吹奏楽の「レッツゴー習志野」で全国に知られる千葉の名門・習志野高校は、夏の甲子園を2度制した伝統校で2026年夏の千葉大会でベスト4まで勝ち上がりました。
準決勝では優勝した拓大紅陵に0対7と敗れ、主力の3年生が引退しました。
この記事では習志野高校野球部の2026年秋の戦力を投手陣・野手陣の両面から、新チームの現在地や秋の千葉県大会の展望、注目選手までを詳しく分析します。
まずは新チームの習志野の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 2026年秋の習志野 |
|---|---|
| 監督 | 小林徹(習志野OB・2019年センバツ準優勝) |
| 2026年夏 | 千葉大会ベスト4(準決勝●0-7拓大紅陵) |
| 新チームの軸 | 中村郁斗・中島遥也(ともに新3年) |
| 甲子園 | 春4回・夏9回(夏の全国制覇2回=1967・1975年) |
| 秋の目標 | 秋季千葉県大会で上位進出→関東大会 |
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習志野高校野球部の2026年秋の戦力総評
チーム総評|打線が残る継続型の新チーム
2026年秋の習志野は夏にベスト4を経験した下級生が数多く残る継続型で、夏の千葉大会では堅い守りと機動力を武器に準決勝まで駒を進めました。
その準決勝では優勝した拓大紅陵に0対7と力負けして7回コールドで夏を終えましたが、準決勝で先発した9人のうち5人が新3年の下級生でした。
1番遊撃の中島遥也、2番二塁の檜垣満、4番一塁の中村郁斗に加え、7番中堅の岡智輝、9番捕手の西郡健太も下級生で打線の骨格はそっくり残りました。
投手を除けば内野も外野も捕手も新3年が中心を担う布陣で、夏を経験した下級生が骨格を担うだけに秋の伸びしろは十分にあります。
一方で夏にマウンドを支えた投手陣は全員が3年生で卒業しており、打てる下級生がそろう強みを新しい投手陣の成長でどう支えるかが秋のテーマです。
夏のベンチ20人のうち下級生が多く残り、継続型のチームとして層の厚さが強みです。
夏の戦いと新チームの現在地
2026年夏の習志野は堅守と機動力を武器に千葉大会でベスト4まで勝ち上がり、初戦では團春樹らの継投で船橋二和を10対0と圧倒し快勝スタートを切りました。
2回戦では上村碧が9回を10奪三振で投げ抜いて千葉商を5対1で下し、3回戦は磯辺を13対2、4回戦は市立柏を9対2と打線が快音を響かせています。
5回戦では日体大柏を2対1で振り切って接戦をものにする勝負強さを見せ、準々決勝では東京学館浦安に8回裏の3点で逆転し4対3で競り勝っています。
しかし準決勝では拓大紅陵の二宮樂の前に2安打に抑えられ0対7で沈黙し、この夏を投げ抜いたエースの林響己や184センチの大型右腕・石郷岡歩希は卒業。
二刀流の小田川颯汰や9回を完投した上村碧ら投手陣は全員が引退し、攻守の主力だった井上重児郎や杉山恵寿といった3年生もチームを去ります。
残されたのは、彼らとともに夏の4強を戦い抜いた下級生たちです。
| 年 | 主な成績 |
|---|---|
| 1967年 夏 | 全国制覇(甲子園初優勝) |
| 1975年 夏 | 全国制覇(2度目の日本一) |
| 2019年 春 | センバツ準優勝 |
| 2026年 夏 | 千葉大会ベスト4(準決勝●0-7拓大紅陵) |
全国レベルでの立ち位置
全国的に見れば秋の習志野は「上位を狙う実力校」という位置づけで、千葉県は専大松戸や木更津総合、市立船橋といった強豪がひしめく激戦区です。
その中で夏に4強まで進んだ経験は若い新チームにとって大きな財産で、2019年夏を最後に甲子園から遠ざかっており新チームには復活への期待がかかります。
掛布雅之や福浦和也ら球界を代表する名選手を数多く育ててきた土壌も誇りで、2025年の秋も県大会に進むなど近年は安定して上位に食い込んでいます。
打線の骨格が残る継続型だけに秋も県内で上位をうかがう一角に数えられ、ただし投手陣は一から再建するためその成長度が秋の到達点を大きく左右。
掛布雅之や福浦和也を育てた名門の伝統が、若い新チームの背中を押しています。
習志野高校野球部の投手陣を徹底分析
2026年秋の習志野の投手陣は夏の主戦がそろって卒業して一から再建する布陣で、突出したエースがいない分下級生右腕と左腕の成長が秋の生命線になります。
打線という土台がある習志野にとって、投手陣の整備こそが秋の最優先課題です。
投手陣の顔ぶれ
夏にマウンドを支えた林響己、石郷岡歩希、團春樹、上村碧はいずれも3年生で、4人がそろって卒業するため秋の投手陣はゼロから序列を組み直すことになります。
新エース候補の一番手は春の県大会でベンチ入りした新3年の仲榮眞琉で、習志野市立第四中の出身で上級生に混じって実戦の経験を積んできた右腕です。
左腕の植田士穏も1年秋からベンチを経験してきた新3年の投手で、千葉幕張ボーイズ出身で貴重な左のオプションとして期待がかかります。
夏に主戦を担った4人がいずれも実戦派だっただけにその穴は小さくなく、夏に主戦を担わなかった投手にとって秋はアピールの絶好の機会になります。
絶対的な柱がいない分、複数の投手が持ち味を出し合う総力戦が求められるでしょう。
秋の継投と再建のポイント
大黒柱のいない新チームにとって秋の戦いは継投の巧拙が大きな鍵を握り、経験の浅い投手陣を伝統の堅い守備でどれだけ助けられるかが勝敗を分けます。
少ない失点で終盤まで運べれば打線が残る習志野の勝ちパターンが見え、秋の公式戦は新しい投手が実戦で経験を積む絶好の機会にもなります。
打線が援護してくれる間に投手陣が経験を積み上げられるかが理想で、誰が主戦の座をつかむのか投手陣の序列がどう固まるかが最初の見どころです。
誰が新エースの座をつかむかが、秋の習志野の戦い方を大きく決めていきます。
注目の投手|新3年・仲榮眞琉
秋の再建を託されるのが新3年の右腕・仲榮眞琉で、春の県大会でベンチ入りし上級生に混じってマウンドの経験を積んできました。
夏の主戦がそろって抜けたいま新チームでは先発の柱として期待がかかり、どこまで完成度を高められるかが秋の投手陣の浮沈を左右する鍵になります。
習志野高校野球部の野手陣を徹底分析
2026年秋の習志野打線は夏の主軸を担った下級生が数多く残る継続型で、長打よりもつなぎと足を絡めた得点力に大きな持ち味があります。
打線の中心と特徴
打線の軸を担うのは新3年で4番を任される中村郁斗で、179センチ76キロの体格から力強いスイングを見せる勝負強い中距離打者です。
複数のポジションをこなす器用さも備えた新チームの中心打者で、1番には足を最大の武器とする新3年の遊撃手・中島遥也が入ります。
中島は広い守備範囲と俊足を生かし切り込み隊長として攻撃の起点になり、2番二塁の檜垣満も新3年で右投げ左打ちの巧打者として打線をつなぎます。
主力の多くが佐倉リトルシニアや千葉ジャガーズなど県内の強豪出身の選手で、中村と中島を軸に切れ目なくつなぐ打線をつくれるかが得点力の鍵になるでしょう。
8番や9番からでも足で揺さぶれるのが習志野打線のいやらしさで、どの打順からでも出塁して足を絡めて相手にプレッシャーをかけるのが習志野の狙いです。
守備と機動力
習志野の代名詞といえば堅実な守備と積極的な走塁で、遊撃の中島や二塁の檜垣は守備範囲が広く内野の守りは新チームでも安定感があります。
捕手は夏の準決勝でマスクをかぶった新3年の西郡健太が経験を積み、183センチ87キロと大型で打力もある深山千里も新3年で正捕手の座を争います。
2人の新3年捕手が競い合うことで扇の要のレベルも底上げされ、内野と外野の連係も日々の練習で磨き上げられた習志野の生命線です。
俊足の外野手・岡智輝が広い守備範囲をカバーして走っては相手を大きく揺さぶり、1点を守り1点をもぎ取る野球こそ伝統校・習志野の勝ち方です。
走塁と小技を絡めた習志野伝統の攻めは、新チームにもしっかり受け継がれています。
注目の野手|新3年・中村郁斗
打線の中軸を担うのが新3年で4番を打つ中村郁斗で、夏の準決勝でも4番一塁でスタメンを張り若いチームの精神的支柱になりました。
179センチ76キロの体格を生かした勝負強い打撃が新チーム最大の得点源で、1番の中島遥也との二遊間コンビは守りと攻めを支える両輪になります。
\注目選手の実力は?/
習志野高校野球部の秋の大会展望とセンバツへの道
2026年秋の習志野は秋季千葉県大会からの巻き返しを狙い、夏に4強を経験した新チームにとって秋は伝統校の底力を示す舞台になります。
秋季千葉県大会の展望
千葉の秋は予選から復活戦を経て県大会へと進む三段構えの長い戦いで、参加校が非常に多いため1敗がすぐに終戦とはならない仕組みになっています。
打線の骨格が残る習志野は県内でも上位進出が期待される一校で、まずは新しい投手陣が試合を重ねながら安定感を高められるかが最初のポイントです。
接戦をものにする守備力と機動力を発揮できれば、上位進出の可能性は十分にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 秋季千葉県大会 | 予選→復活戦→県大会(9月開幕) |
| 秋季関東大会 | 県の上位2校が出場 |
| 2026年の関東大会 | 群馬県開催(10月17日〜25日) |
| センバツ枠 | 関東・東京で計6枠 |
関東大会とセンバツへの道
秋季千葉県大会で上位に入れば秋季関東大会への出場権をつかみ、2026年の秋季関東大会は群馬県で10月17日から25日にかけて行われます。
強豪ぞろいの関東大会で勝ち星を挙げることがセンバツ当確の目安で、全国区の強豪と渡り合う経験が若いチームを大きく成長させます。
センバツの出場枠は関東と東京を合わせて6つで関東からは4校前後が選ばれ、若いチームが秋にどこまで成長するかが春につながる大きな試金石になるでしょう。
新チームの現在地
正直なところ秋の習志野が優勝候補の筆頭とまでは言えませんが、それでも夏に4強を経験した打線が残るだけに上位を脅かす力は十分にあります。
新しい投手陣がどこまで踏ん張れるかで秋の到達点は大きく変わり、秋の戦いを通じて新しい柱が育てば来春に向けて大きな弾みになります。
地区予選から丁寧に勝ち上がって県大会でどこまで戦えるかが試され、伝統校らしい粘りで勝ち上がる展開に大いに期待したいところです。
スタンドに響く「レッツゴー習志野」の演奏も、選手たちを力強く後押しします。
打線が残る強みを新しい投手陣がどう補うかが、秋の到達点を決める最大の焦点です。
習志野高校野球部の秋季千葉県大会の結果
新チームの秋は8月の予選から始まり、3試合を合計42対0と圧倒して県大会へ進みました。
県大会は千葉英和、東海大浦安、千葉北を退け、準々決勝で拓大紅陵に3対2で雪辱したのでした。
10月4日の準決勝も千葉黎明に4対3で逆転勝ちし、翌日の決勝へ駒を進めています。
決勝は専大松戸に4対5と1点及ばず、準優勝で秋の千葉県大会を終えることになりました。
それでも千葉2位として、10月17日に開幕する秋季関東大会への出場権を手にしたのでした。
予選から決勝までの9試合の歩みを、下の表に日付と結果であわせてまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年8月16日〜10月5日 |
| 大会 | 第79回 秋季千葉県高等学校野球大会(予選から県大会) |
| 予選 | ○20-0 流山南、○10-0 国分、○12-0 二松学舎柏(8月16日〜20日) |
| 県大会1回戦 | ○8-2 千葉英和(9月19日) |
| 県大会2回戦 | ○4-0 東海大浦安(9月23日) |
| 県大会3回戦 | ○4-3 千葉北(9月27日) |
| 準々決勝 | ○3-2 拓大紅陵(10月1日) |
| 準決勝 | ○4-3 千葉黎明(10月4日) |
| 決勝 | ●4-5 専大松戸(10月5日) |
| 最終結果 | 準優勝・千葉2位で秋季関東大会へ |
| 2026年夏 | 千葉大会ベスト4(準決勝 ●0-7 拓大紅陵) |
準々決勝は拓大紅陵に3対2|夏に敗れた相手へ浅野の完投で雪辱
県大会は1回戦で千葉英和を8対2、2回戦で東海大浦安を4対0と下して勢いに乗りました。
2回戦は浅野が9回を一人で投げ抜く完封で、3回戦も千葉北を4対3で振り切ったのでした。
10月1日の準々決勝の相手は、夏の準決勝で0対7と完敗した千葉王者の拓大紅陵でした。
先制を許して4回に追いつき、再びリードされて迎えた7回に2点を奪って逆転しました。
西郡健太の二塁打と中村郁斗の三塁打が飛び出し、浅野が9回2失点で完投しています。
夏に2安打に抑え込まれた相手から白星を挙げ、新チームは大きな自信を手にしたのでした。
準決勝は千葉黎明に4対3、決勝は専大松戸に4対5|準優勝で関東大会へ
10月4日の準決勝は千葉黎明に2回と5回に失点し、7回を終えて2対3と追う展開でした。
しかし8回裏に2点を奪って逆転すると、浅野から石原への継投で4対3と競り勝ちました。
この試合では檜垣満に三塁打が飛び出しており、終盤の勝負強さが光る勝利だったのです。
翌5日の決勝は初回に1点を先制しましたが、4回に3点を失うなど5回までに1対5とされたのでした。
7回に3点を返して1点差まで追い上げましたが、あと1点が届かず4対5で敗れています。
決勝のマウンドには先発の植田と石原に続いて、注目選手に挙げた仲榮眞琉も上がりました。
千葉2位で臨む関東大会では粘り強い戦いで白星を重ね、センバツ出場をたぐり寄せるでしょう。
習志野高校野球部の注目選手
ここでは、2026年秋の習志野を象徴する注目選手を5人紹介します。
| 選手 | 学年・守備 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 中村郁斗 | 新3年・内野手 | 4番を担う打線の中心。準決勝でも4番一塁で先発 |
| 中島遥也 | 新3年・遊撃手 | 足が武器の切り込み隊長。広い守備範囲 |
| 深山千里 | 新3年・捕手 | 183cmの大型捕手。打力を武器に正捕手を争う |
| 岡智輝 | 新3年・外野手 | 俊足で外野を広くカバー。機動力の体現者 |
| 仲榮眞琉 | 新3年・投手 | 再建投手陣を託される新エース候補の右腕 |
中村郁斗(新3年・内野手)
打線の4番を担う新チームの中心打者で、179センチ76キロの体格から鋭いスイングを見せ夏の準決勝でも4番一塁で先発しました。
複数のポジションをこなす器用さを備え若いチームをまとめる存在として期待され、秋はこの主砲を中心に打線をどう機能させるかがチームの生命線になります。
中島遥也(新3年・遊撃手)
足の速さを最大の武器とする遊撃手で1番打者として攻撃の起点になり、夏の準決勝でも1番遊撃でスタメンに入り広い守備範囲で内野を締めました。
逆方向にも打てる打撃センスを持ち走攻守で新チームを引っ張り、一度出塁すればその足で二塁・三塁と果敢に狙っていきます。
深山千里(新3年・捕手)
183センチ87キロの恵まれた体格を誇る打力が魅力の大型捕手で、夏に準決勝でマスクをかぶった西郡健太とともに正捕手の座を争います。
再建する投手陣を強打を秘めた扇の要としてどう引っ張るかに注目で、大きな体を生かした長打力は新チームの中軸としても計算できます。
岡智輝(新3年・外野手)
俊足を武器に外野の広い守備範囲をカバーする外野手で、夏の準決勝でも7番中堅でスタメンに入り走塁でも相手を揺さぶりました。
出塁して足でかき回す、習志野らしい機動力の体現者です。
仲榮眞琉(新3年・投手)
夏の主戦が抜けたマウンドを託される新エース候補の右腕で、習志野市立第四中の出身で春の県大会でベンチ入りを果たしました。
投手陣再建の中心として実戦での成長が大きく期待され、堅い守備に支えられながら先発として試合をつくれるかが問われます。
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習志野市立習志野高等学校の基本情報
- 所在地:千葉県習志野市東習志野
- 設置区分:習志野市立(公立・共学)
- 創立:1957年(硬式野球部も同年創部)
- 監督:小林徹(習志野OB。青山学院大を経て市立船橋を甲子園に導き、母校・習志野の監督として2019年のセンバツ準優勝に導いた名将)
- 甲子園出場:春のセンバツ4回(準優勝1回=2019年)、夏の選手権9回、夏の全国制覇2回(1967年・1975年)
- 甲子園通算:26勝11敗(勝率.703)
- 主なOB:掛布雅之(阪神)、谷沢健一(中日)、福浦和也(ロッテ・名球会)、小川淳司(ヤクルト→監督)、野口寿浩(阪神ほか)、山下斐紹(ソフトバンク)、古谷拓郎(ロッテ)、池田来翔(ロッテ)ほか
- 吹奏楽部:全国屈指の名門で、応援曲「レッツゴー習志野」は高校野球ファンにもおなじみ
習志野高校野球部に関するよくある質問(FAQ)
習志野高校は甲子園で優勝したことはありますか?
はい、夏の全国高校野球選手権で2度の優勝を誇り、1967年と1975年に全国制覇を達成した千葉県を代表する名門校です。
また2019年のセンバツでは準優勝しています。
2026年夏の習志野はどこまで勝ち進みましたか?
千葉大会でベスト4まで勝ち上がり、初戦から準々決勝まで6連勝で勝ち上がった堂々の4強入りでした。
準決勝では優勝した拓大紅陵に0対7で敗れ、7回コールドで夏を終えました。
2026年秋、習志野の新チームで注目の選手は誰ですか?
新3年の中島遥也と中村郁斗が新チームの中心選手で、ともに夏の準決勝でスタメンを張った下級生として二遊間と打線を引っ張ります。
新エース候補には、右腕の仲榮眞琉が挙げられます。
習志野高校の監督は誰ですか?
習志野OBの小林徹監督で、市立船橋を甲子園に導いたのち母校の指揮を執り2019年のセンバツ準優勝に導きました。
習志野伝統の堅守と機動力を、長年にわたって指導してきた名将です。
習志野高校の吹奏楽部が有名なのはなぜですか?
習志野高校の吹奏楽部は全国大会の常連で「東の横綱」とも称される名門で、応援曲「レッツゴー習志野」はスタジアムでの演奏でも知られ野球部の応援を象徴します。
「美爆音」とも呼ばれる大音量の応援は、球場全体を巻き込む名物になっています。
\ドラフト候補を先取り!/
習志野高校野球部のまとめ
2026年秋の習志野は夏にベスト4を経験した下級生が数多く残る継続型で、準決勝で拓大紅陵に敗れた悔しさを新チームの成長のエネルギーに変えられるかが問われます。
1番中島遥也と4番中村郁斗の二遊間コンビを中心に打線の骨格はそのまま残り、一方で夏の投手陣は全員が卒業し秋は新しいエースを育てながらの戦いになります。
エースの座を誰がつかむのかその答えが秋の習志野を大きく左右し、夏に届かなかった甲子園への道を新チームが再びたどり始めるでしょう。
伝統校らしい堅守と機動力を武器に、秋の千葉でどこまで勝ち上がれるかが注目されます。




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