沖縄県宜野湾市に本拠を置く沖縄国際大学の硬式野球部は、南部九州大学野球連盟の沖縄地区で戦う私立大学のチームです。
2026年春は沖縄大学との優勝決定戦に3対4で敗れ、あと1勝で決勝リーグ進出を逃しました。
秋は沖縄地区予選を8戦全勝で制し、3季ぶり54回目の優勝で決勝トーナメントへ進みます。
この記事では、沖縄国際大学野球部の2026年の戦力を投打の両面から分析し、注目選手まで詳しく紹介します。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
まずは2026年の沖縄国際大学野球部の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属リーグ | 南部九州大学野球連盟(沖縄地区) |
| 2026年春の成績 | 沖縄地区2位(6勝2敗・優勝決定戦で敗退) |
| 2026年秋の成績 | 沖縄地区予選 優勝(8戦全勝) |
| 次の舞台 | 決勝トーナメント(10月7日〜11日・鹿児島県) |
| スローガン | 沖縄から全国制覇 |
| 本拠地 | 沖縄県宜野湾市 |
| 注目選手 | 又吉にちか・新垣友喜・仲村脩汰 |
沖縄国際大学野球部の2026年戦力総評
2026年の沖縄国際大学は、春に優勝決定戦で涙をのんだ悔しさを晴らすように、秋の沖縄地区予選を8戦全勝で駆け抜けました。
チーム総評
秋の沖縄地区予選は8月22日に開幕し、沖縄国際大学は名桜大学、琉球大学、沖縄大学など4校との8試合にすべて勝ちました。
8試合の合計は53得点11失点で、相手を0点に抑えた完封勝ちが3試合、1点差で競り勝った試合も3試合を数える内容です。
沖縄地区を制したのは2025年春以来3季ぶりで、通算54回の優勝は2位の沖縄大学の45回を上回る地区最多の数字になります。
個人表彰では4年生の新垣友喜が殊勲賞、2年生の又吉にちかが最多勝利投手賞、1年生の仲村脩汰が打撃賞1位に選ばれました。
ベストナインには投手の又吉、捕手の知念侑雅、遊撃手の仲村、外野手の新垣と大宜味和仁が選ばれ、10人のうち5人を占めています。
春は6勝2敗で沖縄大学と首位に並びながら、5月10日の優勝決定戦に3対4で敗れ、決勝リーグ進出をあと一歩で逃していました。
春の雪辱を果たした沖縄大学との2連戦
優勝の行方を決めたのは、春の優勝決定戦で敗れた沖縄大学と顔を合わせた9月19日と20日の最終節でした。
19日は1回に1点を先に失いながら3回に追いつき、7回に勝ち越した1点を又吉にちかが9回まで守り抜いて、2対1で勝ちました。
翌20日は6回に2点を先制したあと7回に同点とされましたが、8回に挙げた1点を守り切り、3対2で勝って優勝を決めています。
春は同じ沖縄大学に1勝2敗と負け越して優勝を譲っていただけに、秋に2試合続けて1点差で勝ち切ったことには大きな意味があります。
2位の沖縄大学は8試合で6勝2敗という成績を残しており、その2つの黒星はいずれも沖縄国際大学との直接対決でついたものです。
沖縄の高校から集まるチーム
沖縄国際大学は沖縄本島中部の宜野湾市にある私立の総合大学で、硬式野球部は「沖縄から全国制覇」を合言葉に活動しています。
大学公式サイトのクラブ紹介によると部員は30人で、学内の野球場を拠点に、平日3日と土曜、日曜の週5日の練習を重ねてきました。
秋に表彰を受けた5人の出身校を見ると、宜野湾、知念、エナジックスポーツと、沖縄県内の高校から進んだ選手が4人を占めています。
残る1人の新垣友喜は愛媛県の松山聖陵の出身で、県内の高校から進んだ選手に県外の高校で鍛えた選手が加わるのが今の編成です。
2025年に発足した南部九州大学野球連盟のなかで、沖縄地区は5校が2回戦総当たりのリーグ戦を行い、8試合の勝率で順位を争います。
| 時期 | 2026年の歩み |
|---|---|
| 春・沖縄地区予選 | 6勝2敗(優勝決定戦●3-4沖縄大で2位) |
| 秋・沖縄地区予選 | 8戦全勝で優勝(3季ぶり54回目) |
| 秋の得失点 | 53得点11失点(完封勝ち3) |
| 秋の個人表彰 | 殊勲賞・最多勝利投手賞・打撃賞1位・新人賞 |
| 秋のベストナイン | 投手・捕手・遊撃手・外野手2人の計5人 |
沖縄国際大学野球部の投手陣を徹底分析
秋の投手陣は、4試合すべてを1人で投げ切った2年生の又吉にちかと、残る4試合に先発した3年生の金城光希の2人が軸になりました。
4戦4勝のエース・又吉にちか
又吉にちかは沖縄県立の宜野湾の出身で、春に続いて秋も4勝を挙げ、2季連続となる最多勝利投手賞を受けた2年生のエースです。
秋は8月22日の開幕戦から先発した4試合をすべて1人で投げ切り、合わせて31回を投げて失点はわずか3という内容でした。
開幕の名桜大学戦は8回コールドの完封、9月5日の琉球大学戦も5回コールドの完封で、2試合続けて相手を0点に抑えています。
9月12日の日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパス戦は2点を先に失いながら9回を投げ抜き、3対2の逆転勝ちをつかみました。
優勝を争う沖縄大学と当たった9月19日も9回を1失点にまとめて2対1で勝ち、初めて投手部門のベストナインに選ばれています。
もう1人の先発・金城光希と救援陣
3年生の金城光希は又吉と同じ宜野湾の出身で、秋は又吉が投げなかった残りの4試合すべてで先発のマウンドを任されました。
春は4試合すべてが救援での登板でしたが、秋は先発に回って試合をつくり、チームは金城が先発した4試合にも全勝しています。
金城のあとを受ける2番手は4試合とも池田が務め、試合によって山城や仲嶺を加える継投の形で終盤を締めくくりました。
9月13日の日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパス戦は金城、池田、山城の3人で相手を0点に抑え、10対0の7回コールドです。
優勝を決めた9月20日の沖縄大学戦も金城から池田へつなぐ継投で、8回に勝ち越した1点のリードを最後まで守り切りました。
1人で投げ切る又吉の試合と、継投で勝ち切る金城の試合という2つの形を持てたことが、8戦全勝という結果の土台になっています。
捕手・知念侑雅と失点の少なさ
秋の8試合すべてでマスクをかぶったのは2年生の知念侑雅で、春の新人賞に続き、秋は捕手として初めてベストナインに選ばれました。
知念は春の優勝決定戦を含む9試合でもすべてマスクをかぶっており、2026年は1年を通して投手陣をリードし続けています。
秋の8試合で許した失点は合わせて11点にとどまり、1試合あたりに直すと1.4点にも届かないというのが投手陣と守りの堅さです。
優勝決定戦を除く春のリーグ戦8試合では27点を失っていましたから、秋の失点はその半分にも届かない数字まで減ったことになります。
又吉と金城、そして知念というバッテリーを中心にした守りの安定こそが、春の2位から秋の全勝優勝へ押し上げた最大の要因でした。
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
| 選手 | 学年 | 出身校 | 2026年秋の沖縄地区予選 |
|---|---|---|---|
| 又吉にちか(投手) | 2年 | 宜野湾 | 先発4試合で4勝(31回・失点3)・最多勝利投手賞 |
| 金城光希(投手) | 3年 | 宜野湾 | 4試合に先発(チームは4戦4勝) |
| 知念侑雅(捕手) | 2年 | 知念 | 全8試合でマスク・ベストナイン |
沖縄国際大学野球部の野手陣を徹底分析
秋の打線は8試合で53点を奪い、殊勲賞の新垣友喜、打撃賞1位の仲村脩汰、新人賞の大宜味和仁が得点の中心になりました。
殊勲賞の新垣友喜
新垣友喜は愛媛県の松山聖陵出身の4年生外野手で、秋は打率.444で打撃賞の2位に入り、沖縄地区の殊勲賞にも選ばれました。
外野手部門のベストナイン選出は今回で6回目を数え、打率.500で打撃賞1位と敢闘賞を受けた春に続く表彰になっています。
9月13日の日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパス戦では三塁打1本と二塁打2本を放ち、1試合で3本の長打を記録しました。
3年生だった2025年秋も打率.440で打撃賞の2位に入っており、3季続けて沖縄地区の打撃成績の上位に名を連ねた計算です。
ベストナイン6回という実績が示すように、新垣は下級生のころから沖縄地区を代表する外野手として表彰を受け続けてきました。
1年生で打撃賞1位の仲村脩汰
仲村脩汰は名護市のエナジックスポーツ出身の1年生で、秋は打率.480を残し、入学1年目で打撃賞の1位に輝きました。
遊撃手として初めてのベストナインにも選ばれており、8月22日の開幕戦となった名桜大学戦では本塁打も記録しています。
同じ開幕戦ではもう1人の仲村姓の打者がランニング本塁打を放っており、8対0の快勝に2本の本塁打が花を添えた形です。
入学したばかりの1年生が打撃と守備位置別の両方で表彰を受けたことは、来年以降のチームにとっても明るい材料になります。
長打力の大宜味和仁と下級生の厚み
2年生の大宜味和仁は捕手の知念侑雅と同じ知念の出身で、秋は外野手部門のベストナインと新人賞を同時に受けました。
秋の8試合で本塁打2本、三塁打1本、二塁打2本を放っており、連盟の記録に残る長打5本はチームで最も多い数字です。
9月12日の試合では、チームの3得点がすべて入った4回に本塁打を放ち、2点差をひっくり返す逆転勝ちに貢献しました。
捕手の知念侑雅も二塁打を2本記録しており、秋に表彰を受けた5人のうち4人までが1年生と2年生という若い顔ぶれです。
春は2年生の仲間響が10打点で打点賞、4年生の島袋浬が6盗塁で最多盗塁賞を受けており、春と秋で表彰される顔ぶれが入れ替わりました。
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
| 選手 | 学年 | 守備 | 2026年秋の沖縄地区予選 |
|---|---|---|---|
| 新垣友喜 | 4年 | 外野手 | 殊勲賞・打率.444(打撃賞2位)・ベストナイン |
| 仲村脩汰 | 1年 | 遊撃手 | 打率.480(打撃賞1位)・ベストナイン |
| 大宜味和仁 | 2年 | 外野手 | 新人賞・ベストナイン・本塁打2 |
| 知念侑雅 | 2年 | 捕手 | ベストナイン・二塁打2 |
沖縄国際大学野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想
沖縄地区を制した沖縄国際大学は、10月7日に鹿児島県で始まる決勝トーナメントに沖縄1位で出場し、昨秋は初戦で敗れた舞台に挑みます。
全勝で駆け抜けた秋の8試合
8月22日と23日の名桜大学戦を8対0、10対4で連勝して滑り出すと、9月5日の琉球大学戦も12対0の5回コールドで制しました。
9月7日に琉球大学を5対2で下したあと、12日は日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパスに3対2で逆転勝ちしています。
翌13日は同じ相手に10対0の7回コールドで快勝して連勝を6に伸ばし、負けなしのまま沖縄大学との最終節を迎えました。
最終節は6戦全勝どうしで迎えた沖縄大学との直接対決となり、沖縄国際大学は2対1、3対2と2試合とも1点差で制しています。
9月20日の勝利で3季ぶりの優勝が決まり、春の優勝決定戦で敗れた相手に連勝して、8戦全勝のままリーグ戦を終えました。
| 順位 | 大学 | 2026年秋の沖縄地区予選 |
|---|---|---|
| 1位 | 沖縄国際大学 | 8勝0敗 |
| 2位 | 沖縄大学 | 6勝2敗 |
| 3位 | 琉球大学 | 3勝5敗 |
| 4位 | 日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパス | 3勝5敗 |
| 5位 | 名桜大学 | 0勝8敗 |
決勝トーナメントと全国への道
決勝トーナメントには熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の16校が出場し、沖縄1位の沖縄国際大学は10月9日の準々決勝から登場します。
準々決勝の相手は、熊本地区2位の熊本大学と、鹿児島国際大学と名桜大学の勝者とが戦う2回戦を勝ち上がった1校です。
昨秋は沖縄地区の2位として出場しましたが、初戦となった2回戦で鹿児島大学に3対4で敗れ、上位進出はなりませんでした。
3位以内に入れば10月28日に福岡県で始まる全九州大学野球選手権へ進み、その優勝校が明治神宮野球大会に出場します。
大学公式サイトで「明治神宮大会出場、そして沖縄県勢初勝利」を目標に掲げるチームにとって、秋は夢へ続く舞台になります。
沖縄国際大学野球部の注目選手
又吉にちか(2年・投手)
又吉にちかは宜野湾出身の2年生で、秋は先発した4試合をすべて1人で投げ切り、4勝を挙げて最多勝利投手賞を受けました。
合わせて31回を投げて失点3という安定感に加えて、優勝を争う沖縄大学との一戦を2対1で投げ勝った勝負強さも光ります。
新垣友喜(4年・外野手)
新垣友喜は愛媛県の松山聖陵出身の4年生で、秋は打率.444を残してチームを全勝に導き、沖縄地区の殊勲賞に選ばれました。
外野手部門のベストナインは通算6回目の受賞で、打撃賞1位と敢闘賞を受けた春に続き、沖縄地区を代表する打者の力を示しています。
仲村脩汰(1年・遊撃手)
仲村脩汰はエナジックスポーツ出身の1年生で、秋は打率.480で打撃賞の1位に輝き、遊撃手のベストナインにも選ばれました。
8月22日の開幕戦では本塁打も放っており、入学1年目の秋から打線の中心を担うまでに成長した内野手です。
大宜味和仁(2年・外野手)
大宜味和仁は知念出身の2年生で、秋は本塁打2本を含む5本の長打を放ち、新人賞と外野手のベストナインを受けました。
9月12日には逆転勝ちにつながる本塁打を記録しており、勝負どころで長打を打てる打者として存在感を高めています。
知念侑雅(2年・捕手)
知念侑雅は知念出身の2年生で、秋の8試合すべてでマスクをかぶり、捕手として初めてベストナインに選ばれました。
春の新人賞に続く表彰で、8試合を合わせて11失点に抑えた投手陣をリードで支えたうえに、打っても二塁打を2本記録しています。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
\次世代の主役たち!/

沖縄国際大学の基本情報
- 所在地:沖縄県宜野湾市(沖縄国際大学)
- 所属リーグ:南部九州大学野球連盟(沖縄地区)
- 学校:私立(沖縄国際大学)
- スローガン:沖縄から全国制覇
- 部員数:30人(大学公式サイトのクラブ紹介)
- 2026年春:沖縄地区2位(6勝2敗)
- 2026年秋:沖縄地区予選 優勝(8戦全勝)
沖縄国際大学は沖縄県宜野湾市に本部を構える私立の総合大学で、硬式野球部は学内の野球場を拠点に活動しています。
所属する南部九州大学野球連盟は2025年に発足し、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の4県にある17大学が加盟する連盟です。
沖縄地区は沖縄国際大学、沖縄大学、琉球大学、名桜大学、日本ウェルネススポーツ大学沖縄キャンパスの5校で構成されています。
春は地区の1位だけが決勝リーグに進めますが、秋は2026年のように各校が順位に応じて決勝トーナメントに出場する年もあります。
全国の舞台に4回立った歴史
沖縄国際大学は沖縄地区で最も多い54回の優勝を誇り、沖縄大学とともに長く沖縄の大学野球を引っ張ってきた存在です。
九州地区大学野球選手権の優勝は通算10回で、南部九州の大学では東海大学九州キャンパスに次いで2番目に多い数字になります。
全日本大学野球選手権には1992年、1996年、2001年、2005年の4回出場しており、最後の出場から20年以上がたちました。
連盟が現在の形になった2025年春には沖縄地区を制して決勝リーグに進み、東海大学九州キャンパスを3対2で破っています。
その大会は2勝1敗で並んだ東海大学九州キャンパスとの優勝決定戦に2対3で敗れ、全国まであと1勝で涙をのみました。
沖縄から全国へ
大学公式サイトのクラブ紹介は、「明治神宮大会出場、そして沖縄県勢初勝利」を部の目標として掲げています。
秋の決勝トーナメントで3位以内に入り、福岡県で開かれる全九州大学野球選手権を制することが、その目標へ続くただ1つの道です。
2年生エースの又吉にちかや1年生の仲村脩汰をはじめ、秋に表彰を受けた下級生が来年以降もチームに残る点は大きな強みになります。
沖縄地区の頂点に返り咲いた秋をきっかけに、2005年以来となる全国の舞台へどこまで近づけるかが注目されます。
沖縄国際大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 沖縄国際大学野球部はどのリーグに所属していますか?
A. 南部九州大学野球連盟の沖縄地区に所属し、沖縄大学や琉球大学など5校で春と秋のリーグ戦を戦っています。
Q. 2026年秋の成績はどうでしたか?
A. 沖縄地区予選を8戦全勝で制して3季ぶり54回目の優勝を果たし、10月7日からの決勝トーナメントに進みます。
Q. 2026年春の成績はどうでしたか?
A. 6勝2敗で沖縄大学と首位に並びましたが、優勝決定戦に3対4で敗れて2位となり、決勝リーグ進出を逃しました。
Q. 秋に個人表彰を受けた選手は誰ですか?
A. 新垣友喜が殊勲賞、又吉にちかが最多勝利投手賞、仲村脩汰が打撃賞1位、大宜味和仁が新人賞を受けました。
Q. 全国大会に出場したことはありますか?
A. 全日本大学野球選手権に4回出場しており、1992年が最初で、2005年が現在のところ最後の出場になっています。
Q. 決勝トーナメントの初戦はいつですか?
A. 10月9日の準々決勝が初戦で、熊本大学と、鹿児島国際大学と名桜大学の勝者とが争う2回戦の勝者と対戦します。
沖縄国際大学野球部のまとめ
2026年の沖縄国際大学は、春に優勝決定戦で敗れた悔しさを糧に、秋の沖縄地区予選を8戦全勝で制しました。
2年生の又吉にちかが先発した4試合をすべて1人で投げ切り、8試合の失点は合わせて11にとどまっています。
打線では殊勲賞の新垣友喜、打撃賞1位の仲村脩汰、新人賞の大宜味和仁が中心となり、53点を奪いました。
10月9日の準々決勝から始まる決勝トーナメントで3位以内に入れば、全九州大学野球選手権へ進みます。
2005年を最後に遠ざかる全国の舞台へ、沖縄地区の王者がどこまで迫れるかが注目されます。
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら




コメント