南東北大学野球連盟で10季連続の優勝を重ねている絶対的な王者が、福島県いわき市に本拠を置く東日本国際大学です。
2026年春のリーグ戦は14戦全勝で10季連続42回目の優勝を果たし、リーグのベストナイン9人のうち7人をこのチームの選手が占めています。
この記事では東日本国際大学野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、リーグ戦の展望や注目選手までを詳しく紹介します。
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まずは2026年の東日本国際大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の東日本国際大学 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県いわき市平鎌田字寿金沢 |
| 設置 | 私立 |
| 2026年春の成績 | 南東北 優勝(14勝0敗・勝率1.000) |
| 登録選手 | 39人(投手15・捕手2・内野手14・外野手8) |
| チームの軸 | 岡本琉奨・森川大輝・黒田義信・柴晴蒼 |
東日本国際大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評|14戦全勝で駆け抜けた春
2026年春の東日本国際大学は14試合を戦って一度も負けることなくリーグ戦を終え、勝率1.000という数字は8校が争うリーグでは圧倒的でした。
14試合の総得点は132点に達して失点はわずか15点にとどまり、1試合平均で9点以上を奪って1点しか与えていない計算になります。
14試合のうち8試合が相手を0点に抑えた完封勝ちで同じく8試合がコールド勝ちであり、接戦らしい接戦はほとんどありませんでした。
優勝が決まったのは5月23日の東北公益文科大学戦の6対4という逆転勝ちで、この試合で勝利投手になったのが2年生エースの岡本琉奨です。
10季連続42回目という数字の重み
南東北大学野球連盟は1991年に発足して現在は8校が加盟し、春と秋にそれぞれ同じ相手と2試合ずつ戦う2回戦総当たりの勝率制です。
この連盟における東日本国際大学の通算優勝回数は42回にのぼり、2位の福島大学が9回ですから、その差は4倍以上に開いています。
しかも直近は10季連続、つまり5年間ずっと優勝を譲っておらず、春も秋も勝ち続けているという意味で支配的な立場を保ってきました。
全日本大学野球選手権大会への出場も19回を数えて過去には2度ベスト4まで進み、直近の2024年には準々決勝で上武大学を延長10回の末に破っています。
全国の強豪校から集まる選手たち
チームの顔ぶれを見ると全国各地の強豪校の名前がずらりと並び、青森山田や八戸学院光星、明秀日立、聖望学園といった学校が中心になっています。
ほかにも九州国際大付や東海大相模、鳥取城北、霞ヶ浦、尽誠学園、浦和学院の出身者がおり、北は青森から西は九州まで進学元は全国に広がっています。
系列校である東日本国際大学附属昌平高校からも山口和志や小林晃翔が進んでおり、地元いわきの高校とのつながりもチームの土台になりました。
球歴ドットコムに登録されている部員は199人にのぼって規模の面でも連盟屈指で、その中から39人が2026年春のリーグ戦に登録されました。
いわきを本拠にした指導体制
キャンパスは福島県いわき市の平鎌田にあってリーグ戦の本拠地はヨークいわきスタジアムで、連盟の事務局もいわき市内に置かれています。
チームを率いるのは藤木豊監督で、部長を中山哲志、助監督を岡本幹成が務め、コーチには宮崎広春と山崎警の2人が名を連ねました。
助監督の岡本幹成とコーチの宮崎広春はいずれも埼玉の聖望学園で監督を務めた経歴の持ち主で、同校から進む選手が多いのもこの縁があってのことです。
主将を任されたのは青森山田高校の出身で4年生外野手の森川大輝で、2026年春はリーグの最優秀選手にも選ばれています。
春を象徴した2つの試合
チームの強さが最も端的に出たのが5月17日の山形大学戦で、5回コールドで23対0というリーグ戦とは思えない一方的な内容でした。
この試合は岡本琉奨が一人で投げ切って黒田義信が2本の本塁打を放ち、伊藤航大にも一発が出て、たった5イニングで23点を積み上げました。
対照的だったのが優勝を決めた5月23日の東北公益文科大学戦で、序盤に2点を先行されながら7回に4点を奪って6対4とひっくり返しています。
圧勝も競り合いも両方こなせるという点がこのチームの本当の強さであり、翌24日も2対0で完封して14連勝で春を締めくくりました。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 4月4日・5日 | 新潟大学 | ○10-0/○8-1 |
| 4月11日・12日 | 新潟医療福祉大学 | ○8-4/○4-0 |
| 4月18日・19日 | 福島大学 | ○13-0/○9-0 |
| 4月25日・26日 | 石巻専修大学 | ○10-0/○7-0 |
| 5月9日・10日 | 日本大学工学部 | ○8-3/○13-2 |
| 5月16日・17日 | 山形大学 | ○11-1/○23-0 |
| 5月23日・24日 | 東北公益文科大学 | ○6-4/○2-0 |
東日本国際大学野球部の投手陣を徹底分析
2026年春の投手陣は14試合でわずか15失点という驚くべき数字を残し、その中心にいるのが2年生左腕のエース岡本琉奨でした。
青森の八戸学院光星高校出身で、8試合に登板して5試合で先発を任され、36イニングを投げて40個の三振を奪い、防御率1.25を記録しています。
WHIP0.78は1イニングあたりの走者が1人に満たないことを意味し、最優秀投手賞と最多勝、さらに新人王までを一人で獲得しました。
2度の完投はいずれも相手を0点に抑えたもので4月4日と5月17日の試合であり、優勝を決めた5月23日にもマウンドに立って勝利投手になっています。
完封を重ねた3年右腕
岡本に次いで存在感を放ったのが埼玉の大宮東高校出身で3年生右腕の森川晟で、3試合に登板して16イニング3分の1を投げました。
注目すべきはこの3試合がすべてチームの完封勝ちだったという点で、森川が投げた回には相手打線が一度も本塁を踏んでいません。
15奪三振に対して与えた四球はゼロでWHIP0.37という驚異的な数字を残し、4月18日の福島大学戦では5回コールドの完封勝ちを一人で完成させています。
多彩な若手投手と層の厚さ
1年生ながら6試合に登板したのが青森山田高校出身の菊池統磨で、3試合で先発を任され、18イニングを投げて防御率1.50をマークしました。
埼玉の秀明英光高校から進んだ1年生右腕の菊池孝輔も2試合に登板し、5月16日には11対1の勝利を演出して7イニングを投げました。
2年生の早川純暉は2試合で10イニングを投げて防御率0.90という好成績を残し、3年生左腕の飯島大聖も5試合に登板して継投の一角を担っています。
登録された投手は15人にのぼって先発を経験したのは6人にもなり、誰が投げても計算が立つという層の厚さが15失点という数字を生みました。
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| 選手 | 学年 | 出身校 | 2026年春の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 岡本琉奨 | 2年 | 八戸学院光星 | 8登板5先発2完投・36回・40奪三振・防御率1.25 |
| 菊池統磨 | 1年 | 青森山田 | 6登板3先発・18回・防御率1.50 |
| 森川晟 | 3年 | 大宮東 | 3登板2先発1完投・16回1/3・15奪三振・防御率0.00 |
| 早川純暉 | 2年 | ― | 2登板1先発・10回・防御率0.90 |
| 菊池孝輔 | 1年 | 秀明英光 | 2登板1先発・7回・防御率1.29 |
| 飯島大聖 | 3年 | ― | 5登板2先発・5回・防御率3.60 |
東日本国際大学野球部の野手陣を徹底分析
132得点を叩き出した打線の先頭に立つのが福岡の九州国際大付高校出身で4年生外野手の黒田義信で、180センチ82キロの体格を持っています。
2026年春は14試合すべてに出場して45打数21安打の打率.467を記録し、二塁打5本と本塁打2本を含んで長打率は.711に達しています。
13個の四球を選んで出塁率.607、OPSは1.318というリーグ屈指の数字を残し、さらに9盗塁を決めて走ることでも相手の脅威になりました。
23得点はチーム最多でリーグの優秀選手賞とベストナインを同時に受賞し、通算でも打率.403を残す安定した打撃を続けています。
主将と首位打者
最優秀選手に輝いたのが主将を務める4年生外野手の森川大輝で、青森山田高校の出身で左投げ左打ちの173センチという体格です。
4月4日の新潟大学戦では1試合で三塁打を2本放って5月10日には本塁打も記録し、長打が出るたびに大量点につながる勝負どころに強い打者です。
捕手として首位打者に輝いたのが茨城の明秀日立高校出身で3年生の柴晴蒼で、打率.475はリーグの全打者で最も高い数字でした。
14試合すべてでマスクをかぶりながら14打点を挙げて7つの犠打も決め、守りの要でありながら打線の中軸も担う貴重な存在になりました。
二塁と打点王
二塁を守る4年生の伊藤航大は神奈川の東海大相模高校から進み、打率.340で16安打13打点を記録し、11盗塁で盗塁王に輝いています。
本塁打2本と三塁打2本を放って長打率.596を残して19得点も稼ぎ出し、守備でもベストナインに選ばれた攻守にわたって欠かせない選手です。
打点王となったのは明秀日立高校出身で4年生の佐藤光成で、14試合で18打点を挙げ、二塁打5本を含む14安打を積み上げました。
本塁打王と遊撃の機動力
本塁打王は190センチ103キロという規格外の体格を誇る2年生の中村アラシュで、埼玉の聖望学園高校出身で8試合の出場で3本の一発を放ちました。
遊撃を守る3年生の山本迅斗は鳥取城北高校の出身で167センチ57キロと小柄ながら存在感を示し、13四球を選んで出塁率.483を記録しています。
7盗塁を決めて15得点を稼いでベストナイン遊撃手にも選ばれ、黒田や伊藤とともに機動力で相手打線をかき回す役割を担いました。
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| 選手 | 学年 | 守備 | 出身校 | 2026年春の主な成績 |
|---|---|---|---|---|
| 黒田義信 | 4年 | 外野手 | 九州国際大付 | 打率.467・21安打・23得点・9盗塁・OPS1.318 |
| 森川大輝 | 4年 | 外野手 | 青森山田 | 最優秀選手・ベストナイン外野手 |
| 柴晴蒼 | 3年 | 捕手 | 明秀日立 | 打率.475で首位打者・14試合全出場・14打点 |
| 伊藤航大 | 4年 | 二塁手 | 東海大相模 | 打率.340・16安打・13打点・11盗塁で盗塁王 |
| 佐藤光成 | 4年 | 外野手 | 明秀日立 | 18打点で打点王・14安打・打率.280 |
| 中村アラシュ | 2年 | 外野手 | 聖望学園 | 本塁打3本で本塁打王・長打率.769 |
| 山本迅斗 | 3年 | 遊撃手 | 鳥取城北 | 打率.325・13四球・7盗塁・出塁率.483 |
東日本国際大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
秋のリーグ戦においても東日本国際大学が最有力であることは動かず、10季連続で優勝を続けている実績がそのまま次の季節にも引き継がれます。
唯一の対抗馬になるのは春に12勝2敗で2位に入った新潟医療福祉大学で、その2敗はどちらも東日本国際大学に喫したものでした。
4月11日の直接対決は8対4、翌12日は4対0という結果で連勝しており、この2試合で見せた力の差を秋も維持できるかどうかが焦点になります。
世代交代と下級生の柱
不安材料があるとすれば主力の多くが4年生であるという編成上の事情で、森川大輝や黒田義信、伊藤航大、佐藤光成がいずれも最終学年になります。
一方で投打の柱には下級生が並んでおりその点では心配が要らず、エースの岡本琉奨は2年生、首位打者の柴晴蒼と遊撃の山本迅斗は3年生です。
本塁打王の中村アラシュも2年生で菊池統磨と菊池孝輔という1年生投手も控え、世代交代を進めながら勝ち続ける形がすでにできあがっています。
秋のリーグ戦は8月22日に開幕して初戦から新潟大学との2連戦が組まれ、8月29日と30日には日本大学工学部、9月5日には山形大学と対戦します。
全国での戦いと目標
もう一つの目標が全国の舞台でどこまで勝ち上がれるかという点で、2026年の全日本大学野球選手権では1回戦で国際武道大学を5対3で下しました。
続く2回戦は大阪商業大学に0対7の7回コールドで敗れてそこで大会を終え、相手先発の完投を前に132点を奪った打線が沈黙する形になりました。
過去に2度たどり着いたベスト4を再び目指すことがこのチームの本当の課題で、リーグでの連勝を全国での勝利につなげられるかが秋以降も問われ続けます。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東日本国際大学 | 14勝0敗 | 1.000 |
| 2 | 新潟医療福祉大学 | 12勝2敗 | .857 |
| 3 | 福島大学 | 7勝7敗 | .500 |
| 3 | 東北公益文科大学 | 7勝7敗 | .500 |
| 5 | 石巻専修大学 | 5勝9敗 | .357 |
| 5 | 日本大学工学部 | 5勝9敗 | .357 |
| 7 | 山形大学 | 4勝10敗 | .286 |
| 8 | 新潟大学 | 2勝12敗 | .143 |
東日本国際大学野球部の注目選手
岡本琉奨(投手)
青森の八戸学院光星高校出身で、2年生ながらエースを任されている左腕として、2026年春は8試合に登板して5試合で先発マウンドに立ちました。
36イニングを投げて40奪三振、防御率1.25とWHIP0.78という支配的な数字を残し、最優秀投手賞と最多勝、そして新人王を同時に受賞しています。
2度の完投はいずれも相手を0点に抑えたもので5月17日には23対0の勝利を完成させ、優勝を決めた5月23日にも登板して勝利投手になりました。
森川大輝(外野手)
青森山田高校の出身で、主将としてチームを14戦全勝に導いた4年生外野手で、173センチと大きくはありませんが左投げ左打ちの巧みな打撃が持ち味です。
2026年春はリーグの最優秀選手に選ばれてベストナインの外野手にも名を連ね、4月4日の新潟大学戦では1試合で三塁打を2本放ちました。
5月10日の日本大学工学部戦では本塁打も記録して勝負どころで長打を放つ力を示し、全国の舞台でも中心打者として打席に立ち続けています。
黒田義信(外野手)
福岡の九州国際大付高校出身で、180センチ82キロの体格を持つ4年生外野手として、2026年春は14試合すべてに出場して打率.467という高い数字を残しました。
45打数21安打に加えて13四球を選んで出塁率.607とOPS1.318を記録し、二塁打5本と本塁打2本を放って23得点はチーム最多の数字でした。
9盗塁も決めており出塁してからの走塁でも相手に圧力をかけ続け、5月17日の山形大学戦では1試合で2本の本塁打を放ちました。
柴晴蒼(捕手)
茨城の明秀日立高校出身で、打率.475の首位打者に輝いた3年生の正捕手として、14試合すべてでマスクをかぶりながら打線の中軸も任されてきました。
14打点を挙げて二塁打2本と三塁打2本に加えて本塁打も記録し、7つの犠打を決めて状況に応じた打撃ができる点も評価されました。
15失点という投手陣の成績はこの柴のリードなくしては生まれておらず、ベストナイン捕手にも選ばれて攻守の両面で存在感を放っています。
中村アラシュ(外野手)
埼玉の聖望学園高校出身で、190センチ103キロという規格外の体格を誇る2年生として、2026年春は8試合の出場で3本の本塁打を放って本塁打王を獲得しました。
長打率.769とOPS1.169という数字がこの打者の破壊力を物語り、4月11日や4月19日、4月25日と要所で一発を放ってきました。
通算でも4本塁打を記録しており、まだ2年生という点に伸びしろがあるため、4年生が多く抜ける来季以降は打線の中心になっていく選手です。
\高校通算43本の俊足外野手/
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東日本国際大学の基本情報
- 所在地:福島県いわき市平鎌田字寿金沢37
- 設置:私立
- 所属リーグ:南東北大学野球連盟
- 監督:藤木豊(部長:中山哲志/助監督:岡本幹成)
- 主将:森川大輝
- 2026年春のリーグ登録選手:39人
- 2026年春の成績:優勝(14勝0敗・勝率1.000)
- リーグ優勝:42回(10季連続)
- 全日本大学野球選手権:19回出場・ベスト4が2度
東日本国際大学は福島県いわき市に置かれた経済経営学部と健康福祉学部を持つ私立大学で、硬式野球部は南東北大学野球連盟に所属しています。
連盟は1991年に発足して現在は福島・山形・宮城・新潟の8校が加盟し、春と秋にそれぞれ2回戦総当たりのリーグ戦が組まれています。
リーグ戦の多くはいわき市のヨークいわきスタジアムで行われて地元が主戦場で、2026年春は4月4日に開幕して5月24日まで戦われました。
この大学からは読売ジャイアンツの船迫大雅が巣立ってプロの世界で活躍しており、西武でプレーした粟津凱士もこの野球部の出身です。
系列校には東日本国際大学附属昌平高校があってそこから進学する選手もおり、地元と全国の両方から選手が集まる形が42回の優勝を支えてきました。
東日本国際大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 東日本国際大学はどのリーグに所属していますか?
A. 南東北大学野球連盟に所属し、新潟医療福祉大学や福島大学、東北公益文科大学など全8校と同じリーグで戦っています。
Q. 2026年春のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 14勝0敗の勝率1.000で優勝し、10季連続42回目の優勝で132得点15失点という圧倒的な内容でした。
Q. 2026年の全日本大学野球選手権の結果は?
A. 1回戦で国際武道大学に5対3で勝ち、2回戦は大阪商業大学に0対7で敗れ、5年連続19回目の出場となりました。
Q. 部員は何人いますか?
A. 2026年春のリーグ戦に登録された選手は39人で、球歴ドットコムに名前が登録されている部員は199人にのぼります。
Q. どんな高校の出身者が多いですか?
A. 青森山田や八戸学院光星、明秀日立、聖望学園、九州国際大付、東海大相模など全国の強豪校の出身者が在籍しています。
Q. プロ野球選手を輩出していますか?
A. 読売ジャイアンツの船迫大雅がこの野球部の出身で、西武でプレーした粟津凱士も同じくOBにあたります。
東日本国際大学野球部のまとめ
2026年春の東日本国際大学は14勝0敗の勝率1.000で南東北大学野球連盟を制し、10季連続42回目という連盟の歴史でも突出した優勝です。
14試合で132得点15失点、うち8試合が完封勝ちという圧倒的な内容で、エースの岡本琉奨は2年生ながら最優秀投手と最多勝、新人王を独占しています。
打線では黒田義信が打率.467、柴晴蒼が.475の首位打者と高い数字を並べ、主将の森川大輝は最優秀選手に選ばれてベストナインは9人中7人を占めました。
全日本大学野球選手権は2回戦で敗れてベスト4という目標には届かず、秋は8月22日に開幕して11季連続の優勝へ向けた戦いが始まります。
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