗れる場面もありました。

接戦を勝ち切る勝負強さを土台に、五季ぶりの優勝で全国への切符をつかみ取りました。

観点2026年春の内容
投手力エース秋月一翔・リーグ1位のチーム防御率
打撃BN二塁 山内球翔が打率3割9分4厘
長打4番 宮内大翔がチーム最多11打点
実績連盟最多32回目のリーグ優勝

松山大学野球部の投手陣を徹底分析

2026年の松山大学の投手陣は、四完投を記録したエース秋月一翔を、揺るぎない大きな軸に据えています。

秋月投手が先発として長いイニングを投げ、二年生の内山凌佑が続く形で、盤石の先発陣を築いてきました。

三年生の近藤大斗投手が防御率〇点台の救援で試合を締め、勝ち試合の終盤に大きな安定感をもたらしています。

リーグ一位のチーム防御率が示すとおり、経験を積んだ主戦と救援陣がかみ合う投手力こそが最大の強みです。

エース・秋月一翔

秋月一翔投手は新居浜東の出身で、三年生ながらリーグを代表する松山大学の絶対的なエースです。

春のリーグ戦では六試合すべてに先発して四度の完投を記録し、五十一イニングを投げ抜く力投を続けました。

防御率一点九四という抜群の安定感で、リーグ一位のチーム防御率を、先発の柱として力強く支えています。

三十三個の三振を奪う一方で与四球はわずか八個と、制球にすぐれた投球でWHIP〇点九六の数字を残しました。

六月の全日本大学選手権でも先発を任されるなど、三年生ながらチームの命運を託される大黒柱です。

秋月を支える投手陣

二年生の内山凌佑投手は松山中央の出身で、五度の先発で三十イニングを投げた頼れる二枚看板です。

防御率二点一〇の安定した投球で先発の一角を担い、エースに続く存在として先発陣を支えてきました。

三年生の近藤大斗投手は川之江の出身で、防御率〇点九三という抜群の安定感を誇る救援の切り札です。

三年生の鮫島陽真投手も広陵の出身で、八イニングで十一個の三振を奪う力のある投球を見せています。

主戦の秋月投手と内山投手に、近藤投手ら救援陣がかみ合い、守り勝つ野球を幾度も実らせてきました。

経験を積んだ三年生を中心とした投手陣の厚みこそが、松山大学の生命線になっています。

秋のリーグ戦へ向けた投手陣の展望

秋はエースの秋月投手が四年生としてそのままマウンドに立てる点が、投手陣にとって大きな支えになります。

リーグを代表するエースが大学最後の秋でさらに投球を磨けば、投手陣は一段と盤石の布陣へ近づきます。

二枚看板の内山投手も残り、救援の近藤投手や鮫島投手が健在な点も、秋への大きな安心材料になりました。

若い投手が力をつけ、主戦を支える層がさらに厚くなれば、連覇を狙う戦力は充実していきます。

春を支えた投手陣の多くが残る点こそが、秋の松山大学が頂点を守るうえでの、最も大きな武器です。

▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック

投手学年投打2026年春
秋月一翔3年右投右打エース・6先発4完投・51回33奪三振・防1.94
内山凌佑2年右投右打5先発30回・防2.10
近藤大斗3年右投右打防0.93・救援の切り札
鮫島陽真3年右投右打8回11奪三振の力投

松山大学野球部の野手陣を徹底分析

2026年の松山大学の野手陣は、ベストナインに輝いた三年生の山内球翔を、打線の大きな柱にしています。

三年生と二年生の中軸が上位打線を厚く固め、経験豊かな四年生や伸び盛りの一年生が絡む形で攻撃を組み立ててきました。

四番を打つ宮内大翔がチーム最多の打点で勝負を決める点も、打線の大きな力になっています。

中軸を担う山内球翔と大西利来

山内球翔選手は西条の出身で、三年生の内野手として打率三割九分四厘を残し、二度目のベストナインに輝きました。

OPS八割四分一厘という高い数字を残す勝負強い打撃で、王者の打線を力強く引っ張っています。

二年生の大西利来選手は松山商業の出身で、正捕手として打率三割二分をこえる打撃を見せ、ベストナインに選ばれました。

二塁打四本を含む長打力とOPS八割二分一厘の打撃で、守備と攻撃の両面から松山大学を支えています。

若くして扇の要を担う大西選手が、投手陣を巧みにリードしながら打線でも大きな存在感を放ってきました。

三年生と二年生の中軸がかみ合う打線が、多くの接戦をものにする大きな原動力になっています。

打線を支える主砲と若手

四番の宮内大翔選手は済美の出身で、三年生として本塁打を含む長打とチーム最多の十一打点をたたき出しました。

最多打点のタイトルを分け合う勝負強さで走者をかえし、中軸として得点を演出する働きを見せています。

一番の石原虎次朗選手は英明の出身で、四年生として五盗塁を決めるなど、俊足で足がかりをつくってきました。

通算六十安打三十二盗塁を誇る経験豊かな主力として、切り込み隊長の役割を確かに担っています。

一年生の山口裕生選手は英明の出身で、通算百七十五打席に立つなど、下級生ながら主力として活躍しました。

徳島城東出身の辻慎吾選手や高知商業出身の野村史弥選手ら、一年生が三人並ぶ若い布陣も大きな魅力です。

守りで支える松山大学

松山大学は、エースの秋月投手を中心とした投手力と、二年生の正捕手を軸とした堅い守りを持ち味にしています。

大西利来選手が若くして扇の要を担い、投手陣を巧みにリードする配球で、失点を最小限に抑えてきました。

四月二十六日の愛媛大学戦では継投で相手を無得点に封じるなど、守り勝つ野球を幾度も実らせています。

経験を積んだ内野陣と俊足の外野陣がかみ合い、長打を許さない守りで失点を確かに防いできました。

接戦を守り抜く粘りこそが、リーグ一位のチーム防御率を支えた松山大学の大きな強みになっています。

▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら

選手学年守備特徴
山内球翔3年二塁ベストナイン・打率3割9分4厘
大西利来2年捕手ベストナイン・打率3割2分6厘
宮内大翔3年外野4番・最多打点タイの11打点
石原虎次朗4年一塁通算60安打32盗塁の1番

松山大学野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想

優勝で春を終えた松山大学にとって、秋のリーグ戦は連覇と頂点の防衛を狙う大きな戦いになります。

エースの秋月投手や中軸の山内球翔選手がそろって秋も残る点は、連覇を狙ううえで大きな支えになります。

完全優勝を成し遂げた地力を土台にすれば、秋も優勝を争う戦力を、十分に備えました。

二年生の大西選手や一年生の主力がさらに力をつければ、王者の戦力は一段と充実していきます。

王者の連覇へ向けて

秋は追う立場の高知工科大学や四国学院大学の反撃を、どこまで退けられるかが大きな焦点になります。

春に完全優勝を果たした投手力と勝負強い打線が健在なだけに、連覇への戦力は十分に備わりました。

エースの秋月投手と中軸の山内選手が秋も真価を発揮すれば、頂点を守る戦いは現実味を帯びていきます。

池田幸二郎監督のもとで守り勝つ野球がさらに成熟すれば、王者の連覇は大きく近づいていきます。

連盟最多の優勝回数を誇る王者が、秋にどこまで頂点を守り抜くかが、おおいに注目されました。

順位大学勝敗
松山大学10勝2敗
高知工科大学7勝7敗
四国学院大学6勝7敗
高知大学6勝7敗
徳島大学6勝8敗
愛媛大学5勝9敗

松山大学野球部の注目選手

秋月一翔(3年・投手)

秋月一翔投手は新居浜東の出身で、六試合すべてに先発して四完投を記録した松山大学の絶対的なエースです。

五十一イニングで三十三個の三振を奪う力投で、リーグ一位のチーム防御率を、先発の柱として支えています。

山内球翔(3年・内野手)

山内球翔選手は西条の出身で、三年生として打率三割九分四厘を残し、二度目のベストナインに輝いた中軸です。

OPS八割四分一厘の勝負強い打撃で得点を演出し、王者の打線を力強く引っ張っています。

大西利来(2年・捕手)

大西利来選手は松山商業の出身で、二年生ながら正捕手として打率三割二分をこえる打撃でベストナインに選ばれました。

二塁打四本を含む長打力で、守備と攻撃の両面から松山大学を支える若き扇の要です。

宮内大翔(3年・外野手)

宮内大翔選手は済美の出身で、四番として本塁打を含む長打とチーム最多の十一打点をたたき出した主砲です。

最多打点のタイトルを分け合う勝負強さで、中軸として得点を確実にかえす頼れる存在です。

石原虎次朗(4年・内野手)

石原虎次朗選手は英明の出身で、四年生として五盗塁を決めるなど、俊足で足がかりをつくる切り込み隊長です。

通算六十安打三十二盗塁を誇る経験豊かな主力として、一番打者の役割を確かに担っています。

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

ドラフト候補研究所|note
ドラフト候補研究所では、毎年ピックアップされるドラフト候補選手をグラフや表で数値化し、ドラフト指名の可能性を考察した記事を公開しています!▶X:▶サイト:

松山大学の基本情報

  • 所在地:愛媛県松山市文京町(松山大学)
  • 所属リーグ:四国地区大学野球連盟 一部
  • 監督:池田幸二郎
  • リーグ優勝:連盟最多の32回(2026年春に5季ぶり)
  • 全国大会:全日本大学選手権に33回出場
  • 2026年春:優勝(10勝2敗・勝ち点5)

松山大学は愛媛県松山市に本拠を構える、四国屈指の伝統と規模を誇る私立大学として知られています。

その硬式野球部は、四国地区大学野球連盟で最多の優勝回数を誇る、四国に君臨する絶対王者です。

全日本大学選手権にも三十度をこえて出場し、全国の強豪を相手に幾度も熱戦を演じてきました。

愛媛の松山商業や新居浜東、済美をはじめ、四国や中国地方の高校から多くの選手が集まっています。

王者の看板を背負う選手たちは、連盟の頂点と全国での勝利を目指し、日々の練習に汗を流してきました。

松山の地で鍛えられた選手たちが、絶対王者の誇りを胸に四国の頂点を守り続けています。

全国の舞台を知る絶対王者

松山大学は、二〇二六年春に五季ぶり三十二度目のリーグ優勝を果たし、四年ぶりの全国出場を決めました。

全日本大学選手権に三十度をこえて出場してきた歴史が、この大学の全国区としての格を物語っています。

六月の第七十五回大会では富士大学に二対六で敗れたものの、七回に二点を返す意地を全国の舞台で見せました。

王者としての経験と誇りが、秋のリーグ戦で頂点を守り抜く戦いへの、大きな支えになっています。

社会人・独立リーグへ人材を輩出

松山大学は、社会人野球のJR西日本や四国銀行へ、数多くの選手を送り出してきた伝統校です。

独立リーグの愛媛マンダリンパイレーツなどでも卒業生が活躍し、幅広い舞台で野球を続けています。

四国の名門から次の舞台へ羽ばたいた先輩たちの歩みが、いまの選手たちの大きな目標になりました。

全国の舞台を知る王者としての誇りが、選手一人一人の日々の努力を、力強く後押ししています。

松山大学野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 松山大学野球部はどのリーグに所属していますか?

A. 四国地区大学野球連盟の一部リーグにあたる四国六大学に所属し、2026年春は10勝2敗で優勝しました。

Q. 2026年春のリーグ戦の成績はどうでしたか?

A. 一部リーグで10勝2敗の完全優勝を飾り、連盟最多となる5季ぶり32度目のリーグ制覇を果たしました。

Q. 全日本大学選手権には出場しますか?

A. 2026年春の優勝で4年ぶり33回目の出場を決め、6月の1回戦では富士大学に2対6で敗れました。

Q. 注目の選手は誰ですか?

A. ベストナインのエース秋月一翔投手と、打率3割9分4厘の山内球翔選手、正捕手の大西利来選手が中心です。

Q. 監督は誰ですか?

A. 池田幸二郎さんが監督を務め、2026年春には全ての相手に勝ち越す完全優勝へとチームを導きました。

Q. 松山大学の本拠地はどこですか?

A. 愛媛県松山市文京町にキャンパスを構え、大学のグラウンドを拠点として日々の練習に励んでいます。

松山大学野球部のまとめ

2026年春の松山大学は10勝2敗の完全優勝を飾り、連盟最多の優勝回数を誇る絶対王者の力を見せつけました。

三年生のエース秋月一翔がリーグ一位のチーム防御率を支え、六試合すべてに先発して四完投を記録しています。

二年生の正捕手・大西利来がベストナインの打撃で扇の要を担い、投打の両面でチームを支えました。

ベストナインの山内球翔が打率三割九分四厘の打撃で中軸を担い、四番の宮内大翔とともに打線を引っ張りました。

五季ぶり三十二度目の優勝で全日本大学選手権への切符をつかみ、四年ぶりの全国の舞台を経験しています。

秋はエースら主力がそのまま残り、池田監督のもとで頂点を守り抜く連覇への戦いに臨みます。

絶対王者がどこまで頂点を守り続けるのか、松山大学の秋の戦いから、これからも目が離せません。

▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら

ドラフト候補研究所|全国のドラフト候補を徹底分析

コメント

タイトルとURLをコピーしました