南東北大学野球連盟で勉学と野球を高いレベルで両立しながら白球を追う国立大学が、新潟県新潟市西区に本部を置く新潟大学です。
関甲新学生野球連盟から移って1年目の2026年は、春の2勝12敗から秋は5勝9敗へ白星を増やし、順位も8位から6位に上げました。
秋の5勝は福島大学や東北公益文科大学などすべて違う相手から挙げ、上位2校を除く5校とは1勝1敗で渡り合っています。
この記事では新潟大学野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、秋の戦いと注目選手までを紹介します。
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まずは2026年の新潟大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の新潟大学 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県新潟市西区五十嵐 |
| 設置 | 国立(総合大学) |
| 2026年秋の成績 | 南東北 6位(5勝9敗・勝率.357) |
| 2026年春の成績 | 南東北 8位(2勝12敗・勝率.143) |
| 主将 | 須田湧貴(投手・3年) |
| 秋の選手名鑑 | 36人(投手9・捕手2・内野手12・外野手13) |
| チームの軸 | 須田湧貴・百々大地・長田青空・岡崎伶 |
新潟大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評|2勝から5勝へ伸ばした移籍1年目の秋
2026年秋の新潟大学は14試合を5勝9敗の勝率.357で終え、同じ勝敗の石巻専修大学とは前季の順位で分けられて6位でした。
春は2勝12敗の最下位でしたが、秋は白星を3つ増やして順位を2つ上げ、39得点92失点だった得失点も47得点75失点になりました。
優勝した東日本国際大学と2位の新潟医療福祉大学には4戦全敗で、この4試合は1得点34失点と力の差が表れています。
一方で残る5校との10試合は5勝5敗の五分で、46得点に対して失点は41と、内容でも互角以上に戦いました。
優勝争いとはまだ距離がありますが、3位と4位を含む中位の相手と競り合える力がついたことは秋の数字が示しています。
5つの白星はすべて違う相手から
秋の5勝は福島大学、東北公益文科大学、山形大学、日本大学工学部、石巻専修大学と、すべて違う相手から挙げました。
9月6日の福島大学戦は13安打で11対1の6回コールド勝ちを収め、南東北のリーグ戦では初めてのコールド勝ちでした。
9月19日には3位に入った東北公益文科大学を3対1で破り、7回に挙げた3点を最後まで守り切っています。
福島大学、日本大学工学部、石巻専修大学との3カードは、いずれも初戦に敗れた翌日にやり返して1勝1敗としました。
9月19日からの8試合は白星と黒星が交互に並び、連敗をしなかった一方で連勝も最後までできませんでした。
関甲新から移った新潟の国立大学
新潟大学は新潟市西区五十嵐に本部を置く新潟県を代表する国立総合大学で、硬式野球部には文系から理系まで実にさまざまな学部の学生が集まっています。
経済科学部や教育学部、工学部に理学部、さらには農学部や医学部、人文社会科学部までが並ぶ、学業と野球を両立させる文武両道のチームです。
秋の連盟公式の選手名鑑には36人が載り、医学部の1年生から教育学部の4年生まで7つの学部の学生が並びました。
南東北への移籍と地力
2025年まで関甲新学生野球連盟に所属していたチームは、同じ新潟の新潟医療福祉大学とともに2026年から南東北へと移ってきました。
南東北大学野球連盟は1991年に南奥羽大学野球連盟として発足し、いまは福島・山形・宮城・新潟の8校が春と秋にリーグ戦を戦います。
関甲新の1部では2025年春に順位決定戦を延長12回の激闘の末に制した経験もあり、強豪ぞろいの連盟で長年粘り強く戦ってきたチームです。
6月の第51回吾妻杯では1回戦で新潟医療福祉大学を8対1で破り、準決勝で東日本国際大学に2対7で敗れました。
1年生と2年生が主力を占めた秋
秋の選手名鑑に載る36人のうち31人は1年生と2年生で、3年生は4人だけと、先発メンバーにも下級生が多く並びました。
1年生では新潟明訓から進んだ遊撃手の加藤正太郎と、栃木の石橋から進んだ中堅手の山本尋斗が全14試合に先発しています。
2年生は投手の百々大地と栁下獅薗、指名打者の岡崎伶、一塁手の井上凌佑らが先発や中軸を任されました。
上級生は主将で3年生左腕の須田湧貴、二塁手の中澤諒陽、左翼手の酒井龍之介と、4年生の西原周、長田青空が支えています。
春に中軸を担った橘璃緒と主将だった大金莉久は秋の出場記録がなく、打線の顔ぶれは春から大きく入れ替わりました。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 8月22日・23日 | 東日本国際大学 | ●0-9/●1-8 |
| 9月5日・6日 | 福島大学 | ●4-7/○11-1 |
| 9月12日・13日 | 新潟医療福祉大学 | ●0-5/●0-12 |
| 9月19日・20日 | 東北公益文科大学 | ○3-1/●4-5 |
| 9月27日 | 山形大学 | ○4-1 |
| 10月3日・4日 | 日本大学工学部 | ●3-4/○4-2 |
| 10月10日・11日 | 石巻専修大学 | ●0-11/○8-2 |
| 10月12日 | 山形大学 | ●5-7 |
新潟大学野球部の投手陣を徹底分析
2026年秋の投手陣は7人がマウンドに上がり、3年生左腕の須田湧貴と2年生右腕の百々大地が6試合ずつ先発しました。
14試合の失点は75で、92点を失った春から17点減り、1試合平均では6.6点から5.4点へ下がっています。
大会規定によるコールド負けも春の5試合から4試合へ減りましたが、上位2校との4試合はすべて5点差以上をつけられました。
5つの白星はいずれも先発投手に勝ちがついており、先発が試合をつくれるかどうかがそのまま勝敗を分けています。
2試合で完投した主将・須田湧貴
群馬の前橋商業から進んだ3年生左腕の須田湧貴は、秋から主将を務めながら6試合に先発して2勝を挙げました。
9月6日の福島大学戦は6回を1人で投げて10個の三振を奪い、11対1の6回コールドでチームに秋の初勝利をもたらしています。
10月4日の日本大学工学部戦では152球を投げて9回を8安打2失点、10奪三振で完投し、4対2の勝利を引き寄せました。
救援でも9月27日の山形大学戦と10月11日の石巻専修大学戦で終盤を締め、先発と救援の両方でチームを支えています。
秋の投球回は40回を超え、奪三振も40個を上回って、どちらもチームで最も多く、春の34奪三振も上回りました。
先発6試合の百々大地と若い投手陣
石川の北陸学院から進んだ2年生右腕の百々大地は、春の7試合に続いて秋も6試合に先発し、先発の柱を担いました。
9月5日の福島大学戦で7回を1失点と好投すると、9月19日の東北公益文科大学戦では先発して勝利投手になりました。
3位に入った東北公益文科大学を1点に抑えた翌週には、9月27日の山形大学戦でも8回1失点で2勝目を挙げています。
2年生右腕の栁下獅薗は10月11日の石巻専修大学戦で先発し、7回を5安打2失点に抑えて勝利投手になっています。
救援は2年生の林英汰と大井凌、3年生の小林悠隼、1年生の沼尾征晃が担い、四球を減らすことが来春への宿題です。
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| 選手 | 学年 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 須田湧貴 | 3年 | 左腕・主将・6先発2完投・投球回と奪三振はチーム最多 |
| 百々大地 | 2年 | 右腕・6先発・9月19日と27日に勝利投手 |
| 栁下獅薗 | 2年 | 右腕・2先発・10月11日に7回2失点で勝利投手 |
| 小林悠隼 | 3年 | 右腕・救援 |
| 林英汰 | 2年 | 左腕・救援 |
| 大井凌 | 2年 | 右腕・救援 |
新潟大学野球部の野手陣を徹底分析
秋の打線は14試合で47得点を挙げ、春の39得点から8点を上積みしましたが、上位2校との4試合は合わせて1点でした。
先発メンバーは春から大きく替わり、遊撃と中堅には全試合で1年生が入り、指名打者と一塁も2年生が務めています。
10月3日の日本大学工学部戦では複数の盗塁を決めるなど、足を使って得点圏に走者を進める攻撃も見せました。
全14試合で4番を打った長田青空
4年生の長田青空は全14試合に先発して50打数17安打の打率.340を残し、安打数はチームで最も多い数字でした。
春は44打数11安打の打率.250でしたが、秋は全14試合で4番に座り、三塁手として中軸の役割を果たしています。
8月23日は優勝した東日本国際大学から3打数3安打を放ち、10月11日の石巻専修大学戦でも4打数3安打でした。
3番の岡崎伶と全試合に先発した1年生
六日町から進んだ2年生の岡崎伶は主に3番・指名打者で全14試合に先発し、40打数13安打の打率.325を残しました。
9月20日の東北公益文科大学戦と10月11日の石巻専修大学戦では三塁打を放ち、10月4日は3打数3安打でした。
新潟明訓から進んだ1年生の加藤正太郎は全14試合に2番・遊撃手で先発し、9月27日の山形大学戦で3安打を放っています。
栃木の石橋から進んだ1年生の山本尋斗も全14試合に中堅手で先発し、9月12日の新潟医療福祉大学戦で3安打を記録しました。
守りの要・西原周と3年生
鳥取西から進んだ4年生の西原周は春に続いて全14試合で先発マスクをかぶり、7人の投手をリードしました。
3年生の中澤諒陽は12試合に二塁手で先発し、33打数8安打ながらチーム最多の11得点を挙げています。
同じ3年生の酒井龍之介は全14試合に左翼手で先発し、9月5日の福島大学戦では4打数3安打1打点でした。
2年生の井上凌佑は一塁手で11試合に先発し、右翼は2年生の三井恵夢と1年生の松浦大凱が分け合っています。
課題は好投手から安打を重ねることで、10月10日の石巻専修大学戦は江川優伍の前に5回を無安打に抑えられました。
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| 選手 | 守備 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 長田青空 | 三塁手(4年) | 全14試合で4番・50打数17安打・打率.340 |
| 岡崎伶 | 指名打者(2年) | 全14試合先発・40打数13安打・三塁打2本 |
| 西原周 | 捕手(4年) | 全14試合で先発マスク |
| 加藤正太郎 | 遊撃手(1年) | 全14試合に2番で先発・11安打・犠打はチーム最多 |
| 山本尋斗 | 中堅手(1年) | 全14試合先発・45打数11安打 |
| 中澤諒陽 | 二塁手(3年) | 12試合先発・チーム最多の11得点 |
新潟大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
2026年秋のリーグ戦は8月22日に開幕し、新潟大学は開幕カードで優勝した東日本国際大学に0対9、1対8と連敗しました。
9月5日の福島大学戦は7回まで4対1とリードしながら8回に6点を失い、翌6日に11対1で秋の初勝利を挙げています。
新潟医療福祉大学との新潟勢どうしの対戦は0対5、0対12で連敗し、春に続いて白星を挙げられませんでした。
9月19日以降は東北公益文科大学、山形大学、日本大学工学部、石巻専修大学から1勝ずつを加えています。
最終戦の山形大学戦は8回表に3点を奪って5対2としながら、その裏に5点を失って5対7の逆転負けでした。
優勝は13勝1敗の東日本国際大学で11季連続43回目の頂点に立ち、新潟医療福祉大学が11勝3敗で春に続く2位でした。
秋の最終順位と春からの変化
最終順位は下の表のとおりで、新潟大学は石巻専修大学と同じ5勝9敗ながら、前季の順位によって6位となりました。
最終戦に勝っていれば6勝8敗となって単独の5位に上がる計算で、8回裏の5失点は最終順位にもそのまま響いています。
秋の個人表彰とベストナインは連盟公式サイトで発表され、新潟大学から選ばれた選手はいませんでした。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東日本国際大学 | 13勝1敗 | .929 |
| 2 | 新潟医療福祉大学 | 11勝3敗 | .786 |
| 3 | 東北公益文科大学 | 9勝5敗 | .643 |
| 4 | 福島大学 | 7勝7敗 | .500 |
| 5 | 石巻専修大学 | 5勝9敗 | .357 |
| 6 | 新潟大学 | 5勝9敗 | .357 |
| 7 | 日本大学工学部 | 3勝11敗 | .214 |
| 8 | 山形大学 | 3勝11敗 | .214 |
来春への課題
来春へ向けた課題は、まず東日本国際大学と新潟医療福祉大学の上位2校から得点を奪えるようにすることです。
春と秋を合わせた8試合で上位2校から挙げた得点は7点にとどまり、失点は68点、6試合がコールド負けでした。
投手陣は須田湧貴と百々大地の2人が残り、栁下獅薗ら2年生が先発の3人目に育つかどうかが鍵になります。
野手は4年生の西原周と長田青空が卒業を迎えるため、捕手と4番という2つの柱を新たに決める必要があります。
加藤正太郎と山本尋斗をはじめ秋に経験を積んだ下級生が多く、国立大学として一歩ずつ順位を上げていく段階です。
新潟大学野球部の注目選手
須田湧貴(投手・3年)
群馬の前橋商業から進んだ左腕で、秋は主将としてチームをまとめながら、投球回と奪三振でチーム最多の数字を残しました。
春は8試合で35回3分の1を投げて34個の三振を奪っており、秋も6回コールドと9回の2試合で完投しています。
最終学年となる2027年は、秋に先発して大差で敗れた上位2校を相手にどこまで試合をつくれるかが問われます。
百々大地(投手・2年)
石川の北陸学院から進んだ右腕で、春と秋を合わせて13試合に先発し、2年生ながらチームで最も多く先発を任されました。
秋は9月19日の東北公益文科大学戦と9月27日の山形大学戦で勝利投手になり、どちらも相手を1点に抑えています。
10月10日の石巻専修大学戦は2回途中までに7点を失って降板しており、来春は立ち上がりの安定が次の課題になります。
長田青空(内野手・4年)
新潟の長岡大手から進んだ右打ちの内野手で、秋は全14試合で4番に座り、打率.340は先発メンバーで最も高い数字でした。
春の打率.250から秋は50打数17安打へ数字を伸ばし、下級生が並ぶ打線のなかで4年生として中心を担っています。
4年生のため来春はチームを離れることになり、秋に14試合続けて任された4番を誰が継ぐかが打線の焦点になります。
岡崎伶(内野手・2年)
新潟の六日町から進んだ左打ちの2年生で、春は14試合で5打点、秋は主に3番を打って打率.325を残しました。
秋の13安打のうち二塁打が1本、三塁打が2本あり、四死球も8個を選んで出塁の多さでも打線に貢献しています。
来春は3年生になり、長田青空が抜けたあとの中軸を担う打者として、さらに打点を増やせるかが問われます。
加藤正太郎(内野手・1年)
新潟明訓から進んだ右投げ右打ちの1年生で、秋は開幕戦から最終戦まで全14試合に2番・遊撃手で先発しました。
11安打に加えてチーム最多の犠打を決め、9月27日の山形大学戦では二塁打を含む3安打で勝利に貢献しています。
同じ1年生の山本尋斗とともに1年目から定位置をつかんでおり、来春以降の新潟大学の中心になっていく選手です。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
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新潟大学の基本情報
- 所在地:新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050番地
- 設置:国立(総合大学)
- 所属リーグ:南東北大学野球連盟(2026年〜/2025年までは関甲新)
- 監督:秋元椋太(部長:田中誠二/副部長:加勢一彦)
- 主将:須田湧貴(投手・3年/春は大金莉久)
- 部員:連盟公式の選手名鑑(2026年秋)は選手36人
- 2026年秋の成績:6位(5勝9敗・勝率.357)
- 2026年春の成績:8位(2勝12敗・勝率.143)
新潟大学は新潟市西区五十嵐に本部を置く県を代表する国立総合大学で、硬式野球部には経済科学部から医学部まで幅広い学部の学生が集まります。
学業と野球を両立させる文武両道のチームで選手はそれぞれの専門分野を学び、国立大学ならではの真面目で粘り強い野球が持ち味です。
2025年まで関甲新学生野球連盟に所属し2026年から南東北へと移り、この連盟は1991年に発足して福島・山形・宮城・新潟の8校が加盟しています。
リーグ方式と体制
春と秋にそれぞれ2回戦総当たりのリーグ戦を行って勝率で順位を決め、秋はいわき市や郡山市、楢葉町の球場で戦いました。
チームを率いるのは秋元椋太監督で部長は田中誠二が務め、秋は経済科学部3年の須田湧貴が主将としてチームをまとめました。
本部のある広大な五十嵐キャンパスを拠点に選手たちは日々の練習に取り組み、関甲新で戦ってきた歴史を土台に南東北での新たな挑戦を続けます。
新潟大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 新潟大学はどのリーグに所属していますか?
A. 2025年までは強豪ぞろいの関甲新学生野球連盟で戦っており、2026年から同じ新潟の新潟医療福祉大学とともに南東北大学野球連盟へ移ってきました。
Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 5勝9敗の勝率.357で6位となり、春の2勝12敗から白星を3つ増やして、上位2校を除く5校とは1勝1敗で分けました。
Q. どんな大学ですか?
A. 新潟市西区に本部を置く新潟県を代表する国立の総合大学で、硬式野球部には経済科学部から医学部までさまざまな学部の学生が集まっています。
Q. どんな野球が持ち味ですか?
A. 学業と野球を両立させる文武両道のチームで真面目で粘り強い野球が持ち味で、少ない選手層の中でも接戦を勝ち切る勝負強さを見せました。
Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?
A. 主将で左腕の須田湧貴が2試合で完投し、打者では4年生の長田青空が50打数17安打の打率.340を残しています。
Q. 来春の課題は何ですか?
A. 秋に4戦全敗だった上位2校から得点を奪うことと、4年生の西原周と長田青空が抜ける捕手と4番を固めることです。
新潟大学野球部のまとめ
2026年秋の新潟大学は5勝9敗の勝率.357で南東北の6位となり、最下位だった春から白星を3つ増やしました。
主将の須田湧貴が2試合で完投し、2年生の百々大地が6試合に先発するなど、5勝はすべて違う相手から挙げています。
打線は4年生の長田青空が打率.340を残し、1年生の加藤正太郎と山本尋斗が全14試合に先発して経験を積みました。
経済から医学まで多くの学部の学生が集う文武両道の国立大学にとって、上位2校との差を詰めることが来春の課題です。
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