関西六大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦は、大阪商業大学が開幕8連勝の快進撃を見せ、2季連続30回目の優勝を飾りました。
30回目の優勝は龍谷大学と並ぶ連盟最多の数字で、4年生の春山陽登もリーグ通算13本塁打の連盟記録を打ち立てました。
大阪商業大は10月30日に開幕する関西地区大学野球選手権に出場し、明治神宮大会への切符をかけて戦います。
この記事では秋の優勝争いの流れと最終順位を振り返りながら、6校の戦いぶりと注目選手を分析していきます。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
まずは関西六大学野球連盟の2026年秋の結果を、下の表で早わかりにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 秋の優勝 | 大阪商業大学(2季連続30回目) |
| 優勝の決め手 | 開幕8連勝・10月11日に大阪経済大学を10対2で破って優勝決定 |
| 優勝回数 | 30回で龍谷大学と並ぶ連盟最多 |
| 連盟記録 | 春山陽登(大阪商業大)がリーグ通算13本塁打(34年ぶりの更新) |
| 次の舞台 | 関西地区大学野球選手権(10月30日〜11月2日・GOSANDO南港野球場) |
| 入れ替え戦 | なし(6校で構成するリーグ) |
関西六大学野球連盟の2026年秋季リーグ戦・総括と展望
大阪・京都・兵庫の私学6校が集うリーグ
関西六大学野球連盟は1982年2月に創立され、大阪商業大・龍谷大・大阪経済大・京都産業大・大阪学院大・神戸学院大の6校で戦っています。
同じ相手と2試合を戦い、1勝1敗なら3回戦で決着をつける勝ち点制を採用し、勝ち点と勝率で順位を決める仕組みです。
2026年の秋は9月5日にGOSANDO南港野球場で開幕し、わかさスタジアム京都やほっともっとフィールド神戸でも熱戦が続きました。
9月27日から10月5日にかけては雨天中止が相次ぎ、試合を平日に移しながら10月中旬の最終節を迎えています。
大阪商業大が2季連続30回目の優勝
大阪商業大は神戸学院大との開幕カードから8連勝を飾り、4つのカードを続けて2連勝で制しました。
10月10日の大経大との首位攻防では、2点を勝ち越された直後の9回裏に3点を奪い、6対5の逆転サヨナラで先勝しています。
翌11日は8回に6点を奪って10対2で大勝し、最終カードの龍谷大戦を残して2季連続30回目の優勝を決めました。
大商大は2022年春から2025年春まで7季連続で優勝しており、2025年秋に京産大に譲った王座を1季で取り戻して秋も守り抜いた形です。
最終カードの龍谷大戦は10月17日の1回戦を1対8で落として今季初の黒星を喫し、18日も2対3で敗れて連敗で秋を終えました。
春から変わった勢力図
2026年の春は大阪商業大が優勝し、2位から順に龍谷大・大阪経済大・京都産業大・大阪学院大・神戸学院大が続きました。
秋は京都産業大が2位、大阪経済大が3位と大商大に次ぐ位置を占め、春に6位だった神戸学院大も4位まで浮上しました。
一方で春に2位の龍谷大は5位に沈み、2025年秋に3位だった大阪学院大も6位と、近年の上位校が順位を下げています。
春秋連覇を果たした大商大を除くと、2位以下の顔ぶれは春から大きく入れ替わる秋になりました。
関西地区大学野球選手権への道
優勝した大阪商業大は、明治神宮大会の関西代表2校を決める関西地区大学野球選手権に関西六大学の代表として出場します。
大会は10月30日から11月2日までGOSANDO南港野球場で行われ、関西の5つの連盟の秋の代表が全国への切符を争います。
6月の関西オールスター5リーグ対抗戦を関西六大学が制したため、大商大はスーパーシードとして11月1日の第1代表決定戦の決勝から登場する組み合わせです。
相手は10月30日の天理大と神戸医療未来大の勝者と、関西学生代表と京滋代表の勝者による準決勝の勝ち上がりです。
決勝で敗れても11月2日の第2代表決定戦の決勝に回るため、大商大には明治神宮大会への道が2度用意されています。
\神宮決勝も投げた救援右腕/
関西六大学野球連盟の2026年秋の最終順位と記録
最終順位と勝ち点
2026年秋の関西六大学野球の最終順位を、勝敗と勝ち点、得点と失点とあわせて下の表にまとめます。
| 順位 | 大学 | 勝敗(勝ち点) | 得点・失点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 大阪商業大学 | 8勝2敗(4) | 48・26 |
| 2位 | 京都産業大学 | 7勝5敗(3) | 53・48 |
| 3位 | 大阪経済大学 | 7勝5敗(3) | 52・46 |
| 4位 | 神戸学院大学 | 5勝6敗(2) | 38・52 |
| 5位 | 龍谷大学 | 4勝7敗(2) | 43・53 |
| 6位 | 大阪学院大学 | 2勝8敗(1) | 26・35 |
大阪商業大は10月11日の時点で勝ち点4に達し、残る龍谷大戦の結果にかかわらず首位が確定しました。
2位を争う大阪経済大と京都産業大は最終節で直接対決し、10月17日は大経大が3対1、18日は京産大が5対3で勝って1勝1敗となりました。
7勝5敗の勝ち点3で並んだ2校は、10月19日の3回戦を7対6で制して直接対決に勝ち越した京都産業大が2位です。
4位の神戸学院大は5勝6敗で2つの勝ち点を確保し、5位に龍谷大、6位に大阪学院大が続く結果でした。
数字で見る秋の6校
大阪学院大の26得点は6校で最も少なく、8つの敗戦はすべて4点差以内という惜しい戦いが続きました。
大院大の1点差の敗戦は4試合を数え、そのうち3試合はサヨナラ負けという紙一重の結果でした。
神戸学院大は11試合で52失点と投手陣が苦しみましたが、5つの白星のうち3つは逆転勝ちでつかんでいます。
大阪商業大は9月5日の神戸学院大戦と9月23日の京都産業大戦を継投で完封し、降雨コールドの9月27日も4対0で零封しました。
京都産業大も10月8日の神戸学院大戦で井黒晃佑と安原悠真がつなぎ、8対0の完封勝ちを収めています。
34年ぶりに連盟記録を塗り替えた春山陽登
大阪商業大の4年生・春山陽登は、9月27日の大阪学院大戦で今季3本目の本塁打を放ち、リーグ戦通算本塁打を13本としました。
これまでの連盟記録は大商大の先輩・佐伯貴弘が1989年春から1992年秋にかけて残した12本で、34年ぶりの更新です。
春山は2年生の秋に4本を放ってから、3年生で5本、4年生の春に1本と積み重ね、最後の秋の3本で記録を塗り替えました。
秋の3本は9月5日の神戸学院大戦、9月23日の京都産業大戦、9月27日の大阪学院大戦で放ち、3試合とも大商大の完封勝ちでした。
\50m5秒91の首位打者/
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
関西六大学野球連盟の秋のリーグ優勝争い|本命と対抗の結末
本命・大阪商業大が投打で他校を圧倒
春の王者として本命に挙げられた大阪商業大は、星野世那と中山優月を軸にした投手陣で序盤から主導権を握りました。
3年生の中山優月は打者としても出場する二刀流で、9月30日の大阪学院大戦では9回1/3を投げて11個の三振を奪っています。
この試合は9回まで0対0の投手戦となり、大商大は10回タイブレークの裏に3点を挙げてサヨナラで競り勝ちました。
打線では3年生の真鍋慧と4年生の春山陽登が中軸を担い、2年生の岩橋修太も4割を超える打率で好機を広げています。
開幕から8試合で15失点という守りの堅さと勝負強い打線がかみ合い、大商大は本命の役割をしっかりと果たしました。
最終節まで2位を争った大阪経済大と京都産業大
大阪経済大は4年生左腕の常深颯大を軸に、9月12日の初戦から10月8日まで6勝1敗と首位を争いました。
しかし10月10日と11日の大商大との首位攻防に連敗し、優勝争いからは一歩後退する形になりました。
京都産業大は2年生の井黒晃佑と4年生の野原元気が先発の柱を担い、井黒は10月11日の龍谷大戦を1人で投げ抜いて勝っています。
最終節の直接対決は17日に大経大が常深の好投で先勝し、18日は京産大が野原の完投でやり返しています。
19日の3回戦は京産大が5対0とリードし、大経大が8回までに追いついたものの、9回表に2点を勝ち越した京産大が7対6で制しました。
春は3位と4位だった両校が、秋は最終節の直接対決まで大商大に次ぐ2位の座を競り合いました。
龍谷大と神戸学院大、大阪学院大の秋
春に2位だった龍谷大は開幕から5連敗と苦しみ、10月10日の京都産業大戦でようやく秋の初勝利を挙げました。
京産大とのカードは3回戦までもつれましたが、10月12日に3対2で競り勝って秋の勝ち点を手にしています。
神戸学院大は9月30日の龍谷大戦を10回タイブレークで制し、10月14日は0対4の8回裏に7点を奪う大逆転で連勝しました。
10月10日には大阪学院大に9回裏の2得点で逆転サヨナラ勝ちし、翌日も浦田祐樹の完投で連勝して勝ち点を奪っています。
大阪学院大は開幕カードで龍谷大に連勝しましたが、9月12日の京産大戦から8連敗を喫して6位に沈みました。
\リーグ最多54奪三振の左腕/
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
関西六大学野球連盟の秋の注目チームを徹底分析
大阪商業大学
2季連続30回目の優勝を飾った大阪商業大は、開幕8連勝のうち3試合が1点差のサヨナラ勝ちという勝負強さが光りました。
9月22日の京都産業大戦では2回に5点、4回に4点を奪うなど12点を挙げ、打線の破壊力も存分に示しています。
関西地区大学野球選手権ではスーパーシードとして決勝から登場し、明治神宮大会の出場をかけて戦います。
大阪経済大学
大阪経済大は神戸学院大・龍谷大・大阪学院大の3校から勝ち点を奪い、春に続いて秋も3位に入りました。
投手陣は明石商業出身の常深颯大が先発の柱を担い、同じ明石商業出身の横山楓眞や2年生の前川清太も先発と救援を務めました。
打線では1年生の西野光が打率4割に迫り、2年生の安井康起も本塁打と6つの盗塁で攻撃に勢いをもたらしています。
京都産業大学
2025年秋の王者・京都産業大は大阪学院大・神戸学院大・大阪経済大から勝ち点を挙げ、春の4位から2位に浮上しました。
2年生の井黒晃佑は先発した5試合で36回を投げ、10月17日の大経大戦でも7回を2失点にまとめています。
打線では4年生の松原慶太と3年生の西田大志が3割台の打率を残し、北村翼や山本敦広も長打で得点を支えました。
神戸学院大学
神戸学院大は5勝6敗で4位に入り、春の6位から順位を2つ上げて龍谷大と大阪学院大から勝ち点を奪いました。
3年生右腕の浦田祐樹はチーム最多の6試合に先発して43回2/3を投げ、9月5日の開幕戦では160球を投じています。
打線では3年生の竹内颯平と2年生の谷川凌駕が3割を超える打率を残し、終盤の逆転劇を生む粘りを見せました。
龍谷大学
リーグ優勝30回を誇る龍谷大は5位に終わりましたが、10月10日から18日までの6試合では4勝を挙げて巻き返しました。
10月11日の京都産業大戦では田中大希が3回からの7イニングを被安打1に抑え、10個の三振を奪っています。
10月17日は金納晋平が7回1失点と好投して首位の大商大を8対1で下し、2年生の秋山昌広や田村颯麻も打線をけん引しました。
18日も2回に2点を先制して3対2で逃げ切り、7回途中から登板した金納が最後まで無安打に抑えて大商大から勝ち点を奪っています。
春の首位打者で4年生の市橋昂士は秋も1番・中堅を務め、盗塁と四球で何度も攻撃の起点となりました。
大阪学院大学
1年生が多く出場した大阪学院大は、1年生左腕の福留琉晟がチーム最多の8試合に登板して投手陣を支えました。
9月30日の大商大戦では福留が延長10回まで1人でマウンドに立ち、最後まで王者を苦しめています。
打線では4年生の三島翔斗が全10試合に3番右翼で先発し、3年生の山田裕也も全試合で二塁を守り抜きました。
\防御率0.85で最優秀防御率賞/
関西六大学野球連盟の秋の注目選手・2026年ドラフト候補
春山陽登(大阪商業大・外野手)
福井の敦賀気比高校から大阪商業大へ進んだ4年生の春山陽登は、178センチ90キロの体格から長打を放つ右の強打者です。
2026年の春はベストナインの外野手に選ばれ、全日本大学選手権の東日本国際大戦では決勝の2ランを放ちました。
秋は中堅手や指名打者として出場し、3本塁打を積み上げて連盟の通算最多本塁打記録を13本に塗り替えています。
記録を更新した際には来年の挑戦者として後輩の真鍋慧の名前を挙げており、2026年のドラフト候補として注目を集めています。
その春山陽登は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、オリックスから3位で指名されました。
星野世那(大阪商業大・投手)
近江高校出身の4年生左腕・星野世那は、春の最優秀選手に続いて秋も王者の先発陣の中心を担いました。
秋は4試合に先発し、9月5日の神戸学院大戦は6回2安打、9月23日の京都産業大戦は6回5安打で、ともに継投の完封勝ちにつなげています。
優勝を決めた10月11日の大阪経済大戦でも7回を2失点にまとめ、最速149キロを誇る左腕として大一番で結果を残しました。
星野世那は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、DeNAから1位で指名されました。
真鍋慧(大阪商業大・外野手)
広陵高校出身の3年生・真鍋慧は、一塁と中堅を守りながら秋のリーグ戦で打率4割を記録した左の強打者です。
9月6日の神戸学院大戦では0対1の9回裏に逆転サヨナラ2ランを放ち、開幕カードの勝ち点をたぐり寄せました。
9月22日の京都産業大戦でも本塁打を放ち、チーム最多の10打点で王者の得点源となっています。
2027年のドラフト候補に挙がる左の大砲で、来季は春山陽登が抜ける打線の中心を担う存在です。
常深颯大(大阪経済大・投手)
明石商業高校出身の4年生左腕・常深颯大は、春にリーグ最多の54奪三振を記録した大阪経済大のエースです。
秋は7試合に登板して5試合に先発し、41回1/3で40個の三振を奪ってチーム最多の5勝を挙げました。
10月7日の大阪学院大戦では9回を1人で投げ抜いて9個の三振を奪い、9回裏のサヨナラ勝ちで完投勝利を手にしています。
最終節の京都産業大戦でも6回1失点で勝利投手となり、ドラフト候補として最後の秋に存在感を示しました。
その常深颯大は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、阪神から3位で指名されています。
野原元気(京都産業大・投手)
京都の塔南高校出身の4年生右腕・野原元気は、最速152キロの直球を誇る2026年のドラフト候補です。
秋は7試合に登板して5試合に先発し、33回2/3で31個の三振を奪って京産大の投手陣を引っ張りました。
10月10日の龍谷大戦では157球を投じて10個の三振を奪い、9回途中まで1人でマウンドを守っています。
野原元気は2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、広島から3位で指名されました。
最終節の10月18日は大経大打線を相手に141球を投げ抜き、9回3失点の完投で直接対決を1勝1敗に戻しました。
関西六大学野球連盟の秋の注目選手を、下の表にまとめます。
| 選手 | 大学 | 守備 | 秋の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 春山陽登 | 大阪商業大学 | 外野手 | 3本塁打・リーグ通算13本の連盟記録 |
| 星野世那 | 大阪商業大学 | 投手 | 4先発・優勝決定試合で7回2失点 |
| 真鍋慧 | 大阪商業大学 | 外野手 | 9月6日に逆転サヨナラ2ラン・2本塁打 |
| 常深颯大 | 大阪経済大学 | 投手 | チーム最多5勝・10月7日に完投 |
| 野原元気 | 京都産業大学 | 投手 | 10月18日に141球で完投 |
\最速152キロのエース右腕/
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

関西六大学野球連盟の基本情報
- 地区:関西地区(大学野球)
- 創立:1982年2月25日
- 加盟校:大阪商業大・龍谷大・大阪経済大・京都産業大・大阪学院大・神戸学院大の6大学
- 2026年秋の優勝:大阪商業大学(2季連続30回目)
- リーグ方式:2回戦総当たりの勝ち点制(1勝1敗のカードは3回戦)
- 2026年秋の日程:9月5日から10月19日まで(19日は予備日に行った3回戦)
- 全国大会:明治神宮大会(関西地区大学野球選手権を経て出場)
- 主な会場:GOSANDO南港野球場やわかさスタジアム京都など関西各地の球場
2026年秋に戦った6大学の成績と特色を、下の表にまとめます。
| 大学 | 2026年秋 | 特色 |
|---|---|---|
| 大阪商業大学 | 1位(優勝) | 2季連続30回目の優勝・龍谷大と並ぶ最多優勝 |
| 京都産業大学 | 2位 | 2025年秋の王者・平野佳寿らを育てた名門 |
| 大阪経済大学 | 3位 | 1932年創部・常深颯大ら明石商業出身の投手陣 |
| 神戸学院大学 | 4位 | 全国初出場を目指す1967年創部の挑戦者 |
| 龍谷大学 | 5位 | リーグ優勝30回・1913年創部の古豪 |
| 大阪学院大学 | 6位 | 明治神宮ベスト4を2度誇る名門 |
プロ野球へ人材を送り続けた名門の系譜
関西六大学野球連盟からは、プロ野球の第一線で活躍した選手がこれまで数多く巣立っていきました。
大阪商業大は谷佳知や佐伯貴弘を送り出し、近年も上田大河や大西広樹といった投手がプロの世界へ進んでいます。
京都産業大からは平野佳寿や北山亘基が育ち、龍谷大の瀧中瞭太や杉山直久もプロの先発ローテーションを担いました。
大阪経済大の有働克也や大阪学院大の久保俊巳など、各校がそれぞれの時代に球界へ人材を送り出してきた歴史があります。
\控えから化けた149キロ左腕/
関西六大学野球連盟に関するよくある質問(FAQ)
Q. 関西六大学野球連盟にはどんな大学が所属していますか?
A. 大阪商業大・龍谷大・大阪経済大・京都産業大・大阪学院大・神戸学院大の6校が所属しています。
Q. 関西学生野球連盟との違いは何ですか?
A. 1982年に旧連盟が二つに分かれて生まれた別のリーグで、いずれも関西五連盟の一角を占めます。
Q. 2026年秋のリーグ戦はどこが優勝しましたか?
A. 大阪商業大学が開幕8連勝で勝ち点を重ね、10月11日に2季連続30回目の優勝を決めました。
Q. 春山陽登が打ち立てた連盟記録とは何ですか?
A. 9月27日の大阪学院大戦でリーグ戦通算13本目の本塁打を放ち、34年ぶりに連盟の通算最多本塁打記録を更新しました。
Q. 明治神宮大会にはどうやって出場しますか?
A. 優勝した大商大が関西地区大学野球選手権に出場し、11月1日の第1代表決定戦の決勝から関西代表の座を争います。
Q. 1部と2部の入れ替え戦はありますか?
A. 関西六大学野球連盟は6校だけで構成されているため、入れ替え戦は行われません。
Q. 注目のドラフト候補は誰ですか?
A. 10月22日のドラフト会議では大商大の星野世那がDeNAから1位、春山陽登・野原元気・常深颯大の3人も3位で指名されました。
\最速148キロの神戸学院大右腕/
関西六大学野球連盟のまとめ
関西六大学野球連盟の2026年秋は、大阪商業大が開幕8連勝で走り抜け、2季連続30回目の優勝を飾りました。
4年生の春山陽登は通算13本塁打で34年ぶりに連盟記録を塗り替え、王者の秋に大きな勲章を加えています。
3回戦の末に2位をつかんだ京都産業大と3位の大阪経済大、4位に浮上した神戸学院大など、各校の奮闘もリーグ戦を彩りました。
大商大は10月30日からの関西地区大学野球選手権に挑むため、全国への切符をかけた王者の戦いにぜひ注目しましょう。
\1試合3発を放った右の大砲/
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら




コメント