東京都に本拠を置く亜細亜大学の硬式野球部は、全日本大学選手権を5度制した歴史を持つ、東都大学野球連盟屈指の名門校です。
井端弘和や赤星憲広、東浜巨ら球界を代表する数々のプロを、「日本一厳しい」と言われる練習で数多く育て上げてきました。
2026年秋は開幕から8連勝を飾って9季ぶり28回目のリーグ優勝を果たし、11年ぶりとなる明治神宮大会への出場を決めました。
この記事では亜細亜大学野球部の2026年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、秋のリーグ戦の結果や注目選手までを詳しく紹介します。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
まずは2026年の亜細亜大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年の亜細亜大学 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都武蔵野市(グラウンドは日の出町) |
| 創部 | 1958年 |
| 2026年春の成績 | 東都1部 2位(7勝5敗・青山学院大学と同率) |
| 2026年秋の成績 | 東都1部 優勝(8勝2敗・勝ち点4)→明治神宮大会へ |
| 登録選手 | 104人 |
| チームの軸 | 川尻啓人・逢澤杏哉・山里宝・前嶋藍 |
亜細亜大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評|8勝2敗で9季ぶり28回目の優勝
2026年秋の亜細亜大学は8勝2敗の勝ち点4を挙げ、6校が2回戦総当たりで争う東都大学野球の1部リーグで優勝しました。
開幕から東洋大学、立正大学、青山学院大学、國學院大學との4カードをいずれも2連勝で制し、8連勝を飾っています。
10月14日の國學院大學2回戦に5対3で勝って優勝を決め、その前日にはエースの川尻啓人がノーヒットノーランを達成しました。
優勝決定後の中央大学戦は2連敗で勝ち点4に並ばれたものの、勝率で上回って首位のまま全日程を終えています。
10試合の失点は24で6校の最少となり、川尻を軸にした投手陣と逢澤杏哉らの打線がかみ合った秋でした。
2025年秋の5位、2026年春の2位から順位を上げ、名門は2022年春以来の頂点と11年ぶりの明治神宮大会の切符をつかんでいます。
全国制覇5度を誇る東都の王者
亜細亜大学は1958年に創部された東都を代表する名門で、1部リーグでの優勝は2026年秋で通算28回を数えました。
28回の優勝は専修大学の32回に次いで連盟で2番目に多く、東都の歴史に確かな足跡を刻んできた伝統校です。
全日本大学選手権では通算5度の日本一に輝き、明治神宮大会でも5度の優勝を誇る全国屈指の強豪校となっています。
2002年には春秋のリーグと全国2大会をすべて制し、大学野球史に残る4冠のグランドスラムを達成しました。
2011年秋から2014年春にかけて成し遂げたリーグ戦6連覇は、戦後の東都では他に例を見ない偉大な記録です。
OBの東浜巨が始めた「亜大ツーシーム」は投手陣に代々受け継がれ、多くの好投手を育ててきた伝統の証しとなっています。
プロを続々輩出する名門
亜細亜大学はこれまでにプロ野球界へ数多くの一流選手を送り出し、2026年春まで侍ジャパンの監督を務めた井端弘和もこの大学の出身です。
盗塁王に輝いた赤星憲広やヤクルトを日本一に導いた高津臣吾もOBに名を連ね、球界を代表する指導者や名選手を輩出しています。
近年も東浜巨や山﨑康晃、松田宣浩、頓宮裕真らが第一線で活躍し、全国屈指の逸材が集う名門ぶりを見せつけました。
「日本一厳しい」と言われる練習がこうした選手を鍛え上げ、プロの第一線で輝くOBの存在が、現役選手にとって大きな目標になっています。
優勝を決めた試合のスタメン
優勝を決めた10月14日の國學院大學2回戦では、次の9人が先発メンバーに名を連ねて5対3で勝ちました。
| 打順 | 守備 | 選手 | 学年 |
|---|---|---|---|
| 1 | 遊 | 山里宝 | 4年 |
| 2 | 中 | 逢澤杏哉 | 4年 |
| 3 | 右 | 入耒田華月 | 1年 |
| 4 | 三 | 小池祐吏 | 4年 |
| 5 | 左 | 藤森一冴 | 3年 |
| 6 | 捕 | 前嶋藍 | 4年 |
| 7 | DH | 田邊健司 | 2年 |
| 8 | 一 | 原田純希 | 2年 |
| 9 | 二 | 伊藤健 | 4年 |
\通算8本塁打の主将ショート/
亜細亜大学野球部の投手陣を徹底分析
投手陣の柱は高岡商から進んだ4年生の川尻啓人で、189センチの長身から最速156キロの直球を投げ込む東都でも屈指の本格派右腕です。
秋は6試合すべてに先発して37回3分の1を投げ、被安打19に対して33個の三振を奪う安定感で8連勝の原動力となっています。
10月13日の國學院大學1回戦では打者31人に120球を投じ、被安打0、11奪三振でノーヒットノーランを達成しました。
この快投は完全試合含めて連盟史上11人目・12回目の記録で、打線も10安打で4点を奪って右腕を援護しました。
9月18日の立正大学戦では川尻が5回を投げ、黒木陽琉、吉田大輝、比嘉佑斗、田崎颯士と5人で6対0の完封リレーを完成させています。
左腕の黒木陽琉と救援陣
神村学園出身で3年生左腕の黒木陽琉は秋に4試合で先発を任され、14回3分の2を投げて16個の三振を奪いました。
春は6試合に先発した2年生左腕の田崎颯士は、秋は8試合すべてで救援に回り、11回3分の1で15個の三振を奪っています。
沖縄尚学出身で4年生の比嘉佑斗は188センチの大型右腕で、秋は5試合に救援で登板して終盤のマウンドを任されました。
長崎商出身で3年生左腕の渡邉走も8試合に登板し、県岐阜商出身の井上悠と金足農出身の1年生・吉田大輝も救援で投げています。
先発の川尻と黒木に左右の救援陣がつなぐ継投が、開幕からの8連勝を支える形になりました。
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
| 選手 | 学年 | 2026年秋の主な成績 |
|---|---|---|
| 川尻啓人 | 4年 | 右腕・6試合すべて先発・37回1/3で33奪三振・10月13日にノーヒットノーラン・高岡商出身 |
| 黒木陽琉 | 3年 | 左腕・4試合に先発・14回2/3で16奪三振・神村学園出身 |
| 田崎颯士 | 2年 | 左腕・救援で8試合に登板・11回1/3で15奪三振・興南出身 |
| 比嘉佑斗 | 4年 | 右腕・救援で5試合に登板・188cm・沖縄尚学出身 |
\最速156キロの本格派右腕/
亜細亜大学野球部の野手陣を徹底分析
打線の中心は英明から進んだ4年生の逢澤杏哉で、秋は全10試合に2番中堅で先発し、チーム最多の4本塁打と8打点を記録しました。
打率は3割5分で、9月24日の立正大学戦では1回に先制の2ランを放つなど、勝負どころで何度も長打を重ねています。
主将の山里宝は神戸国際大付出身の4年生で、主に1番や3番で遊撃を守り、秋は2本塁打と7打点をマークしました。
優勝を決めた10月14日の國學院大學戦では3回に2ラン、9回に2点二塁打を放ち、チームの5点のうち4点をたたき出しています。
捕手の前嶋藍は全10試合で先発マスクをかぶって投手陣を導き、10月2日の青山学院大学戦では2回にソロ本塁打を放ちました。
入耒田華月・藤森一冴と4番の小池祐吏
1年生の入耒田華月は全10試合に右翼で先発し、41打数14安打の打率3割4分1厘に4盗塁を記録しています。
駒大苫小牧出身で3年生の藤森一冴も全10試合に左翼で先発し、打率3割9分4厘と主力打者で最も高い打率を残しました。
4番三塁の小池祐吏も全10試合に先発し、9月10日の東洋大学戦では山里の適時二塁打で追いついた直後にサヨナラ打を放ちました。
10月13日の國學院大學戦では9番の伊藤健が2ランを含む3安打、2年生の田邊健司が適時二塁打を放ち、川尻の快投を援護しています。
4年生の中軸に1年生の入耒田や3年生の藤森がかみ合った打線は、優勝を決めるまでの8試合で41点を挙げました。
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
| 選手 | 守備 | 2026年秋の主な役割 |
|---|---|---|
| 逢澤杏哉 | 外野手(4年) | 全10試合に2番中堅・チーム最多の4本塁打8打点・英明出身 |
| 山里宝 | 内野手(4年) | 主将・遊撃・2本塁打7打点・神戸国際大付出身 |
| 小池祐吏 | 内野手(4年) | 全10試合に4番三塁・東洋大戦でサヨナラ打・東海大菅生出身 |
| 前嶋藍 | 捕手(4年) | 全10試合で先発マスク・青山学院大戦で本塁打・横浜隼人出身 |
| 入耒田華月 | 外野手(1年) | 全10試合に右翼・14安打4盗塁・神村学園出身 |
| 藤森一冴 | 外野手(3年) | 全10試合に左翼・打率3割9分4厘・駒大苫小牧出身 |
\二塁送球1.83秒の強肩捕手/
亜細亜大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
9月の戦い|開幕から4連勝で2つの勝ち点
2026年秋の東都大学野球1部は雨で1日遅れて9月8日に開幕し、全試合を明治神宮野球場で行って10月22日に全日程を終えました。
亜細亜大学の初戦は9月9日の東洋大学1回戦で、9回に2点を加えて4対1で勝ち、翌10日は9回裏に2点を奪ってサヨナラ勝ちしています。
18日の立正大学1回戦は5投手の完封リレーで6対0と勝ち、24日の2回戦も13安打の猛攻で10対2と大勝して2つ目の勝ち点を挙げました。
10月の戦い|ノーヒットノーランを経て優勝決定
10月1日の青山学院大学1回戦は小池祐吏と逢澤杏哉のソロ本塁打などで6対1と快勝し、2日も2対1で競り勝ちました。
前年まで6季連続で頂点に立っていた青山学院大学から2連勝で勝ち点を奪い、開幕からの連勝を6に伸ばしています。
13日の國學院大學1回戦は川尻啓人がノーヒットノーランを達成して4対0で勝ち、春の王者を相手に大きな1勝を挙げました。
14日の2回戦は山里宝の4打点などで5対3と逃げ切り、開幕8連勝で9季ぶり28回目のリーグ優勝を決めています。
優勝決定後の20日の中央大学1回戦は、9回表に逢澤杏哉の本塁打で追いついた直後にサヨナラ本塁打を浴びて1対2で敗れました。
21日の2回戦も3対11で落とし、この秋に喫した2つの黒星はどちらも中央大学戦でのものでした。
2026年秋の最終順位
2026年秋の1部の最終順位は次のとおりで、亜細亜大学は勝ち点4で並んだ中央大学を勝率で上回って優勝しました。
| 順位 | 大学 | 勝敗 | 勝ち点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 亜細亜大学 | 8勝2敗 | 4 |
| 2 | 中央大学 | 8勝5敗 | 4 |
| 3 | 青山学院大学 | 7勝5敗 | 3 |
| 4 | 東洋大学 | 5勝8敗 | 2 |
| 5 | 國學院大學 | 5勝9敗 | 1 |
| 6 | 立正大学 | 4勝8敗 | 1 |
春の王者だった國學院大學は5位に終わり、6位の立正大学は11月2日からの一部・二部入れ替え戦に回ります。
11年ぶりの明治神宮大会へ
東都の優勝校として代表決定戦を経ずに出場が決まった第57回明治神宮野球大会は、11月19日から明治神宮野球場で行われます。
亜細亜大学は11年ぶり12回目の出場で、11月22日午後3時からの2回戦で九州四連盟代表と関東五連盟第一代表の勝者と対戦します。
前回出場した2015年は5度目の優勝を飾っており、名門が11年ぶりの神宮で6度目の優勝に挑む舞台が整いました。
準決勝は11月23日、決勝は24日に予定され、4年生の川尻や逢澤、主将の山里にとっては大学で最後の全国大会になります。
\188cmの大型救援右腕/
亜細亜大学野球部の注目選手
前嶋藍(捕手・4年)
守りの要を担う横浜隼人から進んだ4年生の捕手で、二塁送球1.83秒の強肩を武器に投手陣を巧みにリードしました。
侍ジャパンの大学代表や日米大学野球の日本代表にも選ばれ、即戦力と評される2026年のドラフト候補の一人です。
秋は全10試合で先発マスクをかぶって川尻啓人のノーヒットノーランもリードし、9季ぶりの優勝を支えました。
前嶋藍は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、中日から3位で指名されました。
山里宝(内野手・4年)
チームを束ねる主将で神戸国際大付から進んだ4年生の遊撃手で、春までに通算8本塁打を放ったパンチ力のある内野手です。
秋も2本塁打を加え、10月2日の青山学院大学戦では1回の先頭打者本塁打で、2対1の勝利につながる先制点を挙げました。
侍ジャパンの大学代表候補にも挙がった走攻守そろう実力者で、主将として9季ぶりの優勝をつかんだチームを最後まで引っ張りました。
山里宝は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、広島から1位で指名を受けています。
川尻啓人(投手・4年)
高岡商から進んだ189センチの長身を誇る4年生の右腕で、最速156キロの直球を武器に先発の柱として投手陣を引っ張りました。
4年春に大きく成長して力のある投球で多くの三振を奪い、プロのスカウトも高く評価する2026年のドラフト候補です。
秋は6試合すべてに先発し、國學院大學を無安打無得点に封じた10月13日の快投で、連盟の歴史にその名を刻みました。
川尻啓人は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、西武から1位で指名されました。
比嘉佑斗(投手・4年)
沖縄尚学から進んだ188センチの長身を誇る4年生の救援右腕で、マウンドで投げ下ろす角度のある直球を武器にしています。
秋は救援で5試合に登板して6個の三振を奪い、9月18日の立正大学戦では6対0の完封リレーの一角を担いました。
大型の即戦力リリーバーとして2026年のドラフト候補に挙がる存在で、優勝が決まった10月14日の試合でも6回のマウンドに上がりました。
逢澤杏哉(外野手・4年)
英明から進んだ4年生の外野手で、2026年春にベストナインへ輝き、秋は全10試合に2番中堅で先発しました。
5月20日の立正大学戦で2本塁打を放った長打力は秋も健在で、チーム最多の4本塁打と8打点で打線を引っ張っています。
10月20日の中央大学戦では0対1の9回に同点のソロ本塁打を放ち、最後のカードでも勝負強さを見せました。
\出塁率.412の勝負強い三塁手/
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

亜細亜大学の基本情報
- 所在地:東京都武蔵野市(グラウンドは西多摩郡日の出町)
- 創部:1958年
- 所属リーグ:東都大学野球連盟(1部)
- 監督:正村公弘
- 部員:2026年の登録は104人
- 2026年春の成績:2位(7勝5敗・青山学院大学と同率)
- 2026年秋の成績:優勝(8勝2敗・勝ち点4)→明治神宮大会へ
- リーグ優勝:28回(専修大学の32回に次ぐ2番目)
- 主なOB:井端弘和・赤星憲広・高津臣吾・東浜巨・山﨑康晃・松田宣浩
亜細亜大学の硬式野球部は1958年に創部された歴史ある強豪で、東都大学野球連盟に所属してリーグ優勝28回を誇る伝統ある名門です。
グラウンドと合宿所は東京都西多摩郡日の出町の緑豊かな環境にあり、「日本一厳しい」と全国に知られる練習で長年にわたり選手を鍛え上げてきました。
全日本大学選手権では1971年からこれまでに5度の日本一に輝いており、秋の明治神宮大会でも5度の優勝を誇る、全国でも屈指の強豪校です。
2002年には春秋のリーグと全国2大会を制して4冠を達成し、2011年秋からはリーグ戦6連覇という金字塔も打ち立てています。
プロ野球へは井端弘和や赤星憲広ら球界を代表するOBを送り出し、高津臣吾や東浜巨、山﨑康晃もこの亜細亜大学の出身です。
2025年のドラフトでも山城京平が巨人、齊藤汰直が広島、石川ケニーがオリックスへ進み、全国屈指の逸材が集う選手育成の名門となっています。
監督と全国から集う編成
チームを率いるのは八戸学院大学の監督も務めた2024年就任の正村公弘監督で、東海大学の出身で豊富な指導経験を持つ実力派の指揮官です。
選手は東海大菅生や神村学園、横浜隼人など全国の名門校から幅広く集まり、その全国から集う豊富な人材が、名門の強さを支える大きな土台になっています。
\188cm左打ちの大型外野手/
亜細亜大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 亜細亜大学はどのリーグに所属していますか?
A. 6校が2回戦総当たりで争う東都大学野球連盟の1部リーグに所属し、屈指の名門として知られています。
Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?
A. 開幕から8連勝して8勝2敗の勝ち点4を挙げ、中央大学を勝率で上回って9季ぶり28回目のリーグ優勝を果たしました。
Q. 全国大会での実績はありますか?
A. 全日本大学選手権で5度、明治神宮大会でも5度の日本一を誇り、2002年には4冠のグランドスラムも達成しています。
Q. プロ野球選手を出していますか?
A. 侍ジャパンの監督も務めた井端弘和を代表格に、赤星憲広や高津臣吾、東浜巨、山﨑康晃ら数多くのプロを輩出しています。
Q. 2026年秋に活躍した選手は誰ですか?
A. エースの川尻啓人がノーヒットノーランを達成し、逢澤杏哉はチーム最多の4本塁打、主将の山里宝も2本塁打を放ちました。
Q. 次の大会はいつですか?
A. 11月19日から明治神宮野球場で行われる明治神宮野球大会に出場し、22日午後3時からの2回戦に登場します。
\手術を越えて151キロ復活/
亜細亜大学野球部のまとめ
2026年秋の亜細亜大学は8勝2敗の勝ち点4で東都大学野球の1部を制し、9季ぶり28回目のリーグ優勝を果たしました。
開幕からの8連勝では川尻啓人のノーヒットノーランや逢澤杏哉の4本塁打、主将・山里宝の勝負強い打撃が光っています。
最後のカードで中央大学に連敗しましたが、勝率の差で首位を守り、11年ぶりとなる明治神宮大会の切符を手にしました。
11月22日の2回戦から登場する神宮で、2015年以来となる6度目の優勝をつかめるかに注目が集まります。
\最速152キロの火消し右腕/
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら




コメント