【2026】四国学院大学野球部の戦力分析|メンバー・注目選手

大学野球
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香川県善通寺市に本拠を置く四国学院大学の硬式野球部は、四国地区大学野球連盟を代表する伝統校です。

松山大学に次ぐ連盟屈指の優勝回数を誇り、長く四国の頂点を争ってきた名門として知られています。

二〇二六年春は六勝七敗の三位に入り、新監督の香川智彦さんを迎えた新体制で、巻き返しへの一歩を踏み出しました。

この記事では、四国学院大学野球部の二〇二六年の戦力を投手陣と野手陣の両面から分析し、秋の展望や注目選手までを詳しく紹介していきます。

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まずは2026年の四国学院大学野球部の現在地を、下の表で早わかりにまとめていきます。

項目内容
所属リーグ四国地区大学野球連盟 一部
2026年春の成績3位(6勝7敗)
リーグ優勝松山大に次ぐ連盟2位の回数
監督香川智彦(2025年12月就任)
本拠地香川県善通寺市(四国学院大学)
注目選手岩松龍之介・山内勇輝・岡田侑弥
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四国学院大学野球部の2026年春の戦力総評

2026年春の四国学院大学は、三年生のエース岩松龍之介を軸に六勝七敗の三位に入り、名門の意地を見せました。

四国学院大学野球部のチーム総評

春のリーグ戦では、三年生のエース岩松龍之介が連盟最多の五勝を挙げ、チームの投手力を力強く支えました。

打線ではベストナインに輝いた三年生の山内勇輝が中軸を担い、勝負強い打撃で得点を演出しています。

三年生の桃原賢人や岡田侑弥ら、次代を担う世代が主力に並ぶ布陣で、粘り強い戦いを続けてきました。

二年生の藤野大志投手が防御率〇点台の救援で試合を締め、投手陣に大きな厚みを加えています。

下位に沈んだ相手からは着実に勝ち点を奪い、名門らしい底力をたしかに見せた春になりました。

上位の高知工科大学に順位でも直接対決でも一歩を譲ったものの、秋への手応えは十分に残しています。

四国の頂点を争ってきた名門

四国学院大学は、松山大学に次ぐ連盟二位の優勝回数を誇る、四国地区を代表する名門として知られています。

春秋を通じて幾度も四国の頂点に立ち、四半世紀にわたって全国の舞台を争ってきた輝かしい歴史を刻んできました。

全日本大学選手権にも十度をこえて出場し、全国の強豪を相手に幾度も互角の戦いを演じてきました。

二〇〇五年には日本大学工学部を、二〇一七年には東北福祉大学を破るなど、全国の舞台で白星も挙げています。

天野浩一さんや高野圭佑さんら、プロ野球で活躍した選手を輩出してきた点も、大学の大きな誇りになっています。

西武で最優秀新人賞に輝いた水上由伸さんも、育成ドラフトからはい上がってプロで飛躍したこの大学の出身です。

2026年春は6勝7敗の3位

二〇二六年春は六勝七敗の三位に入り、上位を追う名門らしい粘り強い戦いを見せた春になりました。

エースの岩松龍之介を中心とした投手陣が試合をつくり、幾多の接戦を制してきました。

徳島大学との対戦を二連勝で制するなど、下位を相手にした試合では確かな地力を見せています。

二位の高知工科大学との三連戦は一勝二敗と勝ち点を落とし、あと一歩で上位入りに届きませんでした。

優勝した松山大学には力の差を見せつけられ、王者との距離をあらためて突きつけられる結果になりました。

三位で終えた春を土台にして、秋はさらに上位へと食い込む戦いが期待されます。

観点2026年春の内容
投手力エース岩松龍之介が連盟最多の5勝
打撃BN三塁 山内勇輝が打率3割1分
救援藤野大志が防御率0点台の好救援
実績松山大に次ぐ連盟2位の優勝回数

四国学院大学野球部の投手陣を徹底分析

2026年の四国学院大学の投手陣は、連盟最多勝の岩松龍之介を、揺るぎない大きな軸に据えています。

岩松投手が先発として長いイニングを投げ、三年生の新鞍護が続く形で、盤石の先発陣を築いてきました。

二年生の藤野大志投手が防御率〇点台の救援で試合を締め、勝ち試合の終盤に大きな安定感をもたらしています。

経験を積んだ主戦と伸び盛りの下級生がかみ合う投手力こそが、三位を支える大きな強みになっています。

エース・岩松龍之介

岩松龍之介投手は系列の四国学院大学香川西の出身で、三年生ながら連盟最多の五勝を挙げた絶対的なエースです。

春のリーグ戦では八試合に登板して七度先発し、四十三イニングで三十一個の三振を奪う力投を続けてきました。

四月五日の愛媛大学戦では八回を一失点に抑える完投勝利を挙げ、開幕から白星でチームに勢いをつけました。

五月二十三日の高知大学戦では先発として好投し、藤野投手との継投で相手を無得点に封じきっています。

三年生でチームの柱を担う岩松投手の存在が、名門の投手力を力強く支えています。

岩松を支える投手陣

三年生の新鞍護投手は志度の出身で、五度の先発で二完投を記録した、エースに続く頼れる二枚看板です。

三十四イニングを投げ抜くスタミナが持ち味で、徳島大学戦では完投勝ちを収めて勝ち点を手繰り寄せました。

二年生の藤野大志投手は広島国際学院の出身で、防御率〇点七七という抜群の安定感を誇る救援の切り札です。

八試合に登板して十イニングで十個の三振を奪い、勝ち試合の終盤を確実に締める働きを見せてきました。

主戦の岩松投手と新鞍投手に、藤野投手ら救援陣がかみ合い、守り勝つ野球を幾度も実らせてきました。

三年生を中心とした投手陣の充実こそが、四国学院大学の生命線になっています。

秋のリーグ戦へ向けた投手陣の展望

秋はエースの岩松投手が四年生としてそのままマウンドに立てる点が、投手陣にとって大きな支えになります。

連盟最多勝の岩松投手が大学最後の秋でさらに投球を磨けば、投手陣は一段と盤石の布陣へ近づきます。

二枚看板の新鞍投手も残り、二年生の藤野投手が救援で成長を続ける点も、秋への大きな安心材料になりました。

若い投手が力をつけ、主戦を支える層がさらに厚くなれば、上位進出への戦力は充実していきます。

春を支えた投手陣の多くが残る点こそが、秋の四国学院大学が上位を狙ううえでの、最も大きな武器です。

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投手学年投打2026年春
岩松龍之介3年右投右打エース・連盟最多5勝・43回31奪三振
新鞍護3年右投右打5先発2完投・34回
藤野大志2年右投右打防0.77・救援の切り札
月川佳奏3年右投右打継投で先発陣を支える

四国学院大学野球部の野手陣を徹底分析

2026年の四国学院大学の野手陣は、ベストナインに輝いた三年生の山内勇輝を、打線の大きな柱にしています。

三年生が上位打線を厚く固め、経験豊かな四年生や一年生の正捕手が絡む形で、切れ目のない攻撃を組み立ててきました。

四番を打つ岡田侑弥が長打とチーム最多の打点で勝負を決める点も、打線の大きな力になっています。

中軸を担う山内勇輝と岡田侑弥

山内勇輝選手は群馬の常磐の出身で、三年生の三塁手として打率三割一分を残し、ベストナインに輝きました。

OPS八割三分五厘という高い数字を残す長打力が持ち味で、名門の打線を力強く引っ張っています。

四番の岡田侑弥選手は高松商業の出身で、三年生として本塁打を含む長打とチーム最多の八打点をたたき出しました。

OPS七割一分一厘の勝負強い打撃で走者をかえし、中軸として得点を演出する働きを見せています。

遊撃を守る桃原賢人選手も打率三割四厘と好調で、上位打線に厚みを加える頼れる存在です。

次代を担う三年生の中軸がかみ合う打線が、多くの接戦をものにする原動力になっています。

打線を支える上級生と若手

一番を打つ八田照生選手は藤井の出身で、四年生の中堅手として広い守備範囲と巧みな出塁で得点をつくりました。

二年生の新井悠希選手は丸亀城西の出身で、指名打者として打率二割九分五厘を残し、ベストナインに選ばれています。

下位打線からも安打でつなぐ勝負強さが持ち味で、これからの成長がおおいに楽しみな若き主軸です。

四年生の中野雅友選手は明徳義塾の出身で、経験を生かした打撃と守備で、外野の一角を支えてきました。

一年生の中村孝太郎選手は東洋大学附属姫路の出身で、正捕手として全試合でマスクをかぶる働きを見せています。

経験豊富な四年生と伸び盛りの下級生がかみ合う打線こそが、秋へ向けた四国学院大学の大きな伸びしろになりました。

守りで支える四国学院大学

四国学院大学は、エースの岩松投手を中心とした投手力と、一年生の正捕手を軸とした堅い守りを持ち味にしています。

中村孝太郎選手が若くして扇の要を担い、投手陣を巧みにリードする配球で、失点を最小限に抑えてきました。

遊撃の桃原選手と二塁の喜屋武竜弥選手が二遊間で堅い守りを見せ、内野の守りが投手陣を力強く支えています。

経験を積んだ四年生の外野陣が広い守備範囲をカバーし、長打を許さない守りで失点を防いできました。

接戦を守り抜く粘りこそが、下位を相手に着実に勝ち点を積み上げた四国学院大学の大きな強みになっています。

全国各地の高校で鍛えられた選手が多く、一つ一つのプレーに名門らしい丁寧さがにじむ点も、大きな魅力です。

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選手学年守備特徴
山内勇輝3年三塁ベストナイン・OPS.835
岡田侑弥3年一塁4番・チーム最多8打点
桃原賢人3年遊撃打率3割4厘の遊撃手
新井悠希2年指名打者ベストナイン・打率2割9分5厘

四国学院大学野球部の秋のリーグ戦展望・優勝予想

三位で春を終えた四国学院大学にとって、秋のリーグ戦は上位進出を狙う大きな戦いになります。

エースの岩松投手や三年生の中軸がそろって秋も残る点は、優勝を狙ううえで大きな支えになります。

下位を相手に着実に勝ち点を積んだ地力を土台にすれば、秋は上位を争う戦力を、十分に備えました。

三年生が主力に多く並ぶだけに、この世代がさらに力をつければ、頂点を狙う戦いに大きな期待が集まります。

名門の巻き返しで頂点を見据えて

秋は王者の松山大学や、順位で上回られた高知工科大学を、どこまで追い詰められるかが大きな焦点になります。

春に勝ち点を落とした高知工科大学との直接対決を制し、まずは順位を押し上げることが、大切な目標です。

エースの岩松投手と三年生の中軸が秋で真価を発揮すれば、優勝争いに加わる力は十分に備わっています。

新監督の香川智彦さんが率いる新体制が一年をかけて成熟すれば、名門の巻き返しは現実味を帯びていきます。

連盟屈指の優勝回数を誇る名門が、秋にどこまで順位を上げるかが、おおいに注目されました。

順位大学勝敗
松山大学10勝2敗
高知工科大学7勝7敗
四国学院大学6勝7敗
高知大学6勝7敗
徳島大学6勝8敗
愛媛大学5勝9敗

四国学院大学野球部の注目選手

岩松龍之介(3年・投手)

岩松龍之介投手は系列の四国学院大学香川西の出身で、三年生として連盟最多の五勝を挙げた絶対的なエースです。

四十三イニングで三十一個の三振を奪う力投で、名門の投手力を、揺るぎない柱として支えています。

山内勇輝(3年・内野手)

山内勇輝選手は群馬の常磐の出身で、三年生の三塁手として打率三割一分を残し、ベストナインに輝いた中軸です。

OPS八割三分五厘の長打力で得点を演出し、四国学院大学の打線を力強く引っ張っています。

岡田侑弥(3年・内野手)

岡田侑弥選手は高松商業の出身で、四番の一塁手として本塁打を含む長打とチーム最多の八打点をたたき出しました。

勝負どころで一打を放つ勝負強さが持ち味で、中軸として得点を確実にかえす頼れる存在です。

新鞍護(3年・投手)

新鞍護投手は志度の出身で、三年生として五度の先発で二完投を記録した、エースに続く頼れる二枚看板です。

三十四イニングを投げ抜くスタミナで、徳島大学戦では完投勝ちを収め、勝ち点を手繰り寄せました。

新井悠希(2年・内野手)

新井悠希選手は丸亀城西の出身で、二年生ながら指名打者として打率二割九分五厘を残し、ベストナインに選ばれました。

下位打線からも安打でつなぐ勝負強さを備え、これからの成長がおおいに楽しみな若き主軸です。

全国のドラフト候補を数値で分析する「ドラフト候補研究所」では、有力選手のスカウト評価や指名予想を詳しく紹介しています。

ドラフト候補研究所|note
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四国学院大学の基本情報

  • 所在地:香川県善通寺市与北町(四国学院大学)
  • 所属リーグ:四国地区大学野球連盟 一部
  • 監督:香川智彦(2025年12月就任)
  • リーグ優勝:松山大に次ぐ連盟2位の回数
  • 全国大会:全日本大学選手権に十数回出場
  • 2026年春:3位(6勝7敗)

四国学院大学は香川県善通寺市に本拠を構える、キリスト教精神を建学の理念に掲げる私立大学として知られています。

その硬式野球部は、松山大学に次ぐ連盟二位の優勝回数を誇る、四国地区を代表する名門です。

全日本大学選手権にも十度をこえて出場し、二〇〇五年や二〇一七年には全国の舞台で白星を挙げてきました。

系列の四国学院大学香川西をはじめ、沖縄や広島など全国各地の高校から、多くの選手が集まっています。

登録百人をこえる大所帯のなかで、選手たちは連盟の頂点と全国での勝利を目指し、日々の練習に汗を流してきました。

善通寺市の本拠地で汗を流す選手たちが、名門の看板を背負って四国の頂点を追い続けています。

英明を育てた名将・香川智彦監督

四国学院大学は、二〇二五年十二月から香川智彦さんを新監督に迎え、新たな体制で二〇二六年をスタートさせました。

香川監督は多度津町の出身で、寒川高校や英明高校などで指揮を執り、春夏通算五度の甲子園出場を果たした名将です。

二〇〇五年に創部した英明高校を全国の舞台へと育て上げ、二〇二三年には高野連の育成功労賞にも輝いています。

高校野球で数々の選手を育ててきた名将のもとで、名門がどう変わっていくかに大きな注目が集まりました。

プロを輩出してきた伝統

四国学院大学は、天野浩一さんや高野圭佑さんら、プロ野球で活躍した選手を送り出してきた伝統校です。

西武で最優秀新人賞に輝いた水上由伸さんは、育成ドラフトからはい上がって一軍に定着した、この大学の誇りです。

四国の名門から全国へ羽ばたいた先輩たちの歩みが、いまの選手たちの大きな目標になっています。

全国の舞台を知る伝統校としての誇りが、選手一人一人の日々の努力を、力強く後押ししています。

四国学院大学野球部に関するよくある質問(FAQ)

Q. 四国学院大学野球部はどのリーグに所属していますか?

A. 四国地区大学野球連盟の一部リーグにあたる四国六大学に所属し、2026年春は六勝七敗で三位に入りました。

Q. 2026年春のリーグ戦の成績はどうでしたか?

A. 一部リーグで六勝七敗の三位に入り、エースの岩松龍之介が連盟最多の五勝を挙げる活躍を見せました。

Q. 四国学院大学のリーグ優勝の実績はどうですか?

A. 松山大学に次ぐ連盟二位の優勝回数を誇り、全日本大学選手権にも十度をこえて出場した名門です。

Q. 注目の選手は誰ですか?

A. 連盟最多勝のエース岩松龍之介投手と、ベストナインの山内勇輝選手、四番の岡田侑弥選手が中心です。

Q. 監督は誰ですか?

A. 2025年12月に、英明高校などで春夏通算五度の甲子園出場を果たした香川智彦さんが新監督に就任しました。

Q. 四国学院大学の本拠地はどこですか?

A. 香川県善通寺市与北町にキャンパスを構え、大学のグラウンドを拠点として日々の練習に励んでいます。

四国学院大学野球部のまとめ

2026年春の四国学院大学は六勝七敗の三位に入り、連盟屈指の優勝回数を誇る名門の底力を見せました。

三年生のエース岩松龍之介が連盟最多の五勝を挙げ、投手陣の絶対的な柱として君臨しています。

二年生の藤野大志投手も防御率〇点台の救援で試合を締め、投手陣に大きな厚みを加えました。

ベストナインの山内勇輝が打率三割一分の打撃で中軸を担い、四番の岡田侑弥とともに打線を引っ張りました。

上位の高知工科大学に順位でも直接対決でも一歩を譲ったものの、秋への確かな手応えを残しています。

秋はエースら三年生の主力がそのまま残り、新監督の香川智彦さんのもとで頂点奪回を狙う戦いに臨みます。

名門の巻き返しがどこまで進むのか、四国学院大学の秋の戦いから、これからも目が離せません。

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