【2026】東京農業大学野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大学野球
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東都大学野球連盟の創設に名を連ねた1910年創部の古豪、それが1世紀を超える歴史を誇る東京農業大学の硬式野球部です。

元中日監督の与田剛さんがアドバイザーを務め、2年生と3年生の投手を軸にした若い戦力で1部への復帰を目指しています。

2026年秋は開幕から4連敗を喫したものの、10月の6試合をすべて勝ち、東都2部で6勝4敗の2位に入りました。

この記事では東京農業大学野球部の2026年の戦力を投手陣・野手陣の両面から分析し、秋のリーグ戦の結果や注目選手までを詳しく紹介します。

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まずは2026年の東京農業大学の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。

項目2026年の東京農業大学
所在地東京都世田谷区(世田谷キャンパス)
創部1910年
2026年春の成績東都2部 5位(4勝6敗・勝ち点2)
2026年秋の成績東都2部 2位(6勝4敗・勝ち点3)
登録選手97人
チームの軸大場智仁・坂下歩夢・稲田一心・山本大我
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東京農業大学野球部の2026年戦力総評

チーム総評|開幕4連敗から6連勝で2部2位

2026年秋の東京農業大学は6勝4敗の勝ち点3を挙げ、6校が2回戦総当たりで勝ち点を争う東都大学野球の2部で2位に入りました。

開幕カードの専修大学と続く日本大学にそれぞれ2連敗を喫し、9月の4試合はひとつも勝てない苦しい出だしでした。

10月に入ると拓殖大学、優勝した駒澤大学、帝京平成大学からいずれも2連勝で勝ち点を奪い、6連勝で全日程を終えています。

2部で駒澤大学から勝ち点を挙げたのは東京農業大学だけで、優勝校が喫した4つの黒星のうち2つがこのカードでのものです。

10試合の得点24は2部で最も少なかった一方、失点27は駒澤大学の24に次ぐ少なさで、投手力で2位をつかみ取りました。

10月の6連勝を支えた若い布陣

10月の6試合はスタメンをすべて3年生以下の選手で組み、1年生の山本大我や藤崎慶太らが上位打線に名を連ねました。

投手陣も3年生の坂下歩夢と2年生の大場智仁が先発と救援を担い、6連勝の間の失点は6試合で合計7にとどまっています。

東都創設メンバーの古豪

東京農業大学は1910年創部の長い歴史を誇る古豪で、東都大学野球連盟の創設に名を連ねた伝統ある一校になります。

専修や中央、日大、國學院とともに東都リーグを立ち上げた由緒ある名門で、1世紀を超える長い歴史のなかで数多くの好選手を育て上げてきました。

1910年という創部は日本の学生野球の草創期にあたり、1世紀を超える歴史がチームの大きな誇りです。

付属の東農大二から毎年多くの選手が進んでチームの土台を築き、同じ系列で育った選手たちが1世紀を超える古豪の伝統をつないでいます。

唯一の1部未制覇という悲願

一方で東都1部の優勝はまだ経験がなく、創設5校のなかで唯一1部制覇を果たしていないのが古豪の実情です。

それだけに1部の頂点は選手たちにとって長年の悲願で、古豪の誇りを胸に初の1部制覇という夢を追い続けています。

2024年春には2部を制し、入れ替え戦で駒澤大学を下して62季ぶりの1部昇格を果たしましたが、同年秋の入れ替え戦に敗れて2部へ戻りました。

与田剛アドバイザーとプロOB

2025年には元中日の監督としても知られる与田剛さんがアドバイザーに就任し、プロで培った豊富な知見がチームの強化に生かされています。

プロ野球へは古くから数多くの名選手を送り出してきた確かな実績があり、阪神や西武で長く活躍した内野手・陽川尚将もこの東京農業大学のOBです。

智辯和歌山から進んだ陽川尚将は阪神で長距離砲として活躍し、勝負強い打撃が光る東京農業大学が誇る右の強打者です。

近年も続くプロ入り

近年もプロ入りが続き、宮里優吾がソフトバンクへドラフト2位で進んだほか、伊藤琉偉もヤクルトへ進むなど投打の両面で人材を輩出しています。

宮里優吾は最速152キロの右腕としてプロの舞台で成長を続けており、2部という舞台で腕を磨いた選手が着実にプロの世界へ羽ばたきました。

ロッテで投げた宮崎颯や阪神の谷川昌希もこの大学の出身で、歴史ある古豪らしく途切れることなくプロを育ててきました。

プロで輝くOBの存在が選手たちの大きな目標となり、伝統の系譜を受け継いで次代のプロ野球選手を育てているチームです。

秋の最終戦のスタメン

秋の最終戦となった10月21日の帝京平成大学2回戦は、次の9人が先発メンバーに名を連ねて1対0で勝ちました。

打順守備選手学年
1左藤崎慶太1年
2二瀬井太心3年
3遊山本大我1年
4中稲田一心3年
5三伊藤大地1年
6右山口修平3年
7一小幡一誠3年
8捕齋藤優汰2年
9DH加藤玄竜1年

東京農業大学野球部の投手陣を徹底分析

投手陣の柱は相洋から進んだ177センチ80キロの2年生・大場智仁で、秋は7試合に登板して5試合で先発を任されました。

38回を投げて被安打23に抑え、投球回を上回る39個の三振を奪う力強い投球で、2試合では1人で9回を投げ抜いています。

10月13日の駒澤大学戦は被安打5、8奪三振の1失点で4対1と勝ち、20日の帝京平成大学戦も被安打6の1失点で2対1と競り勝ちました。

9月の開幕カードから先発を任され、24日の日本大学戦では6回3分の2で8個の三振を奪うなど、シーズンの序盤から力のある球を投げ込んでいます。

3年生左腕の坂下歩夢が10月に台頭

津田学園から進んだ3年生左腕の坂下歩夢は秋に6試合で登板して4試合に先発し、36回を投げて被安打17に抑えました。

9月10日の専修大学戦では1回途中から救援して6回3分の2を投げ、被安打3の好投で試合を立て直しています。

10月6日の拓殖大学戦は先発して6回を被安打2に抑え、大場智仁との継投で3対0の完封リレーを完成させました。

21日の帝京平成大学戦は1人で9回を投げ抜いて被安打6に抑え、1対0の完封勝ちでチームの6連勝を締めくくっています。

二刀流の三丸と2年生の投手陣

長崎日大から進んだ2年生の三丸悠成は投打の二刀流をこなし、秋は4試合に登板して10月15日の駒澤大学戦では先発を任されました。

春に先発と救援をこなした宇部鴻城出身の松成乃馳と、最速150キロを誇る九州学院出身の小松空之恭も、ともに2年生の右腕です。

秋のマウンドは大場と坂下が中心でしたが、球威のある2年生の右腕がそろう投手陣は、来春以降に向けた大きな伸びしろになります。

1年生の山田琉聖と救援陣

東農大二から進んだ1年生の山田琉聖は最速145キロを誇る右腕で、秋は3試合に救援で登板して7回3分の1を投げました。

10月1日の拓殖大学戦では3回を被安打3に抑え、大場智仁へとつなぐ継投で1対4からの逆転勝ちを呼び込んでいます。

2年生の清水薫や小澤亨彦、1年生の中村旦宗も救援で登板し、秋にマウンドに立った7人の投手はいずれも3年生以下でした。

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選手学年2026年秋の主な成績
大場智仁2年右腕・7試合に登板し5試合で先発・38回で39奪三振・2試合で9回を投げ抜く・相洋出身
坂下歩夢3年左腕・6試合に登板し4試合で先発・36回で被安打17・帝京平成大戦で完封・津田学園出身
山田琉聖1年右腕・救援で3試合に登板・拓殖大戦で3回を投げる・東農大二出身
三丸悠成2年右腕・4試合に登板・駒澤大戦で先発・投打の二刀流・長崎日大出身

東京農業大学野球部の野手陣を徹底分析

打線の中心は如水館から進んだ3年生の稲田一心で、秋は全10試合に4番で先発し、チーム最多の12安打を放ちました。

連盟が発表した2部の打撃成績では4位の打率3割8厘を残し、10月1日の拓殖大学戦では4打数4安打2打点と打線をけん引しています。

3番遊撃は千葉黎明から進んだ1年生の山本大我が全10試合で務め、10月20日の帝京平成大学戦では5回に先制の適時打を放ちました。

捕手の齋藤優汰は日大藤沢出身の2年生で、全10試合でマスクをかぶりながら5打点を挙げ、勝負どころで適時打を重ねています。

10月15日の駒澤大学戦では9回に逆転の適時二塁打を放ち、20日の帝京平成大学戦でも8回に勝ち越しの適時打を記録しました。

酒井壽哉・阿部広聖と主将の北條智也

2年生の酒井壽哉は10月の5試合に9番三塁で先発し、6日の拓殖大学戦では3回に先制の適時打を放つなど、四球も6つ選んで出塁を重ねました。

習志野出身で2年生の阿部広聖は主に指名打者を務め、15日の駒澤大学戦では二塁打を含む3安打で、9回の同点打も放っています。

主将の北條智也は大商大堺出身の4年生で、9月の4試合に三塁で先発し、15打数6安打で二塁打を2本記録しました。

副将の當山航大も9月の4試合に1番打者として先発し、22日の日本大学戦では1回に二塁打を放って先制点の口火を切っています。

10月の6試合はいずれも1年生と2年生がスタメンの半数以上を占め、若い打線が経験を積みながら勝ち星を重ねました。

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選手守備2026年秋の主な役割
稲田一心外野手(3年)全10試合に4番・チーム最多の12安打・打率3割8厘・如水館出身
山本大我内野手(1年)全10試合に3番遊撃・帝京平成大戦で先制打・千葉黎明出身
齋藤優汰捕手(2年)全10試合で捕手・5打点・駒澤大戦で逆転打・日大藤沢出身
瀬井太心内野手(3年)全10試合に出場し主に2番二塁・チーム最多の4盗塁・九州学院出身
北條智也内野手(4年)主将・9月の4試合に三塁・15打数6安打・大商大堺出身

\打率.358の万能内野手/

東京農業大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想

9月の戦い|開幕から4連敗

2026年秋の東都大学野球2部は雨で1日遅れて9月9日に開幕し、川崎市等々力球場や大田スタジアムなど5つの球場で行われました。

東京農業大学は9日の専修大学1回戦で0対6の完封負けを喫し、翌10日も9回に1点を返したものの2対3で競り負けています。

22日と24日の日本大学戦も2対4、2対7と連敗し、9月の4試合はすべて黒星という苦しいスタートになりました。

10月の戦い|6連勝で駒澤大学から勝ち点

10月1日の拓殖大学1回戦は2回に4点を奪われて逆転を許したものの、4回の3点で追いつき、6対4で勝って連敗を止めました。

6日の2回戦は坂下歩夢と大場智仁の継投で拓殖大学を被安打2に抑え、3対0の完封リレーで勝ち点を奪っています。

13日の駒澤大学1回戦は1回に稲田一心の適時打で先制し、2回にも横手亮汰の2点三塁打などで3点を加え、大場が4対1で投げ勝ちました。

15日の2回戦は0対1の9回に稲田一心の三塁打から阿部広聖と齋藤優汰の適時打で2点を奪い、2対1と逆転勝ちしています。

20日の帝京平成大学1回戦は齋藤の適時打で2対1と競り勝ち、21日は坂下が完封して1対0で勝ち、6連勝で全日程を終えました。

2026年秋の最終順位

東都大学野球の2部は同じカードで先に2勝すれば勝ち点1となり、その合計で順位を競い、勝ち点が並んだ場合は勝率で上下が決まります。

2026年秋の2部の最終順位は次のとおりで、東京農業大学は勝ち点3で並んだ専修大学と拓殖大学を勝率で上回って2位に入りました。

順位大学勝敗勝ち点
1駒澤大学8勝4敗4
2東京農業大学6勝4敗3
3専修大学7勝6敗3
3拓殖大学7勝6敗3
5日本大学6勝6敗2
6帝京平成大学2勝10敗0

優勝した駒澤大学は11月2日から明治神宮野球場で行われる一部・二部入れ替え戦で、1部6位の立正大学と対戦します。

来春への課題

秋の10試合で4点以上を挙げたのは2試合だけで、得点力の向上が上位進出に向けた最大の課題として残りました。

開幕カードで敗れた専修大学と日本大学には4試合で合計6点しか奪えず、上位校の投手を打ち崩す力が求められています。

一方で秋に登板した投手はいずれも3年生以下で、坂下歩夢と大場智仁の2本柱が来春もそろって残るのは大きな強みです。

打線も4年生の北條智也と當山航大が抜けるものの、稲田一心や山本大我、齋藤優汰ら秋の主力の多くが残ります。

東京農業大学野球部の注目選手

大場智仁(投手・2年)

相洋から進んだ2年生の右腕で、春は日本大学を相手に9回を7安打に抑え、1対0の完封勝利を挙げました。

秋は投手陣の柱として7試合に登板し、1人で9回を投げ抜いた10月の駒澤大学戦と帝京平成大学戦はいずれも勝利につながりました。

まだ2年生で来春以降も投手陣の中心を担う右腕で、坂下歩夢とともに先発の柱として東京農業大学のマウンドを支えます。

北條智也(内野手・4年)

大商大堺から進んだ4年生の三塁手で、連盟の選手名鑑に主将として名前が載るチームのまとめ役です。

春は4番三塁として打線を引っ張り、秋は9月の4試合に三塁で先発して15打数6安打、二塁打2本を記録しました。

9月10日の専修大学戦では2番打者として4打数3安打を放ち、4年生として迎えた最後のリーグ戦で存在感を示しています。

坂下歩夢(投手・3年)

津田学園から進んだ174センチ81キロの3年生左腕で、連盟の選手名鑑ではチームの注目投手に名前が挙がっています。

10月15日の駒澤大学戦は1回無死満塁から救援し、最後まで投げて被安打1に抑えたことで、9回の逆転勝ちにつなげました。

来春は最上級生となる左腕で、2年生の大場智仁とともに秋の投手陣を支えた2本柱として、来季もマウンドの中心を担う存在です。

山本大我(内野手・1年)

千葉黎明から進んだ1年生の遊撃手で、秋は全10試合に3番遊撃で先発して36打数10安打を記録しました。

9月10日の専修大学戦では三塁打を含む2安打を放ち、10月20日の帝京平成大学戦でも5回に先制の適時打を放っています。

1年生ながら全国大会の経験を持つ落ち着きが光り、来春以降も打線と内野守備の軸を担う東京農業大学期待の遊撃手です。

當山航大(外野手・4年)

滋賀学園から進んだ4年生の外野手で、連盟の選手名鑑に副将として名前が載り、春は1番右翼でリードオフマンを担いました。

出塁を重ねて北條ら中軸へつなぐ役割を果たし、相手をかき回す切り込み役として打線に流れをもたらす選手です。

秋は9月の4試合に1番で先発し、22日の日本大学戦では二塁打と3つの四死球で4打席すべてに出塁しました。

\二塁送球1秒9の強肩捕手/

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東京農業大学の基本情報

  • 所在地:東京都世田谷区(世田谷キャンパス)
  • 創部:1910年
  • 所属リーグ:東都大学野球連盟(2部)
  • 監督:北口正光
  • 部員:2026年の登録は97人
  • 2026年春の成績:2部5位(4勝6敗・勝ち点2)
  • 2026年秋の成績:2部2位(6勝4敗・勝ち点3)
  • 2部優勝:12回(直近は2024年春)
  • 主なOB:陽川尚将(阪神ほか)・宮里優吾(ソフトバンク)・伊藤琉偉(ヤクルト)・宮崎颯(ロッテ)

東京農業大学の硬式野球部は1910年に創部された歴史ある古豪で、東都大学野球連盟の創設に名を連ねた伝統ある一校になります。

拠点は東京都世田谷区の世田谷キャンパスに置かれ、恵まれた環境のもとで1部昇格を目指して日々練習に励んでいます。

東都創設5校のなかで唯一まだ1部の優勝を経験しておらず、それだけに1部の頂点は選手たちにとって長年の悲願です。

プロ野球へは阪神や西武で活躍した陽川尚将らを送り出し、宮里優吾や伊藤琉偉もこの東京農業大学の出身になります。

指導体制と選手構成

2025年には元中日監督の与田剛さんがアドバイザーに加わり、プロの視点が若いチームの成長を大きく後押ししてきました。

チームを率いるのは2022年から指揮を執る北口正光監督で、若い戦力を育てながら1部への復帰と初の1部優勝を目指しています。

選手は付属の東農大二をはじめ全国の高校から幅広く集まり、その豊富な人材が古豪を支える大きな土台です。

2026年は春の5位から秋に2位へと順位を上げ、来春は2024年春以来となる2部優勝と1部復帰を目標に戦います。

東京農業大学野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 東京農業大学はどのリーグに所属していますか?

A. 東都大学野球連盟に所属し、2026年は春も秋も2部で戦ったリーグ創設以来の古豪として広く知られています。

Q. 2026年秋のリーグ戦の成績はどうでしたか?

A. 開幕から4連敗したあと6連勝して6勝4敗の勝ち点3を挙げ、春の5位から順位を上げて2部の2位に入りました。

Q. 全国大会での実績はありますか?

A. 東都1部の優勝はまだ経験がなく、創設5校で唯一の1部制覇が長年の悲願で、2024年春には2部優勝から1部昇格を果たしました。

Q. プロ野球選手を出していますか?

A. 阪神や西武で活躍した陽川尚将を代表格に、宮里優吾や伊藤琉偉、宮崎颯ら多くのプロ野球選手を輩出してきました。

Q. 与田剛さんはどんな立場ですか?

A. 2025年に就任したアドバイザーで、元中日監督としてプロで培った知見をチームの強化に生かしています。

Q. 来春への課題は何ですか?

A. 秋の10試合で24得点と打線が振るわなかったため、坂下歩夢と大場智仁の投手陣を援護する得点力の向上が課題です。

東京農業大学野球部のまとめ

2026年秋の東京農業大学は春の5位から2位へ浮上し、優勝した駒澤大学から2部で唯一となる勝ち点を奪いました。

3年生左腕の坂下歩夢と2年生右腕の大場智仁を軸にした投手陣が、10月の6連勝の間に許した点は合計7点だけでした。

秋に登板した投手はすべて3年生以下で、稲田一心や山本大我ら打線の主力も多くが来春のチームに残ります。

得点力という課題を乗り越え、2024年春以来の2部優勝と1部復帰をつかめるか、古豪の来春の戦いに注目が集まります。

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