【2026】東海大学九州キャンパス野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

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熊本市に本拠を置く東海大学九州キャンパスの硬式野球部は、南部九州大学野球連盟を代表する私立の強豪です。

2026年春は南部九州大学野球選手権を制し、全日本大学野球選手権でベスト16まで勝ち上がりました。

秋も熊本地区予選を6戦全勝で制し、10月7日に始まる決勝トーナメントへ熊本1位で進みます。

この記事では、東海大学九州キャンパス野球部の2026年の戦力を投打の両面から分析し、注目選手まで詳しく紹介します。

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まずは2026年の東海大学九州キャンパス野球部の現在地を、下の表で早わかりにまとめます。

項目内容
所属リーグ南部九州大学野球連盟(熊本地区)
2026年春の成績南部九州選手権 優勝/全日本ベスト16
2026年秋の成績熊本地区予選 優勝(6戦全勝)
次の舞台決勝トーナメント(10月7日〜11日・鹿児島県)
監督林田倫彦
本拠地熊本県熊本市
注目選手室律希・寺尾凌太・川道樹
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  1. 東海大学九州キャンパス野球部の2026年戦力総評
    1. チーム総評
    2. 3年生が束ねる新しい体制
    3. 全国で20年ぶりの白星を挙げた春
  2. 東海大学九州キャンパス野球部の投手陣を徹底分析
    1. 最優秀選手に輝いた室律希
    2. 153キロ右腕の寺尾凌太と春崎公成
    3. 1年生左腕の沖田大空と層の厚さ
  3. 東海大学九州キャンパス野球部の野手陣を徹底分析
    1. ベストナインの假屋哲新と川道樹
    2. 本塁打を放った3人と捕手陣
    3. 下級生の台頭と4年生の経験
  4. 東海大学九州キャンパス野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想
    1. 6戦全勝で駆け抜けた熊本地区予選
    2. 決勝トーナメントと全九州への道
  5. 東海大学九州キャンパス野球部の注目選手
      1. 室律希(3年・投手)
      2. 寺尾凌太(2年・投手)
      3. 春崎公成(4年・投手)
      4. 川道樹(3年・外野手)
      5. 假屋哲新(2年・遊撃手)
  6. 東海大学九州キャンパスの基本情報
    1. 全国で戦い続けてきた歴史
    2. 下級生も結果を残した秋
  7. 東海大学九州キャンパス野球部に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. 東海大学九州キャンパス野球部はどのリーグに所属していますか?
    2. Q. 2026年秋の成績はどうでしたか?
    3. Q. 決勝トーナメントはいつ行われますか?
    4. Q. 2026年の全日本大学野球選手権での成績は?
    5. Q. 注目の選手は誰ですか?
    6. Q. プロ野球選手を輩出していますか?
  8. 東海大学九州キャンパス野球部のまとめ

東海大学九州キャンパス野球部の2026年戦力総評

2026年の東海大九州は、春の全日本大学野球選手権で20年ぶりとなる全国での白星を挙げ、秋も熊本地区予選を一度も負けずに駆け抜けました。

チーム総評

秋の熊本地区予選は8月29日に開幕し、東海大九州は崇城大学、熊本大学、熊本学園大学との6試合すべてに勝って4季連続の優勝を決めました。

6試合の合計は42得点6失点で、そのうち4試合は大会規定による7回コールド勝ちという、力の差を見せつける内容です。

個人表彰では、延岡学園出身の3年生・室律希が最優秀選手賞と最優秀防御率賞、さらに投手部門のベストナインを同時に受賞しています。

2年生遊撃手の假屋哲新と3年生外野手の川道樹もベストナインに名を連ね、東海大九州の表彰選手は合わせて3人を数えました。

春は各地区の代表が集まる決勝リーグを3戦全勝で制し、3大会連続14回目となる全日本大学野球選手権への出場を決めています。

その全国の舞台では1回戦で愛知の中京大学を3対2で破り、2回戦で岩手の富士大学に1対2と惜しくも敗れてベスト16でした。

3年生が束ねる新しい体制

部の公式サイトの選手紹介では、3年生で内野手の加地俊介が主将、投手の内田駿や捕手の當拓樹ら4人の3年生が副主将と記されています。

春の全国ベスト16を主将として率いた4年生捕手の大石港は、秋も開幕戦や優勝を決めた9月14日の試合でマスクをかぶりました。

春の決勝リーグで最優秀選手賞を受けた4年生右腕の春崎公成も、秋は開幕戦の先発と救援の両方でマウンドに上がっています。

経験を積んだ4年生がグラウンドで支え、3年生が運営の中心を担うことで、チームは世代をまたいで力を保っているのが特徴です。

公式サイトに名前が並ぶ選手は100人を超え、そのうち1年生だけで40人以上を数えるという、連盟でも屈指の大所帯になりました。

全国で20年ぶりの白星を挙げた春

東海大九州は、前身の九州東海大学時代の1999年に全日本大学野球選手権でベスト4に入った、熊本を代表する強豪です。

近年は全国の壁に苦しみ、2017年、2024年、2025年と出場した全日本大学野球選手権では、いずれも1回戦で姿を消していました。

2026年6月の全日本では東京ドームでの1回戦で中京大学を3対2で下し、2006年以来20年ぶりとなる全国での白星を挙げています。

2年生の假屋哲新が放った本塁打と山崎陽大の適時打、4年生の吉行遥希の勝ち越し打が、待ち望んだ1勝を引き寄せました。

2016年の熊本地震から10年という節目の年に、地元の熊本へ全国での1勝を届けられたことの意味は、決して小さくありません。

時期2026年の歩み
春・熊本地区予選6戦全勝で優勝(3季連続)
春・決勝リーグ3戦全勝で優勝(2季ぶり2回目)
全日本大学選手権1回戦○3-2中京大→2回戦●1-2富士大
秋・熊本地区予選6戦全勝で優勝(4季連続4回目)
秋・決勝トーナメント10月9日の準々決勝から登場

東海大学九州キャンパス野球部の投手陣を徹底分析

秋の投手陣は、防御率0.00で最優秀防御率賞を受けた3年生の室律希を先頭に、1年生から4年生までの7人が熊本地区予選のマウンドに上がりました。

最優秀選手に輝いた室律希

室律希は宮崎県の延岡学園の出身で、部の公式サイトでは最速146キロの直球と5種類の変化球を操る右腕と紹介されています。

同じ紹介文には投手と内野手の二刀流とも記されており、秋の熊本地区予選では先発2試合と救援1試合の計3試合に登板しました。

8月30日の崇城大学戦と9月7日の熊本大学戦で先発を任され、チームはその2試合を4対1と8対0で制して白星を重ねています。

このうち熊本大学戦は室から1年生の栗山平八朗、園井徹平へとつなぎ、3人で相手を0点に抑える7回コールドの完封リレーでした。

連盟が発表した室の防御率は0.00で、最優秀防御率賞の受賞は今回が2回目、投手のベストナインは初めての選出になります。

153キロ右腕の寺尾凌太と春崎公成

2年生の寺尾凌太は大分国際情報の出身で、公式サイトの紹介では最速153キロの直球に5種類の変化球を交える本格派の右腕です。

9月14日の熊本学園大学戦では先発して9回を1人で投げ抜き、2対1で競り勝って熊本地区予選の優勝を決める白星を挙げました。

1年生だった2025年秋の熊本地区予選でも最優秀選手賞と最優秀防御率賞を受けており、2年続けて秋のマウンドで結果を残しています。

4年生の春崎公成は福岡県の真颯館の出身で、公式サイトでは最速152キロの伸びのある直球と変化球の切れで勝負する投手と紹介されます。

春は熊本地区予選で最多勝となる3勝を挙げ、続く決勝リーグでも2試合で計16回を投げて2勝し、最優秀選手賞に選ばれました。

秋は8月29日の開幕戦で先発を務めたほか、9月8日の熊本大学戦では3番手として7回コールド勝ちの試合を締めています。

1年生左腕の沖田大空と層の厚さ

1年生の沖田大空は福岡県の祐誠の出身で、秋は9月8日の先発を含む3試合に登板し、入学1年目からリーグ戦のマウンドを経験しました。

左投げの1年生が開幕戦の救援から9月8日の先発までを経験できたことは、来年以降の投手陣を考えるうえでも大きな収穫です。

3年生で副主将の内田駿は系列の東海大熊本星翔の出身で、9月15日の熊本学園大学戦に先発して11対1の大勝につなげています。

内田は春の熊本地区予選で最優秀防御率賞と投手のベストナインを受け、全日本の2回戦でも先発した最速150キロの右腕です。

1年生の栗山平八朗と園井徹平も9月7日の完封リレーに加わり、秋の熊本地区予選で登板した投手は合わせて7人にのぼりました。

公式サイトに載る投手は1年生から4年生まで37人を数えており、リーグ戦の限られた登板機会をめぐる部内の競争の激しさがうかがえます。

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投手学年出身校2026年秋の熊本地区予選
室律希3年延岡学園最優秀選手賞・最優秀防御率賞・ベストナイン
寺尾凌太2年大分国際情報9月14日に完投勝利(2対1)
春崎公成4年真颯館開幕戦に先発・計2試合
沖田大空1年祐誠先発1試合を含む3試合
内田駿3年東海大熊本星翔9月15日に先発

東海大学九州キャンパス野球部の野手陣を徹底分析

秋の打線は熊本地区予選の6試合で42点を奪い、ベストナインに選ばれた2年生の假屋哲新と3年生の川道樹が攻守の中心を担いました。

ベストナインの假屋哲新と川道樹

2年生の假屋哲新は福岡県の久留米商の出身で、9月7日の熊本大学戦で二塁打を放つなど活躍し、遊撃手として初めてベストナインに選ばれました。

公式サイトの選手紹介では、安打になりそうな当たりをアウトにする守備を自分の持ち味に挙げており、守りでも投手陣を支える存在です。

3年生で副主将の川道樹は系列の東海大熊本星翔の出身で、外野手として2025年秋に続く2回目のベストナインを受けました。

185センチ80キロの体格を生かした打撃が魅力で、公式サイトの紹介には高校通算9本塁打、大学通算5本塁打と記されています。

9月14日の熊本学園大学戦で三塁打、翌15日の同じカードで二塁打を2本放ち、優勝を決めた最終週の打線を引っ張りました。

本塁打を放った3人と捕手陣

秋の6試合で本塁打を記録したのは、1年生の杉山瑛大、2年生の山崎陽大、3年生の北岡英虎の3人で、学年の違う打者が1本ずつ放ちました。

鳥取県の米子松蔭から入学した外野手の杉山は8月29日の開幕戦で一発を放ち、入学1年目の秋から存在感を示しています。

天草工出身の山崎は春の決勝リーグで3試合7打点を挙げた内野手で、逆転勝ちした8月30日の崇城大学戦で本塁打を記録しました。

寮長を務める北岡は沖学園の出身で、公式サイトでは外野守備と強肩がチーム随一と紹介され、9月15日に本塁打を放っています。

捕手は4年生の大石港と吉行遥希、3年生で副主将の當拓樹の3人が起用され、6試合のマスクを試合ごとに分け合いました。

鹿児島県の国分中央出身の當は、8月30日の崇城大学戦で二塁打を2本放ち、追う展開だった試合の逆転に打撃でも貢献しています。

下級生の台頭と4年生の経験

1年生の柳田大志は国分中央の出身で、9月15日の熊本学園大学戦で三塁打1本と二塁打2本を放ち、1試合で3本の長打を記録しました。

同じ1年生の徳井忠智は180センチ114キロの体格を持つ内野手で、優勝を決めた9月14日の試合で二塁打を放っています。

3年生の石橋稜希は9月15日に二塁打を2本、副主将の西山輝心と2年生の松永兼丞もそれぞれ長打を記録し、打線の層の厚さを示しました。

春の全国では山下敬大や宇土楓樹、尾上拓夢、東陽太といった4年生が先発に名を連ね、ベスト16入りの原動力になったのが特徴です。

全国を知る4年生の経験に1年生や2年生の勢いが加わったことで、秋の打線は相手を選ばずに得点を重ねられる形ができています。

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選手学年守備2026年秋の熊本地区予選
假屋哲新2年遊撃手ベストナイン(初)
川道樹3年外野手ベストナイン(2回目)・三塁打1・二塁打2
山崎陽大2年内野手本塁打1
當拓樹3年捕手二塁打2
柳田大志1年内野手三塁打1・二塁打2

東海大学九州キャンパス野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想

熊本地区予選を制した東海大九州は、10月7日に鹿児島県で始まる決勝トーナメントに熊本1位として出場し、南部九州の頂点を目指します。

6戦全勝で駆け抜けた熊本地区予選

開幕カードの崇城大学戦は初戦を9対2の7回コールドで制し、2戦目も1点を先に失いながら4対1で逆転して連勝しました。

第2週の熊本大学戦は8対0と8対1の大差をつけ、2試合続けて7回コールド勝ちを収めるなど、投打がかみ合った強さを見せています。

9月14日の熊本学園大学戦は序盤に挙げた2点を寺尾凌太が守り切って2対1で勝ち、この時点で4季連続の優勝が決まりました。

翌15日の最終戦も4回以降に得点を重ねて11対1の7回コールドで締めくくり、6試合のうち5試合で相手を1点以下に抑えています。

1点差の試合は優勝を決めた熊本学園大学との1試合だけで、数少ない接戦を落とさなかったことも全勝の大きな要因になりました。

順位大学2026年秋の熊本地区予選
1位東海大学九州キャンパス6勝0敗
2位熊本大学4勝3敗
3位崇城大学2勝4敗
4位熊本学園大学1勝6敗

決勝トーナメントと全九州への道

決勝トーナメントには熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の16校が出場し、熊本1位の東海大九州は10月9日の準々決勝から登場します。

準々決勝の相手は、沖縄地区2位の沖縄大学と、鹿児島大学と九州医療科学大学の勝者とが戦う2回戦を勝ち上がった1校になります。

勝ち進めば準決勝で顔を合わせる可能性があるのは、昨秋の決勝で延長10回タイブレークの末に7対8で敗れた鹿屋体育大学です。

3位以内に入れば10月28日に福岡県で始まる全九州大学野球選手権に進み、その大会の優勝校が明治神宮野球大会へ出場します。

春に全国で1勝を挙げたチームにとって、秋は昨年あと一歩で届かなかった南部九州の頂点と神宮への切符が大きな目標になりました。

東海大学九州キャンパス野球部の注目選手

室律希(3年・投手)

室律希は宮崎県の延岡学園出身の3年生で、秋の熊本地区予選では最優秀選手賞、最優秀防御率賞、ベストナインの3つの表彰を受けました。

最速146キロの直球と5種類の変化球を操る右腕で、公式サイトでは内野手もこなす二刀流の選手として紹介されています。

寺尾凌太(2年・投手)

寺尾凌太は大分県の大分国際情報出身の2年生で、公式サイトの紹介によれば最速153キロの直球を投げ込む本格派の右腕です。

優勝を決めた9月14日の熊本学園大学戦を1人で投げ抜いて2対1で勝ち、昨秋の最優秀選手賞に続いて勝負どころを任されました。

春崎公成(4年・投手)

春崎公成は福岡県の真颯館出身の4年生で、春の決勝リーグで最優秀選手賞を受けた、最速152キロと紹介される投手陣の柱です。

6月の全日本1回戦でも先発を務めた右腕で、大学最後の秋は熊本地区予選の開幕戦の先発と救援の両方で全勝優勝を支えています。

川道樹(3年・外野手)

川道樹は系列の東海大熊本星翔出身の3年生で、副主将としてチームを支えながら、外野手で2回目のベストナインに選ばれました。

高校3年の夏には甲子園に出場しており、185センチの体から長打を放つ打撃で秋は三塁打1本と二塁打2本を記録しています。

假屋哲新(2年・遊撃手)

假屋哲新は福岡県の久留米商出身の2年生で、春の全日本では二塁を守り、秋は遊撃手として自身初のベストナインを受けました。

6月の全日本1回戦では中京大学から本塁打を放っており、守備だけでなく全国の舞台で一発を打てる勝負強さも備えた内野手です。

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

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東海大学九州キャンパスの基本情報

  • 所在地:熊本県熊本市東区(東海大学付属熊本星翔高校野球場)
  • 所属リーグ:南部九州大学野球連盟(熊本地区)
  • 学校:私立(東海大学九州キャンパス)
  • 監督:林田倫彦
  • 主将:加地俊介(3年・内野手)
  • 2026年春:南部九州選手権 優勝/全日本ベスト16
  • 2026年秋:熊本地区予選 優勝(6戦全勝)

東海大学九州キャンパスは熊本市東区にあり、硬式野球部は系列の東海大学付属熊本星翔高校の野球場を拠点に活動しています。

所属する南部九州大学野球連盟は2025年に発足し、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の4県にある17大学が加盟する連盟です。

東海大九州は連盟の発足から熊本地区予選を4季続けて制しており、各地区の代表が争う春の決勝大会でも2回優勝しました。

系列の東海大熊本星翔や東海大福岡をはじめ、九州各地や関東、関西の高校からも選手が集まってくるのが大きな特色です。

就任3年目の林田倫彦監督のもと、チームは大学日本一を目標に掲げ、公式サイトなどで日々の活動を発信しています。

全国で戦い続けてきた歴史

全日本大学野球選手権への出場は2026年で14回を数え、九州東海大学と名乗っていた1999年にはベスト4まで勝ち進みました。

九州地区の大会を制した回数は前身の時代から数えて35回を超え、2026年春の優勝は連盟の発表で通算37回目にあたります。

プロ野球には2024年のドラフトでロッテに入った廣池康志郎や、阪神に入団した小川一平など、投手を中心に選手を送り出してきました。

1989年のドラフトで中日に指名された松永幸男や、2000年に阪神から指名された内野手の梶原康司も、九州東海大学時代の卒業生です。

2024年からは3年続けて全日本に出場しており、全国の舞台を経験した選手が毎年チームに残る好循環ができています。

下級生も結果を残した秋

9月26日に行われた合同新人戦の熊本地区予選でも、東海大九州は準決勝で崇城大学、決勝で熊本大学を破って優勝しました。

この結果により、下級生のチームは11月14日と15日に熊本県で開かれる新人戦の九州大会へ、熊本地区の1位代表として出場します。

リーグ戦の主力だけでなく下級生の大会でも結果が出ており、選手層の厚さは南部九州の連盟のなかでも際立つ存在です。

4年生が卒業したあとも戦力を保てるこの土台こそが、熊本地区予選を4季続けて制するという安定した結果を支えています。

東海大学九州キャンパス野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 東海大学九州キャンパス野球部はどのリーグに所属していますか?

A. 南部九州大学野球連盟の熊本地区に所属しており、2026年は春と秋のどちらも熊本地区予選を6戦全勝で制しました。

Q. 2026年秋の成績はどうでしたか?

A. 熊本地区予選を6戦全勝で制して4季連続4回目の優勝を果たし、10月7日からの決勝トーナメントに熊本1位で進みます。

Q. 決勝トーナメントはいつ行われますか?

A. 10月7日から11日まで鹿児島県の指宿市と日置市の球場で行われ、東海大九州は10月9日の準々決勝から登場します。

Q. 2026年の全日本大学野球選手権での成績は?

A. 1回戦で中京大学に3対2で勝って20年ぶりの全国白星を挙げ、2回戦で富士大学に1対2で敗れてベスト16でした。

Q. 注目の選手は誰ですか?

A. 秋に3つの表彰を受けた室律希、最速153キロの寺尾凌太、ベストナインに選ばれた川道樹と假屋哲新が中心です。

Q. プロ野球選手を輩出していますか?

A. 2024年にロッテへ入った廣池康志郎や阪神に入団した小川一平など、投手を中心にプロ野球へ選手を送り出しています。

東海大学九州キャンパス野球部のまとめ

2026年の東海大九州は、春に南部九州大学野球選手権を制して全日本でベスト16に入り、全国で20年ぶりとなる白星を挙げました。

秋も熊本地区予選を6戦全勝で制し、6試合で42得点6失点という内容で4季連続4回目の優勝を決めています。

室律希が最優秀選手賞など3つの表彰を受け、寺尾凌太や春崎公成、1年生の沖田大空まで含めた投手陣の層は連盟屈指です。

10月9日の準々決勝から始まる決勝トーナメントで3位以内に入れば、福岡県で開かれる全九州大学野球選手権へ進みます。

昨秋は決勝で延長の末に敗れただけに、南部九州の頂点と明治神宮大会への切符をつかめるかどうかが注目されます。

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