盛岡市に本拠を置く岩手大学硬式野球部は、専用の球場も寮も持たないなかで北東北大学野球連盟の1部で長く戦い続けてきた国立大学です。
2026年春に入替戦で敗れて2部へ降格し、秋は2部を優勝決定戦の完封勝ちで制したものの、盛岡大学との入替戦に1勝2敗で敗れました。
この記事では、朝6時からの練習で1部の強豪に挑んできた岩手大学の投手陣と野手陣を、注目選手や1部復帰への展望とあわせて徹底的に分析していきます。
▶ 2026年ドラフト候補を数値で徹底分析!全国の最新スカウト評価は「ドラフト候補研究所」でチェック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属 | 北東北大学野球連盟 |
| 所在地 | 岩手県盛岡市上田 |
| 部長 | 馬渡健太郎 |
| 部員数 | 37名 |
| 最高成績 | 2008年秋・2010年秋 リーグ準優勝 |
| 2026年春 | 1部リーグ6位(2勝9敗)・入替戦で2部へ |
| 2026年秋 | 2部優勝(8勝2敗・優勝決定戦○5-0)・入替戦は1勝2敗で1部復帰ならず |
岩手大学野球部の2026年戦力総評
チーム総評
2026年の岩手大学は春の1部を2勝9敗の6位で終えて入替戦で盛岡大学に敗れ、秋は2部に舞台を移してリーグ戦に臨みました。
秋の2部では開幕から秋田大学、岩手県立大学に3連勝を飾り、10試合で8勝2敗と八戸工業大学に並ぶ首位の成績を残しています。
10試合の得点は55点、失点は18点にとどまって投打がかみ合い、10月3日の優勝決定戦では八戸工業大学を5対0で下して2部の頂点に立ちました。
盛岡大学との入替戦は初戦を2対1のサヨナラで制したあと第2戦を3対6、第3戦を3対4で落とし、1勝2敗で1部復帰を逃しました。
入替戦と若い戦力
入替戦でも初戦は盛岡大学を7対0で下して1部残留にあと1勝と迫りましたが、続く2試合を落として1勝2敗で2部への降格が決まりました。
最大の武器は若さで、春の出場メンバー30人のうち4年生はわずか3人しかおらず、秋も3年生と2年生を中心とするほぼ同じ顔ぶれで戦っています。
5月23日のノースアジア大学戦も2回に3点を先制して終盤まで互角の展開でしたが、延長10回に4点を失って敗れ、食い下がる場面は確かにありました。
朝6時から始まる練習
岩手大学野球部を語るうえで最も特徴的なのがその練習時間の設定で、講義期間中は火曜から金曜まで朝6時から8時15分ごろまで練習しています。
つまり授業が始まる前の時間帯に全体練習をすべて終えてしまう形で、土日は朝9時から正午ごろまで、夏季や冬季の休業期間も同じ時間帯になります。
専用球場と寮を持つ私学が並ぶ1部のなかでこの環境は明らかに異例で、活動場所は岩手大学理工学部の脇にある野球場ひとつだけです。
限られた時間で1部の強豪と渡り合ってきた事実こそがこの部の価値を示しており、入部の相談はメールやSNSで受け付け、門戸は広く開かれています。
1部で対戦してきた富士大学は部員が200人を超えて専用球場と寮を構えており、37人の部員で同じ舞台に立ってきたこと自体が驚くべきことといえます。
2008年から2010年にかけての躍進
岩手大学の最高成績は2008年秋と2010年秋のリーグ戦における準優勝で、国立大学が私学の強豪を相手に2度も優勝争いを演じたのは特筆に値します。
さらに2009年には東北地区大学野球選手権大会を制して東北の頂点にも立ち、この3年間こそが部の歴史のなかで最も充実した時期でした。
近年は1部の下位に甘んじる年が続いて2026年春はついに2部へ降格しましたが、1部の舞台で戦い続けてきた経験は確かな財産として残っています。
| 年 | 主な成績 |
|---|---|
| 2008年 | 秋季リーグ戦 準優勝 |
| 2009年 | 東北地区大学野球選手権 優勝 |
| 2010年 | 秋季リーグ戦 準優勝 |
| 2026年春 | 1部リーグ6位(2勝9敗) |
| 2026年春 | 1部・2部入替戦 1勝2敗で2部へ |
| 2026年秋 | 2部リーグ 8勝2敗・優勝決定戦を制して優勝 |
あと1勝に迫った入替戦
1部残留をかけた入替戦は5月30日から6月7日にかけて3試合が行われ、相手は2部を制した盛岡大学で、3試合制で先に2勝したチームが1部に入ります。
初戦の岩手大学は圧巻で、3回に2点、4回に3点、7回に2点を重ね、相手を最後まで無得点に抑えて7対0の7回コールドで先勝しました。
しかし翌31日の第2戦は0対5で完封負けを喫して勝負は最終戦へと持ち越され、6月7日の第3戦も1対8の7回コールドで敗れて2部降格が決まっています。
初戦の完勝を思えば実力の差は紙一重で悔しさの残る3連戦となり、その悔しさを秋の2部で8勝という結果につなげています。
東北の公立進学校から集まる部員
選手の出身校を並べるとこの部の性格がはっきりと浮かび上がってきて、ほとんどが岩手県や秋田県の公立高校で、それも各地の進学校が中心です。
盛岡第四からは村松怜央や鳥谷部佑聖ら5人以上、盛岡第三からも4人が進み、秋田高校の出身者も3人と、いずれも県内トップクラスの進学校になります。
ほかにも不来方、水沢、一関第一、宮古、本荘といった公立校の名前が並び、宮城の多賀城や茨城の日立第一からも選手が加わる東北一円に広がる編成です。
私学のように全国から選手を集める形ではなく学力で入った学生が野球を続けており、それでも1部で戦えるだけの水準を保ってきた点にこの部の底力があります。
岩手大学野球部の投手陣を徹底分析
2026年春の投手陣を支えたのは2年生右腕の岩谷信太郎で、秋田高校から進んだこの投手が被安打39・12奪三振でチーム最多となる28イニングを投げ抜いています。
7試合に登板して4試合で先発し防御率は4.08という数字を残しており、1部の強打者を相手に若い投手が最も多くの回を任された事実には大きな重みがありました。
最大の見せ場は5月9日の青森中央学院大学戦で一人で投げ切って完封し、10対0の7回コールドという結果はこの春で最も鮮やかな勝利になっています。
若い投手陣の顔ぶれ
もう1人の2年生が同じ秋田高校から進んだ小山田圭吾で、7試合で17イニングを超える回数を投げて被安打16に抑え、防御率4.15と手堅い内容を残しました。
3年生では茨城の日立第一から進んだ手塚蒼空が7試合で16イニングを投げ、同じ3年生の羽生悠一は8試合に登板してチームで最も多くマウンドに上がりました。
盛岡第三から進んだ杉澤直輝も5試合に登板してうち2試合で先発を任され、ほかにも川崎煌成や平林悠希が救援に立って少人数で長いシーズンを回しています。
失点の課題と将来性
課題は失点の多さで、富士大学戦では7回に16点を奪われる大敗も経験しており、強豪との対戦では序盤に崩れて試合が壊れる展開が目立ちました。
ただし救いは春に投げた投手のほぼ全員が3年生以下だという点にあり、岩谷信太郎と小山田圭吾はまだ2年生で、あと2年の伸びしろを残しています。
秋の2部を支えた投手陣
秋の2部では岩谷信太郎が先発の柱を担い、9月19日の八戸工業大学との首位攻防戦では7回3分の2を1失点に抑えて2対1の勝利を呼び込みました。
1年生の川崎煌成も8月23日の秋田大学戦で7回を一人で投げ抜き、10対1のコールド勝ちで存在感を示しています。
8月29日と9月26日の岩手県立大学戦ではいずれも4投手の継投で相手を無得点に抑え、層の厚さを示す完封リレーが2度生まれました。
10月3日の優勝決定戦では岩谷が9回を一人で投げ抜いて八戸工業大学を完封し、入替戦でも初戦と第3戦の先発を任されています。
▶ 好投手は2026年のドラフトでどう評価される?全国のドラフト候補を分析する「ドラフト候補研究所」でチェック
岩手大学野球部の野手陣を徹底分析
打線の中心に座るのが岩手の不来方から進んだ4年生の波岡優杜で、2026年春は打率2割5分6厘を残してリーグのベストナイン三塁手に選ばれました。
43打数11安打で7打点を挙げてこの打点はチームで最も多い数字となり、最下位に沈んだチームからベストナインが出た事実がその存在感を物語ります。
長打力で目を引くのが3年生の宮野紘という打者で、4月19日の富士大学戦で本塁打を放ち、春は37打数9安打で打率2割4分3厘、4打点をマークしました。
通算成績が光る好打者
通算成績で最も光るのが盛岡第四から進んだ3年生の村松怜央で、春こそ打率1割9分にとどまったものの大学通算では3割5分1厘を記録し、3本の三塁打も放っています。
31試合で39安打、OPSは9割を超えて本来の力は間違いなく上位クラスで、同じ3年生の阿部蒼流も通算3割9厘を残す好打者です。
出塁能力で異彩を放つのが宮古から進んだ2年生の中村崇一郎で、21打数で12個の四球を選び、出塁率5割2分9厘、OPSも7割を超える高い数字に達しました。
守りの要と粘りの下位打線
守りの要は多賀城から進んだ4年生捕手の佐藤知也で、春は全11試合でマスクをかぶり、盛岡第四出身の3年生・鳥谷部佑聖とともに投手陣を後ろから支えています。
盛岡第三から進んだ駒井優樹と本荘出身の榎本慧も全11試合に出場して二塁打を放ち、少ない人数のなかで固定されたメンバーが一年を通して戦い抜いた形です。
4月19日には宮野紘が最も力の差がある富士大学から本塁打を放ち、5月16日には駒井優樹と村松怜央がそろって二塁打を記録しています。
秋に台頭した2年生の田代康太
秋の2部で長打力を発揮したのが宮古高校から進んだ2年生外野手の田代康太で、7回コールド勝ちの2試合でそれぞれ本塁打を放ちました。
9月6日の弘前大学戦でも三塁打と二塁打を記録しており、165センチの小柄な左打者ながら長打で打線に勢いをもたらしています。
阿部蒼流も8月23日と9月13日に三塁打を放ち、4年生の波岡優杜も2本の二塁打を記録するなど、春に苦しんだ上級生も結果を残しました。
| 選手 | 学年 | 出身校 | 2026年春の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 波岡優杜 | 4年 | 不来方 | 打率.256・7打点・ベストナイン三塁手 |
| 岩谷信太郎 | 2年 | 秋田 | 7登板4先発・28回2/3・完投1 |
| 小山田圭吾 | 2年 | 秋田 | 7登板2先発・防御率4.15 |
| 村松怜央 | 3年 | 盛岡第四 | 大学通算 打率.351・39安打 |
| 阿部蒼流 | 3年 | 盛岡第三 | 大学通算 打率.309・18打点 |
| 宮野紘 | 3年 | 花巻市立南城中 | 打率.243・本塁打1・4打点 |
| 佐藤知也 | 4年 | 多賀城 | 全11試合で捕手 |
▶ 全国トップクラスの選手はどんな評価?2026年ドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」はこちら
岩手大学野球部のリーグ戦展望・優勝予想
春の入替戦で敗れた岩手大学は2026年秋を北東北大学野球連盟の2部で戦い、8月22日に一戸町総合運動公園野球場で開幕を迎えました。
開幕カードで秋田大学に6対3、10対1と連勝して好スタートを切り、8月29日には岩手県立大学を8対0の8回コールドで下しています。
9月5日の弘前大学戦に4対5で敗れて初黒星を喫しましたが、翌日の第2戦は8回に2点を奪って3対2と逆転勝ちし、すぐに立て直しました。
9月19日には6勝1敗で並んでいた八戸工業大学を2対1で破ったものの、翌日は0対2で敗れ、最終的に両校が8勝2敗で並ぶ結果になりました。
2部の首位に並んだ秋
秋の10試合で55点を奪って失点を18点に抑え、コールド勝ちが4試合、相手を無得点に抑えた試合が2試合と、2部で安定した戦いを続けました。
9月12日の青森公立大学戦では3回に一挙7点を奪い、9月13日の同じ相手との試合でも7回に4点を挙げて突き放すなど、集中打が光っています。
2026年秋の2部の最終順位は次のとおりで、8勝2敗で並んだ岩手大学と八戸工業大学は10月3日の優勝決定戦で順位を決めました。
| 順位 | 大学 | 勝 | 敗 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 岩手大学 | 8 | 2 |
| 2位 | 八戸工業大学 | 8 | 2 |
| 3位 | 弘前大学 | 5 | 5 |
| 4位 | 秋田大学 | 4 | 6 |
| 5位 | 青森公立大学 | 3 | 7 |
| 6位 | 岩手県立大学 | 2 | 8 |
優勝決定戦の完封勝ちと1部復帰をかけた入替戦
10月3日の優勝決定戦は岩谷信太郎が9回を一人で投げ抜いて八戸工業大学を5対0で完封し、3季ぶり6回目の2部優勝を決めました。
打線は6回まで無得点でしたが7回に3点、8回に2点を奪い、柴田源儀、宮野紘、阿部蒼流が二塁打を放っています。
1部6位の盛岡大学との入替戦は10月10日に軽米で始まり、初戦は4年生の波岡優杜が二塁打を放つなどして2対1でサヨナラ勝ちを収めました。
第2戦は2回に4点を失って3対6で敗れ、春に1勝2敗で屈した相手と再び1勝1敗で第3戦を迎える展開でした。
12日の第3戦は5回に1点を先制しながら6回表に4点を失って逆転され、6回と8回に1点ずつを返したものの3対4で敗れました。
村松怜央の三塁打や波岡優杜の二塁打で最後まで追い上げましたが、1勝2敗となって1季での1部復帰にはあと1点届きませんでした。
岩手大学野球部の注目選手
波岡優杜(4年・三塁手)
岩手の不来方から進んだ4年生で2026年春のベストナイン三塁手に選ばれ、43打数11安打で打率2割5分6厘、7打点はチームで最も多い数字になります。
最下位に終わったチームからただ一人リーグの表彰を受けたまさに大黒柱で、4月18日の富士大学戦では二塁打を放つなど強豪相手にも力を発揮しました。
秋の2部でも8月23日の秋田大学戦と9月6日の弘前大学戦で二塁打を放ち、最終学年として首位争いを続けるチームの中軸を担いました。
10月10日の入替戦の初戦と12日の第3戦でも二塁打を放ち、1勝2敗で終えたシリーズでも中軸として打線を引っ張っています。
岩谷信太郎(2年・投手)
秋田高校から進んだ2年生右腕で春はチーム最多の28イニングを投げ抜き、7試合に登板して4試合で先発し、防御率4.08という数字を残しています。
5月9日の青森中央学院大学戦では一人で投げ切って相手を無得点に封じ込め、10対0の7回コールド勝ちはこの春のチームで最も鮮やかな試合になっています。
秋も9月6日の弘前大学戦で5回、9月12日の青森公立大学戦で4回を投げるなど、先発として2部の首位争いを支えました。
10月3日の優勝決定戦では八戸工業大学を9回完封して2部優勝を決め、入替戦でも初戦と第3戦の先発を任されました。
村松怜央(3年・内野手)
盛岡第四から進んだ3年生内野手で大学通算の打率は3割5分1厘に達し、31試合で39安打を放ち、OPSは9割を超えるという高い数字を残してきました。
2026年春は打率1割9分と苦しんだものの本来の力はリーグ上位クラスで、2部で戦う秋から来季にかけて打線の中心として復調できるかが注目されます。
10月12日の入替戦の第3戦では三塁打を放っており、1点差まで追い上げた打線のなかで長打力の一端を示しました。
阿部蒼流(3年・外野手)
盛岡第三から進んだ3年生外野手で大学通算では打率3割9厘を記録しており、29試合で2本塁打と18打点を挙げてOPSも8割を超える長打力を兼ね備えた打者です。
春は打率1割5分と数字を落としましたが、秋の2部では8月23日と9月13日に三塁打を放つなど長打で打線を勢いづけています。
田代康太(2年・外野手)
岩手の宮古高校から進んだ2年生外野手で、165センチ56キロの小柄な左打者ながら秋の2部では2本の本塁打を放って存在感を示しました。
9月12日の青森公立大学戦と9月26日の岩手県立大学戦でいずれも本塁打を記録し、同じ宮古出身の中村崇一郎とともに下級生から打線を支えています。
全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。
\全国の逸材を数値化!/

岩手大学の基本情報
- 所在地:岩手県盛岡市上田三丁目18番8号
- 所属リーグ:北東北大学野球連盟
- 部長:馬渡健太郎
- 部員数:37名
- 2026年の成績:春は1部6位(2勝9敗)で2部へ降格、秋は2部優勝(8勝2敗・優勝決定戦○5-0)
- 主な施設:岩手大学理工学部グラウンド
- 活動時間:講義期間は平日火〜金の朝6時〜8時15分ごろ、土日は朝9時〜正午ごろ
- 最高成績:2008年秋・2010年秋 リーグ準優勝、2009年 東北地区大学野球選手権 優勝
岩手大学は盛岡市上田にキャンパスを構える国立大学で、硬式野球部は北東北大学野球連盟に所属し、長く1部の舞台で戦い続けてきました。
部員数は37名で専用球場と寮を持つ私学の強豪と比べれば規模ははるかに小さく、活動場所も理工学部の脇にある野球場ひとつに限られています。
それでも2008年秋と2010年秋にはリーグ戦で準優勝を果たして私学を脅かし、2009年には東北地区大学野球選手権大会を制して東北の頂点にも立ちました。
早朝練習と門戸
練習は講義期間中、平日の朝6時から8時15分ごろまでという早朝の時間帯で、授業前に全体練習を終える形で学業との両立を徹底しています。
連盟の公式ページには監督の記載がなく部長の馬渡健太郎の名前が記されており、登録上の監督は4年生の工藤遼大で、選手として全11試合に出場もしました。
入部に関する相談はメールやSNSで受け付けて経験の有無を問わず門戸を開いており、学生が主体となって運営する国立大学らしい姿勢がうかがえます。
岩手大学野球部に関するよくある質問(FAQ)
Q. 岩手大学はどのリーグに所属していますか?
A. 北東北大学野球連盟に所属しており、2026年春に1部から2部へ降格し、秋は2部を8勝2敗と優勝決定戦の勝利で制しました。
Q. 2026年秋の成績はどうでしたか?
A. 2部で8勝2敗を記録し、10月3日の優勝決定戦で八戸工業大学を5対0で下して3季ぶり6回目の2部優勝を果たしました。
Q. 1部との入替戦はどうなりましたか?
A. 盛岡大学との入替戦は初戦を2対1で制したものの、第2戦を3対6、第3戦を3対4で落とし、1勝2敗で1部復帰を逃しました。
Q. これまでの最高成績は何ですか?
A. 2008年秋と2010年秋のリーグ戦での準優勝で、2009年には東北地区大学野球選手権大会でも優勝しています。
Q. 練習はいつ行っていますか?
A. 講義期間中は平日の火曜から金曜、朝6時から8時15分ごろまでで、土日と休業期間は朝9時から正午ごろになります。
Q. 2026年春に個人タイトルを獲った選手はいますか?
A. 4年生の波岡優杜がベストナインの三塁手に選ばれ、43打数11安打で7打点はチーム最多の数字です。
Q. 入部するにはどうすればいいですか?
A. 部のメールアドレスやSNSで入部相談を受け付けており、XやInstagramのダイレクトメッセージからも問い合わせが可能です。
岩手大学野球部のまとめ
2026年の岩手大学は春の1部で2勝9敗の6位に終わって2部へ降格しましたが、秋の2部では優勝決定戦を制して3季ぶりに優勝しました。
岩谷信太郎を軸にした投手陣が10試合の失点を18に抑え、2本塁打の田代康太ら下級生と波岡優杜ら上級生がかみ合った戦いぶりが光っています。
盛岡大学との入替戦は1勝2敗で惜しくも敗れ、朝6時からの練習で積み上げてきた力を来春の2部で再び試すことになります。
▶ 2026年ドラフト候補のスカウト評価・指名予想を深掘り!「ドラフト候補研究所」はこちら




コメント