夢追い

【練習生は辛い!?】独立リーグ練習生の実態について

どうも!タカシです!

独立リーグには練習生契約があるのをご存知でしょうか。

野球に詳しい方であれば知っている方もいるかと思いますが、独立リーグには選手練習生と二つの契約があります。

本記事ではこんな悩みがある人向けの記事

悩み

練習生の生活を知りたい

悩み

練習生の給料事情を知りたい

悩み

練習生でも良いから独立リーグに入りたい

本記事では、独立リーグで練習生を経験した私が独立リーグの練習生の生活についてをご紹介してきます!

独立リーグ練習生の実態

40年前のエース

練習生の生活ってとても気になるわ!

タカシ

選手の生活は表でも取り上げられてはいますが、練習生の生活は中々表では取り上げないので気になる方も多いと思います。

自分も練習生を体験してきたのでわかりますが、本当に野球で飯を食べるという目標があって、覚悟を決めないと練習生になろうなんて思えないです。笑

もう一度練習生やれって言われてもやりたくないですね。笑

では実際に独立リーグの練習生は普段どういう生活を送っているのかを具体的にご紹介していきます!

・独立リーグ練習生の生活について

  1. 練習生は公式戦に出れない
  2. 球団から貰える給料はほぼなし
  3. バットやスパイクの道具も支給なし
  4. 練習生でも選手になるチャンスは転がっている
  5. ファンからいっぱい応援してもらえる

それぞれ解説していきます!

練習生は公式戦に出れない

40年前のエース

練習生って公式戦に出れるの?

タカシ

練習生は公式戦には出れません。練習生は試合中の運営の手伝いやデータを取るというような仕事をします。

まず、練習生は選手登録をしていないので試合に出れません。

練習生は試合チャートを書いたりもぎりしたりファールボールを笛で知らせたりなど裏方の仕事をやります。

ビジターの試合は帯同しませんでしたので、基本ホームの試合の時だけ帯同してました。

練習生は基本練習して試合は運営のお手伝い

練習生が試合に出れるのはオープン戦のみ

基本練習生が試合に出れるのはシーズン開始前のオープン戦のみです。

練習生にとってこのオープン戦は選手契約を勝ち取るための大事なアピールの場となります。

もし試合に出れるチャンスを勝ち取ることができたら、あとは首脳陣に思う存分アピールするだけです!

練習生がアピールできるのは練習の時とシーズン前のオープン戦

球団から貰える給料はほぼなし

40年前のエース

練習生は球団から給料は出るの?

タカシ

選手契約ではないのでプレー報酬は0円です。ただ、試合の運営に携わったことで多少の運営報酬は貰えます。

球団によりますが、僕がいたチームは練習生に給料はありませんでした。

僕がいた球団の練習生は、ホームゲームの時に試合運営の裏方の仕事をしに選手と一緒に帯同します。

試合前の練習は参加できますが、試合開始が近くなるとグランドを出て裏方の仕事に入ります。

裏方の仕事で給料は貰えますが、正直微々たるものです。

練習生が球団から貰える給料は試合運営の報酬数千円のみ

練習生のほとんどが練習の合間にアルバイトをする

練習生は球団から給料は貰えません。

なので練習生のほとんどはアルバイトをし、僕の場合練習の日は午前から昼過ぎまで練習して夕方から夜までバイトで、チームがビジターの試合の時はチームに帯同せず1日バイトです。

僕は当時ラーメン屋で働いていまして、そこのラーメン屋はチームのスポンサーでもあったので一食500円で好きなものを好きなだけ食べれるというサービスをしてくれました。

練習生の間は練習とアルバイトの両立をしなければいけない

練習生の生活はかなりキツい

練習生の生活は正直かなりしんどいです。

練習もして夕方アルバイトもする生活は今振り返ると自分でもよくやったと思います(笑)

独立リーグに来る前に勤めていた会社の給料があったのでなんとか生活はしていくことができましたが、スポーツ選手で月収8万円での生活はかなりしんどいです。

独立リーグの練習生になる前にある程度十分な蓄えを作ってから練習生になった方がいい

食事のバランスなどを気にしていられない

練習生をやっていると食事の栄養とか気にしてられません。

朝は基本レトルトカレーコンビニのおにぎりで、昼ごはんもレトルトカレーインスタントラーメンとご飯の組み合わせという栄養が偏った食事ばっかりしていました。

選手は基本貧乏なのでいかに支払いを減らせるかを考えます。

独立リーグの練習生になることは食事の質も落ちる覚悟も必要

選手契約の選手も怪我すると練習生となり無給となる

選手契約の選手が怪我で練習生に降格した場合も球団から給料は出ません。

独立リーガーにとって怪我は本当に避けたいものです。

怪我を患って球団からの収入がストップすると自力でお金を手に入れなければいけませんし、怪我して練習生になるとアルバイトをしなければいけません。

特に練習生で独立リーグに入るということはそれ相応の覚悟が必要ということですね。

独立リーグの選手にとって怪我はなんとしても避けたい出来事

バットやスパイクの道具も支給なし

40年前のエース

練習生は球団から道具の支給とかはあるの?

タカシ

球団に寄りますが、僕は過去バージョンのチームTシャツと下のユニフォーム、帽子のみでしたね。

これも球団によりますが、僕がいたチームはバット、スパイクの支給はありませんでした。

支給されたのは、過去に使用されていたチームTシャツ、監督やコーチからもらった帽子、ユニフォーム下のみ。

選手はスパイク、バット、チームTシャツ、試合着は球団から支給されますが、練習生は全て自分が持っているものだけで活動しなければいけません。

それぐらい選手と練習生には待遇の違いがあります。

球団にもよるが、練習生は基本道具を全て自分で用意するものと思っておいた方が良い

練習生でも選手になるチャンスは転がっている

40年前のエース

練習生はきついことばかりだが、選手になれるチャンスも十分にあるということだな。

タカシ

そうですね!練習生と言えど球団に所属している選手ですので、実力や球団事情で選手になるチャンスが十分にあります!

練習生はきついことが多いですが、練習生も球団に所属一選手ですので、選手契約を勝ち取れるチャンスは十分にあります!

僕は練習生から這い上がれず退団してしまいましたが、練習生から這い上がって選手になり、そしてプロ入りした選手もいます

ただ、独立リーグのほとんどの監督、コーチは元プロ野球選手ですので、積極的にアドバイスを貰えば良い方向に進んでいくでしょう!

練習生は積極的に監督、コーチ陣にアドバイスを求めることが大事である

練習生の生活はキツいが選手になればプロになれる可能性も上がる

40年前のエース

練習生はハードだけど選手になれば思う存分にアピールできるね!

タカシ

選手になれればスカウトにアピールもできますので、練習生もチャンスはありますね!

独立リーグのトライアウトで残念ながら落ちてしまった人も毎年たくさんいます。

ですが、落ちても練習生での入団を打診される選手もいます。

さらに練習生で入団して、選手契約を勝ち取ってそのままプロ野球選手になった選手もいます!

まだ野球選手の夢を諦めきれない選手は練習生での入団も考えてみてほしいです!

練習生もハングリー精神をかなり鍛えられる

40年前のエース

練習生はハングリー精神をかなり鍛えられそうだね!

タカシ

練習生はかなり貧乏なので、ハングリー精神は自然と身に着くと思いますよ!

独立リーグの選手は貧乏ですが、練習生はもっと貧乏です。

僕も練習生の時はかなり貧乏でしたので、おかげでハングリー精神がちょっとは身に着いたのかなと思ってます!

練習生は球団から給料が出ないので、生活は苦しくなることを覚悟してそれでも独立リーグ行きたい人は検討してみてください!

今練習生で戦っている選手は1日でも早く選手契約を勝ち取って試合に出てほしいですね!

YouTubeでも配信しているのでこちらもご覧になってください!

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